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地獄葬戦士さんの発言一覧(評価・コメント) 151-200
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DON DOKKEN-Up From the Ashes-Stay ★★ (2004-02-29 21:10:28)
哀愁度抜群の美しい名曲。
線の細いとの批判もあるドンの歌唱であるが、こういう曲を歌わせたときは抜群にはまる。
ギター・ソロも泣かせてくれる。
DON DOKKEN-Up From the Ashes-The Hunger ★★ (2004-02-29 21:17:27)
荒々しいドラムが印象的な、アルバム中においても比較的アグレッシブなナンバー。
もうちょっと疾走感があればもっといい曲になったような気も。
DREAM THEATER-Six Degrees of Inner Turbulence ★★ (2003-10-01 23:30:00)
ヘヴィなサウンドのDISC1と組曲「SIX DEGREES OF INNER TURBULENCE」を収録したDISC2の2枚組。
自分の求めていたDREAM THEATER像はDISC2に詰まっている。
オープニングにふさわしい劇的な「OVERTURE」から感動的な「LOSING TIME/GRAND FINALE」まで、まるで物語のワンシーンが目の前に浮かぶようである。
スリリングな「THE TEST THAT STUMPED THEM ALL」の存在や、「OVERTURE」のフレーズも飛び出す「GOODNIGHT KISS」からアコースティック・ギター中心の美しい「SOLITARY SHELL」への流れなんて最高。
逆にDISC1を聴いた当初は、ここまでヘヴィなサウンドになることは予想しておらず、名盤「IMAGES AND WORDS」の爽快感に酔いしれた身
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DREAM THEATER-Six Degrees of Inner Turbulence-SIX DEGREES OF INNER TURBULENCE ★★★ (2003-10-01 22:56:28)
このアルバムのDISC1の方にはちょっとがっかりさせられたので、あまり期待せずに聴いたDISC2でしたが、これが抜群の完成度!
俺がD・Tに求めてるのはこれだよ!!って感じでした。最高。
DREAM THEATER-Six Degrees of Inner Turbulence-The Glass Prison ★★★ (2003-10-05 03:13:27)
初めて聴いたときはその重さに抵抗があったが、
聴き込むにつれて好きになった曲。
曲は次々に展開し、スクラッチ音のような音を導入するなど
非常によく練りこまれていると思う。
DREAM THEATER-Train of Thought ★★ (2004-04-13 02:26:00)
前作「SIX DEGREES OF INNER TURBULENCE」の1枚目を発展させたような、全編ヘヴィなアルバム。
正直、前作の1枚目でかっこいいと思えたのはTHE GRASS PRISONくらいで、他の曲はあまり楽しめなかった。
しかし、本作は曲の出来がすこぶる良い!
ヘヴィになったということよりもここまでリフに重点を置いたアルバムを作ったことが驚きである。
METALLICAのENTER SANDMANのようなグルーヴ感を持つリーダー・トラック「AS I AM」、THE GRASS PRISONの続編でイントロがあまりにもかっこいい「THE DYING SOUL」、静と動とが同居する、インスト・パートも激しい「ENDLESS SACRIFICE」、プログレッシヴでスリリングな曲展開の「HONOR THY FATHER」、ヘヴィなアルバムにおけるアクセント
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DREAM THEATER-Train of Thought-As I Am ★★★ (2004-04-12 01:52:23)
リフに重点を置いたアルバムを代表する曲。
皆さんがおっしゃるとおり、METALLICAのENTER SANDMANのようなグルーヴ感を持っていて、ジェイムズ・ヘッドフィールドが歌ってもはまりそうなほど。
ギター・ソロも凄い!
DREAM THEATER-Train of Thought-Endless Sacrifice ★★ (2004-04-12 02:05:55)
うん、イントロは確かにMETALLICAのWELCOME HOME(SANITARIUM)に似ている!
静かな前半部、ギター・ソロ&キーボード・ソロの激しい中間部、エッジの利いたリフの応酬の後半部と目まぐるしい展開に息を呑む名曲。
DREAM THEATER-Train of Thought-Honor Thy Father ★★ (2004-04-13 01:51:41)
スリリングでプログレッシヴな展開を見せる曲。
ギター・リフも荒々しく、たとえるなら「混沌」って感じ。
ラップのようと形容されるヴォーカルも、新境地を見せた!って感じで良いと思うけど。
DREAM THEATER-Train of Thought-Stream of Consciousness ★★★ (2004-04-13 01:59:47)
また引き合いに出して悪いんだけど、METALLICAのORIONのようなギター・リフ。
このリフのかっこよさが半端じゃない!
途中の引き摺るようなベースもいかしてる。個人的にはMETROPOLIS pt.1を彷彿させる曲。
DREAM THEATER-Train of Thought-This Dying Soul ★★★ (2004-04-12 01:58:57)
THE GRASS PRISON pt.2と言うだけあって、同じような雰囲気を持っているのでTHE GRASS PRISON が気に入った人なら当然気に入るのでは?
イントロのドラムのかっこよさは激ヤバ。
コーラスの掛け合いなど、確かにMETALLICAのBLACKENEDに似ているけどメチャクチャかっこよく、アルバム中一番好きな曲。
DREAMTIDE-Here Comes the Flood ★★ (2003-10-14 22:31:00)
別バンドとわかっていても、どうしてもFAIR WARNINGの影を求めてしまうが、その期待を裏切らない出来栄え。
あのバンドの哀愁のあるメロディはヘルゲ・エンゲルゲが見事に引き継いでいる。
「WHAT YOU BELIEVE IN」や「COME WITH ME」なんてモロにFAIR WARNINGを想起させるし、キャッチーな「YOUR LIFE」、トラディショナルな雰囲気の「SUNDANCE」、弦楽四重奏の導入が見事な「PROMISED LAND」もいい。
圧巻は映画のエンド・ロールで流れてきそうな「DREAMERS」と感動のメロディの詰まった「I TAKE THE WEIGHT OFF YOUR SHOULDERS」。
新ヴォーカルも頑張っていると思う。
DREAMTIDE-Here Comes the Flood-Come With Me ★ (2003-10-14 22:48:55)
これもFAIR WARNINGを想起させる曲。
Voもパワフルだしギターも美しい。
DREAMTIDE-Here Comes the Flood-Dreamers ★★★ (2003-10-14 22:39:00)
壮大な珠玉のバラード。
ヘルゲのギターとオラフの歌も素晴らしい。
イントロのオカリナ?のような音が雰囲気を出していてよかった。
DREAMTIDE-Here Comes the Flood-I Take the Weight Off Your Shoulders ★★★ (2003-10-14 22:42:53)
ピアノの調べに始まり、オラフが素晴らしい歌唱を聴かせ、
ヘルゲ独特のギターリフ・・・ギターソロ・・・
本当に美しい曲です!
DREAMTIDE-Here Comes the Flood-Promised Land ★ (2003-10-16 01:05:22)
弦楽四重奏からドラマティックに展開する名曲!
DREAMTIDE-Here Comes the Flood-What You Believe In ★★ (2003-10-17 22:45:29)
哀愁あふれるアルバムのオープニング曲でありリーダー・トラック。
FAIR WARNINGを思い出さずにはいられない名曲。
Don't Tell Me You Love Me ★★★ (2003-06-14 01:47:15)
この曲もHR史上に残る名曲だよなあ~。アーミングのブラッド・ギルス、早弾きのジェフ・ワトソンの2人のギターソロも最高。
EMERSON, LAKE & PALMER-Pictures at an Exhibition ★★ (2003-08-30 00:34:00)
クラシックとロックの融合とか、堅苦しいことを抜きにして聴いてもぶっとぶ超名盤。
ロックのアレンジも、原曲の雰囲気をいい意味で壊していない。
昔のバンドはちょっと・・なんて方にも敬遠せずに是非聴いてもらいたい作品(自分もそうだったから)。
DREAM THEATERファンの方とかには感じるものがあるのでは。
このころのバンドって演奏に鬼気迫るものを感じるし、オーラのようなものを発している気がする。
一家に1枚あってもいいほどの素晴らしい作品。
EMERSON, LAKE & PALMER-Pictures at an Exhibition-Nutrocker ★★★ (2003-11-24 10:56:08)
ご存知「くるみ割り人形」のロック・アレンジ。
クラシック曲を取り上げるバンドは数多くいるが、
ここまでかっこよくはまるのはそうはいない。
EMERSON, LAKE & PALMER-Pictures at an Exhibition-Promenade ★★★ (2003-11-24 11:09:31)
アルバムの主軸となる曲。
ロックにアレンジされても、そのおごそかな雰囲気は損なわれていない。
個人的には歌入りの方がオススメ。
EMERSON, LAKE & PALMER-Pictures at an Exhibition-The Great Gates of Kiev ★★★ (2003-11-24 11:01:19)
こちらは「キエフの大門」をアレンジ。
あたたかみのあるグレッグのヴォーカルが素晴らしい。
EUROPE-Europe-Seven Doors Hotel ★★★ (2003-06-12 23:47:09)
この曲はHR/HM史上に輝く名曲ではないでしょうか?!東京ドームでのカウントダウンライヴでこの曲を聴いたときの感動は忘れられません。
Enemy Within ★★★ (2003-11-28 23:47:56)
アンジェラの声が曲をブルータルなものにしている。
新生ARCH ENEMYにふさわしい1曲目。
イントロのドラムやサビにおけるギター・リフもかっこいい。
FATE-Scratch'n Sniff-Surgeon in Love ★★★ (2003-06-12 23:52:27)
産業ロック、メロディアスロックが好きな人には超お勧め曲です。このギターソロを聴いたときは凄いギタリストが現れた!ってびっくりしたもんだ。
FOREIGNER-Agent Provocateur ★★ (2003-10-09 01:38:00)
売れ線になったとも言われ、実際、大ヒットを記録したアルバムだが、「TOOTH AND NAIL」、「REACTION TO ACTION」、「STRANGER IN MY OWN HOUSE」、「SHE'S TOO TOUGH」といったガッツのきいたロック・ナンバーもしっかり収録されている。
ポップな音作りの「THAT WAS YESTERDAY」や全米1位を記録した感動のバラード「I WANT TO KNOW WHAT LOVE IS」の印象が強いためにそのような印象を与えるのかもしれないが、この2曲はロックという分野を超えた素晴らしい名曲であると信じて疑わない。
FOREIGNER-Agent Provocateur-Down on Love ★ (2003-10-09 01:27:22)
キーボードの温かみのあるメロディがいい。
ポップだが美しい曲。
FOREIGNER-Agent Provocateur-Growing Up the Hard Way ★ (2003-10-09 01:29:09)
いかにも80年代のニューロマンティックな音作りの好曲。
FOREIGNER-Agent Provocateur-I Want to Know What Love Is ★★★ (2003-10-09 00:50:18)
ロックというジャンルを超えて評価されてしかるべき名曲中の名曲。
売れたからとか全米1位だからとかは関係ない。
本当に泣かせるメロディです。
FOREIGNER-Agent Provocateur-That Was Yesterday ★★★ (2003-10-09 00:57:40)
まさに「哀愁」のバラード。
いかにも80年代の音作りであるが、今でも胸を締め付けられるほどに美しい曲。
Flight of the Warrior ★★★ (2003-06-23 01:47:59)
疾走感あり、メロディあり、トニー・ムーアのハイ・トーンも素晴らしい!これは名曲でしょう。アルバム中一番好き。
GAMMA RAY-Heading for Tomorrow-Lust for Life ★★★ (2003-06-12 23:57:31)
あえて比較させてもらいますが、HELLOWEENのどの曲よりも俺はこの曲が好きだ!え?ギターソロがRAINBOWのA LIGHT IN BLACK?本当だ!!
GASKIN-End of the World ★★ (2004-03-14 04:03:00)
数あるN.W.O.B.H.Mのアルバムの中でも「メロディの美しさ」という点で真っ先に思い浮かべるのがこの作品である。
↑でせーらさんもおっしゃっているとおり、分厚くメロディアスなコーラスがポイント。
バンドの演奏テクニックもかなりのもので、RUSHの影響も窺える。
スピード感とメロディに溢れた超名曲「SWEET DREAM MAKER」、ドラム・プレイが心地よくスペーシーなサウンドの「VICTIM OF THE CITY」、ギター・メロディが半端じゃなく美しい「DESPISER」、ランニング・ベースが際立つアグレッシヴな「BURNING ALIVE」、暖かく優しいギターを聴かせるインスト「THE DAY THOU GAVEST LORD HATH ENDED」、終盤のギター・ソロのメロディがやや東洋的な「END OF THE WORLD」、WHITESNAKEのFOOL
…続き
GASKIN-End of the World-Burning Alive ★★ (2004-03-14 04:12:09)
派手なベース・プレイが際立つ疾走曲。
途中、速度を落とした後、また疾走する様がかっこいい。
GASKIN-End of the World-Despiser ★★★ (2004-03-14 04:09:48)
この曲も名曲ですねぇ。
このイントロのギターのメロディは相当ヤバイ。
ゾクゾクするほどの美しさである。
GASKIN-End of the World-On My Way ★ (2004-03-14 04:19:22)
リフがとてもかっこいい!
WHITESNAKEの「FOOL FOR YOUR LOVING」みたい。
ギター・ソロと、その後のドラムのカウ・ベルがいい味出してるよ。
GASKIN-End of the World-Sweet Dream Maker ★★★ (2004-03-14 04:06:26)
アルバムの1曲目にふさわしい、あまりにもかっこよく美しい曲。
リフ、コーラス、演奏と申し分なしの超名曲です!
GASKIN-End of the World-Victim of the City ★★ (2004-03-14 04:15:27)
ややスペーシーでプログレッシヴな雰囲気も漂う好曲。
手数の多いドラム・プレイも心地よい。
GOTTHARD-Homerun ★★ (2003-10-12 02:27:00)
アコースティック・サウンドを中心とした曲が多いのが本作の特徴。
だからといって軽いと感じることは無く、むしろ、爽やかな曲をよくぞこれだけ揃えてくれたというのが個人的な感想。
「EVERYTHING CAN CHANGE」でのっけから爽やかさが爆発、ニュー・ロマンティックっぽいと思ったらアンディ・テイラーの曲だった「TAKE IT EASY」、BON JOVI風の「LIGHT IN YOUR EYES」、お得意の極甘バラード「HEAVEN」、メランコリックなギターが印象的な「EAGLE」、スティーヴの慟哭のような歌い方が劇的な名バラード「SAY GOODBYE」、小気味良いテンポで流れる「COME ALONG」等捨て曲の見当たらない好作品。
スティーヴ・リーのヴォーカルはここでも白眉モノ。
GOTTHARD-Homerun-Everything Can Change ★★ (2003-10-12 02:28:21)
「爽やか」の一言につきます!
GOTTHARD-Homerun-Heaven ★★ (2003-10-12 02:32:17)
彼らの最も得意とするタイプのバラード。
もちろん名曲。
GOTTHARD-Homerun-Say Goodbye ★★ (2003-10-12 02:37:48)
個人的にはシングル・カットされたHEAVENよりも、
哀愁の度合いが高いこちらの方が好きかな。
スティーヴ・リーの歌唱が素晴らしい。
GOTTHARD-Homerun-Take it Easy ★ (2003-10-12 02:34:36)
80年代の香り満載のポップなニュー・ロマンティック・ソング。
このバンドは本当にカヴァー曲の出来がいいと思う。
GRAND ILLUSION-The Book of How to Make It ★★ (2003-10-14 01:19:00)
これ凄いアルバムじゃありません!?
80年代を想起させるキャッチーで洗練されたサウンドですが、北欧のバンドならではの透明感も兼ね備えています。
曲も完成度の高いものばかりで、疾走感のあるハード・ポップ・チューンの「DON'T WAN'T TO KNOW」やプログレッシヴ的展開の「BOYS LAST NIGHT OUT」、風変わりなメロディを持った「THE BOOK OF HOW TO MAKE IT」等は必聴モノ!!
このアルバムに出会えてよかった!!
透き通るようなハイトーンを聴かせるヴォーカルも素晴らしい。
GRAND ILLUSION-The Book of How to Make It-Boys Last Night Know ★★ (2003-10-14 01:28:00)
風変わりなリフが特徴的な曲。
若干プログレッシヴな感じもする好曲。
GRAND ILLUSION-The Book of How to Make It-Crazy from the Heart ★★ (2003-10-29 00:05:59)
イントロの幻想的な雰囲気と
サビのキャッチーなメロディが好き。
GRAND ILLUSION-The Book of How to Make It-Don't Wan't to Know ★★★ (2003-10-14 01:25:03)
疾走感あふれるハードポップチューン。
一聴して気に入った、アルバム中最も気に入っている曲。
コーラスの使い方も抜群。
GRAND ILLUSION-The Book of How to Make It-Feeling Strangely Fine ★★ (2003-10-14 01:21:48)
アルバムの1曲目を飾る、非常に温かみのある爽やかな曲。
ボーカルも上手いし、コーラスも綺麗。
GRAND ILLUSION-The Book of How to Make It-The Book of How to Make It ★★ (2003-10-14 01:29:58)
アルバムのタイトル曲。
ヘヴィなギターリフからハイトーンを駆使したサビへの展開が最高。
GRAND ILLUSION-View From The Top ★★ (2003-10-07 21:43:00)
一聴して気に入った前作と違い、本作の良さに気づくまでに時間がかかった。
前作が青空の似合う明るい爽やかさなら、本作は冷たく透明感のあるサウンドという印象でした。
1曲目の「I REFUSE」が緊張感あふれる曲だからかもしれない。
その後は、美しいバラードの「BETWEEN DARK AND DAWN」やあまりにも爽やかな「BLINDED」等、佳曲が目白押し。
個人的にはハイトーンが強烈な「THE PROPHECY OF THE RETURNING SON」が気に入ってます。
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