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発言している33曲を連続再生 - Youtube

とにかくノリがいい! リフとリズムが一体となって押し捲る感じ。

ミドルチューンかと思いきや、いきなりスピードアップ。
たまに聴くとカッコいいと思える。

DISCHARGEのカバー。スコットがVoを担当。
聴きやすいオマケ曲って感じですね。

ええ曲です。

雰囲気的にクリスマスにピッタリかも。

奥井雅美っぽさ全開!

挿入歌と思って甘く見ちゃいけません。
「Take A Shot」もいいけど、この曲も捨てがたい。

挿入歌とか関係なく最強の1曲!

最高だね!

「Super Generation」に続く、水樹さん作曲第2弾。
個人的には、メロディーが微妙であまり好きじゃない。

シングル曲を除けば、アルバム屈指の1曲。

原曲は聴きものにならない。このバージョンがあれば十分。

アルバム「ARCHIVE LOVERS」には入ることの無かったタイトル曲は名曲!

サウンド的には、ちょっと物足りない。

これしか聴いたことがないが、RAINBOWやBLACK SABBATH時代の曲より好きなものが多い。

Keyが良い仕事してます。

She's Goneのライブバージョン(ボーナストラック)が、何故かアルバムの中盤に入っているのが不思議でならない。

カッコいいアルバムだけど、全編通して聴こうとは思わない。

METALLICAはこれと1stがあれば十分。

祝発表20周年! 「Crying In The Shadows」は泣ける。

1曲目からしてこのカッコよさ。 熱いね!

男らしく疾走! それでいい。

1曲目の"Stage Dive"は間違いなくカッコいい。
ギターソロなんか「こんなのアリかよ!?」と思ってしまう。
個人的には、"Stage～"のインパクトが強すぎて他の曲があまり印象に残らない。
SLAYERの「REIGN IN BLOOD」を聴いて、"Angel Of Death"しか聴けなかった頃を思い出す。

「Burning Of Atlanta」以外は微妙。

WARのカバー曲。
ノリの良いロックンロール調なだけに、EXODUSらしい1曲に仕上がっている。

8分を超えるナンバー。
ファストパート/ミドルパートの使い分けた曲展開がGood。

抜群のノリの良さは流石EXODUS。

「Wheels Of Fire」が入っていない時点で×。「Herz Aus Stahl」が入っているのは貴重だと思うけど。

「GODS OF WAR」発売後の5月23日になってから出たシングル。
King Of Kingsのライブ音源が聴けるが、これがまた抜群にカッコいい出来!
近々ライブ盤が出るので、そこで「GODS～」の曲がライブで披露される。
発売日からいよいよ1週間を切った。どんな出来になるのか楽しみだ。

陽が暮れてそろそろ家路に着こう、的な1曲。

大自然の中で聴いてみたい。

Voを除けば、完全にNIGHTWISH(笑)。

へヴィでダーク。しかし、ポッと光が灯っているような儚さが宿った1曲。

2007年発表の2ndにして、今のところ最新作。
アイルランドの名曲とカバー曲が中心ですが、期待通りの出来でした。
ヴォーカリスト版「女子十二楽坊」(だと勝手に命名)の美しさ、とくとご覧あれ。

映画のオープニングでも始まったのかと思わされた。

S&Gの名曲がクラシカルなアレンジで蘇った!
アコギとコーラスのみの原曲と聴き比べてみるのもいいかも。

邦題「私を泣かせてください」 聴いてるこっちが「ウルッ」ときそう。

「オズの魔法使い」でお馴染みのあの曲(IMPELLITTERIもカバーしてました)。
歌詞が付くとこんな感じなんだな～と思った。

シャルロット・チャーチとジョシュ・グローバンのデュエット曲のカバー。
甲乙付けがたいが、やっぱりオリジナルの方が好き。
こちらのバージョンも悪くはないけどね。

カメちゃんがドレッドヘアだった頃の姿が見れます。
お、大阪城ホールでのサポメンだったサイザーもいるじゃん。
この頃の勢いを取り戻してくれたら最高なのに、なかなかそうはいかないという現実は辛い・・・。

アコギによる泣きのインスト。ストラトとはまた違った味が楽しめる。

スラッシーにスタートしたかと思えば、中間で目ま苦しい曲展開に。
再録によってより一層カッコよさを増してます。

やる気のない(?)コーラスが耳に残る。

ギターソロも凄いがドラムも負けちゃいない。
エンディングの部分は「?」だけど。

このオッサン臭い渋い声はどうしても好きになれない。
メロディーは素晴らしいだけに勿体無い。

Next Time(I Fall)もStay With Meも、ピーター・セテラVer.の方が好きだけど、
Heart Of Mineは作者であるボビー自身が歌って正解だと思う。

2004年に出たベスト盤。
以前に出た「GREATEST HITS」や「SAY MY NAME」とカブる曲はあるものの、大体の曲は押さえてあるのでOK。
余談ですが、「One Love」は入れて欲しかったなぁ・・・。

2006年に出た、所謂「裏ベスト」。
個人的には大好きな「One Love」が入っているのが嬉しい。ベスト盤に負けずとも劣らない1枚。

「Abstract War」と「A Message To Survive」の橋渡し役となる2曲目。
後半のギターソロが素晴らしい。

8分という長さなど全く気にならない。