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発言している49曲を連続再生 - Youtube

オリジナルも再録音も必聴。

プリティ・メイズのブレイクがきっかけで再発されたサイクスのオリジナルを聴いた。
当時はリジィに触れてなかったため、フィルのヴォーカルになかなかなじめなかった。今は好きだが。
プリティ・メイズに関しては、アコースティック・ヴァージョンがよいと思う。

これも泣きのハードポップ。
ROMANCIN'BLUE とセットで。

泣きのハードポップ。
ギターソロもいい。

今野登茂子がバリバリ弾きまくってる。
これはホントにお薦め。

泣きのハード・ロックンロール。

ロックンロール中山加奈子の傑作。

オリジナル。
再録では、エンジン音の SE が省かれてるので。

プリティ・メイズのブレイクがきっかけで再発されたサイクスのオリジナルを聴いた。
当時はリジィに触れてなかったため、フィルのヴォーカルになかなかなじめなかった。今は好きだが。
プリティ・メイズに関しては、アコースティック・ヴァージョンがよいと思う。

このサイト自体とても面白くて参考になるんだけど、この曲に関してのみなさんのコメント↑は、とくに読みガイがある。
この曲が、それだけ逸話や伝説を抱えてる宝物ということ。

ヴォーカルが良い。
女声コーラスもすばらしい。
ライヴはさらにかっちょいい。

インパクトあり

問答無用。

スティーヴ・ヴァイ参加。
ただしリミックスと記憶する。

斉藤ネコによるバイオリン。

ジェントル。

後に結成するイリュージョンの1枚目でリメイクしてるけど、やはりオリジナルで。

アコースティック・ハード・ロック。

そうか、あの曲はゴブリンなのか、と勉強になった次第。

そうか、あの曲はゴブリンなのか、と勉強になった次第。

この高揚感。

この高揚感。

ZINATRAによるオリジナルには及ばず。

10分の大作だけど、長さを感じさせない。
ラナ・レーンがコーラスで参加。

アンプのヴォリュームをついつい上げてしまう。

わかりやすい様式美。

いろんなスタイルの曲が詰め込まれてるけど散漫にならない。
聴き手を飽きさせない、すごいアルバムだと思う。
オビのジャンル名欄には「プログレ・フュージョン」と記されている。

↑曲のタイプに関して、ギターソロだけをチェックして、発言されてる方が複数いらっしゃる。
この事実が、この曲のギターソロのすごさを物語ってる。

インパクトあり。
ハードなギターと哀愁漂う「ア～ア～」がフィーチャーされたレゲエ。

90年代ヘビメタの記念碑。

ゲストの女性ヴォーカルとのからみがよい。

けっこう様式美。

お勧めに従い、フェードアウトまでじっくり聴いた。
かっちょいい。

1stとは異なる味わいで、銀嶺流様式美爆発!

硬派なバラード。

オリジナルよりも、ヘヴィに仕上がってる再録音がよい。

なんて強引な !

プロモが2種類ある。

箸休めのアコースティック・チューン。
これが一番聴ける。

涼しくなる。

しばらくの間、STARWAY TO HEAVEN =「天国への星の道」だと思ってた。
アホなワシ。

聴いた方がいい。
詩にも注目。

繊細な泣き。

曲本体も素晴らしいけど、中間部の見事さ。

オルガン唸りまくり

硬派なバラード。

オリジナルは中村雅俊「さよならが言えなくて...」

「無邪気な関係」だったかな。
石原真理子と鶴見辰吾。

この浮遊感。

なんとなく、キング牧師たちのバス・ボイコット運動を連想してしまう。