szさんの発言一覧(評価・コメント) 201-250

詞が、ちょっと恥ずかしいくらいにストレートにリスナーを励ましています。
曲はもう・・・・、一昔前のバリバリロケンロールです(苦笑)。

途中のセリフは何て言ってるんだろ?

Xのクラシカルなバラードとは違います。何が違うって完全なる癒しのバラードなのです。
歌詞は偽善的で嫌いだけど、とてもいい曲ではあります。

言葉は要りません。存分に癒されてください・・・。

失敗した。
正式なタイトルは「碧い宇宙の旅人～愛の物語～」で、「碧い宇宙の旅人」というアルバムの曲です。
間違えすぎだな・・・。

イントロのストリングスを聴いた時、真夜中の深海にいるような気分になりました。

ToshiはXの時よりソロの方が上手いと思う。
Yoshikiの存在がない分、自由の空気は上手かっただろうし、それと同じくらい不安だったろうな。
俺は誰に何と言われようと、たとえToshi自身に嫌われようと、MASAYAを憎むしかない。

↑感動しました。

↑いやいや、Toshiはただ感情論を並べただけでやっていない事を証明したわけじゃないよ。
だから今のところは、その人が信じたいものを信じるしかないだろう。
俺は今回の騒動を抜きにしても、Toshiにはおかしな部分がありすぎると思っている。
これがきっかけで目を覚ませば一番だと思うが、逆にこれで目を覚ませなければToshiは死ぬまで不幸のままだろう。

余りにも美しすぎる。そして余りにも悲痛。
Toshiはこの曲を最後に「止まって」いる。

タイトルが素晴らしいが曲は最高に素晴らしいです。何故カラオケに入ってないんだ。阿呆が!
原曲よりも「LIVE is BEST」のライブ版の方が泣き度は高いです。
The day will come brothers & sisters will live as one
We'll sing a song and live in Beautiful Harmony
な、なんていう詞だ・・・。こんな素晴らしい詞が書けるのに何であんな腐乱肉塊に任せっきりなのだ・・・。
あああ、ちくしょう!

Xを意識してつけたタイトルなのでしょう。
この曲が間違いなくToshiの最強の曲です。PARADISEがあるのに何でこの曲がねえのか。

詞が、ちょっと恥ずかしいくらいにストレートにリスナーを励ましています。
曲はもう・・・・、一昔前のバリバリロケンロールです(苦笑)。

途中のセリフは何て言ってるんだろ?

Xのクラシカルなバラードとは違います。何が違うって完全なる癒しのバラードなのです。
歌詞は偽善的で嫌いだけど、とてもいい曲ではあります。

言葉は要りません。存分に癒されてください・・・。

失敗した。
正式なタイトルは「碧い宇宙の旅人～愛の物語～」で、「碧い宇宙の旅人」というアルバムの曲です。
間違えすぎだな・・・。

初めて「Black Winter Night」を聴いた時あの世に行きそうになった。
デスメタルよりも殺傷能力が高いかもしれない(汗)。
メロスピ系統では世界最速じゃないすか?
デス系統では更に速い方々がいるんでしょうが・・・。

ヘルマンの最初のソロ。あんなのどうやって弾いてるんだ?

これ曲か?
いや、そんな目くじら立てるほどのものでもないけど。
「Valley of the Damned」の冒頭のギターの唸りを
むりくり一曲目に分けただけのもの。
しかし作曲者はヘルマンでもサムでもなく、ヴァディムだから少々驚き。
たった14秒の曲にここまで語れる自分にも驚き(笑)。

この曲はきっとライブとヘドバンのためにある。
「SHOW TIMEなんざ俺には関係ねぇ・・・ハハ」
この詩が激ツボヒット。

確かに「かすみ」とかぶっている感は否めないが、五人ともまたレベルアップしているから聴きましょう。

もうV系の面影はなし。れっきとしたハードロックです。

Xをロック面でもバラード面でも超えているバンドっているのかな。
というかあり得るのかな。
俺の中ではRHAPSODYが一番それに近いけど、まだちょっと足りない。

X JAPAN、Dir en grey→すごい
SIAM SHADE、Janne Da Arc→うまい
だと思う。それだけ。

このバンド自体は大好きだが、
軽々しく「世界一!」なんてほざく信者(というか井の中の蛙)には本当にあきれ返る。
自分の思い入れを勝手に世界一に変換すんな。

書き込んでから少々マズったかなと思ったけど、分かってくれる人がいてよかった。
言い方が悪かったかもしれない。
俺が言いたいのは、
音楽性そっちのけで外見にこだわる軽薄なミーハーも、
派手さでごまかしてるだけと決めつけて玄人ぶってる奴も、五十歩百歩。
自分の崇拝する音楽を否定されると、まるで自分の価値観そのものを否定されるようで認めたくないんだろう。
しかし、世界というものは凡人の想像など遠く及ばないほど広い。知り尽くしたつもりでもまだまだ知らない事ばかり。
某漫画にこんな短歌があった。
「下手糞の上級者への道のりは己が下手さを知りて一歩目」
自分が何も知らない事を知る事こそ、本当の意味で知ったと言えるのではないか。
という事です。

↑確かに。ソナタがカバーしたら原曲を超えてしまうかもしれない。
でも歌詞が日本語と英語混じってるからそんな簡単にはいかないでしょうね。

衝撃的なニュースです・・・。
久々に大ショックだった・・・。
TAIJIが、6月の中頃に事故により左足首靭帯断裂という大怪我を負っていたのだ。
もう両足で歩くのは絶望的で、松葉杖での歩行を余儀なくされてしまった。
しかし幸い両腕は無事で、ベースもギターも弾ける。
椅子に座ったままでもライブをやるそうです。詳しくは公式サイトで。

一体TAIJIが何をしたというのか。
何故彼には災難ばかり降りかかるのか。
そう思わずにはいられません・・・。

↑んー、カヴァーというのは別に原曲を超えるためだけにやるものではないと思いますよ。

これはhideの「Squeeze IT!!」の完成版だな。

これはhideの「LEATHER FACE」の元曲かな。

これはX JAPANの「DRAIN」だね。

悪いけど俺には凡百のV系にしか思えません。
何かどんどんV系に冷淡になっていってるので主観の問題かもしれないけど。

最近10年後も聴けるようなもの以外は切り捨てるべしという考えになってきたので、
それまで主に聴いていたV系が一番それにあたるのではと。
何か自分は聴くためじゃなく集めるためにCDを買っているような気がしたので。
やっぱり主観の問題か。

そういえばアルティマニアの楽譜を元に着メロにしたなあ。
あまりに気に入って何度も聴いていたら、友人に悲しくなるからやめてくれと言われました(笑)。
悲壮、としか言いようがありませんね。

タイトル通り。
本物ではないと判ってても、あの声はすごい。

初めて聴いた時何かのクラシックの曲かと思いました。
本物のオペラでも使えますよ、この芸術作品は。

ダンジョンの曲では最高傑作だと思います。
不穏なストリングスが不安を煽り、そして哀愁を帯びた美旋律が弾ける。
このコントラストは流石です。職人技です。

最初聴いた時「えっ、何の曲だろ?」と思いました。
FFの曲だっての(笑)。
いや、ゲーム音楽でこんな曲があるなんてとても思えなかったんですよ。クラシックからの引用かと。

重厚、崇高、荘厳…etc。FFというよりロマサガっぽいです。
ちなみに俺は、バロン城の正面の扉は仕掛けを使えば普通に開く事に終盤まで気付かずに、
ずっと裏のダンジョンを通り道にしてました…(恥)。

むしろギルガメッシュのテーマでもいいと思う。

勇ましくてちょっと哀愁入ってるのが、世界観を如実に描いていてとても素晴らしい。
これ聴くとおっ!と思いますけど、同時に悲しいシーンも思い出しちゃいます。

この曲が使われたのってⅥまででしたっけ?細かいバージョンの違いはよく知りません。
曲というかほとんど音の粒の羅列みたいなものなのに、何であんなに美しいんだろうか。

シンプルなのに泣ける。
教科書にも載ったらしいですね。

↑そのチャーラーラーラー♪のフェードアウトの仕方が凄いと思いました。

重複すいませんでした。
植松氏が神がかり始めたのは大体この頃からかな?

ゼロムスは一回目は勝ちましたけど、レベルを5,6ほど上げてから再戦したら何故か返り討ちに遭いました(笑)。

冒頭のフレーズだけで奴の底知れぬ強さがうかがい知れます。
植松氏には音楽の神が宿っているのか?
もしエクスデスってどんな奴?と問われたら、言葉で説明するより「決戦」やこれを聴かせた方がよっぽど理解しやすいのでは。