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・嘉門達夫-Nipponの楽しみ-娘の事情

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・SODOM-One Night in Bangkok-The Vice of Killing

・DELAIN

・嘉門達夫

・嘉門達夫-宴

・嘉門達夫-エエトコドリ!

・サザンオールスターズ-Young Love-Soul Bomber (21世紀の精神爆破魔)

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・KOTOKO-UZU-MAKI-雪華の神話-in X'mas mix-

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・DRAGONFORCE-Valley of the Damned

・DRAGONFORCE-Inhuman Rampage-Revolution Deathsquad

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・DRAGONFORCE-Inhuman Rampage-Storming the Burning Fields

・GALNERYUS-Advance to the Fall-Silent Revelation

・VENDETTA-Brain Damage-Love Song

・VENDETTA-Brain Damage-War

・FEEL SO BAD-東京パワー-バリバリ最強No.1

・GALNERYUS-Advance to the Fall-Stillness Dawn

・GALNERYUS-Advance to the Fall

・美郷あき-Blood Queen-Blood Queen

・KOTOKO-Hane-羽- ツアーパンフ付属cd-Suppuration

・LANA LANE-Gemini

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・LANA LANE-Ballad Collection-Avalon

・米倉千尋-always-Open Your Eyes (New Version)

・米倉千尋-always-HEAT

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・ABINGDON BOYS SCHOOL-Innocent Sorrow-Fre@k $how

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・ASIAN KUNG-FU GENERATION-君繋ファイブエム

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発言している36曲を連続再生 - Youtube

人は見かけが全てじゃない。普段は態度悪くても、根は良い人もいるんです。
悪い人もいるけどね(笑)。

こんな親父にはなりたくないなぁ・・・。

無闇に虫を飼うのはやめといたほうがいい。この曲みたいになるから。

多分、この先この曲がフルで演奏されることはないだろう。ちょっと残念。

速くて重い。これがSODOMの現在形。

日本盤の発売が8月8日に決まったようです。
輸入盤発売から約1年後とは、どういう事情があったんだろう?

最近、CD屋に行くと「か行」のところで嘉門さんのコーナーがなくなっている風景をよく見る。
ファンとしてはちょっとさみしい・・・。

1991年発表作。
デーモン小暮閣下や桑田佳祐といった豪華なゲストを招いて製作された。
ハンバーガーショップシリーズの中でも屈指の出来とも言える「血液型別ハンバーガーショップ」は必聴 !

コロンビア時代のベスト盤の1つ。
中古CD屋で3桁価格で売られていることが多いので、昔の嘉門さんを手軽に知ることができる。
ただし、選曲は「ネタ」ではなく「歌」がメインですが。

「YOUNG LOVE」の中で、よく聴いてた1曲。

ドラマの主題歌として大ヒットした曲(ドラマのタイトルは忘れたけど)。
発表当時も今も、古臭さを感じさせない良い曲。

1998年発表の3rd。
「嵐の中で輝いて」を始めとするガンダム関係の曲が多いですが、AOR的なバラード「Open Your Heart」は必聴 !

若さ全開!? そんな1枚。とにかくアップテンポな曲が揃っています。

「STANDING OVATION」に続く、実質的には2枚目のベスト(1987年発表)。
ただシングル曲を集めただけのアルバムですが、「ひとり咲き」や「万里の河」のようなフォーク時代の曲は、
今聴くと「チャゲアスもこんな時代があったんだなぁ」と思ってしまう。
中古で見かけることが多いので、入手しやすいかも。

クリスマスを連想させる鈴の音が入っているところ以外は、
基本的には原曲そのまんまな1曲。今聴くとYUKIっぽい。

悪くはないけど良くもない。
いつもの打ち込み曲を聴きまくった後だと新鮮に聴こえるでしょうけど。

曲の雰囲気や歌い方がMY LITTLE LOVERに似てるような気がする。
そんな素朴な感じが好き。

廃れたようなビートが耳に残る。

KOTOKO流パラパラ(?) 聴いててノリノリになれます。

小気味良い疾走感がある1曲。ダークがかったメロも良い。

「原罪のレクイエム」路線の1曲。作曲がC.G Mix氏なので、出来は安定。

島みやさんとの共演曲。
タイトルからして電波系っぽいですが、曲自体はいつものKOTOKOの曲でした。

1stにして、他のバンドでは味わえないDRAGONFORCE節を見せ付けている。
とことん疾走しまくりなところは、最早一つの「個性」とも呼べるのでは?

いつも以上にギターが大活躍してます。あまりの活躍振りに、ZPが退屈そうですが(笑)。

圧倒的な演奏に埋もれることなく、メロディーがきちんと一人立ちしている。

初っ端からデイヴのドラミングが炸裂 !
サム&ハーマンの激速ギターは相変わらずですが、
それ以上にヴァディムの貢献度高し。

Stilness Dawnを経ての、アルバムの幕開けとなる疾走曲。
この1曲のためだけにアルバムを買っても後悔しない !

タイトルと曲のギャップが激しい1曲。スラッシュバンドなのに「ラブソング」ですよ。
わざとらしいオーケストラヒットがやけに耳に残る。

ざらついたリフはなかなか聴き応えがある。

「地獄先生ぬ～べ～」OP。
聴くたびに、小学生の頃を思い出す・・・。今でも大好きな曲。

「闘いの夜明け」って感じですね。

「Silent Revelation」を聴いて、その後即座に注文したのを覚えている。
日本のメタルシーンの未来は、まだまだ捨てたもんじゃないなと思いましたね。

これしか知らない。

入手困難な音源の割には、「Suppuration-Core-」とはそれほど違いはない。
強いて言えばイントロが微妙に違うくらい。

2002年の「COVERS COLLECTION」に続く、2枚目のカバーアルバム。
相変わらずHM/HRの枠を超えた選曲。

へヴィなタイトル曲。

「美」を感じる。

「未来の二人に」路線のメロディアスなバラード。
個人的には、AORの雰囲気を漂わせているところが◎。

切なげなイントロから一転、キャッチーなロックンロール。

ボーナストラック2曲ためだけに買いました。個人的には、やっぱりEXODUSはこの1stに限る。
これ聴くと、2nd以降のアルバムは丸くなったなぁ・・・と思ってしまう。
刺々しいリフとやけくそなスピードで押し捲る、とにかく強烈な1枚。

リフの刺々しさがなくなった分、サウンド的にもへヴィ&パワフルになった3rd。
一番好きな1stには劣るものの、実は名盤と呼ばれる前作(2nd)よりも好きだったりする。

ライブだけあって、ギターリフのザクザク感が違う !

表題曲とは一転、ミドルチューン。HM/HRで聴けそうなリフも聴ける。

現代的なへヴィさを持ったカップリング曲。
悪くはないけど、インパクト的には表題曲には劣るかな。

2ndシングル。前シングルのC/Wの「Fre@k $how」を彷彿させるへヴィな1曲。
それでいて、サビで一気に爽快になるところが◎。

デビュー曲。「D.Gray-Man」のOPでたまたま聴いて、一発でハマった。

T.M.R.の西川君の別バンド。浅倉さんの曲とはまた違ったカッコよさ。

キャッチーなバラード。

ポップなのかへヴィなのか中途半端なところをどうにかしてほしい。

ロックらしいパワフルなところが好印象。だけど、何度も聴きたいとは思わない。
「未来の破片」は確かにカッコいい。