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悪っぽさと哀愁が組み合わさってる。
モトリーらしい曲。

思いっきりLAメタルって感じです。
明るさが聴いてて楽しい。

普通に聴いているだけで涙腺が刺激される。
ここまで劇的に哀愁と泣きが組みあわさってると、そりゃ涙も流れてくるよ。

哀愁とクールな雰囲気がやたらとカッコイイ。
かと思えば、初めて聴いても口ずさめそうなキャッチーさも。

アルバム、「LIVE」の1曲目っていうのがたまらない。

リフが文句なしにイイね。この曲。
AC/DC聴くなら「BACK IN BLACK」とセットで押さえておきたい。

なんか、この曲(と言うよりもこのバンド)で真のロックンロールに出会えたような気がする。
頭を振れ!骨が砕けるぐらい。

いいメロディーの曲。
イントロから曲の終わりまでのめり込んでます。

モヤモヤしたような気分を一新したような感じ。
これを聴くだけで爽快感が味わえる。

グッとくるようなフレーズがいい。
曲自体もいい雰囲気のロックで聴きやすいです。

キラキラしたイントロからもうのめり込んでました。
盛り上がり具合なんかハンパじゃないです。
音の重さなんかオリジナルよりも厚みが増してます。

イントロがやたらとカッコイイ。
ちょっと格ゲーのBGMっぽいけど。
クールでいいんだよね。
哀愁と疾走。ソナタはこうじゃないと。

なかなか力強い感じがいい。
個人的に展開がちょっと強引な気が。

メロディーが凄く綺麗だ・・・。
空が目に浮かんでくるような爽快感。
今更何を言ってももう言いつくされてますね。

ハロウィンの中でも特に速い曲。
サシャの作曲でしたね。緩急の付け方がうまい。
これはもうアルバムの目玉と言ってもいいくらいです。
明るく哀愁を感じさせるメロディー。けど歌詞はショッキングです。

なんか可愛い。
いい意味で変態のヴァイらしい曲だね。

へヴィ・ロック。
ヴァイらしいフレーズもちゃんとあります。

メロディーが渋い。
ちょっと哀愁があるのがいいです。

唐突な始まり方はちょっと戸惑ったけど、慣れるとそのイントロがクセになる。

確かに、カバーだけどソナタの正統派が聴けるとなるとそれだけでも価値があると思う。

原曲の持つ雰囲気をさらにダークで叙情的にしたような感じ。
これは凄い。

やっぱり演奏ですね。
かなりいい味出てるバラード。

イントロが渋い。
キャッチーだけど結構へヴィだと思う。

確かに、このコーラスは聴いてて気持ちいい。
曲全体も勿論カッコイイです。

ポールの音楽に対する愛も感じられる。
イントロがなんか楽しいです。
勿論、曲自体も凄くいいです。

クルマ好きならピンときそうなタイトル。
古きよき時代を彷彿させるロックンロール。
歌詞もポールらしく、聴いてて楽しいです。
個人的にアルバムの目玉。

聴きながら寝るといい夢を見れそうな、そんな感じの曲。

スティーヴのいつもと違う(当然か)サウンドがなんか新鮮でした。
曲自体もいい感じです。

本人の声だとわかってるから気にならないです。
ただやっぱり曲は聴いてみないと勿体無い。
綺麗なメロディーです。

知らない人は多分いない名曲。
哀愁がいいね。

メイデンらしいメロディアスな路線の曲。
確かにこの曲のドラムは凄い。
個人的にライヴの方がカッコよかった。

ダークで叙情的な雰囲気に一気に飲み込まれる。

サビのフレーズなんかが頭に残る。
キャッチーでいいね。

代表曲の「AFRICA」や「I'LL BE OVER YOU」にも引けを取らない綺麗な曲。

リズミカル。
曲の展開がかなりハマった。

落ち着いた雰囲気が凄くいいです。

歌詞もメロディーも、この曲の全てが心に響く。

ちょっとLAメタルっぽいと思いました。

次々と繰り出されてくるフレーズがカッコいい。
鋭い切れ味を持った曲(なんだそりゃw)

爽快ですね。それこそ「RUN TO THE HILLS」なんかを彷彿させます。

メロディアスなんだけど壮大なメロディーが良いです。
後半も勿論カッコいいけど、前半の哀愁漂う雰囲気もかなりハマる。

やっぱりこの曲はまず、クライヴのドラムを堪能するべし!

この曲、ライヴ版がかなりカッコイイと思う。
俺もイントロだけでハマりましたw

リズミカルな感じが聴いてて楽しいです。

魅力のある曲だと思いました。
暗いけど爽やか。これがなんか良い。

かなりかっこいいイントロ。
↑に同じく、壮大で一気にアルバムの世界に引き込まれます。

言葉では言い表せないような雰囲気がかなりハマります。

先の読めない展開が聴きば聴くほど病みつきになる。

確かに、歌詞カード見ながら聴くとその光景が目に浮かんできそうな壮大な曲。

「キャロライナⅣ」を思い出しました。
民族音楽を取り入れるのがホントにうまいと思う。