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1曲目のタイトルトラック。
いかにもロックで重厚なリフ+バンドの得意とする哀愁メロディーな曲。
夏に持って来いな雰囲気。

スカ風の曲調がなんだかクセになって気に入ってる。
歌詞が実におかしい(笑)

一体亮君はどこまで天才なんだ(笑)

熱いメッセージも込められた名曲。

日本にもまだまだこんな音が出せるバンドがいたんだな。
ダークながらもメロディックな感じがいい。

たくさんのメロディーが1曲に凝縮。
よくこんなに思いつくなぁ。

哀愁メロディーとクライマックスのシャウトが泣ける。

イントロのリフからゾクゾク来ました。
ライブなんかで聴いたらもっとカッコよく感じそう。

ドラマティックに聴かせる名曲。

曲は勿論、バンドのロゴやジャケのデザイン等、
このご時世にダサいぐらいに80年代テイストなアルバム。
イイですね、こういうの。
Rock N' Rollはまだまだ死んじゃいないと感じます。

ありきたり、と言ったらそれまでだけど、このメロディセンスはイイと思う。
この曲は、後の「Underclass Hero」で生まれ変わります。

展開の仕方がカッコイイ。

メイデン!?、てそりゃあ思うね。
SUMがこんなサウンドを奏でる事に驚きました。

静と動の組み合わせ、いいですねぇ。

ジャンルがどーのこーの言う事がくだらなく思えてくるような。
間違いなく名曲。

荒れ果てたような、そんな感じの哀愁がたまらん。

この疾走感、メロディ、すこぶる最高。

これはカッコイイ。
SUM聴くなら、この曲は是非!!

とにかく、この勢いは凄い!

素敵に過激。
暑苦しさ満点の、粋なハードロック。

夏を感じる爽やかメロディー。
クセになります。
なんだかカオスなPVは爆笑します(笑)

なんだか弱いヴォーカルに、スカスカの音質、と若さを感じる曲。
けど、その分勢いがあって聞いてて気持ちいい。
メロディアスなリフがいいね。

徐々に盛り上げるイントロが好き。
哀愁もいい。
年取ってこれを聞いたとき、どう感じるんだろ?

いかにもパンクロック!
ドラムの刻みがカッコいいです。

いかにも青春。
疾走感が気持ちいい。

このノリの良さこそ、バンドの真骨頂。

ガンダムのタイアップというのは確かに意外。
けどいざ見てみると映像と合ってます。
パッとしない曲かもしれないけど、哀愁と切ない雰囲気は聴き応えアリ!
今はスパロボのBGMとしての方が有名かも。

爽やかなメロディーがすごくイイよ!!
リフもカッコイイ。

明るいメロディーでテンションを上げて、泣きのサビやギターソロで魅了して、みたいな。
内容が濃くて聴き入ってしまいました。
ちょっとダサカッコイイ感じがしたんだけど、それがいかにも80年代らしくて好きですねー。

是非一度はライヴで聴いてみたくなる事でしょう!
意識しなくてもコーラス口ずさんでますw

言葉はいらない。
まずは聴いてみるんだ。
話はそれからだ!!

もはやリスナーを泣かせるために書いたとしか思えない。
まだ聴いてない方、是非ともこれで泣いてくださいw

このアルバムの中でも、個人的に一番哀愁を感じるのがこの曲。
夕暮れ時みたいな雰囲気に、けどサビなんかはへヴィに歌い上げてます。

HOOBASTANKの疾走曲はホントにオススメ!!(全部オススメだけど)
ハードなヴォーカルがカッコイイ。

すんなり受け入れられます。
しっとり、しみじみと馴染めるバラード。
歌詞がいいね。

CMでもお馴染みですね。
このコーラス、確かにライヴでも盛り上がれそうだ。

一曲目から気持ちいい疾走感。
バンドの魅力が凝縮されてます!

実はポップ好きのアレキシw
このカヴァーも違和感なく演奏されてますね。

Slipknotの新たな一面を見た!
コリィの歌唱力、改めてうまいな～、と。

メタラーなら、誰もが衝撃をうけたあの日の出来事。
怒りと一緒に悲しみも含まれている曲。

一体どうすれば、こんなにグッと来る歌い方ができるんだ!?

やっぱりチャドの声はいい効果になってます。
演奏もこれまた泣ける。

この前のMステ、ファンだからとか、そういうことを抜きにしても一番カッコイイと思いました。
ただ、観客のイマイチなノリを見ると、もう日本にロックは必要とされてないのかな?、とちょっと寂しい気持ちも。

「NANA」、アニメ版のOP。
疾走+哀愁泣きメロ、とメロスピ好きにもオススメできます。
なかなかヘヴィなサウンドを聴かせてくれます。

歌詞を見ながら聴いてると、しみじみ泣けてくる名曲。
哀愁がこれまたいいねぇ。

賛美歌のような清々しいメロディー!

ANGRAらしいクラシカルなフレーズと、特に哀愁が目立つ得意の疾走曲。
深いメッセージを含んでいるであろう、歌詞も必見です。

あのトミーからは想像できないほど爽やかでアコースティックな曲。
優しい気分になれます。

いいねぇ～!
しっかり「悪」な感じも出てるしね。

「この世で一番キレイだと思うバラードといえば?」
こう質問されたら、俺なら「この曲だ!」と答えるかもしれません。