szさんの発言一覧(評価・コメント) 251-300

「the decisive battle」もいいがこっちはもっといい。
ガンガンに士気が上がります。

第4楽章?まである17分もの超大作。ゲームのBGMという領域をあっさり超えてます。
ラプソディーかシンフォニーエックスにでもカバーしてもらいたい。

これぞ泣き。いや、ほんとに泣きたくなります。

スクエニよ…。
ロープレはドラクエとFFだけではないだろう?
ドラクエのリメイクは非常に嬉しいが、ロマサガとFF3(←特に!)も忘れないで頂きたい。
音楽とゲームって相乗効果の関係ですけど、イトケン氏の作品はそれの一つの頂点と言ってもいいかもしれません。
特にボス戦が素晴らしいです。
大抵ボス戦って、ボスキャラの底の知れない恐ろしさを表現したような曲が多いじゃないですか。
しかしロマサガの場合、ボスそのものではなく
自分とそのボスが骨肉の死闘を繰り広げている!って感じがするんですよ。
俺はどっちかというと、前者のような曲で萎縮させられるより後者のような曲で士気を上げられる方が好きです(あくまでもどっちかといえば)。
その上メロスピでシンフォニックだなんて、もうたまりません。

サガフロンティアもイトケンだったんですか。
知らなかった。

これはトリビアかな?
七英雄→ななえいゆう、四魔貴族→しまきぞく
と読むらしいです。

ttp://myroom.isao.net/room779/0000005000089779/bbs/board/log.default.0112.htmlの#13

ロマサガミンストレルソング曲が生演奏になってました。
もろにメタルな感じでした。

かっこいいんですけど、2や3のラストバトルに比べるとまだそれほど劇メロは炸裂していないかと…。
すんません、辛口で。
…あ、ここから進化して2・3が名曲の洪水になったのか!
そうだ。そう思うことにしよう←オイ。

↑認識違いでした。3点。

比べるのはお門違いかもしれませんが、ドラクエのテーマに匹敵するほどの名曲だと思います。
先日なぜかブックマートで流れてニヤけてしまいました。

でも途中で流れるノーマルバトルの曲は別にすべきだったと思う。

サントラではノーマルバトルの曲がプロローグの一節として挿入されていたが、オリジナルヴァージョンは純然たる一曲になってます。
とにかく荘厳!B級以下のメロスピなんぞ比較にもなりません。

ロマサガ2はクリアした事ないんですが、
兄のデータで七英雄に挑み何度も返り討ちに遭いました(恥)。
メロスピでシンフォニックと、イトケンの真骨頂です。
やはりこの人が作るバトル系の曲は神懸かっています!

もし2がリメイクされるなら、この超名曲が変なアレンジで台無しにされない事を祈るばかりです。

哀愁…ですか。
だとすれば、それは破壊するものの悪魔のような強さに泣かされたプレイヤーやりきれなさかもしれません(笑)。

聴き惚れろ!
そしてゲームミュージックの素晴らしさに感服せよ!

よっしゃ、かかってきやがれ!って気にさせられます。
ほんと、誰かカバーしてくれないかな?

最近「うしおととら」を読んでいて、この漫画の世界観と陰陽座の世界観がとても近い事に気が付いた。
そう、そのまんまサントラにできそうなほど。
もしかして瞬火も好きなのかな?

万が一アニメ化されたら是非陰陽座に主題歌をやって欲しいもんです。
まあとうの昔に完結した作品なんで、まずそれはありえないだろうけど。

↑へえ!
藤田和日郎先生もHM/HR大好きなんですよね。
「うしとら」の登場人物にもメタラーが出てましたし(しかもメタラーである事はストーリーには全く関係ないのにも関わらず)。
そのキャラは「踊りー狂う」だとか「アイス食うパー」とかヘンテコなパロディTシャツ着てました(笑)。
もしかすると夢ではなくなったか!?

あとクイーンズライチの「オペレーション:マインドクライムの」トレーナーとかもありましたね。
この漫画自体が傑作中の大傑作なので、暇と余裕がある人は是非読んでみてください。

SHOXXの陰陽座のインタビューで、瞬火兄さんがなかなかうまい事言ってました。
「本当は売れ線なんてものはない。売れたものが売れ線なんです。
シングルで、メロディアスでキャッチーな曲をやったからといって売れ線に走ったという事ではないんです。
陰陽座にとってシングルというのは、こういう事も出来るんだという所を見せるためのものだから、
今回の組曲「義経」～夢魔炎上も十分シングルたりえるんですよ。」(注:かなりうろ覚え)
目からウロコでした。

ちょっと何この票の少なさ。

正確には「桜花ノ理」です。
瞬火は普通に歌うまいんだから、変なクセつけて歌うのはやめた方がいい。

初めて聴いたのは赤熱演舞だったので、鳳翼麟堂で聴いた時はちょっとひいた。
昔、こっち系に病的にハマっていた時期があったので(あくまでも昔の話)、普通の人以上に・・・。
俺としては「梧桐の丘」で締めるのが一番だったと思うけど、強引にでも明るい曲で締めるのが恒例のようなので別にいいかと。

正に黒夢入門盤です。
俺はこれを聴いて黒夢のファンになりました。
レコード会社が金儲けの為だけに製作者側の意思を無視して出した、
としか思えない他のベスト盤はただの阿呆です。
しかし、欲を言えばインディーズ時代の名曲も入れて欲しかった・・・。

やばいくらいにメロディアスです。
イントロとメロだけでイッちまいそうになります。

FFシリーズの音楽が別格で、HM/HRにも通じる部分があるからこそだと思います。
サガシリーズの伊藤賢治も同じでしょう。
さすがにゲーム音楽がすべてOKというわけではないでしょうね。
となると、よりHM/HRから遠いドラクエの音楽は場違いだろうか…?
個人的にドラクエ・FF・ロマサガはゲーム音楽三巨頭だと思っているので、できれば登録したいです。

そういえばアルティマニアの楽譜を元に着メロにしたなあ。
あまりに気に入って何度も聴いていたら、友人に悲しくなるからやめてくれと言われました(笑)。
悲壮、としか言いようがありませんね。

タイトル通り。
本物ではないと判ってても、あの声はすごい。

ファミコン時代の曲である事を忘れさせるほどの美旋律。
もはやあり得ないレベルです。

俺的には超名曲です。
腰振りたくなるのを必死でガマン…。

初めて聴いた時何かのクラシックの曲かと思いました。
本物のオペラでも使えますよ、この芸術作品は。

ダンジョンの曲では最高傑作だと思います。
不穏なストリングスが不安を煽り、そして哀愁を帯びた美旋律が弾ける。
このコントラストは流石です。職人技です。

最初聴いた時「えっ、何の曲だろ?」と思いました。
FFの曲だっての(笑)。
いや、ゲーム音楽でこんな曲があるなんてとても思えなかったんですよ。クラシックからの引用かと。

重厚、崇高、荘厳…etc。FFというよりロマサガっぽいです。
ちなみに俺は、バロン城の正面の扉は仕掛けを使えば普通に開く事に終盤まで気付かずに、
ずっと裏のダンジョンを通り道にしてました…(恥)。

むしろギルガメッシュのテーマでもいいと思う。

勇ましくてちょっと哀愁入ってるのが、世界観を如実に描いていてとても素晴らしい。
これ聴くとおっ!と思いますけど、同時に悲しいシーンも思い出しちゃいます。

この曲が使われたのってⅥまででしたっけ?細かいバージョンの違いはよく知りません。
曲というかほとんど音の粒の羅列みたいなものなのに、何であんなに美しいんだろうか。

シンプルなのに泣ける。
教科書にも載ったらしいですね。

↑そのチャーラーラーラー♪のフェードアウトの仕方が凄いと思いました。

Ⅲのラスボス、くらやみのくも戦で流れる曲です。
当時は不気味なこの曲と画面いっぱいのくらやみのくもを見てるだけで怖かったものです。
なぜか民俗音楽のようなメロディがあるところにも注目。

重複すいませんでした。
植松氏が神がかり始めたのは大体この頃からかな?

ゼロムスは一回目は勝ちましたけど、レベルを5,6ほど上げてから再戦したら何故か返り討ちに遭いました(笑)。

冒頭のフレーズだけで奴の底知れぬ強さがうかがい知れます。
植松氏には音楽の神が宿っているのか?
もしエクスデスってどんな奴?と問われたら、言葉で説明するより「決戦」やこれを聴かせた方がよっぽど理解しやすいのでは。

「the decisive battle」もいいがこっちはもっといい。
ガンガンに士気が上がります。

これぞ泣き。いや、ほんとに泣きたくなります。

戦争が舞台だけあって哀愁全開です。ああ…。
余談ですが俺が聴いたのはPS版の方です。