・GEORGE HARRISON-Extra Texture (Read All About It)-This Guitar (Can't Keep From Crying)

・GEORGE HARRISON-Extra Texture (Read All About It)

・GEORGE HARRISON-All Things Must Pass-Out of the Blue

・LAST AUTUMN'S DREAM-Last Autumn's Dream-PICTURES OF LOVE

・マキシマムザホルモン-恋のメガラバ

・BADFINGER-No Dice-No Matter What

・マキシマムザホルモン-ロッキンポ殺し-アナル・ウイスキー・ポンセ（Re-rec.）

・DRAGONFORCE-Sonic Firestorm-Soldiers of the Wasteland

・DRAGONFORCE-Sonic Firestorm-My Spirit Will Go On

・HIGH AND MIGHTY COLOR-G∞VER-OVER

・ASIAN KUNG-FU GENERATION-崩壊アンプリファー-遥か彼方

・ASIAN KUNG-FU GENERATION

・小田和正-そうかな-相対性の彼方-

・小田和正-個人主義

・小田和正-個人主義-とくべつなこと

・小田和正-個人主義-また、春が来る

・小田和正-個人主義-風のように

・小田和正-そうかな-相対性の彼方--まっ白

・小田和正-MY HOME TOWN-風の坂道

・小田和正-MY HOME TOWN-そのままの君が好き

・杏里 (ANRI)-My Favorite Songs 2-Christmas Calender

・杏里 (ANRI)-My Favorite Songs 2

・松任谷由実-Faces -yuming Compositions-

・松任谷由実

・水樹奈々-Eternal Blaze

・栗林みな実-fantastic arrow

・浜崎 あゆみ-Secret-BLUE BIRD (original mix)

・川田まみ-SEED-悲しみの森

・安全地帯-プルシアンブルーの肖像-青空

・安全地帯-安全地帯 BEST〜I Love Youからはじめよう-プルシアンブルーの肖像

・安全地帯-安全地帯IV-碧い瞳のエリス

・安全地帯-安全地帯IV-悲しみにさよなら

・安全地帯-安全地帯 BEST〜I Love Youからはじめよう-熱視線

・安全地帯-安全地帯II-ワインレッドの心

・安全地帯-安全地帯III ～抱きしめたい-恋の予感

・真夜中すぎの恋

・小田和正-K.ODA-信じるところへ

・小田和正-K.ODA-哀しみを、そのまゝ

・小田和正-K.ODA-切ない愛のうたをきかせて

・嘉門達夫-劇的な日常-地獄の運動会

・小田和正-そうかな-相対性の彼方--風のようにうたが流れていた

・小田和正-そうかな-相対性の彼方--たしかなこと

・小田和正-そうかな-相対性の彼方--大好きな君に

・小田和正-自己ベスト-キラキラ

・小田和正-自己ベスト-緑の日々

・小田和正-sometime somewhere-風と君を待つだけ

・小田和正-Oh! Yeah!-ラブ・ストーリーは突然に

・小田和正-Oh! Yeah!-Far East Club Band Song

・小田和正-Far East Café-春風に乱れて

・小田和正-Far East Café-good times & bad times

→PC向けページ
Tweet

発言している40曲を連続再生 - Youtube

ビートルズ時代の「While My Guitar Gently Weeps」の続編的な1曲。
「While～」同様エリック・クラプトンが参加し、見事なギターソロを披露しています。
う～ん、渋い!

1975年発表の4th。邦題「ジョージ・ハリスン帝国」。
エリック・クラプトン参加の"This Guitar(Can't Keep From Crying)"の哀愁感は素晴らしいの一言。
隠れた名バラード「Can't Stop Thinking About You」と共に、是非聴いていただきたいです。

レコードだと3枚目、通称「アップルジャム」と呼ばれる盤の1曲目に収録。
通称名どおり、ジャムセッションがメインの曲がメインで、
この曲も10分を超える(!)ジャムによるインストです。
確か、コードは1つしか使ってないのにこれだけの曲が出来るとは・・・。
"Black Sabbath"や"You Suffer"もぶっ飛ぶ(?)隠れた名曲。

トミー・ハートのVoも良かったですが、
ミカエルのVoもなかなか味があって良いですね。

タイトル曲では、圧倒的なへヴィさと抜群のポップさが衝突。こういう曲を待ってました!

一応、彼等の代表曲。渋いロックンロールです。

初っ端から容赦無く襲い掛かってくるダイスケはんのブチキレVoにやられた!

幾分プログレ的な雰囲気が良い感じ。
ギターソロは相変わらずしつこいですが(そこが好きですけど)。

今の時代、ここまでスピードに徹底してるバンドも珍しいですね。
2分強のギターソロにはぶっ飛んだ。とにかく速い!

初めて聴いたときは「"Pride"の次がこれかよ」と思いましたが、
聴き込んでいくうちに結構印象が変わってきました。
でもユウスケさんのラップは、もう少しどうにかならなかったかなぁ・・・。

かなりライブ映えしそうな曲ですね。

何故HM/HRの欄にアジカンが・・・? アジカンがHM/HR欄にあるなら、
やっぱりハイカラはこっちに登録した方がよかったかも。

2005年発表の7th。今のところ、最新作ですね。
アルバム発表当時、小田さんが「これで最後」的な発言をして話題になりました。
「風のようにうたが流れていた」は新たなる名曲。

前作「MY HOME TOWN」から約7年振りにリリースされた2000年発表の6th。
タイトルどおり、マイペースに活動をしていた小田さんですが、そうやって時間をかけて作っただけあって、
全体的な完成度は非常に高い1枚に仕上がっています。
良い意味で「分かりやすい」アルバムなので、初心者にもオススメの1枚
(て言うか、小田さんの作品はどれも取っ付きにくさがなくて聴きやすいと思いますが)。

大人しい曲だけにイマイチ印象が薄いですが、
「ラブ・ストーリーは突然に」のような曲だけでなく、
こういう目立たないような曲1つ1つも見逃さずに聴いてほしいです。

2000年に突入しても、小田節は健在!

後半一気に盛り上がる曲展開は見事!

前シングルの「キラキラ」と同じく、この曲も確かドラマの主題歌でした。
タイトルどおり、冬に合うハートフルなバラードです。

小田さんの曲のタイトルによく付いている、「風」シリーズの1つ(笑)。
割とシンプルなアレンジですが、それが逆に曲の良さを引き出していると思います。

ゆったりとしたバラード。
この曲にはイントロのあるバージョン(アルバムに収録)と、
ないバージョン(シングルに収録)があるのですが、
個人的にはこちらのアルバムバージョンです。

タイトルどおりいかにも「冬」なバラード(そのまんま/笑)。
WHAM!やマライヤでクリスマスを楽しむのも良いですが、
こういうしんみりとしたバラードで過ごすのも悪くはないでしょう。

91年発表のベストアルバム第2弾。
代表曲「Summer Candles」を皮切りに、バラードを挟みつつ全体的にアップテンポな曲揃いの1枚。

ユーミンが他アーティストに提供した曲をリメイクした再録盤。
外人ミュージシャンの起用の影響か、いつものユーミンにはない、どこかジャジーな雰囲気が感じ取れます。
「やさしさにつつまれたなら」では、オリジナルでのユーミンと再録時のユーミンとがデュエットしていて、
なかなか興味深いです(30年前の曲なのに、声が全く変わっていないところも)。

僕の父も「歌唱は、下手ではないが上手くはない」と言ってました
(喋っている時と歌っている時の声がまったく同じなくらいですし)。
でも、ソングライティングセンスと手掛けた曲の多さは、他の女性アーティスト以上のものがありますね。
オリジナルだけでなく、提供曲の数も半端ないですから。

ドラマティックなEternal Blaze・ロックンロール調のRush & Dush!・デジポップチューンInside Of Mindの3曲を収録。
当然ながら、どの曲もパワー全開です。
個人的には、ジャケと曲がミスマッチな感じがしますが・・・。

2枚のベスト盤を経て、遂に登場した初の1stアルバム。
全曲通して聴いてみましたが、やっぱりこの人の作るメロディアスな曲の良さを改めて実感。
さり気なく「Crystal Energy」が入ってますが、多少浮いてる感がしないこともない・・・。
ですが、2枚のベスト盤が気に入った方には是非とも聴いてほしいと思います。

爽やかな夏系のバラード。まだまだあゆも見捨てたもんじゃないです!

どこか緊張感に溢れたドラマティックなバラード。
こういう曲も見事に歌いこなせてるんだから、
今後の彼女にも期待できそうです。

広い草原に寝転がって聴いてみたいです。

今にも壊れてしまいそうな、脆く儚い緊張感に溢れた1曲。
これはもうメロディーの勝ちですね。

胸を締め付けられるような切なさに溢れています・・・。

後半、音程が上がっていくところはなかなかのアレンジ。
歌詞・メロディー・歌唱、どれも文句無しの名バラード。

ノリの良いメロディーが特徴的。

切なさに溢れた旋律が胸にグッときますね。

悲しい時や落ち込んでいるときに聴くと泣きそうになります・・・。

駆け抜けるような疾走感が良い!

レコーディングに参加したTOTOのメンバーの影響か、
どこかAOR的な色合いを感じる1曲。

殆どアカペラなバラード。
Voとコーラスだけでも、これだけの迫力を出せるものなんですね～。

1曲目から、タイトルどおり切ない愛のうたがスタート。
デジポップ風のメロディーが印象的。

運動会についてあれこれ言いまくった最後に、
「運動会なんかクソくらえ～～!!!」
もしもこの曲の歌詞がノンフィクションだったら、
嘉門さんがどれだけ運動会が嫌いだったのかが分かるような気がします。

小田さんが出演していた同名のテレビ番組の主題歌。
作り手の心が込められている曲と言うのは、
多分こういう曲のことを言うんでしょうね。
まだこう呼ぶには早いかも知れませんが、「名曲」と断言させていただきます。

アコギがメインのバラード。一時期、
小田さんなんて聴いてなさそうな周りの友達が何人かこの曲を聴いていたので、
ちょっと驚きましたね。

テレビアニメ「雪の女王」のEDで使われていた曲です。
聴きこんでいくうちに、「ウルッ」と来そうになりましたね。
小田さんの得意とするハートフルなバラードです。

ドラマの主題歌として使われてましたね。
一時期小田さんから離れていた時期にこの曲を聴いて、
また聴くようになったことを覚えています。

元々はオフコースの曲のリメイク。
原曲以上に力強い出来に仕上がっており、
個人的にはオフコースの曲を見直すキッカケとなりましたね。
それだけに、思い入れは強いです。

「誇りを捨てないで、諦めないで・・・」という歌詞が印象的な力強いバラード。
小田さんの曲と言うのは他のアーティストに比べると、
どうしても歌詞に軽さを感じてしまいますが、
それもまた小田さんの魅力の一つかもしれませんね。

言わずと知れた小田さんの代表曲。
当時はCHAGE & ASKAも同様に代表曲「Say Yes」を発表していただけに、
1991年は2大ドラマ主題歌が誕生した素晴らしい年でしたね。

アルバム発表当時の新曲。
多分、殆どの人が知らないかもしれませんが、
是非とも多くの人に聴いてほしいと思いますね。
歌詞は小田さんらしく(良い意味で)詰めが甘いですが。

軽めの疾走感が生み出す、どこか爽やかな雰囲気が好きですね。

浮遊感に溢れたバラード。そんな曲でも、決してダレさせないところがミソ。