アメンボさんの発言一覧(評価・コメント) 701-750

とてもかっこ良い。
ところどころラップよりな所もあるけど、最強にシャープでグルーヴィーな曲。

ホントyasuhiroさんの言うとおりです。
単に暴力的なバンドなら沢山いるけど、それに加えて純粋な優しさを両立させているバンドはこのバンドぐらいじゃないでしょうか?
歌詞に飾った言葉をつかっていないから時として批判される対象になる事もあるけど、だからこそ人々の胸に響く曲をかけるんだと思います。
そして人や世間をただ否定するんじゃなくて、しっかり自分のことも客観的に見ているからこそ沢山の人達がマリリンマンソンに惹かれるんじゃないかな?
それにしても自分の思ってる事を簡潔に書けるyasuhiroさんはすごいです。

いつになったら新作出すんだろう・・・。

やったー新作が出るぞぉ～～～～!!
延期につぐ延期でしたねぇ。もともとは確か去年の9月に発売だったような・・・。
どんなものになるんでしょうね?
「Holywood」は個人的に大好きな作品だったけど、「アンチ～」くらいから聴いてる人にはあまりうけがよくなかった(賛否両論)。はたして今作は?
そしてトゥイギー・ラミレズ(違いますっけ?)がぬけたのは痛い。こうなったらもう一回トレント君にプロデュースしてもらってアルバムを作れば良いと思う。

新作は3/5に出るらしいです。初回限定にはDVDが付いてるとか。
サディスティックな内容になる・・・みたいなことも言ってましたよね。

見たことないっすよぉ～～～!!(ちょっとだけならTVで見たけど)
見たいんですが、DVDとか売ってるとこ見たことないし・・・。以前にライヴビデオは見たことあるんですが・・・。あれはショックでした(いろんな意味で)
そしてTOOLのPVも見たことありません。噂によるとかなり不思議なものらしいですね。
マンソンのもトゥールのもPV見てみたいなぁ!!

思ったんですけど三部作、「Holy wood」って言葉、「Hollywood(ハリウッド綴りあってます?)」にかけてますよね?
「Holywood」は「デスヴァリー」と対極の世界。とても綺麗で輝いているのが「Holy wood」。実際ハリウッドはアメリカンドリ～ムみたいで輝かしい所に見えます。「The Dope Show」という曲もほぼハリウッド関係の歌詞だと思うし・・・。
そして「Holy wood」、直訳して「聖なる木材」。これはもう、モロにキリスト教ですね。イエス・キリストが貼り付けられた木のことかな?(十字のやつに貼り付けられたんですよね?)
で、ハリウッド・・・まぁ、アメリカの象徴的なもの。アメリカ(ハリウッド)は「聖なる木材」(ホーリーウッドキリスト教)に縛られている・・・と。つまり三部作は、そのまま現在のアメリカにリンクする・・・という。
かな
…続き

オイオイ、また延期かよ!!
3/5から3/26になったんですって新作の発売。それだけの間でなにをするんだろう?
早く出さないと(とくにアメリカの人)忘れちゃいそう・・・。

マジですの?その話・・・。
4月下旬ですか～。長いなぁ・・・。
ってか出す気あんのかなぁ。

マンソンのPV見ましたぁ～!!
いやーカッコイイっすねぇ。特にM・A時代のマンソンはホントかっこいい!!
PV自体はアンチ時代がかっこいいっすね。
ってかどの時代もポゴはかっこいいなぁ。やっぱポゴが一番好き!!
次はTOOLだな、うん。

買ってきましたぁ～!!
今聴いてるんですが、なかなか・・・

ティムとポゴ。
ジョンとジンジャー。
顔(イメージ)かぶりすぎです。

個人的に捨て曲はない。
今よりもっと激しいです。

大好き。
マリマンは最高にカッコイイと思う。

僕も良い曲だと思います。

凄い勢い!
心の叫びを聴いて、魂の共鳴を感じる。
唯一無二の感性!
だから、一歩まちがえればただの変人・・・だけど一歩まちがえればかなりの天才!
M・Mは間違いなく天才!
尊敬します。

明日あたり第三帝国突撃隊に入隊してきます。

へ～そうなんですか。
知りませんでした。
たしかにROCK IS DEADはすこし単調ですからね。
いい曲だけど。
この曲は非の打ちどころのないくらい好きです。

マンソンのSexyなボーカルが良い!!!!!
このアルバムって捨て曲が無くて◎!!!
最恐/最凶/最狂・・・最高です。

マンソンを聴いたのはこのアルバムが最初だったけどかなりはまってしまった。
マンソンときたら殺気のこもったあんな不気味な声なんだもん。
それにくわえてあんなヘヴィでダークな音なんだもん。
マリリンマンソンを聴いて何も感じない人はいないと思う。

すげーカッコイイ。
このアルバムの後半部分ではこの曲が一番。
激しく、激しく、とことん激しく・・・。

「自殺」を歌った曲。
ダークで不気味な曲。

カッコイイですね。

気持ちの悪い曲です。
歌詞もなかなか・・・。

美しく悲しげなバラード。
ジョン・レノンについて歌っている。

これも歌詞が最高(M・Mはどれも歌詞が良い)
メロディーもキャッチーで聴きやすい。

かなり最高。
歌詞が良すぎる。とにかく歌詞を見て。
世界や自分の周りに絶望して諦めてしまう前に、とにかく戦っとけ!
メロディーも良い。

汝は汝の銃を愛すか
(はい)
神はどうだ?
(はい)
政府はどうだ?
(もちろんですとも)
かっこいいーーーーーー!
歌詞がすごい。

音は別にヘヴィじゃないけど、精神的には物凄くヘヴィ・・・。
胸に突き刺さるマンソンのVoにやられた。

アルバム最後の方で思わぬ拾い物。
この曲はアルバム後半でもかなり好きな曲。
このアルバムは1～4、10～19までは最高なんだけどなぁ。
5～9曲目の間は似たような曲が多い。

これは三部作の二作目にあたるアルバムです。
ロブの妻さんの言っているとおり音がとてもいいです。特に近未来的な音づくりに徹底しているように感じます。
2曲目はマンソンの声が色っぽくてかっこいいです。4曲目は有名な歌です(「ロックは死よりももっと死んでいる」と叫んでいます)。余談ですがここでいっているロックとは宗教・社会などに反抗・批判している人達(例としてマリリンマンソン)のことを指しています。そしてその反抗・批判を批判する人達、つまり社会側の人達によって制圧されることを「ロックは死んでいる」と例えているわけです。マリリンマンソンの詞は奥が深いので馬鹿な僕にわかるのはこれくらいです。まちがってたらごめんなさい。
7曲目は近未来的な疾走曲です。
これ以外にもいい曲は沢山あるのですが長くなるのでこの辺でやめときます。
やっぱりマリリンマンソンって本当に魅力的です。
…続き

M・Aのラストを飾るバラード。
とても美しい曲。

ニューニューニューモデァル!
カッコイイ。

近未来的な疾走曲。
テクノ/インダストリアルの要素が入っている曲。
これもまた詞がいい。

聴きやすい曲です。

おお、これはなんか色っぽいですね。
かっこいいです。

女性(多分)の歌うサビが印象的な曲。
アコギがとても効果的に使われていてとても良い。

3部作よりも地味な雰囲気。
ただ「Dope Hat」「Lunhbox」「Get Your Gun」といった名曲が収められてるからファンは聴いてみても良いかも。

PVで見たけどマンソンって化粧してないとただのおっさんっぽい(ごめんなさい)

ケーキと男色・・・。
カッコ良いです。

プロモは・・・ある意味ショッキングでした。
あぁ、ポゴ・・・。
曲は普通に良いです。

ライヴは頭が痛くなるほど興奮する。カッコよすぎです。

ライヴ音源の方が好きです。
良い曲ですね。

なんか好きです、コレ。
初期マンソンの「子供騙しSong」の金字塔w

やっぱ初期二枚は、その後の三部作ほど注目されてないし、ソレと比べるとどうしても見劣りするのも事実です。
ただ、無視してしまうには勿体無い作品であることも事実です。
「Sweet Dreams」は最強にカッコ良いし(プロモもすごく良いです)、ヒュ～ドロドロ～みたいなノイズもなんか良いです。
とりあえず三部作を聴いてから、気に入ったならコレも聴いてみるべき・・・かな。

マンソンの新譜です。
前作「holy wood」との大きな違いはマンソンの片腕であったトゥイギーが脱退した事。やっぱりこれは作風に影響与えまくりです。昔のマンソンとは全然違います。
アンチ時代「インダストリアル」→メカニカル時代「グラム+デジタル・ロック」→ホーリー時代「アンチとメカニカルをかけて二で割る」
そして本作。音がクリーンになってインダストリアルよりテクノっぽい音になりました。
②は昔と今のマンソンが上手く噛み合った名曲。②を初めなかなかの名曲は揃っているもの、個人的に「無難な出来」という感は否めません。
というわけで今作ではとりあえず「期待通りの作品」は作ってくれました。でも、本音を言えば次はホントに心配・・・。

訂正
「インダストリアルよりテクノ～」、「より」の後の「の」を付け忘れちゃった。
正解は「インダストリアルよりのテクノ～」

ドーダガバズバズジゲティザーク♪
なかなかいいと思います。

良く出来たポップソング。
PVのセンスも良い。ただ、あのチアガールの人達は映像にマッチしてなかった気もする。

音質、内容ともに良いライブアルバムだと思う。
かっこいいよ。