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ICECLAD RAGEさんの発言一覧(評価・コメント) 時系列順 2351-2400
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松任谷由実-シングル「ついてゆくわ/あなたに届くように」-ついてゆくわ ★★★ (2007-03-03 00:28:29)
Yumingお得意の、非常にハートフルなバラード。
デビューから30年以上経った今でも、
こんな素敵な曲を作れるんだから、やっぱりこの人凄い!
ちなみに、アルバム「A GIRL IN SUMMER」のバージョンとは歌詞が一部違います。
RADWIMPS-Radwimps 3-無人島に持っていき忘れた1枚--蛍 ★★★ (2007-03-01 13:51:11)
「静」から「動」へのリズムチェンジは見事。
野川さくら-さくらのうた(野川さくら Super Best)-そよ風のロンド ★★★ (2007-03-01 13:46:35)
メロディアスでそれでいてポップな感じのバラード。
声は好き嫌いが分かれるかもしれない。
SODOM-Code Red ★★ (2007-02-28 19:05:00)
「MASQUERADE IN BLOOD」と「'TIL DEATH DO US UNITE」でのハードコア/ロックンロール路線を経て、
再びスラッシュ路線に回帰した9thアルバム。現在のSODOMのもう一つの原点。
SODOM-Mortal Way of Live ★★ (2007-02-28 16:40:00)
2ndに伴うツアー「SODOMANIA TOUR」でのライブ音源を収録した初のライブ盤。
そのため、2ndからの曲が殆どという選曲に偏り感は否めないが、
押せ押せムード濃厚な中で、Outbreak Of Evilを始めとするスラッシュチューンが次々と襲い掛かってくる。
トムのビンビン唸るベースはこの頃から既に健在で、
フランクも所々でテクニカルなギタープレイを披露し、
クリスも彼の個性(?)とも言えるドタバタ感たっぷりのドラミングを見せ付けている。
スラッシュ+ロックンロール的なSODOM特有のこの突撃感は只者じゃない!
CARPENTERS-Voice of the Heart ★★ (2007-02-28 15:25:00)
1983年発表の10th。
同年のカレンの急逝により、結果的に彼女の遺作となった作品。
サックスが幾分ジャジーな雰囲気を漂わせる逸品「Now」から始まり、
後に出るカレンのソロ作でも披露された「Make Believe It's Your First Time」を挟み、
ラストのピアノソロが胸を打つバラード「Look To Your Dreams」まで全10曲。
かつての作品からのアウトテイクも含まれてはいますが、無駄な要素はどこにもない。
人気に陰りが見えていた時期の作品だけに、なかなか表立った評価は得られていないですが、
カーペンターズを聴く上で避けては通れない名作だと思います。
JUDAS PRIEST ★★ (2007-02-28 14:17:00)
2枚組のコンセプトアルバムですか・・・なかなか興味深い内容ですね。
5月には1980年のライブ音源が出るみたいだし、
ロブのJP復帰で自然消滅したかと思ってたHALFORDも活動再開したし、
今後はまたJPにはお世話になりそうです。
そろそろCDの買い直し計画でも立てようかな・・・。
CARPENTERS ★★ (2007-02-28 13:53:00)
CARPENTERSのオリジナルアルバムは(カレンの遺作を含めると)10枚。
しかし、ベストアルバムというものはその倍以上の数がリリースされている。
正直言うと、そのベスト盤の数々というものは、基本的に選曲は似たり寄ったりである。
「愛のプレリュード」「遥かなる影」「スーパースター」
「トップ・オブ・ザ・ワールド」「シング」等々、
殆どのベスト盤に上のような名曲・代表曲というものは入っている。
悪く言えば、商業的な姿勢を疑われるが、ベスト盤が多い分、
初心者はどこからでもカーペンターズに触れることが出来る。
ここまで、サービスの良いアーティストはなかなかいないであろう。
勿論、ベスト盤には入っていない曲にも素晴らしい曲はたくさんある。
「Someday」「Crescent Noon」「One Love」・・・挙げればキリがない。
…続き
CARPENTERS-Carpenters ★★ (2007-02-28 13:43:00)
1971年発表の3rd。邦題「スーパースター」。
代表曲「Rainy Days And Mondays」「For All We Know」「Superstar」を収録。
他にも、ブラスを用いたドラマティックな「Let Me Be The One」や、
温かみのあるストリングスが印象的なバラード「One Love」、
バート・バカラックの曲をメドレー形式にした「David/Bacharach Medley」、
ピアノとヴォーカルだけのシンプルな「Sometimes」などを収録。
初期CARPENTERSを代表するであろう名作。
相川七瀬-Live Emotion 2004 "7 seven" ★★ (2007-02-28 01:44:00)
1999年発表のベスト。
「夢見る少女じゃいられない」「恋心」「トラブルメイカー」など、
発表から10年ほど経ったことを感じさせない楽曲が目白押し。
本作の続編とも言える2枚目のベスト盤「ID 2」もオススメ。
AVRIL LAVIGNE-Let Go-Sk8er Boi ★★★ (2007-02-27 21:27:15)
この曲が一番好き。ていうか、この曲しかまともに聴いたことがないけど(笑)。
スカーっとした爽快そのものなサウンドが良い感じ。
CHER-Believe-Believe ★ (2007-02-27 20:36:13)
声が男性にも女性にも聴こえる。なんとも微妙な声ですね・・・。
CHER-Cher-Bang-bang ★★★ (2007-02-27 20:33:29)
シェール自身が1966年に発表した曲のリメイク。
Keyが効果的に使われていて、メロ的にはキャッチーなんだけど曲調はダーク。
一見地味な印象の曲ですが、個人的にはなかなか良いと思う。
CHER-Cher-Perfection ★★★ (2007-02-27 20:30:54)
どこかダークな雰囲気の漂う、これまたドラマティックな1曲。
この人は歌はそれほどう上手いとは思いませんが、
結構聴き込んでいくごとに味が出てきますね。
CHER-Cher-We All Sleep Alone ★★★ (2007-02-27 20:27:11)
「静」と「動」の同居するメロディーは聴き応えがある。
CHER-Cher-Skin Deep ★★★ (2007-02-27 20:25:03)
アルバムの中では一番ポップな曲。こういうダンサブルな曲も捨て難い。
RIZE-Natural Vibes-02 ★★★ (2007-02-27 20:22:56)
これぞロック!
ROCK'N'ROLL STANDARD CLUB BAND ★★ (2007-02-27 15:29:00)
オリジナルはフライングVでのプレイであるM.S.G.の「Into The Arena」を、
レスポールで弾いているのは興味深かったです。
HIGH AND MIGHTY COLOR ★★ (2007-02-27 12:13:00)
「HM/HR」のところに再登録したら、ここはどうなるんだろう?
コメントとかそのまま全部移し変えることができるといいけど。
HIGH AND MIGHTY COLOR-参 ★★ (2007-02-27 12:05:00)
充実した楽曲の揃った前作で自信を付けたのか、割と「聴かせる」曲が増えた感のある3rd。
それだけに即効性のある曲が減り、個人的には物足りなさを感じてしまう。
1stのような練り不足が目立つ作品ではないが、Here I AmやDive Into Yourselfのような曲がもっとあってもよかったかな。
CHER-Cher-Main Man ★★★ (2007-02-26 23:14:27)
デズモンド・チャイルドのペンによる、「聴かせる」系バラード。
メロディーとシェールの熱唱の相乗効果で、ウルッときてしまいました。
CHER-Cher-I Found Someone ★★★ (2007-02-26 23:11:41)
この曲はもうKeyの勝利ですね。雰囲気作りにさりげなく良い仕事してます。
CHER-Cher-Hard Enough Getting over You(it's Been) ★★★ (2007-02-26 23:09:21)
映画で使われてもいいようなドラマティックなバラード。
CHER-Cher-Give Our Love a Fightin' Chance ★★★ (2007-02-26 23:01:19)
しっとりとしたバラード調で始まり、中盤では女性らしさに溢れた熱唱を聴かせる。
それでいてメロディーはポップでキャッチー。個人的には、大満足の1曲。
CHER-Cher ★★ (2007-02-26 22:59:00)
1987年発表作品。
当時リッチー・サンボラと交際していたこともあってか、BON JOVIのメンバー全員が参加。
そして、ソングライティングをデズモンド・チャイルドが中心となって手掛けるという、なんともゴージャスなアルバム。
アルバム自体は、音楽的に「産業ロック」の名で呼ばれることが多いようですが、
元々ポップス畑の彼女だけあって、「ハードポップ」と呼んでもいいかもしれません。
Main ManやGive Our Love A Fightin' Chanceで聴ける熱唱は素晴らしいの一言。
BELINDA CARLISLE-Heaven on Earth-Heaven Is a Place on Earth ★★★ (2007-02-26 22:07:21)
世の中にこんな素晴らしい曲があったとは・・・。
KOTOKO-Short Circuit Ⅱ-Princess Brave! ★★★ (2007-02-26 20:28:56)
普通に良い曲だと思う。
KOTOKO-Short Circuit Ⅱ-↑青春ロケット↑ ★★★ (2007-02-26 20:21:49)
スカポップ的なノリの良いメロディーが印象的。
OZZY OSBOURNE-Best of Ozz ★★ (2007-02-25 23:03:00)
収録曲はたったの10曲と、コンパクトにまとまりすぎている印象は拭えないが、初心者には易しい1枚。
HAMMERFALL-Hearts on Fire-Rising Force ★★★ (2007-02-25 20:58:21)
言わずと知れたイングヴェイの超名曲(しかも、Keyにイェンス・ヨハンソンが参加)。
イントロが多少しつこい気がするものの、よりメタリックな出来に仕上がっている。
これはこれでカッコいい。
HAMMERFALL-Legacy of Kings-Heeding the Call ★★★ (2007-02-25 20:55:26)
幾分MANOWAR的な力強い雰囲気が良いですね。
HAMMERFALL-Glory to the Brave-The Dragon Lies Bleeding ★★★ (2007-02-25 20:52:38)
割と硬派なメタルチューン。
松任谷由実-ひこうき雲 ★★ (2007-02-25 16:52:00)
名曲「ベルベット・イースター」収録の、1973年発表の1st。
独特の視線で描かれた歌詞はデビューしたこの頃から既に健在。
どの曲も、アレンジ的には非常にシンプルなものが多いが、そこがまた味があって良いんですよ。
松任谷由実-PEARL PIERCE ★★ (2007-02-25 16:48:00)
1982年発表の12thアルバム。
女性コーラスを大胆に取り入れたタイトル曲や「私のロンサム・タウン」や、
フレンチポップ風の「昔の彼に会うのなら」など、落ち着いた感じの曲が並ぶ。
余談ですが、日本で始めて東芝EMIから出たCDアルバムだったりします。
松任谷由実-Neue Musik ★★ (2007-02-25 16:42:00)
1998年発表のユーミン選曲の2枚組ベスト。選曲的には、割と無難な感じ。
個人的には、大好きな「埠頭を渡る風」が入っているのが嬉しい。
聖飢魔II-聖飢魔II 入門教典 THE BEST OF THE WORST ★★ (2007-02-25 16:07:00)
収録曲についてあれこれ言うつもりは無いですが、税込4444円(死死死死/笑)って明らかに高いと思います。
いくら2枚組で収録曲が多くても、値段がこれじゃ初心者は手が出し辛いでしょう。
聖飢魔II-愛と虐殺の日々 [歴代小教典大全] ★★ (2007-02-25 16:03:00)
デビュー曲「蝋人形の館」から爆裂聖飢魔Ⅱまでのシングルの両面曲、
和尚作曲の未発表曲「Goodnight Merodies」を収録した、ソニー時代の2枚組シングルベスト。
「地獄への階段(完結篇)」や「Burning Blood」といった、アルバム未収録曲が聴けるのはこれだけ。
できれば本作以降に出たシングルの両面曲ベストも出してほしかったなぁ・・・
(ソニー時代の曲だけじゃベスト作るほどの量じゃないから、BMGでのシングルも含めてとか)。
聖飢魔II-有害 ★★ (2007-02-25 15:57:00)
「シンデレラ外伝」や「ピンクの恐竜」など"エロイ"曲もありますが、
感動モノのバラード「嵐の予感」や疾走感溢れる「ヒロイン・シンドローム」など、楽曲的には充実している1枚。
中でも、WHITESNAKEの某曲にそっくりな「Rosa」の渋さには惚れました!
CARNAL FORGE-Please... Die! ★★ (2007-02-25 15:24:00)
「殺す気かよ!?」と思わざるを得ないくらい、
1曲目の「Butchered,Slaughtered,Strangled,Hanged」から容赦無く飛ばしまくり!
DEFLESHEDやTERROR 2000に匹敵する徹底的なスピードへの拘りが窺える。
しかし、本作が強烈過ぎるせいか、この後出たアルバムがどれも大人しく聴こえてしまう・・・。
STRYPER-Soldiers Under Command-Soldiers Under Command ★★★ (2007-02-25 11:17:33)
最後のシャウトはいつ聴いても強烈!
THE STORM-The Storm-I've Got a Lot to Learn About Love ★★★ (2007-02-25 10:23:17)
ケヴィン・チャルファントの力強い歌唱が印象的。
SODOM-Tapping the Vein ★★ (2007-02-25 00:21:00)
クリス・ウィッチハンター在籍時最後のアルバムとなった1992年発表の5th。
速い曲はとことん速く、へヴィな曲はとことんへヴィに仕上がっている。
本作以降、しばらくハードコア的な路線に進むことになるSODOMの1つの区切り的な作品。
初期の型破りな荒々しいサウンドを見せ付けていた彼等とは一味違う、
非常にタイトなスラッシュメタルが堪能できる1枚。
HIGH AND MIGHTY COLOR-OVER-インソムニア ★★★ (2007-02-24 23:56:19)
DrのSassyがVoで参加してるみたいですね。声の区別付かないですが。
HIGH AND MIGHTY COLOR-参-火花 ★★★ (2007-02-24 23:50:28)
なかなかへヴィな1曲。サウンド的にもレベルアップ感が感じられますね。
SEX MACHINEGUNS-Barbe-Q★マイケル-狼とキリギリス ★★★ (2007-02-24 23:46:54)
ライブでは、「恨んだり~妬んだり~屁理屈をこねる~」
の部分をNoisyが歌ってました(かなり音程危なかったですが)。
切れのあるあんちゃんのギターソロは、なかなか聴き応えがある。
SEX MACHINEGUNS-IGNITION-世直し GOOD VIBRATION ★★★ (2007-02-24 23:42:55)
PVでもライブでも飛ばしまくりな1曲。パワフルなロック調で疾走感が熱い!
SEX MACHINEGUNS-SEX MACHINEGUN-犬の生活 ★★★ (2007-02-24 23:40:45)
犬の気持ちになって聴きましょう(笑)。
SEX MACHINEGUNS-MADE IN JAPAN-TEKKEN 2 ★★★ (2007-02-24 23:37:26)
スラッシュ並みのアグレッションで突っ走る1曲。全身黒タイツ姿のPVは笑えた。
AIR SUPPLY-Love Stories-david Foster Presents--Goodbye ★★★ (2007-02-24 20:14:48)
この曲のコメントがないなんて・・・。そんなに人気ないんですかね、この曲。
もう、ここまで涙腺を刺激しまくりのバラードは、
正直、滅多にお目にかかれないと思います
(ラッセル・ヒッチコックの熱唱には泣ける)。
DAVID FOSTER-The Best of Me-The Best of Me ★★★ (2007-02-24 20:08:52)
オリヴィア・ニュートン・ジョンとのデュエット。
「ドラマティック」の名に相応しいバラードですね。
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