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発言している26曲を連続再生 - Youtube

RISING聴きたさに購入。私は400円でした。
確かにRISINGがいい感じで他は・・・・・・・というもの。
RISING1曲だけパソコンにコピーしてちょくちょく聴いています。

ついに2ndのリリースが決定。タイトルは「DAEMONICUS」で3月5日の発売、また3月29日には初のラワンマンLIVEも行われる模様です。

やはり非常に素晴らしいです。ブレイズは完全にブルースを越えてます。
BLAZEはもはやIRON MAIDEN以上の存在になってますね。

8分弱に及ぶ大作。
切ないメロディーが印象的です。

この疾走感はかなりいいですね。
あるべき姿を取り戻したブレイズはかなりかっこいいですよ。

素晴らしすぎます!この曲は非常にドラマティックでかなりいいです。
もはやBLAZEはIRON MAIDEN以上の存在になってますよ。

まず何よりもヴォーカルの成長ぶりが印象的ですね。非常にシャープになってます。
キーボードがかなりトランスとかみたいなテクノっぽく聞こえる点もいいです。
技術面は確実にアップしているので、いよいよ本格的に知名度が上がっていくことを期待します。
全体的に見てボドムっぽさは薄れた感じがします。
何はともあれ、これが最高の作品ということに変わりはないでしょう。

テクノ的なキーボードがかなりいいです。
中間のフレーズがもう最高です。

中途半端で微妙な出来だった前作に比べ、大幅によくなっていますね。
まだ発展途上だった状態から、完全に独自のサウンドを確立したといっても過言ではありません。
新Voがまた見事なデス声を聞かせてくれているのも○です。
一時期トランスも大好きだった次期があるため、マジでたまりません。
じっくり聴き込んでみます。

一時期トランスも大好きだったため、この曲は抵抗なく受け入れることができました。
PVもたまりません。

その歌っている人はフィンランドでは有名なポップ・シンガーだそうですよ。
メタリオンでアレキシが語ってました。

さらにへヴィになってますね。自分は4thからだったので、あまり戸惑ってはいないです。
特徴的なことは以前と変わってないですね。
なんだかんだいってもメロディアスな部分は多いですから印象に残る部分はあると思いますよ。
一曲目のイントロのキーボードなんか結構好きです。
結局自分はかっこよければなんでもいいと思っているようです。
しょうもないコメントすみませんでした。

HATE ME!の面影がありますね。イントロのキャッチーさはそんな感じがしますよ。後半にも似たフレーズはありますが、でも随分とヘヴィです。

初の疾走しないOP。でもいい曲なことには変わりないです。
イントロのキーボードがいいですね。
終わりに列車の踏切みたいな音がします。
なんかある意味それが一番印象的だったかもしれないです・・・・・・・・

Scarlet Destinyさん、むしろ逆だと思うんです。
元々東方の曲ってドラムパート?みたいなのが結構メタルっぽかったりするんで、原作を知っておくと、ますます楽しめますよ。
原曲重視なアレンジもあったりして、面白いですよ。原作のメロディが上手い具合にメタルとかみ合って、素晴らしい出来栄えになっています。
これで1000円は安すぎるでしょう。

オリジナル以上と言われているのがわかりますね。
ギターもヴォーカルも凄まじすぎます。

今の自分そのものを表現しているように思います。
2番の歌詞にかなり感情移入できます。
本当に切ない気分になりますね。

結局いつもの疾走ですか?決して悪いとは言わないですけど、ずっと通しで聴くとかなりダレるのは否定できないです。
でもまた聴きたくなるから不思議です。

新曲聴きましたよ。相変わらずですね。
これを気に過去2作をまた聴き込んでみようと思います。

「そのバンドらしさ」と楽曲の優劣は別問題のように思えてなりません。
疾走をやめたら、いくらでも「優れた」曲はできるはずですが、「DRAGONFROCEらしさ」がなくなってしまいます。
圧倒的疾走感こそがこのバンドの真骨頂なんですね。

1曲目はつかみがいいだけであって、アルバム中では一番地味と言っても過言ではありません。
むしろ2曲目以降からがこのアルバムの本番。1曲目に評価が集中しているのは、だれて他の曲をよく聞けていないだけでしょうね。
一時期このバンドを聴くのをやめていましたが、このアルバムでまたハマってしまったわけです。あむさんの「他の曲は他のバンドに求めればいい」という意見を支持します。なんだかんだ言ってもこのバンドに夢中になっている、そんな私です。

中間の流れ星が流れる感じのとこがいいです。
夜聴くと結構いいです。

デモではヴォーカルがかなり音痴でしたが、アルバムを聴けばどれだけ進歩したかがわかります。

現在MYSPACEにて配信されているのはどうやらデモ音源のようです。
CDとして発売されるかどうかはわかりません。
ですが、ぜひアルバムにしてほしいですよ。

全体的にスローテンポな曲が多い感じだったので、好きになれるかわからなかったんですが、聴いてみたらもう夢中です。疾走曲が一切収録されていないアルバムにここまで魅力を感じたのはこのアルバムが初めてかもしれません。それもダニエルの圧倒的な歌唱力のおかげでしょうか?
特に3、4、5曲目とボーナス曲がお気に入りです。

以前どっかのCD屋で「メタルゴッドの後継者現る?」みたいな帯たたきで売られてました。

オリジナルよりもキーが下がっていてよりドスの効いたサウンドになっています。
演奏自体はかなり忠実ですね。

あまりにも壮絶でドラマティックです。
映画のような臨場感がありますよ。

リッパーは本当に驚異的ですね。あまり苦しそうな感じがしないです。
キーが下がっているにしても、すごいことには変わりないですよ。
ただ、ドラムの音は好みではないです。そのため、ペインキラーのイントロが少し迫力不足な気がしてなりません。
なんだかんだ言ってますけど、「リッパー恐るべし!」この一言ですね。

ロブ・ハルフォードの復帰がいかに大きな間違いであったかを実証する1曲。
無理に話題性目当てに復活させない方がよかったとは思います。

こちらのバージョンもなかなか味があっていいですね。
全くの別物ですよ。

聞き込んでいくうちにこっちのバージョンの方が好きになりました。

中間のハイトーンは圧倒的です。

こんな駄作をなぜここまで過大評価するんでしょう?
この程度のアルバムなど、全作品持ってたとしても到底素晴らしいとは言えたものじゃないですね。
どこまでも廃れきった今の姿が現れてますね。
私としては逆にこれを素晴らしいと言ってる人こそ頭が固いと思いますね。
ロブ・ハルフォード復帰という話題性ばかりが注目されてしまったために、駄作がここまで絶賛されてしまったかと思うと、複雑です。

非常に哀愁のこもった1作ですね。ROCK HARD RIDE FREEの哀愁にはマジ感動ものです。
THE SENTINEL、FREEWHEEL BURNINGもかなりいい曲です。
まだ初心者ですが、あれほど言われているのもわかるような気がしてきました。
それほどにすごい出来ですよ。

非常にノリがあっていいですね。
バイクに乗りながら聞きたい1曲です。

レンタルして聴いてみました。かなりへヴィでドスのきいたサウンドが特徴的です。
全編通して聴くのはかなりきつかったです。
でもこのとてつもないへヴィさ、ある意味ではこれこそ「へヴィメタル」っていえる気がします。

このアルバム中で唯一一発で気に入った曲です。
ザクザク刻むリフたまらないですよ。

これがJUDAS PRIEST初体験でした。まず最初のドラムに圧倒されましたね。驚異的です。
前半は怒り、後半は泣きという感じの展開で、本当に非のつけどころがないです。
METAL GODは言いすぎな気がしなくもないですが、すごいことは事実ですね。

これは本当に素晴らしい出来と言えます。
言葉ではうまく表現できないですが。
ヘリオンからエレクトリック・アイへの流れは何回聴いても飽きがきません。
他にもブラッドストーンやタイトル曲がいいですね。

ハイトーンシャウト、ツインリードなど文句なしの名曲ですね。
個人的にはELECTRIC EYEよりも気に入ってます。

邦題「旅行けば」マジ最高です!
曲の項目に「笑い」なんてあればまさにこういうやつを言うんですよね(笑)

DEAD、YOU SUFFERと並ぶ3大激短曲ではないでしょうか?

これ絶対「うぉっ」としか聞こえないです。

この曲マジでカラオケになってました。サイバーダムで配信されたようです。
「アレ」を3回やって終わりですが(笑)

もうJUDAS PRIESTなんか目じゃないですよ。明らかに上をいってます。
正直ロブや、バンドのあの過大評価ぶりにはいつもあきれていたんですよ。
すごいことは事実にしてもあれは言いすぎです。
最初はすごいと思いましたけど、途中から「ちょっと言いすぎじゃないか?」と思うようになってきました。
ラルフに関しても、ハイトーンとかが面影を残しているだけで、根本的には全然違ってます。「似て非なるもの」って感じでしょうか?
もっと知名度が上昇してほしいと願う今日この頃です。

本当に素晴らしい出来ですね。「JUDAS PRIEST?何それ?」と言ってもいいほどの完成度です。
現在のロブなど足元にも及ばないラルフの圧倒的な歌唱力、楽曲をバラエティさ、本当に驚異的です。
最初の5曲と8、11が特に素晴らしいですね。
これほど立派な後継者がいるんですからJUDAS PRIESTも安心して引退できますね。

JUDAS PRIESTの復讐の叫びをより現代的な形で表現したと言っても過言ではないでしょう。
PRIMAL FEAR以外にJUDAS PRIESTの後継は存在しない!

これはマジいけますね。本当に哀愁が漂ってますよ。

大きく印象を変えてきましたね。今までのようなストレートなサウンドではなく、よりメロディックに。
正直刺激が足りないような気がするのですが、決して出来が衰えているわけではありません。
予想外な一面はありましたが、相変わらずの優れたアルバムであることには変わりありません。