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・2112-2112: I. Overture / II. The Temples of Syrinx / III. Discovery / IV. Presentation / V. Oracle: The Dream / VI. Soliloquy / VII. Grand Finale

・A-How Ace Are Buildings

・A.C.T-Last Epic

・A.C.T-Last Epic-Mr. Landlord

・A.C.T-Last Epic-Ted's Ballad

・A.C.T-Last Epic-The Cause

・A.C.T-Last Epic-The Effect

・A.C.T-Last Epic-Torn by a Phrase

・A.C.T-Last Epic-Wailings From a Building

・AC/DC-High Voltage (International)-T.N.T.

・AC/DC-Let There Be Rock-Whole Lotta Rosie

・ACCEPT-Metal Heart-Metal Heart

・ACES HIGH-Ten 'n Out

・ACES HIGH-Ten 'n Out-Eternally

・ACES HIGH-Ten 'n Out-Jungle of Love

・ACES HIGH-Ten 'n Out-Nobodys Fool

・ACES HIGH-Ten 'n Out-Remember

・ACES HIGH-Ten 'n Out-Take Me to Your Heart

・AEROSMITH-Nine Lives

・AEROSMITH-Pump-Janie's Got a Gun

・ALCATRAZZ-No Parole From Rock'n'Roll

・ALIAS-Alias

・ALICE COOPER-Hey Stoopid

・ALICE IN CHAINS-Dirt

・ANTHRAX-Spreading the Disease

・ANTHRAX-Spreading the Disease-Gung-Ho

・ARMORED SAINT-Symbol of Salvation

・ASIA-Astra-Voice of America

・ASSASSIN-Interstellar Experience-Baka

・Appetite for Destruction

・BAD ENGLISH-Backlash

・BAD ENGLISH-Bad English

・BAD ENGLISH-Bad English-The Restless Ones

・BAD HABIT-Adult Orientation

・BAD HABIT-Revolution

・BAD MOON RISING-Bad Moon Rising

・BAR 7-The World Is a Freak

・BLIND GUARDIAN-Somewhere Far Beyond

・BLIND GUARDIAN-Tales From the Twilight World

・BLUE MURDER-Nothin' But Trouble

・BOSTON-Boston-More Than a Feeling

・BOSTON-Corporate America-I Had a Good Time

・BOSTON-Corporate America-You Gave Up on Love

・BOSTON-Don't Look Back-Don't Look Back

・BOSTON-Third Stage-Amanda

・BOSTON-Walk On-Livin' for You

・BOWES & MORLEY-Moving Swiftly Along

・Bark at the Moon

・CAIRO-Conflict and Dreams

・CANDLEMASS-Live

発言している27曲を連続再生 - Youtube

まさにこの曲は芸術家達の才能の結晶でありますな!

英国のロックバンドのデビュー盤
音は、私の大好きな英国特有の湿り気は全く無く
今時のメロコア的でストレートなロックといったところでしょうか。
THE WILDHEARTSにちょっと近いかな?
メロコアバンドというものは個人的には好きでは無いのだが、
このバンドはなかなか素晴らしいセンスを持っていて、
最後まで飛ばさずに聴いてしまった。
その理由はやはり曲がキャッチーで聴き易いからでしょう。
ヴォーカルが他のハードロックバンドに比べると幾分軽い感じがするので、
オールドファンは好きになれないかもしれませんね。
その辺が今時のこの手のバンドの良さなのかもしれませんが。。。
まぁ～こういう音楽もありだと思いますよ私は!

これは名盤ですよ!たしかにドリームシアターあたりを彷彿させるところもありますが、それは一部にすぎませんしメタルを求めて購入してしまうと肩透かしを食らう恐れがあります。FUNさんがヴォーカルが弱いのが気になるとおっしゃってましたが、
私はヴォーカルがこのバンドの魅力の引き出してると思います。
ヴァレンシアやモーツアルトを聴いて、拒否反応が出た方は聴かないほうがいいかも☆
逆にそういったカテゴリーの作品が好きな人は即CD屋さんへGO!!!

これもよく分らんけどナイスな曲
どう展開するのかドキドキワクワク聴いてて楽しい!
サビの歌詞が「やあ!家主さん!またお会いできて嬉しいです」
ってのいいね^^それをあんな元気良く歌われたら。。

クイーン的なバラード。
でも美しいだけじゃ終わらないところがACT的!

このTHE CAUSEら次曲THE EFFECTへの流れは圧巻で、クイーンⅡのような美しさを感じた。こういう曲が書けるところが他のプログレメタルバンドなどとの違いでありA.C.Tの最大の良さではないかと思う。素晴らしい!!!

変幻自在のA.C.Tならではの素晴らしい作品。
曲展開、ギター、コーラスアレンジ、ボーカル、どれをとっても一級品☆

ファンタジックになったドリームシアターみたいな曲。
もう素晴らしいとしか形容詞が見つからない!
クイーンのようなコーラスがさり気なく入ってるとこもGOOD
演奏技術もすげぇ～。花マルあげちゃう!

はじめてこれを聴いた時は、
な、なんじゃこりゃーーーー!!!衝撃
めっちゃテクニカルに始まったかと思えば、
甘酸っぱいPOPな歌メロ!
え!そんな展開?え?またそんな展開?
とにかくビックリの連続でした。最高!

こういう曲はAC/DCじゃないとダメでしょう!心地良いたてノリ!

やっぱり元祖は今聴いてもカッコイイ!
アンガスヤング万歳!

こういうものをジャーマンメタルと呼ぶのだ!!!
なんかノスタルジックな気分になるな～これ。

スウェーデンのメタルバンドのデビュー盤。
バンド名から想起されるIRON MAIDEN系の音では無く
メロディアスでアメリカンハード的な音楽をやっている。
アメリカンハードといってもやはり北欧のバンドなので適度な哀愁もあり
分厚いコーラスのバラードなど美しい。
TNTやGRAND ILLUSIONが好きな方はご賞味あれ!

ハイトーンボイスに分厚いコーラス
まさに北欧バラードというかんじの美しい曲。

なんかギターワークといいキーボードの使い方といい、
HOUSE OF LORDSがやりそうな曲。
ドラムがトミーアルドリッチみたいだなぁ～なって思ったら、
このドラマーはトミーの大ファンらしい。
かっこいいよこの曲。2曲目のロニーレテクロっぽいギターへの
流れもなかなか良い。

エッジの効いたギターが心地良くグルービーなナンバー。
アレンジにも非凡な才能が窺えます。いいよこれ。

TNTの新作にこの曲が入ってたら大絶賛されるんだるな～的な
極上の北欧風バラード。美しい!!!

INTUITIONの時のTNTに近い感じの、透明感たっぷりの極上北欧節。

まさにエアロ節炸裂!って感じのGET THE GRIPにと並ぶ傑作品!買わなきゃ損!

やっぱエアロはこーゆー曲が良いなぁ～。
タイラー節って感じ。かっこいい!

今 このアルバム聴いてたので書き込みました。
今のイングヴェイよりも控えめなソロがとても微笑ましい^^
私にとってはこのくらいのイングヴェイガ好きかな☆

爽やかハードポップ 特にバラードはお得意のようだ。
路線はもろにREOスピードワゴン。
透明感のあるハイトーンヴォイスはいつ聴いても心地良い。
AOR等が好きな人はたまらないかもしれない。

たくさんの有名ゲストが参加して話題になったが、
それほど売れなかったアルバム。
しかーーし中身はとても素晴らしくアリス節全快!!!
アメリカンハードが好きな人がこれを聴いてないと
アリスにHEY STOOPID!って言われるかも^^

柿ピーみたいなアルバムですなこれは!^^

アンスラックスのアルバムの中で一番メロディアスであろうアルバムがこれ!
メタリカ、メガデス、スレイヤーと並んで四天王などと呼ばれていたが、
その中では一番メロディーで押してくるバンドと思ったのが当時の印象。
このアルバムの後は、よりスラッシュ的な方向に走ったために楽曲の幅の広さは、
やや狭くなっていったような気がする。
本作品はスラッシュ的な部分と正統派メタル的な部分が上手くMIXされた
アンスラックスが、よりアンスラックスらしい名盤である。
③のMadhouseを聴くとそのアンスラックスらしさが顕著に表現されている。

頭振り過ぎて気分が悪くなった思い出の名曲。

ANTHRAXで現在活躍中のジョンブッシュがいたバンド。
派手な衣装or化粧に身を包んだLAメタルバンドが人気をはくしている中
このバンドは西洋の甲冑のようなものを身に纏い
硬派な男を演出していた。サウンドも硬派なハードロックでござる。

これぞWetton節ってかんじの名曲!!!泣ける><

曲はとても心地良いのですが、はっきり言って笑えます。

いつまでも輝きを失わないロックの名盤だ!
これを聴かずしてロックは語れない。

ん～ヤングラジオ氏が言うように、ロン・ネビソンのプロデュースが鋭角的な要素を消してもったいない気がするというのもわからない気もしないが、しかし
あえてこのバンドには鋭角的要素はいらないと私も思う。
ニールノギターにジョンの声が乗れば、間違いなくバットイングリッシュの個性がそこに存在するのである。産業ロックって言葉を聴くといらいらするが、
これがいわいる産業ロックの至宝なのであろう。

これは皆さんが言われてるように産業ロックの名盤ですね!
(産業ロックって言葉は個人的に好きではないのですが。)
ニール、ジョナサンこの二人にバラードを作らせたら天下一品ですね。
When I See You Smile 1曲だけの為にアルバムを買っても損は無いでしょう!
Don't walk wayのカバーも入ってるのでAOR好き必聴です!

映画のエンディングにも使いそうなカラッとしたアメリカ的哀愁を感じさせる。
このての曲にジョンウェイトの歌声はピッタリ!

楽曲の美しさが追求することによってハードロック色が薄くなったが、
ジャンルを飛び越えても、良いモノは良いのである!
本当に素晴らしい。感無量。。。メロディー派必聴だぞ!

アメリカンロックと北欧ハードが上手く融合されて、
素晴らしくレベルの高い作品に仕上がっている。
その手法はTNTのINTUITIONあたりを髣髴させる部分もあるが
こちらの方がよりアメリカ色が強く、そして甘味が強い。
コーラスやキーボードのアレンジが、曲を上手く盛り上げているところもGOOD。
リッチージトーやボーヒルあたりがプロデュースしたら良かったかな。
とにかく素晴らしくレベルの高い作品なのでオススメです。
HAREM SCAREM、FIREHOUSE、DEPARTURE、あたりを聴ける人は御賞味あれ!

ははは kamioさんが(この頃ボクはLionとWhiteLionとGreatWhiteが混同して何がなんだかわからんバカになってました)と言われたましたが、なんとダグはwhiteつながりで
ついにWHITE SNAKEに、、、ってこれ批評じゃにですね^^
LIONの1stを聴いてた人は、やはりあのクオリティを求めてしまうので、
良いアルバムだとは言いがたいかもしれませんが、LIONとは別のバンドだと思って
聴けばそこそこ良いのでないかな?

トミースキーオが曲を書いてジェフキースが歌えば、バンド名が違っても、
紛れも無くTESLAなのであるが、グランジ&へヴィーロックの影響を受けたのか、
往年のTESLAのイメージとは違った、変にダークな仕上がりの曲もちらほら。
まぁ～これをどう捉えるかは、個人の好みが別れるところではあるが、
基本路線はブルージーなロックを主体としているので、
ジェフキースの歌を重点において聴けば、なかなか良いアルバムだと思う。

自分ではそんな風にはならないと思っていたんですが、
歳を重ねるごとにジャーマンメタルを受け付けなくなり、
15年前にあんなに好きだったハロウィンの守護神伝さえほとんど聴かず、
気がつけば、プレイヤーにジャーマンメタルのCDを乗せる機会も
週に1.2回というところだろうか。。。
でもBLIND GUARDIANはホントいいねぇ。うん。ホント素晴らしいよ。
特にこのアルバムは頭一つ二つ抜けてるわ。
この独特の雰囲気とドラマティックさは他のジャーマンメタルとは別物の気がする。
何年経っても色褪せないBLIND GUARDIANの個性と魅力に改めて脱帽。

これは傑作ですね☆他のジャーマンメタルバンドとの違いは
勇壮なコーラスだと思います。
このバンドはクイーンのカバーとかもやるぐらいだら、
疾走感だけでなく繊細な部分も持ち合わせてる。ん～90点

1stとは全く違う雰囲気のモロにアメリカっぽいというかヴァンヘイレンっぽいというか
そういうジャケを見た瞬間、もしやサウンドも?そんな風に思いながら
いざ聴いてみると予想通り1stにあった独特の哀愁的な部分は影を潜め
よりアメリカンな仕上がりになっておりました。
賛否両論だとは思いますが私は結構良いと思いますよ。

さぁー皆さんお手を拝借!!!^^
このサビがたまらない><

上記のやまねこさんが言うように、爽快なハードポップだと私も思います。しかしそこにあるものは、紛れも無くBOSTONの音^^歌詞もとてもGOOD!

3人の声をうまく混ぜ合わせたこの絶妙なコーラスワークにはホント胸打たれた。いい曲だ。

絶対これが一番人気がある曲と思ってたので以外や以外!
曲構成、アレンジ、ギター、ヴォーカル、
どれをとっても素晴らしい歴史的名曲でしょう!!!!

一聴するとありがちな曲に聴こえるが、
曲の構成がとても素晴らしく、余韻を残す終わり方などがたまらない。
トムショルツお得意のソロも気持ちいい!
詩の内容もGOODである。

私の心のバラードベスト1の名曲☆
聴いていると涙が溢れてきます。

THUNDERのGIVING THE GAME AWAYをよりアコースティカルにしたというか
肩肘張らずに大人の良質なロックを詰め込んだアルバムである。
ルークのソロ作品もこんな感じであるが、ダニーが歌うことによって
これだけ違うケミストリーが生まれるんだなぁ～と感服致しました。
とにかくルークは曲作りが巧い。
同じく曲作りの巧いジョーイテンペストとの共作なんかは涙が出るくらい良い曲><

ジェイクのギターが素晴らしい言わずと知れた名曲。
カラオケで歌うとメタルを聴かない周囲からお寒い目で見られます!

マグナカルタ軍団の中でもMETAL色の薄いプログレアルバムですな☆
↑で言われてるように爽やかなフュージョンを聴いているような感じで
その手の音楽が好きな人はとても良いのではないでしょうか。
もちろん演奏力は凄いです!

燃焼系♪燃焼系♪オドロ式～♪的ライブ。
このバンドは、いわいるサバスのスローでオドロオドロしいメタルの継承者と私はみてるのですが、このストックホルムでのLIVEは選曲がとても良く
キャンドルマスを初めて聴く人には良いのではないかな?と思います。
余談ですが
高校生の時、同じクラスの女の娘で巨漢の娘がいたのですが、
彼女の風貌がメサイヤマーコリンに似ていたので私がマーコリンと呼ぶと
キャンドルマスのことなど全く知らないクラスメイト全員に伝染し、
不幸にも彼女はマーコリンというあだ名がついてしまったとうい
可哀相な思い出が残っております。