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ICECLAD RAGEさんの発言一覧(評価・コメント) 時系列順 2551-2600
小田和正-K.ODA-1985
小田和正-K.ODA-空が高すぎる
小田和正-BETWEEN THE WORD & THE HEART-moon river
小田和正-BETWEEN THE WORD & THE HEART-ためらわない、迷わない
小田和正-BETWEEN THE WORD & THE HEART-between the word & the heart −言葉と心−
小田和正-BETWEEN THE WORD & THE HEART-in the city
小田和正-BETWEEN THE WORD & THE HEART-僕の贈り物
小田和正-BETWEEN THE WORD & THE HEART-誇れるのはたゞ
小田和正-BETWEEN THE WORD & THE HEART-一枚の写真
小田和正-BETWEEN THE WORD & THE HEART-I miss you
小田和正-BETWEEN THE WORD & THE HEART-静かな夜
小田和正-BETWEEN THE WORD & THE HEART-a song of memories
小田和正-MY HOME TOWN
小田和正-sometime somewhere
小田和正-Far East Café
小田和正-Oh! Yeah!
小田和正-自己ベスト
小田和正-K.ODA
ROYAL HUNT-The Best
MR.CHILDREN-Mr.children 1992-1995
小田和正
小田和正-BETWEEN THE WORD & THE HEART
ICED EARTH-Horror Show
MORTAL SIN-Face of Despair
RISK
RICHARD MARX
PANTERA-Vulgar Display of Power
TOTO-Toto IV
FICTIONJUNCTION-Destination
RADWIMPS
BADFINGER-Airwaves
BADFINGER-Badfinger
BADFINGER-The Best of Badfinger
MICHAEL JACKSON-Thriller
PAUL MCCARTNEY(WINGS)-Band on the Run
THE BEATLES-Abbey Road
BEATLES-The Beatles
THE BEATLES-Love
BADFINGER-Wish You Were Here-In the Meantime / Some Other Time
JUDAS PRIEST-Fuel for Life
JUDAS PRIEST-Jugulator
JUDAS PRIEST-Angel of Retribution-Judas Rising
KREATOR-Endless Pain-Flag of Hate
LEGION OF THE DAMNED-Malevolent Rapture-Bleed for Me
LEGION OF THE DAMNED-Malevolent Rapture-Into the Eye of the Storm
LEGION OF THE DAMNED-Malevolent Rapture
LEGION OF THE DAMNED-Malevolent Rapture-Legion of the Damned
LEGION OF THE DAMNED-Malevolent Rapture-Scourging the Crowned King
LEGION OF THE DAMNED-Malevolent Rapture-Taste of the Whip
LEGION OF THE DAMNED-Malevolent Rapture-Werewolf Corpse
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発言している21曲を連続再生 - Youtube



小田和正-K.ODA-1985 ★★★ (2007-02-19 22:17:52)

聴き手を掴んで離さないような力強さを持った1曲。
もっと知られていても良い曲だと思います。

小田和正-K.ODA-空が高すぎる ★★★ (2007-02-19 22:15:55)

タイトルどおり、広い大空が目の前に広がっているような感じの・・・
歌詞やメロディーが一種の視覚効果を生み出していると思います。

小田和正-BETWEEN THE WORD & THE HEART-moon river ★★★ (2007-02-19 22:14:01)

ヘンリー・マンシーニ作曲の有名曲のカヴァー。
ある意味、どこか荘厳な雰囲気が伝わってきます。

小田和正-BETWEEN THE WORD & THE HEART-ためらわない、迷わない ★★★ (2007-02-19 22:12:11)

時に激しく時に優しく歌く移り変わるメロディー。
このアルバムの中でも屈指の1曲だと思います。

小田和正-BETWEEN THE WORD & THE HEART-between the word & the heart −言葉と心− ★★★ (2007-02-19 22:11:00)

家の紹介か何かの番組のテーマソングでしたね。
2分という短い曲ですが、なかなか良い曲です。

小田和正-BETWEEN THE WORD & THE HEART-in the city ★★★ (2007-02-19 22:09:47)

「都会派ポップ」な1曲。

小田和正-BETWEEN THE WORD & THE HEART-僕の贈り物 ★★★ (2007-02-19 22:08:15)

オフコースのデビュー曲のリメイク。
アコギとコーラスがメインの原曲に比べると、VoとKeyというシンプルな構成。
小田さんのアレンジ力が光る1曲。

小田和正-BETWEEN THE WORD & THE HEART-誇れるのはたゞ ★★★ (2007-02-19 22:06:32)

昔も今も、「こんなに小さい人間だから、いつでも誰かに助けられている」
の歌詞は特に印象に残っています。

小田和正-BETWEEN THE WORD & THE HEART-一枚の写真 ★★★ (2007-02-19 22:05:11)

聴いていてどこか懐かしさを感じてしまいます。

小田和正-BETWEEN THE WORD & THE HEART-I miss you ★★★ (2007-02-19 22:03:38)

淡々と歌う小田さんの歌唱とダン・ハフのギターソロが印象的。

小田和正-BETWEEN THE WORD & THE HEART-静かな夜 ★★★ (2007-02-19 22:02:37)

シンプルな曲調ですが、結構ドラマティックなバラード。
所謂「隠れた名曲」の1つ。

小田和正-BETWEEN THE WORD & THE HEART-a song of memories ★★★ (2007-02-19 22:00:17)

殆ど英語詞(最後の部分は日本語詞)で歌われる1曲目。
イントロダクション的な小品ですが、非常に温かみのある曲です。

小田和正-MY HOME TOWN ★★ (2007-02-19 14:52:00)

1993年発表の5th。
全体的に落ち着いた曲が多いため、小田さんのアルバムの中では、多分一番目立たないアルバムかもしれません。
自らの故郷である横浜をテーマにしたタイトル曲は名曲。

小田和正-sometime somewhere ★★ (2007-02-19 14:49:00)

1992年発表の4th。
個人的には、小田さんのアルバムの中で聴き込んだ回数では1、2位を争うアルバムです。
ベスト盤にはまず選ばれることはないであろう隠れた名曲「風と君を待つだけ」はオススメ。

小田和正-Far East Café ★★ (2007-02-19 14:47:00)

オフコース解散後の1990年発表の3rd。
シンセが生み出す軽めの疾走感が心地良い「春風に乱れて」、
リラックス感に溢れた「Good Times & Bad Times」など、相変わらず曲のクオリティは高いです。

小田和正-Oh! Yeah! ★★ (2007-02-19 14:43:00)

1991年発表の初のベストアルバム。
個人的には他にも入れてほしい曲はありますが、小田さんの場合それを言い出したらキリがないので・・・(笑)。
当時の新曲「Far East Club Band Song」でのドライヴィングなベースが印象的。

小田和正-自己ベスト ★★ (2007-02-19 14:39:00)

かなり売れたらしい2002年発表のベストアルバム第3弾。
代表曲「ラブ・ストーリーは突然に」、オフコース時代のリメイクなど全15曲収録。
小田さんにはベストアルバムに入らない曲にも良い曲はたくさんあるので、
これを聴いた後は是非オリジナルアルバムの方も聴いてほしいですね。

小田和正-K.ODA ★★ (2007-02-19 14:33:00)

1986年発表の初のソロアルバム。アメリカでレコーディングされ、
GIANTのダン・ハフ(G)や、TOTOのデヴィッド・ハンゲイト(B)と故ジェフ・ポーカロ(Dr)を始めとする海外ミュージシャンが参加。
代表曲「1985」「空が高すぎる」などを収録。
個人的には、Voとコーラスのみというシンプルな構成での「哀しみを、そのまゝ」がオススメ。

ROYAL HUNT-The Best ★★ (2007-02-19 14:27:00)

このアルバムで「Wasted Time」を聴いたときの衝撃はかなりでかかったです。

MR.CHILDREN-Mr.children 1992-1995 ★★ (2007-02-19 14:26:00)

2枚のベスト盤では、断然こちらの方がオススメ。

小田和正 ★★ (2007-02-19 14:21:00)

日本を代表とする、言わずと知れた名ミュージシャン。
昔も今も決して飽きのない曲を生み出すことが出来る数少ないアーティストだと思います。
小田さんについてよく知らない人でも、何曲かは聴いたことがあると思います。

小田和正-BETWEEN THE WORD & THE HEART ★★ (2007-02-19 14:19:00)

1986年の「K.ODA」に続く、1988年発表の2枚目のソロアルバム。
GIANTのダン・ハフ(G)、OFF COURSEの大間ジロー(Dr)や元HI-FI SETの山本潤子(Vo)といったメンバーが参加。
1分半の小品「A Song Of Memories」から始まり、
オフコース時代のリメイク「僕の贈り物」、ドラマティックな「静かな夜」、名曲「ためらわない、迷わない」などを収録。
小田さんの作品と言うものは、どれも素晴らしくハズレがないと思いますが、
個人的には、本作が彼の最高傑作だと思います。

ICED EARTH-Horror Show ★★ (2007-02-19 13:45:00)

ある雑誌で「正統派スラッシュ/パワーメタル」と説明されていたので、
バリバリのサウンドを期待していた最初はちょっと期待ハズレでしたが、聴きこんでいくうちにサウンドの奥の深さが分かります。
IRON MAIDENのカヴァー「Transylvania」も原曲以上にパワーアップしているし、
ラストの「The Phantom Opera Ghost」での女性Voとの掛け合いもなかなか素晴らしい。
正統派HMよりもアグレッシヴな正統派HM(分かりにくいかな?)を聴きたい人にはオススメ。

MORTAL SIN-Face of Despair ★★ (2007-02-19 13:39:00)

たまに行くAZでたまたま発見(帯の文字が日焼けして真っ白でした。かなり放置されてた証拠ですね/笑)。
個人的には、それほどMETALLICAに似てる感じはしませんが、
「I Am Immortal」で聴けるドライヴィングなベースはなかなか聴き応えがある。
ジャケットといいサウンドと言い、懐かしのB級スラッシュが味わえる好盤。できれば再発希望!

RISK ★★ (2007-02-19 13:34:00)

ギタリストのシロ・ハーマンは、その後RUNNING WILDで活動してましたね。

RICHARD MARX ★★ (2007-02-19 13:23:00)

彼の作るバラードには、ハズレはない! 断言。

PANTERA-Vulgar Display of Power ★★ (2007-02-19 12:51:00)

ロックでもメタルでもない、徹底して揺ぎ無い「音の暴力」が詰まった1枚。
"Fucking Hostile"でのフィルの怒涛のブチキレVoっぷりと、ダレルの鋭重なリフワークは、いつ聴いても圧倒される。

TOTO-Toto IV ★★ (2007-02-19 12:42:00)

G3MTさんに先を越されてしまいましたが、I Won't Hold You Backの泣きっぷりはある意味芸術的。
AOR的な色合いの強いWaiting For Your Loveなど、職人気質な楽曲が揃った名作。

FICTIONJUNCTION-Destination ★★ (2007-02-19 12:38:00)

"FICTION JUNCTION YUUKA"名義で発表された2005年の1st。
シングル曲以外は、「しずかなことば」や「ふたり」のような落ち着いた曲がメイン。
中でもオススメなのが、異国叙情を感じさせるタイトル曲。個人的には名曲です。

RADWIMPS ★★ (2007-02-19 12:32:00)

最近のバンドというのは、これぐらいしか聴いてませんね。
「無敵のポップネス」というキャッチフレーズが付いてるみたいですが、
無敵のポップネスは彼等ではなくANDREW W.K.だと信じてやまない今日この頃・・・。

BADFINGER-Airwaves ★★ (2007-02-19 09:53:00)

バンドの中心人物だったピート・ハムの自殺後、ジョーイ・モーランドとトム・エヴァンスを中心に再始動した復活作(1979年発表)。
今までのBADFINGERとは一味違う、より洗練されたハードポップ的な曲が並ぶ。
バラード「Sail Away」やシンセが印象的な「Steel My Heart」を筆頭に、非常に完成度の高い楽曲が揃っている。
アメリカナイズド的な感じがしないこともないが、それは些細なこと。
若い人には、アップル時代のアルバムよりもこちらの方が取っ付き易いかもしれません。

BADFINGER-Badfinger ★★ (2007-02-19 09:44:00)

バンド名をタイトルに掲げ、再スタートをきったワーナー移籍第1弾(5th)。
「I Miss You」や「Lonely You」といったマイナー調の曲から、「Why Don't We Talk」のようなロックンロールまで、
「これだ!」と言えるようなずば抜けた曲はないものの、佳曲揃いのなかなか良いアルバムです。

BADFINGER-The Best of Badfinger ★★ (2007-02-19 09:40:00)

1995年発表のベストアルバム。
彼等には、他にもワーナー時代の曲のみで構成された、本作の続編的ベスト盤「THE BEST OF BADFINGER VOL.2」や
アップル~ワーナーのレーベルの枠を超えたベスト「THE VERY BEST OF BADFINGER」
といったベストアルバムがありますが、
「Come And Get It」「No Matter What」「Without You」といった代表曲が揃っているので、
初めてBADFINGERに触れる人にはオススメです。21曲という収録曲が多いのも良し。

MICHAEL JACKSON-Thriller ★★ (2007-02-18 23:55:00)

4~5歳の頃、タイトル曲のPVを見てあまりの怖さに泣いてしまったのを覚えています。
今改めて見てみると、妖しげなマイケルのダンスや歌唱は、非常にスリリングでカッコいいですよね。
HM/HRの枠を超えて愛されたEUROPE「THE FINAL COUNTDOWN」と並ぶ、80年代屈指の1枚。

PAUL MCCARTNEY(WINGS)-Band on the Run ★★ (2007-02-18 23:51:00)

↑Blazing Blastの頃のコメント訂正
「統一感に欠ける」「まとまりがない」という部分は訂正で、正確には「物足りない」という印象が強いですね。
良いアルバムには違いないのですが、サウンドがシンプルすぎるというか、
9曲しか入っていないのでヴォリューム感に欠けると言うか。
決して「駄作」だとは思っていないのですが、上手く言葉に出来ません。
ですが、A面(Band On The Run~Let Me Roll It)はどれも優れた曲揃いだと思います。

THE BEATLES-Abbey Road ★★ (2007-02-18 23:42:00)

皆さんご存知のように、本作発表後THE BEATLESは解散するわけですが、
最後の最後に彼等は素晴らしいアルバムを作ってくれました。
「MAGICAL MYSTERY TOUR」の"Flying"と並ぶ、へヴィな異色の曲"I Want You(She's So Heavy)"。
浮遊感のあるKeyと分厚いコーラスだけというシンプルな構成の"Because"。
"You Never Give Me Your Money"から"She Came In Through The Bathroom Window"までのメドレー。
ストリングスに彩られた"Golden Slamber"・"Carry That Weight"。
リンゴが最初で最後のドラムソロを披露した"The End"と、1曲1曲に深みがあって聴き手の耳を離さない。
そして、"Her Ma
…続き

BEATLES-The Beatles ★★ (2007-02-18 23:30:00)

主にインドに滞在中に作った曲を集めた2枚組アルバム。
ロック・ポップス・フォーク・ファンク・ブルース・へヴィメタル・プログレ・サイケといった、
様々なジャンルの曲がこの1枚にたっぷり詰まっている。
中でもオススメなのは、MOTLEY CRUEを始め、HM/HR系の数多くのアーティストもカヴァーした"Helter Skelter"。
元々は10分を超えるジャムセッションで生まれた曲ですが、
HM/HRそのものが1つのジャンルとして確立していなかった当時としてはかなり激しい曲だったのではないかと思います。
THE BEATLESの中で僕が1番好きな曲なだけに、アルバム共々非常に思い入れは深いです。
「ABBEY ROAD」や「SGT.~」も素晴らしい作品ですが、個人的には本作がTHE BEATLESの最高傑作です。

THE BEATLES-Love ★★ (2007-02-18 23:22:00)

玉響さんの言うように、確かに音質は向上してますね。
初回盤は、CDの曲を5.1サラウンドで収録したDVDもついてるくらいですから(4000円ちょっとと高いですが)。
そのあたりまでちゃんとやってるところは、流石リミックス盤。
某名前に"マル"の付くギタリスト(笑)さんの作品もそうしてほしいものです。

BADFINGER-Wish You Were Here-In the Meantime / Some Other Time ★★★ (2007-02-18 22:10:33)

「タッタッタッタッ」と鳴るピアノのイントロからスタート。
途中テンポダウンして、ストリングスが悲しげな雰囲気を醸し出す。
それに続く、後半のドラマティックな曲調は見事としか言いようがない。
彼等が全精力を注ぎ込んだ名曲。

JUDAS PRIEST-Fuel for Life ★★ (2007-02-18 21:56:00)

1986年に行われた「TURBO」に伴うツアー名をタイトルにしたPV集。
1980年の「BRITISH STEEL」から1986年の「TURBO」までに発表されたPVを収録。
ライブハウスや張りぼて(笑)を使ったシンプルなものから、レーザーや巨大セットを利用した派手なものまで、
PVの種類は意外と豊富だったりする。
現在はEPIC時代のPVは全て「ELECTRIC EYE」で見ることが出来るので、熱心なコレクター向けですね。

JUDAS PRIEST-Jugulator ★★ (2007-02-18 21:51:00)

ロブの後任に、ティム"リッパー"オーウェンスを迎えた1997年の復活作。
「RAM IT DOWN」から見られたサウンドのへヴィ化は、このアルバムで頂点を迎えた。
タイトル曲や"Decapitate"に代表される、
7年の空白を埋めるかの如く凶暴性が牙を剥くサウンドに驚いたファンも多いでしょう(僕もそうでした)。
このサウンドのへヴィ化を「時代に無理に合わせた」か「先鋭化した」と受け取るかは聴く人の自由ですが、
いずれにせよ、強烈なアルバムには違いないと思います。

JUDAS PRIEST-Angel of Retribution-Judas Rising ★★★ (2007-02-18 21:44:02)

神々の再臨をその目で見届けましょう。

KREATOR-Endless Pain-Flag of Hate ★★★ (2007-02-18 21:39:56)

ライブではやらないギターソロも演奏されているオリジナルバージョン。
個人的には、こっちの方が好きですね。
衝動をぶちまけるような荒々しいサウンドがたまらない!

LEGION OF THE DAMNED-Malevolent Rapture-Bleed for Me ★★ (2007-02-18 21:22:26)

とことん「へヴィ」なミドルチューン。

LEGION OF THE DAMNED-Malevolent Rapture-Into the Eye of the Storm ★★★ (2007-02-18 21:18:44)

ひたすら前に押し捲れ!と言わんばかりに突撃疾走。
サウンドに宿るタイトさはなかなかのもの。

LEGION OF THE DAMNED-Malevolent Rapture ★★ (2007-02-18 21:15:00)

オランダ産デスラッシュバンドの1st。
GとDrはOCCULTというブラックメタルバンドのメンバーらしく、その影響かどこか邪悪でおどろおどろしい雰囲気が漂う楽曲が並ぶ。
サウンドの方は、SODOMの突撃感とSLAYERのへヴィさを足して2で割ったような、押せ押せムード濃厚なスラッシュサウンド。
しかし、どこか型にはまったようなタイトなサウンドで統一されており、なんとなく日本のKING'S-EVILに通じるものがある。
「これだ!」という曲は見当たらないものの(強いて言えば"Legion Of The Damned")、新人にしてはなかなかの出来。

LEGION OF THE DAMNED-Malevolent Rapture-Legion of the Damned ★★★ (2007-02-18 21:05:44)

サウンドを一言で表すと「SODOM + SLAYER」。
容赦無く襲い掛かってくるエリクのドラミングが印象的。

LEGION OF THE DAMNED-Malevolent Rapture-Scourging the Crowned King ★★★ (2007-02-18 21:02:45)

デスメタルらしいおどろおどろしい雰囲気と、
スラッシュのある意味爽快なサウンドが激突する、これぞデスラッシュな1曲。

LEGION OF THE DAMNED-Malevolent Rapture-Taste of the Whip ★★★ (2007-02-18 21:01:18)

「DIABOLUS IN MUSICA」の頃のSLAYERを彷彿させる1曲。

LEGION OF THE DAMNED-Malevolent Rapture-Werewolf Corpse ★★★ (2007-02-18 20:59:03)

「ズドドドドド・・・」と打ち込まれるドラミングが印象的。


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