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これまたメロディーが切ない。
船旅に出た夫を待つ妻の気分になる(笑)。

テレビでやってるダンス番組なんかでよくBGMとして使われている。
「情熱」のある音楽というのはこういう曲のことを言うんでしょうね。

時代に関係なく、この曲は聴くたびに切なくなります。
イングヴェイがレニングラード公演でプレイしたことでも有名。

イングヴェイがライブで「恋はみずいろ」を弾いていましたが、元々の有名どころはこの人。

アップテンポな分、かなりノリがいい。正直、表題曲よりイケると思う。

泣けるバラード。

オリジナルもリメイク版も良い。

Keyが控えめな分、タイトな出来に仕上がったリメイク版。
残念ながら、これは原曲の方が良い。

ここまでメロディを意識したアルバムは、SODOM史上初めてではないでしょうか。
「CODE RED」以降、猪突猛進なスラッシュチューンが減ってしまったのは残念だが、
このアルバムは「速い曲に頼らなくてもやれるぜ !」というバンドの強い意志表明が現れているような気がする。

日本盤ボーナストラック。
「MASQUERADE IN BLOOD」の頃に引き戻されたかのような1曲。
タイトルもクール !

2003年の「ONE NIGHT IN BANGKOK」でお披露目となった曲。
Fuck The Policeのミドルテンポ版、という感じ。

これぞSODOM ! これぞジャーマンスラッシュ !

哀愁感のあるミドルチューン。
ここまでメロディを意識した曲は初めてでは?

ダンサブルなバラード(?) ノリを重視つつ聴かせる感じ。

サビから始まるイントロが好き。

イントロは良いけど、その後は微妙・・・。

所謂アウトロ。ピアノのみの静かな曲です。

1999年発表の4th。
本作の目玉は、やはり「嵐の中で輝いて」と「永遠の扉」のガンダム生誕20周年記念バージョン。
正直、原曲よりカッコいい出来に仕上がっている。

まともに聴き始めたのは2000年代に入ってからですが、
「シンガー」だけでなく「ソングライター」としてもかなり優れた人ではないかと。

2004年発表の2枚組ベスト。再来年(当時)の2006年のデビュー10周年に向けてのベスト盤だとか。
シングルの曲は、シングルのオリジナルバージョンで収録されているので、
僕のような「アルバムバージョンとか好きになれない」人には易しい。
嘉門達夫的に言うところの「エエトコドリ」な1枚。

良い曲だとは思うけど、サビが後一歩という感じ。

やけにパワフルなデジポップ的アレンジが耳に残る。
キャッチーなサビが好き。

個人的に、米倉さん、そして冬といったらこの曲 !
まぁ、これは思い入れの問題ですが、切ないと同時に温かくなれます。

どっかで聴いたようなメロディーのバラード。 でも曲が良いから別に問題なし。

「仙界伝 封神演義」ED。
徐々にスケールが広がってゆくアレンジは見事。

「仙界伝 封神演義」のOP。
原作と合わせてよく見てました。懐かしい !

雰囲気的に、CHAKA KHANの「Through The Fire」に通じるものがありますね。

記念すべきデビュー曲。煌びやかなKeyが良い仕事してます。

入力ミスです。スミマセン。

原曲にはないストリングスが追加された新バージョン。
これがあるかないかで、かなり曲の印象(カッコよさ)が変わってきますね。

独特の浮遊感溢れるバラード。夜に聴くと、自然と眠れそう。

爽快なメロディーは、聴くとすぐに「夏」が思い浮かぶ。

「Bed Of Roses」はいつ聴いても素晴らしすぎる。この1曲で元取れるんじゃない?

ものすごく売れたアルバムだし、楽曲が良いのは間違いないんだけど、
JZX100さんと同じく、1stがFavoriteな僕としては物足りない部分がある。
ただし、「You Give Love A Bad Name」と「I'd Die For You」は文句無しの出来。
これ以降、彼等が「HM/HRバンド」ではなく「いちロックバンド」になってしまったのはちょっと残念。

解散理由は分かりませんが、Avexだけに裏で色々とありそう。

パンキッシュなサウンドがカッコいい。

個人的に、DAIはそれほど好きというわけではないが、
この曲は一時期ハマってました。
単なるラブソングになっていない所がミソ。

前作「きれいな旋律」のカップリングの"Wing"は散々なできだったけど、
今回はちゃんと合格点を取れる出来。表題曲よりよく聴いてます。

良い曲だとは思うけど、「Beingの二番煎じ」という印象は拭えない。

クラシカルな「United Force」とは正反対のへヴィ&ダークなナンバー。
へヴィさの中でメロディアスさが埋もれないように顔を出している。
作曲は飯塚氏ですが、個人的にはまあまあの出来。

アルバムの投票数が一番多いのがベスト盤というのも珍しい。確かに、これはなかなか良いベストだと思う。
入手困難な「BIG LIFE」と「MAN IN MOTION」からの曲が聴けるし(少ないけど)。

1991年発表のベスト。
「Don't Tell Me You Love Me」や「(You Can Stil)Rock In America」といった代表曲は一応入ってるけど、
12曲と言うのはちょっとボリューム不足かも。

1st～3rdが再発されてますけど、「BIG LIFE」と「MAN IN MOSION」は何故再発されてないのだろうか。
「GREATEST HITS」を再発するくらいなら、絶対「BIG～」と「MAN～」を再発するべきだと思う。
今は仕方がないのでレンタルCDで我慢してます。

「BIG LIFE」同様、どこのCDショップや通販サイトを探しても見つからなくて(ヤフオクには結構あったけど)、結局レンタルCDで我慢しました。
Keyのアランが抜けたこともあって、ジェフ&ブラッドのギターが前面に出てるけど、
「Halfway To The Sun」は素直にカッコいいと言える。
ただし「Restless Kind」のようなKeyがいい仕事をしている曲もあるので嬉しい。
でも、このアルバムを最後に解散というのは、ちょっと勿体無いかも。

COFの「Nymphetamine」で初めてリヴ・クリスティンのVoを聴いたけど、
囁くような沈美的な声が耳に残ったのを覚えています。

リヴの歌唱は素晴らしいと思うけど・・・う～ん、サビがちょっと弱いかな。

イントロから圧倒される! 体に直接音が響いてくる感じ。
こんな曲は久し振りです。

WITHIN TEMPTATIONのシャロン・デン・アデルと
NIGHTWISHのマルコ・ヒエタラのデュエット曲。
個人的には、メロディーがいまいち耳に残らない気がする。

PV見て思ったんだけど、ベース弾いてる人はどこ? そればっか気になる。

暗い・・・。救いの手は差し伸べられないのだろうか。