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ヨランはMotherless Childのテープのスピードを遅くして録音したらしくて、ライブで高音が出にくかったらしいですね。
カマっぽいので クビになったらしいですね。
どちらも、王者の言う事なので、真偽は分かりませんが。

HM/HR特有の 高音は、ミックスボイスという技法(歌唱法)を使用しているそうです。
Yahooで「ミックスボイス」で検索すると、いろいろ でてきますよ。^^

半音下げ や 全音下げ を やりはじめたのは、ダークでヘヴィな感じを出したかったトニーアイオミ(ブラックサバス)が 始めのような記憶があります。新しい音楽(=HM)を作るのに、いろいろ、試した時代だったようです。

ギターは弦が5本で、ベースは4本。弦の太さが違うけれども、弾き方は、
同じなので、ギターが弾ければベースも弾けるはずです。
ちなみに、私は弾けました。
低音でリズミカルに弾けるので、ギターとは違った楽しみがあります。
ただし、これはピックを使って弾く場合。
指引きは ベースとギターとは指の使い方が違うので難しいのでは。
イングヴェイは「ピック弾きのベーシストに上手い奴はいない」と言ってます。
ちなみに、和尚は指弾きですね。

私のお薦めは
Dokken / So many tears
MSG / When I'm Gone
Lana lane / Under the olive tree
Europa (Earth`s Cry Heaven`s Smile) / Santana
Soldier of fortune / Deep purple
BABE I'M GONNA LEAVE YOU / Led zeppelin
上 三曲は なんとなく現在のお気に入り、下三曲は永遠の名曲。

デーモン閣下は、思うに とても頭が良く、冷静な人(悪魔)だと思うのですが、
アメリカと広島という 相反する二つの故郷を持ち、父親は厳格で厳しく社会的成功者だったという背景を考えると、複雑な心模様があっても、おかしくはないかもしれません。
ただ、その事と、デーモン小暮というキャラクターの魅力とは別なので、割り切って美化した方がいいかもしれません。
人は皆、心に悪魔を飼って生きているのですから。

あと、もしかして、私の意見の事でしたら・・・
「ルーク参謀は曲作りでの才能にコンプレックスを持っていた」
って事で、ギタリストとしてのテクニック的には大丈夫です(^^;
テクニックは日々の練習によって上達し世界レベルに達するものですが、
(某Y氏は一日12時間、地下室に籠もってギターばかり練習していた(噂))
メロディーのセンスというのは
…続き

リッチー=ブラックモア 6点
ランディー=ローズ 5点
若かかりし頃の イングヴェイ 3点
マイケル=シェンカー 3点
ギーザー=バトラー3点(ベーシストだけど)
有名じゃない名盤って事で有名かもしれない名盤
Deep Purple / Stormbringer
Black Sabbath / Born again
特にStorm bringer は 超おすすめ。

確かに、何年か前は、ひょっこりイングヴェイがヒットチャートに顔を出したりしていましたが、今でも、ひょっこりメタリカが顔を出したりしているので、そんなに状況は変わってないと思いますよ。
そういえば、笑っていいとも!にマイケルシェンカーやグラハムボネットが出た事がありましたが、今は どうなんでしょ。
Tatu騒動といい、タモリは 凄いですね。

少し話題は ずれますが・・・
和田アキ子といえば、後期デーモン小暮の声が和田アキ子を上手くした感じなので、
興味のある方は 聞き比べてください。男ぽい高音が そっくり・・・(オイっ!)
で、本題ですが、やはり、北島サブちゃん に Stargazer ですね。
ただし、A light in the blackまで歌ってもらうと、聞き手でなく本人が昇天するかもしれないので、遠慮しときますが。(コラっ!)

懐かしい名前が多いですが、現在もHM/HRの中心の人達が多いですね。
HM/HR=若者の音楽
という図式が崩れているのかもしれません。
しかし・・・ジョーとロブじいさんが タメ と知って驚きました。
熟年パワー炸裂・・・。