・SODOM-Masquerade in Blood

・SODOM-One Night in Bangkok-Tombstone

・MANOWAR-Kings of Metal-Heart of Steel

・FORBIDDEN-Twisted Into Form-Out of Body〈out of Mind〉

・FORBIDDEN-Twisted Into Form-R.I.P.

・FORBIDDEN-Forbidden Evil-Through Eyes of Glass

・FORBIDDEN-Twisted Into Form-Twisted Into Form

・FASTKILL-Infernal Thrashing Holocaust-Kill for Pleasure

・EXODUS-Bonded by Blood-A Lesson in Violence

・DEFLESHED-Royal Straight Flesh-Back for the Attack

・DEFLESHED-Fast Forward

・DEFLESHED-Reclaim the Beat

・DEFLESHED-Royal Straight Flesh-Brakefailure

・DEFLESHED-Fast Forward-Fast Forward

・EDENBRIDGE-Arcana-The Whisper of the Ages

・EDENBRIDGE-Arcana-A Moment of Time

・EDENBRIDGE-Arcana-The Palace

・DARK MOOR-The Hall of the Olden Dreams-Maid of Orleans

・EDGUY-Theater of Salvation-Land of the Miracle

・EDGUY-Theater of Salvation-Fairytale (live in Milan)

・GAMMA RAY-Land of the Free-Time to Break Free

・GAMMA RAY-Insanity and Genius-Future Madhouse

・GAMMA RAY-Insanity and Genius-Last Before the Storm

・GAMMA RAY-Blast From the Past-One With the World

・GAMMA RAY-Sigh No More-Rich & Famous

・GAMMA RAY-Heading for Tomorrow-Heaven Can Wait

・GAMMA RAY-Blast From the Past

・Land of the Free-Rebellion in Dreamland

・GAMMA RAY-Heading for Tomorrow-The Silence

・GAMMA RAY-Land of the Free-Man on a Mission

・GAMMA RAY-Somewhere Out in Space-Beyond the Black Hole

・GAMMA RAY-Insanity and Genius-Tribute to the Past

・GAMMA RAY-Powerplant-Armageddon

・DREAM EVIL-DragonSlayer-The Prophecy

・BLOOD STAIN CHILD-Mystic Your Heart-Clone Life

・NOCTURNAL RITES-Shadowland-Vengeance

・DRAGONFORCE-Valley of the Damned-Black Fire

・LOST HORIZON-Awakening the World-Sworn in the Metal Wind

・KAMELOT-Karma-Wings of Despair

・IRON MAIDEN-Powerslave-2 Minutes to Midnight

・RUNNING WILD-Death or Glory-Renegade

・RUNNING WILD-Under Jolly Roger-Merciless Game

・RUNNING WILD-Under Jolly Roger-Land of Ice

・RUNNING WILD-Under Jolly Roger-Under Jolly Roger

・MANOWAR-Warriors of the World-An American Trilogy

・MANOWAR-The Triumph of Steel-Master of the Wind

・MANOWAR-Sign of the Hammer-Thor (The Powerhead)

・MANOWAR-Warriors of the World-Fight Until We Die

・MANOWAR-Warriors of the World-Nessun dorma

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発言している45曲を連続再生 - Youtube

ギタリストがアンディ・ブリングスからダーク・ストラーリにチェンジ。
基本的には、前作同様、重苦しくも凄まじいサウンドを展開している。
タイトル曲や「Verrecke!」、「Peacemaker's Law」など速い曲もあるが、
他の曲は当時のPANTERAを代表するモダンへヴィネスの影響か、スラッシュよりもへヴィでハードコア的な色合いが強いですが、
こういった速いだけではないようなSODOMもありってことで。
ともあれ、ド迫力なサウンドの威圧感というものは半端じゃない!
「SODOM史上最もブルータルなアルバム」と言っても過言ではないでしょう。

トムの地響きのようなぶっといベースが印象的なミドルチューン。
シンプルながらも、ここまで迫力のあるベースは他じゃなかなか聴けませんよ!

落ち込んでいるような時、聴くたびに立ち上がる勇気をくれる。そんな1曲。

疾走しつつも聴かせる1曲。アルバムの中では、1、2位を争う曲だと思います。

スピードだけに頼らない、なんとも奥が深い1曲。

スピードは割りと抑え目なものの、
1stの時点でこれほどテクニカルな曲をやっていたというのは凄い!

ポールのタイトなドラミングが印象的。

KREATORの「Pleasure To Kill」を意識してつけたタイトルなのかどうかは不明だが、
80'sスラッシュ特有の突っ走りまくりなサウンドをぶちかましている。
こういったバンドは、今の時代貴重ですね。

この曲のライブバージョンにはぶっ飛んだ!

彼等には、是非とも再びTHRASH ATTACKをぶちかましてもらいたいものです!

よりギターリフとスピードに拘った作風の3rd。
かと言って、あまりに速すぎるわけでもなく、重すぎるわけでもない。
激しすぎてすぐに飽きることなく、良い意味でスッキリとした感じの1枚です。
そんな本作を経て、彼等は「ROYAL STRAIGHT FLESH」というとんでもない作品を生み出すのでありました・・・。

相変わらずマッテのドラミングは凄まじいですが、個人的には「あれ?」といった印象。
全体的にスピードが抑え目で、多少ながら今までとは違う「聴かせる」姿勢が受け取れました。
暴走の限りを尽くした前作と続けて聴くと、ちょっと辛いものがありますね。

運転しながらこの曲聴いたら、確実に事故りそうです・・・。

「ROYAL～」のリメイク版とは違ってドタバタ感が強いですが、
このアドレナリンが噴き出しそうなサウンドはある意味最強。

雰囲気的には浮いてる気がしないこともないです。

ある意味「癒し系バラード」ですね。

4分50秒以降のクールダウンして、また舞い上がるような曲展開が好きですね。

サビでぶっ飛ばされ、ギターソロで昇天・・・。

この曲のような、聴き手を熱くさせるバラードはなかなか珍しいですね。

発展途上のようでいて実は完成しているような1曲(どっちやねん/笑)。
ライブだけあって、なかなかカッコいい仕上がり。

マイケル・キスクの参加で話題を呼んだ1曲。
カイのVoも良いですが、キスクのVoもやっぱりカッコいいですね。

HELOWEENの「Rise And Fall」を彷彿させる、ある意味ポップ過ぎる(?)1曲。
ポップなメタル好きな自分としては、この曲最高です!
いつも以上のノリの良さと疾走感がたまりません。

ベスト盤で再録してましたが、
個人的には「INSANITY～」からの曲は全部オリジナルの方が良いと思います。
曲的にはあと一歩(悪くはない)。ラルフの伸びの良いVoが印象的。

個人的には、こちらの再録バージョンの方が好きですね。

イントロでのウリの機械のようなタイトなドラミングに圧倒されました。
エッジの効いたリフは、非常に耳心地が良いです。

非常にキャッチーでノリの良い1曲。
この曲のような取っ付きやすさは、他のバンドじゃなかなか出会えないでしょう。
wkhrさんも言うように、へヴィメタルを「うるさいだけの音楽」
と思っている人に聴かせてあげましょう!

ラルフ時代の曲は、正直原曲を知らない曲ばかりなので、カイが歌い直していることは別に気にしていません
(デビュー時のHELLOWEENのような声で歌うのは勘弁してほしいですが)。
音質や演奏面にはこれといって欠点は見当たらないし、選曲もなかなかツボを押さえていて良い。
嘉門達夫さんで言うところの「エエトコドリ」な1枚。
欠点を一つ挙げるとすれば、Disc-1の「Welcome」の頭が切れたまま収録されているところ。

アルバムの1曲目を飾る9分近い大作。
"Armageddon"とはまた違った「聴かせる」タイプの大作ですが、
こちらも長いものの聴いてて全く飽きないです。
リフ、コーラス、ギターソロ・・・聴くたびにまた新しい発見がある曲だと思います。

荘厳で分厚いコーラスが聴き所!

ドラマティックな「Rebellion In Dreamland」に続く、これまた激烈な疾走チューン。

聴き手のツボを見事の押さえた激烈疾走チューン!
この曲を聴けば、大抵のメタラーは一発でKO確実でしょう。
カイの天才ソングライターっぷりに、改めて感服・・・。

SEVENTH AVENUEというバンドがこの曲のイントロをもろパクってましたが、
この曲もまたGAMMA RAYらしい疾走感に満ち溢れた名曲。
ラルフのVoもカイのVoも最高です。

アルバム本編のラストを飾る、カイの底力を見せ付けるかのような大作。
9分に迫る曲ながらも、基本的に疾走しまくっているので、割とスッキリと聴けます。
へヴィメタルらしいスリリングさに満ち溢れた名曲。

イントロがもろYNGWIEの「Vengeance」ですが、
曲の方はなかなかパワフルな疾走チューン。
哀愁感を漂わせたコーラスが印象的。

個人的には、Voが耳障り(ずっと聴いてると慣れては来ますが)。
しかし、曲の方はKeyの使い方がなかなか上手く、良いですね。

正統派HMをパワフル&スピーディーにしたような、
HAMMERFALLとはまた違ったサウンド。
聴き手を狙いまくりなメロディーも良いですが、パワフルなVoも聴き所です。

1stの時点で、こんな曲ぶちかましてるなんてヤバイだろ!
とことん疾走しつつも、メロディーに哀愁感を漂わせているところは絶品。

個人的には、イマイチVoが曲にあってない気がします。
歌唱自体は上手いんだけど、なんか丁寧過ぎるというか・・・。
曲の方は、スピーディーなMANOWARちっくで文句無しですが。

キャッチーなコーラスが印象的。

モロッコさん同様、僕もIRON MAIDENの曲の中ではこれが一番好きですね。
個人的には、最も"へヴィメタル"なIRON MAIDENの曲だと思います。

ある意味ロックンロール的なノリの良さが特徴的ですね。

パワフルな疾走チューン。

核戦争がテーマのミドルチューン。へヴィでダークなサウンドがたまらない!

まさかこの曲のコメントがないとは・・・。
現在のRWが存在していられるのは、ある意味この曲のおかげでしょう。
「海賊」というコンセプトを初めて取り入れた記念碑的な名曲。
MANOWARなどとはまた違った男らしさが爆発!

この曲で、彼等のアメリカ人としての誇りを見せ付けられたような気がします。

アコギとシンセをバックに、エリックが堂々と歌い上げるバラード。
いつ聴いても、彼の歌唱には「グッ」ときますね。
アルバムのラストを飾るに相応しい1曲。

この曲でのジョーイのベースプレイはただものじゃない!

これぞ「漢」のへヴィメタル!

オペラとかメタルとか関係なしに、感動モノの超名曲。

SODOM貢献者その2、元LIVING DEATHのアトミック・シュタイフ(Dr)加入後の、
個人的には「歴代最強ラインナップ」での初のアルバム(といっても、オリジナルアルバムはこれだけですが)。
「ドラムが変わっただけでこれほどサウンドも変わるのか!」と言わんばかりの極悪チューンのオンパレード。
「Jesus Screamer」や「Sodomized」でのトムのブチキレVo&演奏のヤケクソっぷりは、ある意味口がポカーン・・・。
初期以上の極悪っぷりが堪能できる冥作(笑)。
余談ですが、日本盤と輸入盤はジャケットが微妙に違う(ロゴやタイトルが印刷されてる位置も)。
一部では、血みどろジャケットはさすがにやばかったのか、メンバー写真のものもあり。