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地獄葬戦士さんの発言一覧(評価・コメント) 101-150
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BLIND GUARDIAN-A Night at the Opera-Wait for an Answer
BON JOVI-Bounce
BON JOVI-Bounce-Bounce
BON JOVI-Bounce-Everyday
BON JOVI-Bounce-Hook Me Up
BON JOVI-Bounce-The Distance
BON JOVI-Bounce-Undivided
BOSTON-Third Stage
BOSTON-Third Stage-Amanda
BOSTON-Third Stage-Can'tcha Say (You Believe in Me) / Still in Love
BOSTON-Third Stage-Cool the Engines
BOSTON-Third Stage-My Destination
BOSTON-Third Stage-To Be a Man
BOSTON-Third Stage-We're Ready
BUCKCHERRY-Time Bomb
BUCKCHERRY-Time Bomb-Fall
BUCKCHERRY-Time Bomb-Ridin'
BUCKCHERRY-Time Bomb-Slamin'
BUCKCHERRY-Time Bomb-Time Bomb
BUCKCHERRY-Time Bomb-Underneath
Bark at the Moon
CRIMSON GLORY-Crimson Glory-Dragon Lady
DAVE MENIKETTI-Meniketti
DAVE MENIKETTI-Meniketti-I Remenber
DAVE MENIKETTI-Meniketti-It's over
DAVID LEE ROTH-Crazy from the Heat
DAVID LEE ROTH-Crazy from the Heat-California Girls
DEF LEPPARD-Pyromania-Stagefright
DEF LEPPARD-X
DEF LEPPARD-X-Four Letter Word
DEF LEPPARD-X-Scar
DEF LEPPARD-X-Torn to Shreds
DEF LEPPARD-X-You're So Beautiful
DIO-Killing the Dragon
DIO-Killing the Dragon-Along Comes a Spider
DIO-Killing the Dragon-Before the Fall
DIO-Killing the Dragon-Better in the Dark
DIO-Killing the Dragon-Push
DIO-The Last in Line-We Rock
DOKKEN-Long Way Home
DOKKEN-Long Way Home-Everybody Needs (to Be With Someone)
DOKKEN-Long Way Home-Little Girl
DOKKEN-Long Way Home-Sunless Days
DOKKEN-Long Way Home-Under the Gun
DOKKEN-Tooth and Nail-Tooth and Nail
DON DOKKEN-Up From the Ashes
DON DOKKEN-Up From the Ashes-1000 Miles Away
DON DOKKEN-Up From the Ashes-Crash 'n' Burn
DON DOKKEN-Up From the Ashes-Down in Flames
DON DOKKEN-Up From the Ashes-Mirror Mirror

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BLIND GUARDIAN-A Night at the Opera-Wait for an Answer (2003-10-28 01:02:23)

アルバムの中でもサビのメロディが明るい曲。
ギターのフレーズも特徴的。

BON JOVI-Bounce ★★ (2003-10-07 01:45:00)

一般的に前作「CRUSH」よりも評価が高いようだが、個人的には前作のほうが好きだ。
前作と今作の関係は、METALLICAの「LORD」と「RELORD」、インギーの「SEVENTH SIGN」と「MAGNUM OPUS」のような関係、つまり収録曲が違うだけでアルバムのスタイルはほぼ同じというような似た印象を受けた。
音像といい9.11を扱った歌詞といいヘヴィな内容の「UNDIVIDED」、リーダー・トラックとなったZEP風リフの佳曲「EVERYDAY」、ストリングスが効果的に使われ、CMソングにもなった壮大な「THE DISTANCE」の頭3曲のたたみかけは素晴らしいが、ほのぼのとした「JOEY」や「MISUNDERSTOOD」、典型的なBON JOVIバラードといえる「ALL ABOUT LOVIN' YOU」辺りはまるでジョンのソロ作品を聴いているような錯覚に陥る。
…続き

BON JOVI-Bounce-Bounce ★★★ (2003-10-06 01:17:47)

かっこいい、80年代的な名曲。
ちょっとIT'S MY LIFEに似すぎだけど、
おまけの☆3つ。

BON JOVI-Bounce-Everyday ★★ (2003-10-06 01:13:44)

リフがちょっとだけZEPっぽい。
っていうか、これ思い切り米国の人気アイドル・グループ
'N SYNCの「BYE BYE BYE」のパクリぢゃん!?
なかなかの好曲だとは思うけどね。

BON JOVI-Bounce-Hook Me Up (2003-10-07 21:15:45)

アルバム中、唯一アップテンポな曲。
まあまあかな。

BON JOVI-Bounce-The Distance ★★ (2003-10-07 01:48:20)

目の前に青空が広がるような壮大なメロディの曲。

BON JOVI-Bounce-Undivided ★★★ (2003-10-06 01:12:13)

曲調といい、9.11をテーマにした歌詞といい、ヘヴィな1曲。
ジョンの悲痛な叫びが心に沁みる・・・。

BOSTON-Third Stage ★★ (2004-05-28 22:38:00)

約8年ぶりに発売された3rd。
前作から残っているメンバーはトム・ショルツ(G)とブラッド・デルプ(Vo)のみであるが、個人的にはこの2人がいれば満足。
ポップであるといえなくもないが、そのスペーシーで瑞々しいサウンドはあまりにも美しい。
冒頭の全米№1ソング「AMANDA」からしてメロディに哀愁が溢れまくりなのだが、続く「WE'RE READY」は、ヴォーカルと「カモン!」の叫びとバックに流れるギターの音色に思わずウットリさせられる名曲。
メロディに悲哀を感じさせる「MY DESTINATION」や「TO BE A MAN」、明るくハードな「COOL THE ENGINES」や「I THINK I LIKE IT」、ドラマティックで希望感のあるメロディの「CAN'TCHA SAY(YOU BELIEVE IN ME)」など、BOSTONの看板に偽りなしの名盤。
…続き

BOSTON-Third Stage-Amanda ★★★ (2004-05-28 22:41:01)

みずみずしくメロディアスな全米№1ソング。
サビで一気にくる。

BOSTON-Third Stage-Can'tcha Say (You Believe in Me) / Still in Love ★★★ (2004-05-28 22:48:05)

サビはポップながら美しく、静かなピアノからハードになる展開もドラマティックな名曲。
この曲がラストを飾ってもよかった気が・・・

BOSTON-Third Stage-Cool the Engines ★★ (2004-05-28 22:45:13)

ギター・リフがかっこいい、アルバムの中でもハードな部類の曲。
デルプの伸びやかなヴォーカルも綺麗だ。

BOSTON-Third Stage-My Destination ★★ (2004-05-28 22:50:03)

意外と人気ないのかな?
デルプの伸びやかなボーカルがとても美しい。

BOSTON-Third Stage-To Be a Man ★★ (2004-05-28 22:52:17)

この曲のギター・メロディは1トーンごとが非常に美しい!
メロディに身を委ねたくなるような曲だ。

BOSTON-Third Stage-We're Ready ★★★ (2004-05-28 22:43:21)

いえいえ、メロディが弱いどころか、個人的にはアルバム中で一番好きな曲。
デルプの「カモ~ン!」の叫びとギター・ソロに心が締め付けられるようである。

BUCKCHERRY-Time Bomb ★★ (2003-10-16 01:21:00)

1stは新しいロック・ヒーローの誕生を予感させる好盤であったが、この2ndも1stに劣らぬ出来栄えである。
個人的には速い曲は1stに収録されていた方が好きだが、ミディアム・テンポの曲はこの2ndに収録されている方が好きかも。
1曲目の「FRONTSIDE」からしてガッツィーなナンバーだし、リーダー・トラックの「RIDIN'」はギターのフレーズ等が抜群にかっこいい。
タイトル曲の「TIME BOMB」はコーラスの分け合いがとても魅力的。
「SLAMIN'」はサビのメロディがキャッチーでイカしている曲で、「FALL」なんかはLIVEで演奏してても本当に楽しいだろうなと思えるかっこよさ。
「UNDERNEATH」や「@*#! MY WRISTS」はファストな曲調ながらキャッチーなメロディを持つ曲。
アルバムのシークレット・トラックである「OPEN MY E
…続き

BUCKCHERRY-Time Bomb-Fall ★★ (2003-10-28 01:35:15)

メチャクチャ勢いのあるナンバー。
それでいてサビにちゃんとメロディがあるのがいい。

BUCKCHERRY-Time Bomb-Ridin' ★★★ (2003-10-16 01:23:45)

かなりかっこいいですよこれは!!
思いっきりロックしてます。
当然の三ツ星。

BUCKCHERRY-Time Bomb-Slamin' ★★ (2003-10-16 01:27:49)

→のチェック項目のとおり、カッコイイロックンロールです。

BUCKCHERRY-Time Bomb-Time Bomb ★★ (2003-10-16 01:25:47)

自分の中ではアルバム中1,2を争うほど好きな曲。
ギターのリフとかサビを分け合って歌うところとかかっこいいです。

BUCKCHERRY-Time Bomb-Underneath ★★ (2003-10-16 01:31:59)

ファストな曲調でありながらサビではコーラスがハモるのがかっこいい。

Bark at the Moon ★★★ (2003-06-06 13:36:32)

OZZYで一番はコレ!
アルバムはイマイチだったが、この曲の格好よさは特別!
ジェイク・E・リーのギターも凄まじい!

CRIMSON GLORY-Crimson Glory-Dragon Lady ★★★ (2003-06-12 23:41:38)

初めてアルバムを聴いたときから一発で気に入ったこのバンドですが、この曲は特に好きですね。HMを好きでもなんでもない友人に聞かせたら乱発されるハイトーンに爆笑していましたが・・・。

DAVE MENIKETTI-Meniketti ★★ (2003-10-07 21:57:00)

普遍のブルーズ・ロック。
派手な曲やキャッチーな曲があるわけではないので、地味な印象を受けるかもしれないが、味のあるヴォーカル、泣きのギターは聴くだけの価値アリ。
さすがに人間国宝と呼ばれるだけのことはある。
本作のハイライトはなんといっても「I REMEMBER」!
これはY&Tファンにとっては「待ってました!」と手放しで喜びたくなるような名曲。
「IT'S OVER」のギターの泣きもかなりきてます。
でも、個人的にはY&Tの復活を望んじゃうなあ。

DAVE MENIKETTI-Meniketti-I Remenber ★★ (2003-10-07 22:05:01)

Y&T時代の数々の名曲が蘇る、アルバムのハイライト。
ほんとイイ曲です・・・。

DAVE MENIKETTI-Meniketti-It's over (2003-10-07 22:01:04)

→に書いてある言葉がこの曲を形容しています。
バラード、ギターソロ、哀愁、泣き・・・。

DAVID LEE ROTH-Crazy from the Heat ★★ (2003-10-09 23:02:00)

VAN HALENのようなロックを聴かせてくれるのかと思いきや、エドガー・ウィンターにビーチ・ボーイズのカヴァー!?
おまけにゲストにクリストファー・クロス!!
この人って本当に何でもありなんだなあ。
大物たちをゲストに従えて得意げになっている姿も想像できるが・・・。
収録曲はたった4曲ながら、まるでブロードウェイのようなゴージャスさに溢れた作品。

DAVID LEE ROTH-Crazy from the Heat-California Girls ★★ (2003-10-09 22:56:09)

ビーチ・ボーイズのカヴァー・・・だけど完全に自分のモノにしてます。
PVも印象的だったなあ。

DEF LEPPARD-Pyromania-Stagefright ★★★ (2003-06-06 02:28:41)

アルバム中、初期LEPPSに最も近いサウンドか。それにしてもこの格好よさ半端ぢゃないよ!!Gソロのメロディも最高!!
個人的にはこれが一番。

DEF LEPPARD-X ★★ (2003-10-01 23:19:00)

1曲目を聴いたときは「またSLANG路線か?」と不安になり、アルバム全体を聴き終えてからは「HRの範疇を超えたアルバムを作りたいのか?」と物足りなさを感じた。
しかし、何度も聴きこむにつれて気に入ったのも事実で、「PHOTOGRAPH」の流れをくんだキャッチーな「YOU'RE SO BEAUTIFUL」、リフがAC/DCのような「FOUR LETTER WORD」、哀愁あるメロディの隠れた名曲「TORN TO SHREDS」、典型的LEPPSソングの「SCAR」等、聴き所は多い。
また、本作の特徴として、外部ライターの手を借りた曲が収録されているが、その「UNBELIEVABLE」、「LONG LONG WAY TO GO」といった曲もLEPPS流に消化している。
ヒット性のあるコンパクトな曲でまとめられたという意味では「HYSTERIA」に似たアルバムであるともいえる
…続き

DEF LEPPARD-X-Four Letter Word (2003-10-28 01:08:06)

AC/DCっぽさも感じさせる、
リフがヘヴィなロックン・ロール・ナンバー。

DEF LEPPARD-X-Scar (2003-10-06 22:06:35)

以外。この曲出てないんだ。
アルバムの中でもこれまでのLEPPS色の強いエピック的な曲。

DEF LEPPARD-X-Torn to Shreds ★★★ (2003-10-01 23:36:03)

Xアルバムの隠れた名曲。
コンパクトだがサビのメロディが美しい。

DEF LEPPARD-X-You're So Beautiful ★★ (2003-09-27 00:55:47)

「PHOTOGRAPH」「HEAVEN IS」の流れをくむ、
このアルバムのなかで最も典型的なLEPPSソング。

DIO-Killing the Dragon ★★ (2003-10-10 23:01:00)

前作「MAGICA」は往年のサウンドを取り戻しつつはあったものの、まだどこか中途半端な作風だったが、本作は正に期待どおりの往年の伝統的HM路線である。
しかし、最初に聴いた時点では名盤では?と思ったものの、やはり過去の名曲群と比べると曲の完成度は劣る。
「ALONG COMES A SPIDER」や「BETTER IN THE DARK」、「PUSH」などはいい曲だと思うが、良くも悪くも普通のハード・ロックであり、若干の古臭さも感じてしまう。
また、ロニーの歌唱だけが際立っているのは気のせいだろうか。
ダグは決して悪いギタリストではないのだが、ここでのプレイは物足りない印象を与えている。
こんなことを言っても仕方がないのだが、もしヴィビアンあたりが激しいギターを弾いていたら曲の印象も違っていたように思う。

DIO-Killing the Dragon-Along Comes a Spider ★★ (2003-10-10 23:07:16)

アルバム中、一番好きな曲はこれかな。
あまりにもストレートすぎるので若干個性に乏しいかも。
もう少しギターが弾きまくってくれればなあ。

DIO-Killing the Dragon-Before the Fall (2003-10-28 01:22:08)

珍しくキーボード・プレイが目立っている。
サビのメロディがちょっと変わった好曲。

DIO-Killing the Dragon-Better in the Dark (2003-10-28 01:15:15)

フックのあるリフがなかなかかっこいい疾走曲。
もっとシャウトしまくってほしい気も。

DIO-Killing the Dragon-Push ★★ (2003-10-10 23:17:35)

イントロがかっこいい。
ライヴでも聴いてみたい曲。

DIO-The Last in Line-We Rock ★★★ (2003-06-06 02:35:16)

ロニーの声のなんと力強いこと・・・。聴く者をひれ伏すかの如き説得力・・・。これがHMの教科書だ!!

DOKKEN-Long Way Home ★★ (2003-09-28 14:21:00)

前作で往年のスタイルに戻しつつあったが、本作の1曲目「SUNLESS DAYS」を聴いて「またヘヴィ路線か?」と疑ったものの、これがヘヴィなギターリフとヴォーカルラインのハモリが絡み合ったなかなかの出来栄えの曲。
続く「LITTLE GIRL」もリフがZEPPELINぽくてよいし、「EVERYBODY NEEDS(TO BE WITH SOMEONE)」は爽やかでキャッチーな好曲。
「GOODBYE MY FRIEND」はドンがピアノの調べをバックに伸びやかに歌い上げるバラード。
「HEART FULL OF SOUL」でフックのきいた歌メロを聴かせ、今作のハイライトといっていい疾走曲「UNDER THE GUN」へと続き、アコースティックギター中心の「I'VE FOUND」で本編終了。
ボーナストラックの「DANCIN(THE IRISH SONG)」なども本編
…続き

DOKKEN-Long Way Home-Everybody Needs (to Be With Someone) (2003-10-06 21:49:50)

サビでのヴォーカルのハモるなど、とても爽やかな好曲。
DOKKENらしいかといえば?だけど。

DOKKEN-Long Way Home-Little Girl (2003-10-06 21:53:42)

ZEP風リフの佳曲。
IT'S NOT LOVEとかSTANDING IN THE SHADOWS
に似たタイプの曲かな。

DOKKEN-Long Way Home-Sunless Days ★★ (2003-09-27 00:44:18)

こういうヘヴィなリフは好き。
一瞬、またモダン路線?と思わせるが、これは成功例だね。

DOKKEN-Long Way Home-Under the Gun ★★ (2003-09-27 00:49:27)

このアルバムならこの曲!って思うんだけど。
最もDOKKENらしい疾走曲じゃないのかな?

DOKKEN-Tooth and Nail-Tooth and Nail ★★★ (2003-06-10 23:03:47)

ジョージ・リンチのギターにつきますね!火がほとばしるような凄まじさ!!

DON DOKKEN-Up From the Ashes ★★ (2004-02-29 20:58:00)

DOKKEN解散後、ドン・ドッケンが、元EUROPEのジョン・ノーラム(g)、元WATCHTOWERのビリー・ホワイト(g)、元ACCEPTのピーター・バルテス(b)、元KING DIAMONDのミッキー・ディー(ds)と結成した、自らの名を冠とするバンドのデビュー・アルバム。
その音楽性はDOKKENの延長線上にあるものの、若干、地味な印象を受けるかもしれない。
ジョージ・リンチの攻撃的でスリリングなギターが入っていないことに寂しさを感じるリスナーも多かったのではないか。
しかし、失ったものの変わりに得たものがあるのも事実で、ジョン・ノーラムが持ち込んだ哀愁がそれであると個人的に思っている。
例えるなら「UNCHAIN THE NIGHT」や「SO MANY TEARS」などの曲が持っていた雰囲気に近いものがあるかもしれない。
これまでのドンのヴォーカルに
…続き

DON DOKKEN-Up From the Ashes-1000 Miles Away ★★★ (2004-02-29 14:43:03)

アルバム中、特に哀愁を感じさせる激情ナンバー。
この曲においてもドンのウェットなヴォーカルとジョンのギターの相性は抜群。
幻想的なバック・コーラスがとてもいい雰囲気を出している。

DON DOKKEN-Up From the Ashes-Crash 'n' Burn ★★★ (2004-02-29 14:38:59)

確かにこの1曲のためにアルバムを買っても惜しくはないほどの名曲!
個人的にはDOKKENの「TOOTH AND NAIL」や「KISS OF DEATH」にも劣らない。
哀愁を感じさせるジョン・ノーラムのギターも素晴らしい!

DON DOKKEN-Up From the Ashes-Down in Flames (2004-02-29 21:14:38)

爆撃音から導かれるギターがとてもエモーショナル。
キャッチーなサビもなかなか。
最後のアグレッシヴなバックの演奏もかっこいい。

DON DOKKEN-Up From the Ashes-Mirror Mirror ★★ (2004-02-29 21:02:42)

風変わりなギター・リフが魅力の、ややキャッチーなナンバー。
ギター・ソロもなかなかエモーショナル。


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