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・THE CURE-Kiss Me Kiss Me Kiss Me-Catch

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・THE CURE-Wish-High

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・THE CURE-Wild Mood Swings-Mint Car

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発言している33曲を連続再生 - Youtube

オペラみたいな甲高い声で「why can't i be you?」を連呼するサビにやられました。
キュアーお得意のキラキラなポップソング。

コンパクトなポップソング。
ほのぼのとしたメロディーが心地いいです。

もんの凄く人気のある曲で、キュアーの美味しいところを凝縮したような感じのする曲です。
トゥーメニーティアーズ♪
トゥーメニータイムス♪
なんなんでしょう? この人の声は・・・。

個人的にキュアーのポップソングでは最強の曲。
簡単に口ずさめるキャッチーなメロディーの中にウキウキ気分のロバスミが目に浮かぶ。

キラキラした感じのポップ曲。
こりゃ名曲だね!!

なんで☆三つかは聴けばすぐわかります。

もうこれは歌詞にやられました。
切ないです。
曲自体もすっごく美しいです。
歌詞もふくめて一見/一聴の価値ありですよ。

さりげなく美しい曲です。儚い美しさ。
もうホント涙なしには聞けません。
☆100個あげてもいいです。
どうでもいいけどこのアルバムの訳詞した人スゴイです。元の詞に忠実かどうかは別として言葉遣いが上手いなぁ。

しっとりとした曲調で聴かせてくれます。
ところどころはいってくるピアノらしき音が異常に美しい。
歌詞見ながら聴くとかなりやるせない・・・。

凄いですよ、この曲は。マジでやばいです。
メロディーも素晴らしいし、エフェクト(エコー?)がかかったヴォーカルも素晴らしい。
浜辺の恋人同士を、木星の衝突とかけた歌詞もステキ♪
悲しくて、優しくて、ちょっとだけ怖くて、だけど「美しい」という言葉がピッタリな曲。余裕で☆三つ!!

すっごくハッピーな曲です。
歌詞もメロディーもすっげーポジティブ。
昼間にキュアー聴くならコレがいいな。

サビのメロディーが極めて秀逸。
キャッチーでメロディアスなポップ曲です。キュアーのポップソングといえば「Just Like Heaven」とかが有名だけど、この曲もそれらの名曲群にひけをとらない名曲です。

凄くステキな曲です。
印象的なヴァイオリンの旋律が気持ちいいです。
そしてサビでのロバスミのヴォーカルは「スゴイ」の一言です。泣き出しそうな震えた声が最高!!
名曲!!

やったぁ～～!!
キュアー好きって人が居てくれてなんか嬉しいです。
キュアーは存在自体知らない人が多いですから、日本では。
マーティー・フリードマンがそんなこと言ってたんですかぁ。
興味深いっすネ。ちょっとカッコイイ。
来日は一回だけだと思います(82年だったかな?)。「もう来ない」と言ってるらしいです。なんか「日本では自分が異邦人であることを思い知らされるんだ」みたいなことロバートが言ってたきがします。ロバートは嘘つきなんで(笑)ホントのとこは分かりませけど。
ホント、来日したら僕も絶対行きます。なんかでも来そうにないしイギリスに行きたいなぁ・・・。無理だなぁ。
ちなみに新作が出ますね、もうすぐ。ってか今年の秋に向けて発売されるらしい。でもキュアー、廃盤になりすぎです(泣)
あ、それと僕のへタレなレヴューがこうじさんの役に立てれば幸いです

オリジナルアルバムとしては4作目。
前々作「Seventeen Seconds」、前作「Faith」、そしてこのアルバムを一まとめにしてキュアー暗黒3部作(笑)と呼んでいる人もいるくらい暗い作品です。
極めて内向的です。ネクラです。「『Boys Don't Cry(1st収録のポップな名曲)』のキュアーは何処いったんだ?」ってな内容です。
しか～し、さすがキュアー。暗いだけじゃないです。やっぱ完成度は恐ろしく高いです。「首吊りの庭」を筆頭にダークサイドのキュアー節がバッチリきまってます。
このアルバム、すっごく良いけどキュアー初体験の人にはちょっと・・・。無難に「Kiss Me～」とかから入った方がいいかも。

00年発表。発売当時ロバートが「コレ出して解散」って言ってたので(いつものことだけど)、「どうなんだろう?」って思ってたけど、解散は無くなったみたい(やったー!!)。
で、このアルバムはロバート的には「これまでで最高」らしい・・・。
これまでで最高かは分からないけど良い作品であることは確かです。
「解散」を前提に作ったアルバム。故意にかは分からないけど凄く淡々としていて、どこか寂しげで、だけど安心感が漂う落ち着いたアルバムです。嘘みたいに美しいです。
歌詞のほうはホントにこれまでで一番です。なんかもう歌詞だけ見るのもアリです。
「少年の頃の彼を夢見る彼女と、少女の頃の彼女を愛する彼」を描いた詞があるんですが凄すぎます。泣きました。
夜寝る時とかにかけておくと良さそうなアルバムです。

96年発表のアルバム。このアルバムはあまり良い評判聞きません。僕は大好き!!
このアルバムでは、「普遍的ポップの魅力」に近づこうとしたキュアーが聴けます。
7曲目の「Jupiter Crash」は僕の中でキュアーのベストソングです。メロディーもヴォーカルも最高!! あ、あと歌詞は悲しすぎる!!
7曲目に似た雰囲気を持つ3曲目「This Is A Lie」も死ぬほど名曲。
アルバム「Wish」収録の「Friday I'm In Love」路線のハッピーソング「Mint Car」もステキ!!
皮肉っぽい歌詞の「Round&Round&Round」も凄く良いポップナンバーです。
目立った捨て曲も無くて、良いアルバムだと思うんだけどなぁ。
あ、取っ付きやすいアルバムなので、入門者向けです。

87年発表、オリジナルとしては7作目。
これも傑作と呼ばれることが多いアルバムです。
コンパクトでキャッチーな「Catch」、軽やかなポップ曲「Why Can't I Be You」「Just Like Heaven」。出だしで死ねる「Hot Hot Hot」、美しい「One More Time」、他聴き所満載です。

ごめんなさい、なんか92年発表っぽいです。

これは01年の暮れに出たキュアー初のオールタイム・ベストです。
ロバート曰く「笑って聴ける物ばかり集めた」作品になってます。が、しかし②や⑩と言った曲で笑うのは絶対無理です。特に⑩!! めっちゃ怖いです。震えるウィスパー・ヴォイスに果てしなく幻想的な音。あ～怖い(笑
とにかく質の高いオルタナ・ポップ曲テンコ盛りです。捨て曲なし。とりあえず、キュアーに始めて触れる方はこれがオススメです。
泣き出しそうなロバートの声を気に入ったならはまること確実ですよ!!
だってこのバンドは「好き」か「嫌い」、「良い」か「悪い」、どっちかだもん。

上御二方に完全同意です。

はい、コレはスゴイです。
僕は一回聴いただけでは、この良さが分からなかったんですけど3回聴いたら即効ではまりました。
まぁ、まず目立った捨て曲が無いです。そんで1、2、4、5、6は死ぬほどの名曲。
此処のページ見たならとりあえず聴く方向でヨロシク!!

いいです、サビが特に。

イェ～イ!!
うにぶさ～ん良い情報ありがとうございました。心配してましたよぉ。
僕も疑ったお詫びにピッタシ発売日に買ってやる(笑)

ギターソロに悶絶しました。
とってもメキシカ～ン!!

サビのメロディーで引き込まれます。
全然違うけど「Deer Dance」に似てると思ったのは何故?
良い曲です。

このアルバムの一曲目にして超名曲の「チキン・シチュー」。
SOADが最も得意としそうな部類の曲。
パイパイパ～イ!!で決まりでしょ!?

良いですね。
ン、チャカパ!!

最初はヴォーカルの声が嫌いだったけど、今はめっちゃ好きです。コノ曲マジ最高!!

買っちゃいました「The Cold White Light」(↑で予告してから一ヶ月かぁ、ちょっと遅くなったけど)。まだ聴いてないのですが、ジャケットからして良さそう。
どーだ見たかセンテンストぉぉぉぉ(見てねぇっつーの)
男に二言はないのだよ!!!!!

このバンドはコノ曲しか知らないけど、コレまじで良いよ。
アルバムも探してるけどどこにも置いてない。このバンドにしても、クリード(オルタナ+渋いロック、な奴等)とかにしてもアメリカでこういうバンド達が大人気なのは良いコトだと思う。

ライヴ音源の方が好きです。
良い曲ですね。

これは大好き。
ほんっとに良い曲だから、そこのキミ!聴いてみよう!!

オレの中ではけっこうな名曲です。
カッコいいです、マジで。

3rdの模索段階にあるアルバムですね、多分。
1stの凶暴性、瞬間爆発などは影をひそめ音作りがもっとメジャーなものになりました。「売れ線狙い」って言えばそれまでだけど。
で、曲も良いしかなりの出来栄えです。
3rdを気にいったならコレも買いです。1stが好きな人にはちょっとキツイかも。
1stのリンプと2nd、3rdのリンプは別物だと思ったほうがいいかもね。

スゴイですよ、この曲。
「恐れさえ感じる尊敬」とはコノ曲のための言葉です。
聴いたら分かります。でもデス嫌いな人は間違っても聴いたらいかん!!

ポップで良いね。

とても穏やかなライヴアルバムでカートの優しさが垣間見れる気がします。
「Come As You Are」「Pennyroyal Tea」などの名曲もバランスよく収録されています(やって欲しかった曲もあるけど)
デヴィッド・ボウイの「世界を売った男」などのカバー曲も多々あり面白いです。しかもかなり良い出来!!
良いライヴアルバムだと思うので聴いてみてください。

すっげー好きです。
邦題「運命の鐘」。「終末」を教えるような悲しげな鐘の音をバックに、流れるダークなメロディー。鳥肌物ですよ、マジで!!
それに歌詞もスゴイです。とくにサビの歌詞は圧倒的です。
ピンク・フロイドで一番好きなのは「Time」か「Echoes」だけど、一曲だけ死ぬ前に聴けるならコノ曲を聴いて死にたい。

米国で、そして日本でもバカ売れした大ヒットアルバム。
それは1stシングル「Complicated」の大成功によるものだと思う。で、実際良い曲。プロモもカッコ良かった気がします。そのほかにも聴き所は多いです。
僕はあまりアイドルと呼ばれる人の音楽は聴かないんですが、外国のアイドルには「ホンモノ」がいますね。ブリトニー・スピアーズの1stにははまりまくったし、アクア(アイドルかな?)のベストアルバムは良かった。「カートゥン・ヒーローズ」なんて特に。日本には・・・う～ん、どうなんでしょう。
あ、話がそれたけどコレはマジで良いから聴いてみても良いかも。

愛されるばかりが能じゃないだろう♪
あたりまえのことだけど、なんかジーンときたよ。
大好きな曲。

とても好きな曲。
やっぱ時間が短いのがおしいっすね。

「吹けよ風、呼べよ嵐」という邦題をもつ曲。
個人的にまぁまぁ。

邦題「太陽賛歌」とも言う有名曲。
アルバム名「神秘」の代表トラックに相応しい神秘的な曲。

ホントに泣けますよね。
良い曲だなぁ・・・。

アンプラグドのほうが好きです。サビなんて哀愁の一言。

良いですよねぇ・・・。
僕が小さい頃、父がこの曲を口ずさんでたのを思い出す。
良いなぁ・・・。

とりあえず初心者はコレを押さえとけば、エリック・クラプトンの音楽が、大体つかめると思う。往年の名曲がほぼ余す所無く収録されているし、新曲もかなり良い出来。
にしても16歳(オレ)でエリック・クラプトンは渋すぎるかも・・・。とか言いながらフランク・シナトラの「My Way」を聴いてるオレって・・・。

最初聴いた時は、スラッシュ初心者で「キンキンギンギン」の金属音みたいな音に耐えられなかった。スリップノットみたいな「ボコボコドコドコ」みたいな音が好きだったこともあって・・・。だけど今はこのスレイヤーの音が大好き。これ聴きながら寝てるし。で、このアルバムは絶対名盤。ありえないくらいステキ。②④⑨はホント死ぬほど聴いた。
聴けぇぇぇぇぇ!!!!!

AMERICAN HI-FIのニューアルバムです。
結論からいうと期待どおりの出来でした。特に前作と変わった所はなく、「ちょっとラウドな音にポップなメロディー」という王道POP ROCKです。
しかし1st以上にバラエティーに富んだ内容で最後まで飽きずに聴くことが出来ました。ロックな曲、ポップな曲、アコギを使った哀愁ただよう切ない曲、ホントにいろいろあります。
ついでに今回はアートワークも前作に比べるとGood!!
全てにおいて前作を越え、なんとなく風格もついてきたこのバンド、もしや向かう所敵なしか?