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地獄葬戦士さんの発言一覧(評価・コメント) 501-550
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THE ALMIGHTY-Just Add Life
THE ALMIGHTY-Just Add Life-Afraid of Flying
THE ALMIGHTY-Just Add Life-All Sussed Out
THE ALMIGHTY-Just Add Life-Do You Understand
THE ALMIGHTY-Just Add Life-Ongoing and Total
THE DARKNESS-Permission to Land-Black Shuck
THE DARKNESS-Permission to Land-Get Your Hands Off My Woman
THE DARKNESS-Permission to Land-Givin' Up
THE DARKNESS-Permission to Land-I Believe in a Thing Called Love
THE DARKNESS-Permission to Land-Love Is Only a Feeling
THE DATSUNS-The Datsuns
THE DATSUNS-The Datsuns-At Your Touch
THE DATSUNS-The Datsuns-Harmonic Generator
THE DATSUNS-The Datsuns-In Love
THE DATSUNS-The Datsuns-MF From Hell
THE DATSUNS-The Datsuns-Sittin' Pretty
THE HELLACOPTERS-By the Grace of God
THE HELLACOPTERS-By the Grace of God-Better Than You
THE HELLACOPTERS-By the Grace of God-By the Grace of God
THE HELLACOPTERS-By the Grace of God-Rainy Days Revisited
THE HELLACOPTERS-By the Grace of God-U.Y.F.S.
THE WILDHEARTS-P.H.U.Q.-I Wanna Go Where the People Go
THE WILDHEARTS-Riff After Riff After Motherfucking Riff
THE WILDHEARTS-Riff After Riff After Motherfucking Riff-Putting It on
THE WILDHEARTS-Riff After Riff After Motherfucking Riff-Stormy in the North,karma in the South
THE WILDHEARTS-Riff After Riff After Motherfucking Riff-Vanilla Radio
TIME REQUIEM-Time Requiem
TIME REQUIEM-Time Requiem-Above and Beyond
TIME REQUIEM-Time Requiem-Brutal Mentor
TIME REQUIEM-Time Requiem-Grand Opus
TIME REQUIEM-Time Requiem-Milagros Charm
The Number of the Beast
The Number of the Beast-22 Acacia Avenue
The Number of the Beast-Children of the Damned
The Number of the Beast-Hallowed Be Thy Name
The Number of the Beast-Run to the Hills
The Number of the Beast-The Number of the Beast
The Number of the Beast-The Prisoner
The Sentinel
The Trooper
Third Stage
Third Stage-Amanda
Third Stage-Can'tcha Say (You Believe in Me) / Still in Love
Third Stage-Cool the Engines
Third Stage-My Destination
Third Stage-To Be a Man
Third Stage-We're Ready
Thundersteel-Flight of the Warrior
VICIOUS RUMORS-Vicious Rumors-Hellraiser
Vicious Rumors-Hellraiser

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THE ALMIGHTY-Just Add Life ★★ (2003-12-21 03:15:00)

ヘヴィで緊張感に満ちた前作「CRANK」から一転して、明るくfunなアルバムと形容したくなる本作。
しかし、これが魅力的なハード・ロック・ソングが満載で悪くない出来!
て言うか、むしろ前作のようなヘヴィ・メタルな音作りが変化だったのであり、バンド本来の方向性に立ちかえったと言えなくもない。
シンプルで覚えやすい「ONGOING AND TOTAL」、明るいギター・メロディが印象的な「DO YOU UNDERSTAND?」、ホーン・セクションを大胆に挿入したリーダー・トラックの「ALL SUSSED OUT」、パンキッシュな勢いに満ちた「AFRAID OF FLYING」等、コンパクトでカッコイイ曲ばかり。
THE WiLDHEARTSとか好きな人なら、このアルバムもきっと気に入るのでは?

THE ALMIGHTY-Just Add Life-Afraid of Flying (2003-12-21 03:18:49)

1分にも満たないパンキッシュ・ソング。
馬鹿馬鹿しいまでにかっこいい!

THE ALMIGHTY-Just Add Life-All Sussed Out ★★ (2003-12-21 03:23:57)

ホーン・セクションを大胆に導入。一瞬、米米クラブかと思った。
でも不自然な感じは全く無く、とてもかっこいいナンバーになっている。

THE ALMIGHTY-Just Add Life-Do You Understand ★★ (2003-12-21 03:21:19)

キャッチーなロック・ナンバー。
イントロのドラム・ロール、明るいギター・サウンド、
ベース・ラインが魅力的な曲。

THE ALMIGHTY-Just Add Life-Ongoing and Total ★★ (2003-12-21 03:26:42)

アルバムの冒頭を飾る、ライヴで一緒に歌いたくなるような
シンプルで覚えやすいロック・ナンバー。

THE DARKNESS-Permission to Land-Black Shuck ★★ (2004-05-30 01:31:33)

AC/DCのようなリフが流れた瞬間、一発で気に入った!
サビでのジャスティンの高音も耳に残るが、ギター・ソロ前の狂気じみたシャウトが最高!!

THE DARKNESS-Permission to Land-Get Your Hands Off My Woman ★★★ (2004-05-30 01:42:09)

のっけから凄いファルセット!
そのバックに流れるギター・リフに思わず頭を振りたくなる。
オッホホ~

THE DARKNESS-Permission to Land-Givin' Up ★★ (2004-05-30 01:38:53)

この曲のリフはかっこいいね。
ジャスティンの歌も聴いてて楽しい。
ギター・ソロのメロディもさることながら、音にも注目!

THE DARKNESS-Permission to Land-I Believe in a Thing Called Love ★★★ (2004-06-03 20:50:53)

ジャスティンの甲高い歌声が一際目立つ曲。
初めて聴いたときは上手いんだか下手なんだかわからなかったが、強烈な個性にノック・アウトされたことは確かである。
ギターの音もいいね。

THE DARKNESS-Permission to Land-Love Is Only a Feeling ★★ (2004-05-30 01:36:17)

PVでの大地と大空が正に似合う、壮大なバラード。
終盤の泣けるギター・ソロがTHIN LIZZYのよう。
アウトロも渋い。

THE DATSUNS-The Datsuns ★★ (2003-10-06 22:22:00)

70年代のバンドに似ているバンドは多く存在するけど、彼らの場合って意識的にそうしてるのではなく、ごく自然ににじみ出ている感じがしていいです。
浮遊感のあるヴォーカル、ガツンとくるギターサウンド、ほんといいバンドが現れたモンですな。
「SITTIN' PRETTY」のリフのかっこよさ、「MF FROM HELL」のパンキッシュな疾走感、女性コーラスを上手くつかった「HARMONIC GENERATOR」、DEEP PURPLEを想起させる「AT YOUR TOUCH」や「IN LOVE」等捨て曲なし!
ライヴも凄そうだし、早くも次のアルバムが楽しみ。

THE DATSUNS-The Datsuns-At Your Touch ★★ (2003-10-06 22:26:05)

往年のDEEP PURPLEみたいな、ガツンとくるサウンド。
これぞロック!!

THE DATSUNS-The Datsuns-Harmonic Generator ★★ (2003-10-06 22:31:25)

どっかで聴いたようなサウンド・・・
単純なリフに浮遊感あるヴォーカルメロディが乗った
文句なしにクールな曲。

THE DATSUNS-The Datsuns-In Love ★★ (2003-10-29 01:33:32)

この曲もパープルをガッツィーにした感じで好き!
わめきに近いシャウトも最高!!

THE DATSUNS-The Datsuns-MF From Hell ★★★ (2003-10-05 03:01:45)

印象的なギターリフの疾走曲。
浮遊感のあるVoも素晴らしい。
LIVEで永遠に演り続けてほしい1曲。

THE DATSUNS-The Datsuns-Sittin' Pretty ★★★ (2003-10-06 22:28:41)

アルバムの冒頭を飾る、ロック・ナンバー。
リフがいかにも70年代的!
滅茶苦茶かっこいい!

THE HELLACOPTERS-By the Grace of God ★★ (2003-11-23 03:00:00)

この哀愁の根底にあるのはやはり北欧の血なのだろうか。
ガレージ・ロック、パンク的ハチャメチャさだけがこのバンドの持ち味ではないのだが、ここまでメランコリックな作品になろうとは、いい意味での驚きである。
タイトル曲の「BY THE GRACE OF GOD」や「RAINY DAYS REVISITED」、「GO EASY NOW」ではそれが特に顕著に表れている。
「BETTER THAN YOU」や「U.Y.F.S」のような明るくキャッチーな曲もよい。
大袈裟ではなく、THE ROLLING STONESを想起させるかっこよさです。
ボーナス・トラックもとてもよい出来映え。

THE HELLACOPTERS-By the Grace of God-Better Than You ★★ (2003-11-23 02:43:00)

アルバム中、比較的明るく、
80年代的な香り漂うキャッチーな曲。
勢いもあります。

THE HELLACOPTERS-By the Grace of God-By the Grace of God (2003-11-23 02:39:35)

タイトル曲でありシングル曲。
エレクトリック・ピアノのイントロが印象的。
独特の哀愁が漂う好曲です。

THE HELLACOPTERS-By the Grace of God-Rainy Days Revisited ★★ (2003-11-23 02:46:31)

非常に哀愁度の高いロックン・ロール。
エレクトリック・ピアノがいい味出してるわ。

THE HELLACOPTERS-By the Grace of God-U.Y.F.S. ★★ (2003-11-23 03:03:49)

どこか懐かしい匂いさえ感じさせる明るい曲。
ときおりAC/DCぽくもある。

THE WILDHEARTS-P.H.U.Q.-I Wanna Go Where the People Go ★★★ (2003-06-06 02:46:55)

やっぱこの曲が一番かな!ライヴでも盛り上がるし、コーラスの掛け合いもたまらなくカッコイイ。

THE WILDHEARTS-Riff After Riff After Motherfucking Riff ★★ (2003-10-04 03:16:00)

最初にとおして聴いたときは「飛びぬけていい曲がないなあ」と感じた。
しかし聴き込むにつれ、評価が変わっていった。
これまでのアルバムと違って捨て曲のようなものは存在しない。
激烈スピードロックの「STORMY IN THE NORTH,KARMA IN THE SOUTH」、ポップな「PUTTING IT ON」(イントロは秋田音頭かと思った)、サビのコーラスが美しい「LOOKING FOR THE ONE」、ギターリフがえらいカッコイイ名曲「VANILLA RADIO」、ライヴで掛け声を一緒に叫びたくなる「O.C.D」、パンキッシュな「BETTER THAN CABLE」、エンディングにふさわしい「LET'S GO」。
こういう曲はやっぱこいつらにしかできんわ。

THE WILDHEARTS-Riff After Riff After Motherfucking Riff-Putting It on (2003-10-29 01:44:43)

ヘヴィな演奏にキャッチーな歌メロといった
ワイハの黄金パターンが炸裂した曲。

THE WILDHEARTS-Riff After Riff After Motherfucking Riff-Stormy in the North,karma in the South ★★ (2003-10-04 03:23:07)

アルバムの冒頭を飾る激烈スピード・ロック・チューン。

THE WILDHEARTS-Riff After Riff After Motherfucking Riff-Vanilla Radio ★★ (2003-10-04 03:20:38)

VANILLA RADIO~Wow!ってかっこいいじゃん!
リフも最高!

TIME REQUIEM-Time Requiem ★★ (2003-10-01 22:43:00)

第一印象は、DREAM THEATERとインギーを混ぜてSYMPHONY Xのエッセンスを振りかけたようなバンドだなあというもので、実際にそれらの借り物フレーズのようなものも飛び出してきます。
しかし、すべての曲が飽きることなく聴けるし、各メンバーの演奏テクニックも高い。
インギーのLIARを彷彿させる(パクってる?)「MILAGROS CHARM」、リチャードの鬼のようなキーボードプレイが聴けるインストの「BRUTAL MENTOR」、ネオ・クラシカルの王道をいく「GRAND OPUS」がオススメです。

TIME REQUIEM-Time Requiem-Above and Beyond ★★ (2003-11-03 01:40:34)

この曲、キーボード・プレイが凄いのは勿論ですが、
ヴォーカルがキーの高いメロディを頑張って歌っていて
なかなかよいです。

TIME REQUIEM-Time Requiem-Brutal Mentor ★★★ (2003-10-01 22:49:42)

このキーボードプレイは半端じゃない!
インスト曲にしてアルバムのハイライトかも!?

TIME REQUIEM-Time Requiem-Grand Opus ★★ (2003-10-03 02:48:10)

アルバムのハイライト曲。
途中、どうしてもインギーに似てしまうが、
曲の構成力や演奏はやはり素晴らしい。

TIME REQUIEM-Time Requiem-Milagros Charm ★★ (2003-10-01 22:46:56)

インギーのLIARそっくり!!
でも、この曲大好きです。

The Number of the Beast ★★ (2004-03-29 23:38:00)

MAIDENで一番好きなアルバムを挙げるとすれば、僅差で本作かな。
ポール・ディアノが脱退し、後任にSAMSONのブルース・ブルースことブルース・ディッキンソンを迎え入れてのアルバムだが、当時はMAIDENには合わないって叩かれていたのが今では嘘の様だ。
アグレッシヴなギター・ソロと間奏がかっこいい「INVADERS」、ブルースの伸びやかな歌唱とゆったり目の曲調から疾走する様が圧巻の「CHILDREN OF THE DAMNED」、ブルースならではの美しいコーラス・ワークの「THE PRISONER」、最も初期の曲に近い雰囲気を持った「22 ACACIA AVENUE」、タイトル・歌詞とは裏腹に明るくメロディアスな代表曲「THE NUMBER OF THE BEAST」、コーラス・ワークのハモリがあまりにもかっこよく美しい、個人的にMAIDENで一番好きな曲の「RUN TO
…続き

The Number of the Beast-22 Acacia Avenue ★★ (2004-03-30 00:02:09)

アルバム中、初期のMAIDENサウンドに最も近い雰囲気を持った曲。
ザクザクしたギター・リフがかっこいいね。
クライヴのドラム・プレイも素晴らしい。

The Number of the Beast-Children of the Damned ★★ (2004-03-30 00:08:37)

オープニングのアコースティック・ギターによるメロディと伸びやかなブルースの歌唱が美しい・・・と思ったら、終盤で疾走し、メロディアスなツイン・リードとブルースのシンガロングでフィニッシュ!
う~んドラマティック!

The Number of the Beast-Hallowed Be Thy Name ★★★ (2004-03-29 23:47:09)

あの「PHANTOM OF THE OPERA」を凌駕するドラマティック大曲を自らの手によって作り上げてしまう才能には脱帽である。
鎮魂歌のような鐘の音にのったブルースの伸びやかなヴォーカル、あまりにもかっこいいギター・リフ、スピード・アップしていく目まぐるしい曲展開、正に奇跡の名曲である!

The Number of the Beast-Run to the Hills ★★★ (2003-06-05 01:06:13)

ドラマティックな曲展開、コーラスのメロディが
半端じゃない!
自由を求めるインディアンの戦いをテーマにした歌詞も曲にあっていて、曲をさらに感動的なものにさせてくれる。
ブルースが加入していなければ、この曲は名曲とは成りえなかったのでは?
MAIDENの曲で一番好き!

The Number of the Beast-The Number of the Beast ★★★ (2004-03-29 23:52:58)

はい、私も初めて聴いたときは「聖者の行進」を思い浮かべました(笑)
タイトルや歌詞とは裏腹に、メロディのなんと美しいことか。
ギター・ソロ、ベース・ソロも圧巻。
正に代表曲かつ名曲!!

The Number of the Beast-The Prisoner ★★★ (2004-03-29 23:58:06)

キャッチーでメロディアスなサビがとても美しい。
「RUN TO THE HILLS」や「ACES HIGH」が人気が出るのなら、この曲ももっと評価されていいのではないだろうか?
ブリッジのベース・ラインもかっこいい。

The Sentinel ★★★ (2004-01-02 03:10:49)

「THE HELLION」にも匹敵するイントロ、哀愁あるメロディ、ギター・ソロもいいが、私がこの曲で好きなのは、曲でいうところの2番にあたる歌メロのバックに流れるイントロと同じフレーズを奏でるギター。

The Trooper ★★★ (2003-08-29 16:24:04)

ツイン・ギターによるリフのハモリが素晴らしい!
代表曲であり名曲。
LIVEにおいては、弦楽器が隊をなし、ブルースがユニオン・ジャックを振るという見せ場にもなる曲だ。

Third Stage ★★ (2004-05-28 22:38:00)

約8年ぶりに発売された3rd。
前作から残っているメンバーはトム・ショルツ(G)とブラッド・デルプ(Vo)のみであるが、個人的にはこの2人がいれば満足。
ポップであるといえなくもないが、そのスペーシーで瑞々しいサウンドはあまりにも美しい。
冒頭の全米№1ソング「AMANDA」からしてメロディに哀愁が溢れまくりなのだが、続く「WE'RE READY」は、ヴォーカルと「カモン!」の叫びとバックに流れるギターの音色に思わずウットリさせられる名曲。
メロディに悲哀を感じさせる「MY DESTINATION」や「TO BE A MAN」、明るくハードな「COOL THE ENGINES」や「I THINK I LIKE IT」、ドラマティックで希望感のあるメロディの「CAN'TCHA SAY(YOU BELIEVE IN ME)」など、BOSTONの看板に偽りなしの名盤。
…続き

Third Stage-Amanda ★★★ (2004-05-28 22:41:01)

みずみずしくメロディアスな全米№1ソング。
サビで一気にくる。

Third Stage-Can'tcha Say (You Believe in Me) / Still in Love ★★★ (2004-05-28 22:48:05)

サビはポップながら美しく、静かなピアノからハードになる展開もドラマティックな名曲。
この曲がラストを飾ってもよかった気が・・・

Third Stage-Cool the Engines ★★ (2004-05-28 22:45:13)

ギター・リフがかっこいい、アルバムの中でもハードな部類の曲。
デルプの伸びやかなヴォーカルも綺麗だ。

Third Stage-My Destination ★★ (2004-05-28 22:50:03)

意外と人気ないのかな?
デルプの伸びやかなボーカルがとても美しい。

Third Stage-To Be a Man ★★ (2004-05-28 22:52:17)

この曲のギター・メロディは1トーンごとが非常に美しい!
メロディに身を委ねたくなるような曲だ。

Third Stage-We're Ready ★★★ (2004-05-28 22:43:21)

いえいえ、メロディが弱いどころか、個人的にはアルバム中で一番好きな曲。
デルプの「カモ~ン!」の叫びとギター・ソロに心が締め付けられるようである。

Thundersteel-Flight of the Warrior ★★★ (2003-06-23 01:47:59)

疾走感あり、メロディあり、トニー・ムーアのハイ・トーンも素晴らしい!これは名曲でしょう。アルバム中一番好き。

VICIOUS RUMORS-Vicious Rumors-Hellraiser ★★★ (2003-06-05 01:16:17)

ギターのアルペジオで始まる静かな展開から
切れ込むように流れるギターソロは圧巻!!
カール・アルバートの声も素晴らしい。
このバンドのギターバトルはJUDASや
MAIDENのそれと同列に語られても依存
はないと思っていました。

Vicious Rumors-Hellraiser ★★★ (2003-06-05 01:16:17)

ギターのアルペジオで始まる静かな展開から
切れ込むように流れるギターソロは圧巻!!
カール・アルバートの声も素晴らしい。
このバンドのギターバトルはJUDASや
MAIDENのそれと同列に語られても依存
はないと思っていました。


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