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地獄葬戦士さんの発言一覧(評価・コメント) 201-250
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GRAND ILLUSION-View From The Top-Between Dark and Dawn
GRAND ILLUSION-View From The Top-Blinded
GRAND ILLUSION-View From The Top-I Refuse
GRAND ILLUSION-View From The Top-The Prophecy of the Returning Son
GRIP INC.-Nemesis
GRIP INC.-Nemesis-Silent Stranger
HALFORD-Crucible
HALFORD-Crucible-Betrayal
HALFORD-Crucible-Handing out the Bullet
HALFORD-Crucible-One Will
HALFORD-Crucible-Sun
HALFORD-Crucible-Wrath of God
HALFORD-Fourging the Furnace
HALFORD-Live Insurrection
HALFORD-Resurrection-Cyberworld
HALFORD-Resurrection-Locked and Loaded
HALFORD-Resurrection-Made in Hell
HALFORD-Resurrection-Resurrection
HANOI ROCKS-Twelve Shots on the Rocks
HANOI ROCKS-Twelve Shots on the Rocks-Delirious
HANOI ROCKS-Twelve Shots on the Rocks-In My Darkest Moment
HANOI ROCKS-Twelve Shots on the Rocks-Obscured
HANOI ROCKS-Twelve Shots on the Rocks-People Like Me
HAREM SCAREM-Live at the Gods 2002
HAREM SCAREM-Rubber
HAREM SCAREM-Rubber-Headache
HAREM SCAREM-Rubber-Stuck With You
HAREM SCAREM-Rubber-Who-Buddy
HAREM SCAREM-Weight of the World
HAREM SCAREM-Weight of the World-All I Want
HAREM SCAREM-Weight of the World-If You
HAREM SCAREM-Weight of the World-Killing Me
HAREM SCAREM-Weight of the World-Weight of the World
HAREM SCAREM-Weight of the World-You Ruined Everything
HEART-Brigade
HEART-Brigade-All I Wanna Do Is Make Love to You
HEART-Brigade-Fallen From Grace
HEART-Brigade-I Didn't Want to Need You
HEART-Brigade-Secret
HEART-Brigade-Under the Sky
HEART-Brigade-Wild Child
HELLOWEEN-Master of the Rings-Where the Rain Grows
HELLOWEEN-Rabbit Don't Come Easy
HELLOWEEN-Rabbit Don't Come Easy-Hell Was Made in Heaven
HELLOWEEN-Rabbit Don't Come Easy-Just a Little Sign
HELLOWEEN-Rabbit Don't Come Easy-Open Your Life
HIRSH GARDNER-WASTELAND FOR BROKEN HEARTS
HIRSH GARDNER-WASTELAND FOR BROKEN HEARTS-DON'T YOU STEAL
HIRSH GARDNER-WASTELAND FOR BROKEN HEARTS-SHE IS LOVE
Hallowed Be Thy Name

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発言している39曲を連続再生 - Youtube



GRAND ILLUSION-View From The Top-Between Dark and Dawn (2003-10-07 21:45:13)

暖かみのある声と重厚なコーラスが印象的な極上バラード。

GRAND ILLUSION-View From The Top-Blinded ★★ (2003-10-07 21:36:01)

ギターのメロディがとても綺麗な曲。
この透明感のあるサウンドは北欧のバンドならではかな。
暖かみのある声も心地よい。

GRAND ILLUSION-View From The Top-I Refuse ★★ (2003-10-07 21:25:07)

キーボードの奏でるスリリングなメロディに
美しい歌メロが乗った好曲。

GRAND ILLUSION-View From The Top-The Prophecy of the Returning Son ★★ (2003-10-07 21:29:34)

明るい曲調からスリリングに展開する流れがかっこいい。
ソロ前のヴォーカルのシャウトは凄すぎ!!

GRIP INC.-Nemesis ★★ (2003-08-30 00:11:00)

1stはもの足りなく感じたが、2ndはかなりいい内容。
モダンなスラッシュというスタンスは変わらないが、曲の完成度が高い。
速い曲が終わるのも早いのでちと物足りなかったりするが、これだけのものを
作ってくれるのであれば文句はない。
⑥のSILENT STRANGERとかはSLAYERファンも聴く価値あり。

GRIP INC.-Nemesis-Silent Stranger ★★ (2003-08-30 00:21:35)

激烈スラッシュナンバー。
まるでブルドーザーが土石を運んで
突進してくるような重量感(なんだそりゃ)。
SLAYERファンは一聴の価値あり。

HALFORD-Crucible ★★ (2003-09-28 13:39:00)

80年代に活躍したバンドの多くが無理にヘヴィ路線に進み、失敗した例は多いが、彼らはいきのいい若手がバックを固めていることもあり、ごく自然に過去の伝統を踏まえつつ時代に乗った音を出しているように思う。
「PARK MANOR~CRUCIBLE」のヘヴィなオープニングは賛否両論あると思うが、続く「ONE WILL」は正統的なメタル・ナンバー。
そしてアルバムのハイライトである「BETRAYAL」ではイントロがPRIESTの「EXCITER」や「PAINKILLER」を彷彿させる名曲で、ボビーの凄まじいドラム・プレイとロブの超絶スクリームが聴ける。
続く「HANDING OUT BULLETS」もヘヴィかつスピーディーな好曲。
ボビーが叩きまくりの「HEARTS OF DARKNESS」、うねりのきいた「CRYSTAL」、ザクザクとしたギターリフの「HERETIC」、ヘ
…続き

HALFORD-Crucible-Betrayal ★★★ (2003-08-29 16:19:43)

イントロのボビーの力強いドラムは
EXCITERやPAINKILLERを彷彿させる。
ギターソロ前のロブのシャウトは神がかり的!!

HALFORD-Crucible-Handing out the Bullet ★★ (2003-10-05 02:56:13)

やはりこういう典型的なHMがロブには一番似合う。
アルバム全体でも言えることだが、前作ではなりを潜めていたボビーの貢献が大きい。

HALFORD-Crucible-One Will (2003-10-28 01:31:37)

サビに至るまでのロブのかすれた感じの低い声が雰囲気があっていい。
サビはライヴで一緒に合唱したい。

HALFORD-Crucible-Sun (2003-10-06 21:58:48)

たしかに妖しい曲調。
ギターもアラビアっぽいというかサイケっぽいというか・・。
風変わりな好曲です。

HALFORD-Crucible-Wrath of God ★★ (2003-09-27 00:40:56)

ヘヴィで疾走感あふれる曲。
ロブはハイトーンだけぢゃないでしょ。

HALFORD-Fourging the Furnace ★★ (2003-12-11 00:30:00)

2003年の来日記念アルバム。
「CRUCIBLE」の中でも疾走感に満ちた「WRATH OF GOD」と「HANDING OUT BULLETS」に、未発表曲の「FUGITIVE」と「SHE」を収録、さらにCDエキストラとして「BETRAYAL」と「IN THE MORNING」のPVが見れる。
未発表曲はいずれもダークで、「CRUCIBLE」に収録されていても違和感のない曲(SHEのギター・ソロは美しい)。
それよりも、このCDの売りはPVの方だろう。
特に「BETRAYAL」はとてもカッコイイ出来だ。

HALFORD-Live Insurrection ★★ (2003-12-13 00:40:00)

近年、多数のライヴ・アルバムが発売されているが、名盤とまで呼ばれるものがいくつあったであろうか?
しかし!このライヴ・アルバムは本当に素晴らしく、正に名盤である!
HALFORDのアルバムの中でも人気の高い曲から、FIGHT時代の名曲、JUDAS PRIEST時代の代表曲や隠れた名曲が聴けるばかりでなく、JUDAS PRIEST脱退直後にPANTERAのメンバーと発表した曲、ブルース・ディッキンソンとのデュエット、SCORPIONSの「BLACK OUT」のカヴァーまで演奏された上に、未発表スタジオ・トラックも2曲収録するなど、非常に豪華。
ギター・ソロのメロディを一緒に歌うなど、観客のノリも素晴らしい。

HALFORD-Resurrection-Cyberworld ★★ (2003-12-16 23:14:22)

ロブいわく、ELECTRIC EYEパート2とのことだが、
あの名曲には及ばないものの、JUDASを彷彿させる
かっこいいメタル・ナンバーだ!

HALFORD-Resurrection-Locked and Loaded ★★ (2003-12-16 23:16:38)

ミディアム・テンポのヘヴィ・ナンバー。
リフもかっこよく、風変わりなサビのメロディもいい。

HALFORD-Resurrection-Made in Hell ★★★ (2003-09-27 00:36:05)

この曲も捨てがたい名曲だなあ。
JUDASのようでJUDASにあらず。
ツイン・ギターも見事!
ライブではサビを一緒に叫びたい。

HALFORD-Resurrection-Resurrection ★★★ (2003-06-13 00:03:50)

冒頭のハイトーンを聴いた時は神の帰還を実感し、感動せずにはいられなかった。
リッパーも凄いと思ったが、やはりロブは格が違いすぎると唸った1曲。

HANOI ROCKS-Twelve Shots on the Rocks ★★ (2003-11-25 01:33:00)

再結成してアルバムを出すバンドは少なくないが、期待どおりの作品を提供してくれるケースはほんの一握りのバンドだけである。
このHANOI ROCKSの場合(本人達は再生と呼んでいるが)、名盤とまではいかないまでも、なかなかよい作品を発表してくれた。
ノリのいい疾走ロックン・ロールの「OBSCURED」に「PEOPLE LIKE ME」、ピアノの調べも美しいアダルトなバラード「IN MY DARKEST MOMENT」、明るくキャッチーな「LUCKY」などはいい曲だし、カヴァー曲の「DELIRIOUS」なんてオリジナル曲よりもかっこよかったりする。
そもそも自分にとってこのバンドの魅力は曲の完成度よりも、ロックの荒々しさをかっこよく表現できる不思議なマジックにあった。
その点が本作においても損なわれていなかったのが嬉しい。

HANOI ROCKS-Twelve Shots on the Rocks-Delirious ★★ (2003-11-25 01:53:07)

何気にこのアルバムで一番好きな曲が、
カヴァー曲のこの曲だったりする。
キャッチーでノリのいいロック・ソング。

HANOI ROCKS-Twelve Shots on the Rocks-In My Darkest Moment (2003-11-25 01:49:48)

ピアノの音色とマイケルの優しげな歌い方が印象的なバラード。
美しい曲と少々荒い歌声の組み合わせが何かを思い出させると
思ったらアリス・クーパーでした。

HANOI ROCKS-Twelve Shots on the Rocks-Obscured (2003-11-25 01:44:29)

イントロから引き継がれてアルバムのオープニングを飾る疾走ロック・ナンバー。
アンディのギターの音でHANOIが戻ってきたと感じました!

HANOI ROCKS-Twelve Shots on the Rocks-People Like Me ★★ (2003-11-25 01:37:24)

再生1発目のシングルは、ファンの期待に見事に応えた
この疾走ロック・ナンバー。
やはりかっこいいバンドだなあ。

HAREM SCAREM-Live at the Gods 2002 ★★ (2003-10-09 22:43:00)

既に何枚かのLIVEアルバムがリリースされており、「またか?」と思ったのも事実だが、
実力は折り紙つきなので安心して聴ける1枚。
現時点での最新スタジオ作「WEIGHT OF THE WORLD」からのナンバーが多数聴けるのが本作の売りの1つだが、他の名曲群にも決して引けをとっておらず、つくづく最新スタジオ作がよいアルバムなのだと再認識させられた。

HAREM SCAREM-Rubber ★★ (2003-12-29 04:06:00)

後にこのバンドの新しい名前にもなるタイトルのアルバム。
昨今のハード・ポップ・バンドに影響を受けたかのような、とにかくポップで明るい作品である。
ファンの中で問題作扱いされるのは必至だと思われるが、路線変更云々という以前に楽曲の質が落ちているような気がしなくもない。
ソロが少ないなど、ピートのギター・プレイが大人しいのも気になる。
ただ、その中でも個人的に気にいったのが「WHO-BUDDY」、「STUCK WITH YOU」、「HEADACHE」の3曲で、サビのメロディが耳に残るようなキャッチーさを持つ好曲。

HAREM SCAREM-Rubber-Headache (2003-12-30 03:15:07)

イントロの懐かしさを感じさせるメロディがいい。
シャッフル調のリズムとベースのメロディも特徴的。

HAREM SCAREM-Rubber-Stuck With You ★★ (2003-12-30 03:01:52)

アルバム中、一番往年のスタイルに近い曲、
と言っても十分ポップではあるが。
サビのメロディがとてもいい。

HAREM SCAREM-Rubber-Who-Buddy ★★ (2003-12-30 02:58:33)

小気味いいテンポが心地よいハード・ポップ・ナンバー。
カントリー風のギターもいい味出してます。
サビのコーラス・メロディがいいね。

HAREM SCAREM-Weight of the World ★★ (2003-10-09 22:33:00)

再びバンド名を「HAREM SCAREM」に戻して発表した本作は「MOOD SWINGS」にも引けをとらない名盤だと思う。
例えるならば「MOOD SWINGS」にRUBBER時代のポップさを加えたような感じかだろうか。
ムーディーでややダークな雰囲気の1曲目「WEIGHT OF THE WORLD」で既にガッツポーズものだったのだが、一聴しただけでメロディを覚えてしまえそうな「KILLING ME」、キャッチーでコーラスの綺麗な「ALL I WANT」、個人的には本作での一番のお気に入り曲である、風変わりなギター・メロディが特徴的な「YOU RUINED EVERYTHING」、疾走感のあるハード・ポップ・チューン「IF YOU」等、ポップでメロディアスな好曲が目白押し。
ピートのギターも非常にトリッキーで飽きさせることがない。

HAREM SCAREM-Weight of the World-All I Want (2003-10-30 01:22:25)

サビがメロディアスかつポップな好曲。
彼らはこんなレベルの高い曲を普通に
作れてしまいそうで怖い。

HAREM SCAREM-Weight of the World-If You ★★ (2003-10-09 22:25:35)

RUBBERの頃にも通じるかのような、
疾走感あふれる、ポップでキャチーな好曲。

HAREM SCAREM-Weight of the World-Killing Me ★★ (2003-10-09 22:15:38)

キャッチーなコーラスメロディの好曲。
へんてこなギターソロも面白い。

HAREM SCAREM-Weight of the World-Weight of the World ★★ (2003-10-09 22:09:55)

DIE OFF HARDを想起させるどちらかというとダークな雰囲気の曲。
このバンドならではの物悲しいメロディ満載!

HAREM SCAREM-Weight of the World-You Ruined Everything ★★★ (2003-10-09 22:22:42)

フックのきいた歌メロとトリッキーなギターが非常にかっこいい、
ポップサイドの名曲。
個人的にはこのアルバムのはいライト!!

HEART-Brigade ★★ (2004-04-07 01:54:00)

「ポップになったHEARTはちょっと・・・」などと言って聴かずにいるとしたらあまりにも勿体ない。
本作こそ産業ロックの名盤であるのだから。
前々作「HEART」、前作「BAD ANIMALS」も良い曲の詰まった好作であったが、本作は曲の出来もそれ以上であり、哀愁度も増している。
全米第2位を記録した名曲「ALL I WANNA DO IS MAKE LOVE TO YOU」を筆頭に、切なく美しいバラードの「SECRET」や「I DIDN'T WANT TO NEED YOU」、ハードなロック・ナンバーの「WILD CHILD」に「TALL,DARK HANDSOME STRANGER」、爽快感溢れる「FALLEN FROM GRACE」、アコースティック・ギターのサウンドとのコンストラストが美しい「UNDER THE SKY」や「I LOVE YOU」、アンの慟哭が胸に
…続き

HEART-Brigade-All I Wanna Do Is Make Love to You ★★★ (2004-04-05 02:23:30)

全米2位を記録した、心にグッとくるメロディを持つ感動的ナンバー。
多数のアーティストがカヴァーしているが、オリジナルのアンの歌唱が一番!

HEART-Brigade-Fallen From Grace ★★★ (2004-04-05 02:39:03)

イントロのコーラスが思わず息を呑む美しさ。
適度な疾走感もいいね。
爽快感溢れるハード・ポップの名曲!

HEART-Brigade-I Didn't Want to Need You ★★ (2004-04-05 02:34:21)

このパワー・バラードも切ないなあ。
この曲でのアンの慟哭のような歌唱とナンシーのギター・ソロはほんと泣かせるね。

HEART-Brigade-Secret ★★ (2004-04-05 02:31:52)

非常に切ないメロディを持ったバラード。
歌詞を見るとこれ不倫の歌なのかな?
だとしたらはまりすぎのメロディー。

HEART-Brigade-Under the Sky ★★ (2004-04-05 02:48:02)

アコースティック・ギターをバックに歌う静かな曲調から一緒に歌いたくなるような希望感のある美しいメロディへ・・・。
短いけどとてもいい曲。

HEART-Brigade-Wild Child ★★ (2004-04-05 02:27:54)

アルバムの中では比較的ハードな部類のオープニング曲。
じわじわとくるイントロからエッジのきいたギター・リフが入る瞬間がかっこいい。
アンの歌唱はこのような曲でも哀愁を感じさせる。

HELLOWEEN-Master of the Rings-Where the Rain Grows ★★★ (2003-08-25 13:11:40)

アンディ時代で一番好きな曲。
アンディの物悲しい歌メロが最高!!

HELLOWEEN-Rabbit Don't Come Easy ★★ (2003-11-13 02:23:00)

ヴァイキーが前作「THE DARK RIDE」を失敗作とし、その要因としてローランド、ウリ、ロイ・Zの名を挙げてメンバー・チェンジ&プロデューサー交代を行ったことから、本作は最もファンが求めていると思われるヴァイキー色の濃い作品になるだろうと思っていた。しかし、想像以上に正統的なサウンドになったなというのが個人的な感想である。個人的には、マイケル・キスクにはKEEPER~のころのクサいメロディが実によくはまっていたと思うが、アンディ・デリスには本作のような正統派サウンドが合っていると思っているので、その点は素直に喜びたい。
ただ、気になった点が2つ。1つ目は「HELLOWEENらしいクサいメロディの曲=コミカルな曲」になってしまっているように感じられること。「JUST A LITTLE SIGN」や「THE TUNE」などはいい曲ではあるものの、妙に明るくコミカルな点が少々気になっ
…続き

HELLOWEEN-Rabbit Don't Come Easy-Hell Was Made in Heaven ★★★ (2003-11-14 01:15:31)

サビの哀愁漂うメロディにはまってしまいました。
アンディの声最高です。

HELLOWEEN-Rabbit Don't Come Easy-Just a Little Sign (2003-11-14 01:09:37)

サビが明るくキャッチーなリーダー・トラック。
「オ~オ~」のクワイアは相変わらずかっこいい。
アルバムのオープニングとしてはちょっと弱い気もする。

HELLOWEEN-Rabbit Don't Come Easy-Open Your Life ★★★ (2003-11-14 01:13:45)

サビまでに至るまでの曲の構成やサビのメロディ、そしてアンディの高音がとても感動的!!

HIRSH GARDNER-WASTELAND FOR BROKEN HEARTS ★★ (2003-10-25 01:37:00)

NEW ENGLANDのドラマーによるソロ・アルバム。
NEW ENGLANDの美旋律メロディーに涙した者の期待を決して裏切ることの無い、ポップで透明感のあるサウンド満載の好作品。
「DON'T YOU STEAL」なんてモロNEW ENGLANDだし、「MORE THAN YOU'LL EVER KNOW」では他のメンバーも参加している。
「SHE IS LOVE」、「WHEN THE SKY CRIES」、「NEVER LOVE」といったバラードも充実。
売れる音ではないが、コンスタントに作品を発表し続けてほしい。

HIRSH GARDNER-WASTELAND FOR BROKEN HEARTS-DON'T YOU STEAL ★★ (2003-10-20 23:25:02)

NEW ENGLANDを彷彿とする美旋律メロディ&甘く透明感のあるサウンド。ほんと美しい曲です。

HIRSH GARDNER-WASTELAND FOR BROKEN HEARTS-SHE IS LOVE (2003-10-20 23:29:04)

暖かみある美しいメロディを持った甘いバラード。
ギターソロが単純ながらも泣ける。

Hallowed Be Thy Name ★★★ (2004-03-29 23:47:09)

あの「PHANTOM OF THE OPERA」を凌駕するドラマティック大曲を自らの手によって作り上げてしまう才能には脱帽である。
鎮魂歌のような鐘の音にのったブルースの伸びやかなヴォーカル、あまりにもかっこいいギター・リフ、スピード・アップしていく目まぐるしい曲展開、正に奇跡の名曲である!


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