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・LOUDNESS-JEALOUSY-Die of Hunger

・LOUDNESS-LOUD'N'RARE-The Night Beast

・LOUDNESS-SOLDIER OF FORTUNE-You Shook Me

・LOUDNESS-JEALOUSY-Heavier Than Hell

・LOUDNESS-JEALOUSY-Good Things Going

・LOUDNESS-JEALOUSY

・SLIPKNOT-Slipknot

・SLIPKNOT-Iowa

・MURDERDOLLS-Beyond the Valley of the Murderdolls-Kill Miss America

・MURDERDOLLS-Beyond the Valley of the Murderdolls-Twist My Sister

・YNGWIE MALMSTEEN-Marching Out-Overture 1383

・YNGWIE MALMSTEEN-Magnum Opus-Overture 1622

・YNGWIE MALMSTEEN-The Seventh Sign-Prisoner of Your Love

・YNGWIE MALMSTEEN-Attack!!-Air (instrumental)

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・YNGWIE MALMSTEEN-Attack!!

・水樹奈々-MAGIC ATTRACTION-Suddenly-巡り合えて-

・水樹奈々-The Museum-Justice to Believe(museum Style)

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・KOTOKO

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・KOTOKO-この青空に約束をost-Allegretto-そらときみ-

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・THE BEATLES

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アメリカンロックの影響が色濃い1曲。
こういった曲を「アメリカナイズド」の一言で片付けるのは勿体無い。

See Red!
Death Knell!
See Red!
Die Of Hunger!
いつも以上に、にいさんのシャウトが炸裂してます。

タッカンのギターソロが爆発の1曲。
もっと上位にあると思ってましたが、案の定下の方でしたか・・・。
まぁ、収録されてるのがミニアルバムだから仕方ないかも。

イントロでやられた!

この曲は、やはりタッカンのギタープレイに限る!
どこかダークなサウンドもなかなか良い。所謂「隠れた名曲」ですね。

アメリカンな乾いた感じのする1曲。
英語詞の曲を聴き慣れていたため、
日本語詞を聴いていると何となく違和感がしないこともないが、それは些細な問題。
タッカンのギタープレイにも独特のキレがあって素晴らしい!

個人的には、この頃のLOUDNESSが一番良かった・・・。

1stだけに実験的な要素が非常に強いが、ここまで混沌としたサウンドは他じゃ味わえない。

このバンドを聴くのに、ジャンルがどうこうなんて考えは必要ない。聴いた時の「衝撃度」で全てが決まります。

「ミス・アメリカをぶっ殺せ!」なんて堂々と言っちゃってるところは、
流石アメリカ人(?)。

ノリノリで突っ走るロックンロール。
タイトルはTWISTED SISTERをもじったもの?

聴いてて「ジーン」ときますね。

確か「マルムスティーン」という名字に関係する曲でしたね。
それだけに、真剣にプレイしてる感じが伝わってきます。

サビは見事に「G線上のアリア」ですが、パクってるとかそんなことどうでもいいです。
良い曲は良い。それがこの曲に対して言えることです。

バッハの「G線上のアリア」をストラトで弾いたもの。
僕の大好きな曲なので、この曲をやってくれたのは嬉しいです。

"Valley Of Kings"同様、イントロが気に入ってます。
「ATTACK!!」の中では一番完成度が高い曲なのでは?

イントロはなかなか素晴らしい。

"Valley Of Kings"と"Valhalla"のイントロが良い。他は・・・正直、上の皆さんの意見と同じです
(余談ですが、10年近く在籍していたマッツ・オラウソンがいなくなったことは、ちょっぴり残念)。
曲がベスト盤並みに多いのは嬉しいですけど、
彼には一度、じっくりと時間をかけて曲と向かい合う事が必要だと思います
(まぁ、MANOWARみたいに何年も待たされるのは勘弁して欲しいですが)。

まだまだ「打ち込み系デジポップサウンド」の曲が多かった頃の1曲。

ストリングスが前面に出ているリミックス版。
なんとなく迫力があって、こっちの方が好きですね。

北欧的な荒涼感溢れる新曲。当然ながら出来は「アタリ」。

アレンジのシンプルさが、逆に良さを引き立てていると思います。

ある意味「荘厳」な雰囲気を感じてしまいます。

3月7日発売の新曲「きれいな旋律」。
前シングル"Chercher-シャルシェ-"と同じく、「マリみて」関連の曲のようですが、
あのマーティ・フリードマンが作曲しただけあって、正直どんな曲かかなり気になりますね。

"Agony"同様、カップリングにしておくには勿体無い。
スリリングなメロディーが気に入ってます。

「Fusion Star」同様、爽やかなメロディーが印象的な1曲。
個人的には、聴いてて何となく昔のELTが思い浮かびました。
"Face Of Fact"や"Chercher-シャルシェ-"など、
C.G Mix氏の曲は良い曲が多いですね～。

こういう曲って聴き込んで行くと意外にヤミツキになるんですよね・・・。

サウンドはいつも以上にポップ&キャッチー。文句無しです。

今日、久しぶりに聴きましたが、いつ聴いてもやっぱり迫力ありますね!

ロックンロールなノリの良さがCool!

ノリの良いリズムが印象的な、アップテンポな1曲。

タイトルどおり、アニメ「キャッツアイ」の主題歌。
もろ80年代なアレンジは、今の耳で聴くと新鮮です。

長～いタイトル(笑)のバラード。
角松敏生さんの提供曲だけあって、メロディの良さはピカイチ。

哀愁感たっぷりのバラード。

全英語詞のバラード。サックスを取り入れるなど、どこかジャジーなアレンジは◎。

アレンジがもろデジポップ感丸出しですが、
彼女が得意とする爽やかでキャッチーな曲です。
夏のドライブのお供なんかにはピッタリかも?

僕のHM/HRの原点はJUDAS PRIESTですが、
洋楽そのものの原点は当然THE BEATLES(とCARPENTERS)です!
HM/HRにハマった頃は少しずつビートルズ離れしていきましたが、
最近になってまた聴くようになりましたね。
アルバムを聴くたびに、普段邦楽を聴くように普通に接していた子供の頃を思い出します。
ビートルズが洋楽、あるいは音楽そのものの原点であるという人は多いでしょうね。

MOTLEY CRUEやDIMENSION ZEROらもカヴァーしていた元祖HM/HRな1曲
(メロデスバンドであるDZがカヴァーしているのは驚きましたが)。
子供の頃は何気なく聴いていましたが、
今思えば、現代HM/HRの原点とされたBLACK SABBATHが登場する前に、
こんな曲をやっていたとは・・・やっぱりBEATLESは革新的ですね!

速くなくても、リフのカッコよさは健在!

ギターソロが凄すぎ。さすがマーティ。

演奏・アレンジ、共に「完璧」の一言。スラッシュメタル屈指の1曲。
サウンドに宿るこのアグレッションは只者じゃない!
エキサイティングなメタルが好きな人は是非。

サウンドの抜群のタイトさが非常に素晴らしい。
本作以降、正統派HM路線に行ってしまっただけに、本作で見せたアグレッションは凄かった・・・。

選曲的には「う～ん・・・」です。
原曲は良いのに、下手にいじってるリミックス曲が多いところは減点。

非常にノリの良いアップテンポな1曲。
ずっと聴いてると、意外と良い曲ですね。

1971年に行われたチャリティーコンサート、通称「バングラデシュ・コンサート」の模様を収録した2枚組ライブ(アナログ盤は3枚組)。
リンゴ・スター、エリック・クラプトン、ボブ・ディラン、バンドフィンガーなど、
豪華なゲストを招いてのライブ音源を収録。
中でも、Disc-2でのボブ・ディランの名曲の名演は必聴!

サトさんも言うように、ジョージの隠れた才能が爆発した1st。
現在では数曲追加したリマスター盤("My Sweet Lord"のニューバージョンなどを収録)が出ているので、
個人的には是非ともそちらを聴いていただきたい。

体調面での不調期に発表された3rd(1974年発表)。隠れた名曲"Far East Man"などを収録。
余談ですが、レーベル(レコード)面での目だけの写真(A面ジョージ・B面妻オリヴィア)はちょっと怖いです・・・。

B面の1曲目。非常にノリの良い1曲。

アルバム自体イマイチ印象が薄いため、あまり目立ってはいませんが、
この曲は是非とも聴いていただきたい。
ロン・ウッド(ROLLING STONES)がギターで参加。

隠れた名バラード。