この曲を聴け!
地獄葬戦士さんのページ
地獄葬戦士さんの発言一覧(評価・コメント) 451-500
0 | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11
RATT-Out of the Cellar-The Morning After ★★★ (2003-06-06 13:33:38)
RATTの疾走感あふれる名曲。
L.A.METALの中でもこの曲とDOKKENのTOOTH AND NAILは
群を抜いていると思います。
RIOT V-Thundersteel-Flight of the Warrior ★★★ (2003-06-23 01:47:59)
疾走感あり、メロディあり、トニー・ムーアのハイ・トーンも素晴らしい!これは名曲でしょう。アルバム中一番好き。
RIOT-Thundersteel-Flight of the Warrior ★★★ (2003-06-23 01:47:59)
疾走感あり、メロディあり、トニー・ムーアのハイ・トーンも素晴らしい!これは名曲でしょう。アルバム中一番好き。
ROYAL HUNT-Eyewitness ★★ (2003-12-28 03:02:00)
私もアンドレの「これまでの音楽と異なる」という発言に不安を覚えた1人でした。
しかし、実際は変化と言っても曲にアクセントをつける程度であり、むしろ、マンネリ化を打破するにはこれくらいの変化は丁度良いと思わせる。
楽曲は近年のROYAL HUNTの中でも素晴らしい出来栄えで、正に名曲の「HUNTED」を筆頭に、典型的なROYAL HUNT SONGの「BURNING THE SUN」、「MARTIAL ARTS」を彷彿させるインスト曲「5th ELEMENT」、静かな曲調から疾走する曲展開がかっこいい「EYE WITNESS」等はへヴィー・ローテーションで聴いている。
本作はかなりの好盤であると思うのだが、既にROYAL HUNTに対する興味を失ってしまい、未聴のままでいる人が多いのかと思うとあまりに哀しい。
ジョン・ウェストの歌唱も過去最高の素晴らしさではないだろ
…続き
ROYAL HUNT-Eyewitness-5th Element ★★ (2003-12-28 03:20:54)
確かに「MARTIAL ARTS」に匹敵するかっこよさを持っている。
このバンドのインストは本当に素晴らしい。
ROYAL HUNT-Eyewitness-Burning the Sun ★★ (2003-12-28 03:13:42)
これも典型的ロイヤル・ハント・ソング。
初っ端からジョンが凄まじいシャウトを聴かせてくれる好曲。
ROYAL HUNT-Eyewitness-Eyewitness ★★ (2003-12-28 03:24:10)
ジョン・ウェストの素晴らしいヴォーカルが聴けるタイトル曲。
静かな曲調をジョンのスクリームが切り裂き、疾走する様を体感して欲しい!!
ROYAL HUNT-Eyewitness-Hunted ★★★ (2003-12-28 03:08:29)
重厚なオープニングからかっこよく疾走する、
典型的なROYAL HUNT SONG。
これはひさびさの改作だ!!
Rainmaker ★★ (2003-10-23 21:53:43)
アルバムの中ではかなり気に入っているし、実際良い曲なんだけど、
サビがないため、メロディが若干弱いかな。
それでも十分かっこいい曲だけど。
LIVE感を出したせいか、サウンド・プロダクションがちょっとなあ~。
Rocks-Rats in the Cellar ★★★ (2003-08-29 15:04:23)
名盤収録曲の中でも一番好きな曲
エアロの疾走曲にはずれナシ!
SAVATAGE-Streets: A Rock Opera-Somewhere in Time / Believe ★★★ (2003-06-24 00:52:17)
SOMEWHERE IN TIMEのギターとピアノのユニゾンは何度聴いてもいい!!
SCORPIONS-In Trance-In Trance ★★★ (2003-08-29 15:45:34)
好きな曲BEST10には入れたい超名曲。
泣きの度合いが半端じゃない!
こりゃ騒がれるわけよウリ・ロート!
SCORPIONS-Pure Instinct ★★ (2003-08-30 00:58:00)
明るくさわやかな前半部と落ち着いた哀愁の後半部とで趣が異なる、なかなかの好作品。
バグパイプを導入した明るい「WILD CHILD」、まるでJOURNEYのような爽快感の「STONE IN MY SHOE」、哀愁漂う「SOUL BEHIND THE FACE」、外部ライターとの協作曲の絶品バラッド「WHEN YOU CAME INTO MY LIFE」、イントロのギターがかっこいい暖かな「YOU AND I」等聴き所は多い。
90年以降の彼らの作品では一番好きかも。
ギターの音もいい。
ただ、ちょっと大人しめの曲が多いのが難点かな。
SCORPIONS-Pure Instinct-Stone in My Shoe ★★ (2003-08-30 01:03:23)
スコーピオンズらしからぬ明るく爽やかな曲。
伸びやかに歌い上げるクラウスの声が素晴らしい。
新たな可能性を引き出した・・てのは言い過ぎ?
SCORPIONS-Pure Instinct-When You Came Into My Life ★ (2003-10-09 22:05:42)
外部ライターとの共作曲ですよね。
イントロのアコースティックギターが滅茶苦茶cool!!
クラウスのヴォーカルも心地よい。
SCORPIONS-Pure Instinct-Wild Child ★ (2003-10-09 21:54:01)
バグパイプのメロディアスなイントロ、
そのメロディをなぞるヘヴィなギター、
オープニングとして申し分のない、かっこいい曲。
SLAYER-God Hates Us All ★★ (2003-10-17 21:20:00)
前作「DIABOLUS IN MUSICA」は傑作ではあったが、従来のSLAYERに比べ、モダンな作風であった。
本作は初期のころに戻ったとは言わないまでも、残虐な香りがプンプン漂う好作品。
特にトム・アラヤのヴォーカルは極めて狂気的で、思わず一緒に叫びたくなる「DISCIPLE」や、息もつかせずに歌いまくる「NEW FAITH」、とりつかれたように叫びまくる「EXILE」ではそれが特に顕著。
初期のサウンドに近い「GOD SEND DEATH」、ザクザクと刻まれるギター・リフが心地よいスロー・テンポの「BLOODLINE」、ギターリフとベースドラムが一体となって襲ってくる「WARZONE」、劇走暴虐チューン「PAYBACK」もいい。
ちょっと曲数が多いのが難点だが、本作もまぎれもなく傑作である。
SLAYER-God Hates Us All-Bloodline ★ (2003-11-03 13:57:23)
リフがザクザクと刻まれるミドル・テンポの佳曲。
SLAYERは速さ一辺倒じゃないね。
SLAYER-God Hates Us All-Disciple ★★ (2003-10-17 21:27:50)
トム・アラヤの狂気の叫び、ポールの叩きまくりのドラム、
ジェフとケリーの暴虐的なリフ、SLAYERの魅力が全て詰まった1曲!
SLAYER-God Hates Us All-New Faith ★★ (2003-10-17 21:32:48)
途中ア・カペラになる展開と最後のニューフェェェェェイス!!!!
にやられた。
SLAYER-God Hates Us All-Payback ★★ (2003-10-17 21:39:52)
激烈疾走暴虐チューン。
アラヤの唾が飛んできそうだ。
SLAYER-God Hates Us All-War Zone ★★ (2003-10-17 21:36:31)
正に音の洪水。
この曲でもアラヤの叫びはキレキレ。
SLIPKNOT-Iowa ★★ (2003-10-26 02:16:00)
このアルバム、なんといっても凄いのはジョーイのドラム・プレイ。
ドラムの音だけを拾って聴いても楽しめたよ私は。
曲もいい曲・・いや、凄い曲が目白押しで、「PEOPLE=SHIT」の激しいブラスト・ビートで1発K.O.された。
他にも、ヘッド・バンギングにもってこいの「DISASTERPIECE」、まさにアンセムと呼ぶにふさわしい暴虐さを持つ「THE HERETIC ANTHEM」、ドラムをバックに歌う静かなパートと、一気に爆発するサビとのコンストラストがかっこいい「THE SHAPE」、コリーがラップ的な歌唱で歌う、ドラム・リフが特徴的な「I AM HATED」、ジョーイが超人的なドラム・プレイを聴かせる「METABOLIC」など、怒涛の構成である。
メロウな声でサビを歌い上げる「MY PLAGUE」や「LEFT BEHIND」は、当初は抵抗があったが、今では特に
…続き
SLIPKNOT-Iowa-Disasterpiece ★★ (2003-11-17 01:41:23)
曲が進むにつれどんどん激しさを増していく。
そしてそれが頂点に達したとき、自然と頭を振りたく
なってしまう。
SLIPKNOT-Iowa-Left Behind ★★ (2003-10-26 01:57:16)
アルバムの中でもヴォーカル・ラインがメロディアスな曲。
だからといってヘヴィさは全く損なわれちゃいない。
SLIPKNOT-Iowa-My Plague ★ (2003-11-03 14:00:33)
当初、サビのメロディが気に入らず、
どちらかというと嫌いな曲だった。
今は結構気に入ってる。
SLIPKNOT-Iowa-People = Shit ★★★ (2003-10-26 01:39:01)
ブラストビートも最高。歌詞も最高。
コリーの咆哮も最高。叩きつけるようなもリズム最高。
狂いたいときにオススメの1曲。
SLIPKNOT-Iowa-The Heretic Anthem ★★★ (2003-10-26 01:51:27)
SLAYERの「ANGEL OF DEATH」を聴いて以来の衝撃。
PVもかっこよかった!
SONATA ARCTICA-Silence ★★ (2003-11-01 01:53:00)
日本人好みの疾走感・透明感を持ったサウンドで話題になったデビュー・アルバムに続く2nd。
オープニングが壮大な「WEBALLERGY」、歌メロがメロディアスな「SAN SEBASTIAN」、イントロのキーボードがスリリングな「WOLF & RAVEN」はファンが喜びそうな典型的なソナタのスピード・チューンであり、この3曲がもてはやされるのはわかるが、そこいらの凡百メロスピ・バンドと違ってこのバンドはミディアム・テンポの曲も充実しているのがポイント。
ただ、「SAN SEBASTIAN」だけは個人的にはあまり好きになれない。
悪い曲ではないが、歌メロが美しい割にはバックの演奏があまりに単調な気がしてしまう。
それでも哀愁のあるメロディがとてもかっこいい正に名曲の「BLACK SHEEP」、中盤の「ヘイ!ヘイ!」の掛け声がよいフックとなっている「LAND OF THE
…続き
SONATA ARCTICA-Silence-Black Sheep ★★ (2003-11-03 01:58:07)
このアルバムの中ではかなり気に入っている曲。
イントロやサビの物悲しいメロディがいい。
SONATA ARCTICA-Silence-Tallulah ★ (2003-11-03 11:54:57)
こういうバラードも魅力。
ギターソロのメロディもいいね。
SONATA ARCTICA-Silence-The End of This Chapter ★ (2003-11-03 02:06:00)
速い曲だけがこのバンドの取得じゃない。
このようなスロー・テンポでも美しい曲が
書けるのはやっぱりタダ者じゃない。
SONATA ARCTICA-Silence-Weballergy ★★ (2003-10-21 23:17:54)
速いばかりで歌メロ以外は単調な「SAN SEBASTIAN」より文句なしに好き。
イントロとサビの壮大なメロディが美しい。
SONATA ARCTICA-Silence-Wolf & Raven ★★ (2003-10-21 23:25:01)
イントロのキーボードサウンドに似合わずパワフルなヴォーカルがちと浮くが、
このメロディがハイスピードで流れる様はかっこいい。
SOUL DOCTOR-Soul Doctor ★★ (2003-12-25 01:07:00)
トミー・ハートがFAIR WARNINGを脱退し、元BONFIRE等のベーシストだったヨルグ・ダイジンガーらと結成したバンドのデビュー・アルバム。
ブリティッシュ・ハード・ロックのような趣のあるサウンドが特徴であり、FAIR WARNINGと似ている点はトミーのヴォーカルくらいではなかろうか。
バンド名の由来ともなったFOREIGNERのカヴァー「SOUL DOCTOR」の軽快な疾走感が耳を引くが、トミーが本領を発揮したバラード「BEFORE THE NIGHT IS OVER」や「YOU'RE ALL THAT I WANT」、「WILD AND ON THE RUN」の美しさを是非体感して欲しい。
このバンドならではと言えるような特徴に乏しいため、地味な印象の拭えない作品ではあるが、ライヴをやりたいとの真っ当な理由でFAIR WARNINGを脱退したトミーには頑張っ
…続き
SOUL DOCTOR-Soul Doctor-Before the Night is Over ★★ (2003-12-25 01:13:15)
トミーが本領を発揮した美しいバラード。
アルバムのハイライトと言っても過言ではない。
SOUL DOCTOR-Soul Doctor-Soul Doctor ★★ (2003-12-25 01:09:42)
バンド名でもあるFOREIGNERのカヴァー曲。
アルバムのオープニングを飾る曲で、疾走感が心地よい。
SPIRITUAL BEGGARS-On Fire ★★ (2003-10-07 01:04:00)
いよいよとんでもないバンドになってきたような気がする。
新ヴォーカリストのJBはデビッド・カヴァデールを想起させる非常にソウルフルなシンガー。
「STREET FIGHTING SAVIOUR」ではTHIN LIZZY、「YOUNG MAN,OLD SOUL」や「FOOLS GOLD」ではBLACK SABBATH、「BLACK FEATHERS」や「DANCE OF THE DRAGON KING」ではRAINBOWといたように往年の名バンドの影響が意識的に感じられる。
パクリではないところがミソ。
ギター・リフがかっこいい、ミディアム・テンポの「BENEATH THE SKIN」とかきてますね。
「LOOK BACK」でのギターが泣いています・・・。
SPIRITUAL BEGGARS-On Fire-Beneath the Skin ★★ (2003-10-07 01:11:05)
個人的に、こういうミッドテンポでギターリフのかっこいい曲って大好きなんですよね。
イントロから徐々に盛り上がっていってヘヴィなリフがガツンとかましてくれる。
SPIRITUAL BEGGARS-On Fire-Black Feathers ★★ (2003-10-29 02:07:03)
最後のオ~オ~オ~と歌えるところがいいですね。
JBは本当にいい声してるなあ。
SPIRITUAL BEGGARS-On Fire-Dance of the Dragon King ★★ (2003-10-07 01:17:14)
RAINBOWのGATE OF BABYLONを想起させる曲。
ギターソロもきてますね。
SPIRITUAL BEGGARS-On Fire-Look Back ★★ (2003-10-29 02:16:01)
他の曲と違い、この曲は私にとってギターソロを聴くためにある
といっても過言ではない。
SPIRITUAL BEGGARS-On Fire-Street Fighting Saviours ★★ (2003-10-07 01:07:43)
歌メロがTHIN LIZZYのような、アルバムの冒頭を飾る好曲。
JBのソウルフルな歌も素晴らしい。
STEELHEART-Tangled in Reins ★★ (2004-05-23 22:26:00)
驚異的な声量・声域を持ったヴォーカリスト、マイク・マティアヴィッチ率いるバンドの2nd。
前作は感涙の名バラード「SHE'S GONE」ばかりが取り沙汰された感があるが、他の曲のクオリティも演奏も新人ばなれしたものだった。
本作も前作の延長線上といっていい内容で、マイクの歌は若干ラフに録音されているものの、相変わらず素晴らしい。
ベースがMOTLEYの「DR.FEELGOOD」みたいな「LOVE'EM AND I'M GONE」や、イントロがもろにVAN HALENしている「TAKE ME BACK HOME」のような借り物フレーズも目立つが、甘いバラード「ALL YOUR LOVE」はなかなかの好曲であるし、思いっきりハードにドライヴする「STEELHEART」と、「SHE'S GONE」とは違った感動を与えてくれるバラード「MAMA DON'T YOU CRY」の2
…続き
STEELHEART-Tangled in Reins-All Your Love ★★ (2004-05-23 22:34:17)
前作の「I'LL NEVER LET YOU GO」タイプの曲。
典型的な甘いバラードかもしれないが、それでも名曲である。
STEELHEART-Tangled in Reins-Love 'em and I'm Gone ★ (2004-05-23 22:39:19)
イントロがMOTLEY CRUEの「DR.FEELGOOD」にそっくり。
サビのポップなコーラスがかっこいい好曲。
STEELHEART-Tangled in Reins-Mama Don't You Cry ★★★ (2004-05-23 22:32:09)
この曲は本当に大好き。
ピアノの旋律、慟哭のような歌、子供たちの合唱と泣き所満載。
SHE'S GONEだけじゃないよこのバンドは。
STEELHEART-Tangled in Reins-Steelheart ★★★ (2004-05-23 22:29:35)
ラジオでSTEELHEARTの新曲としてこの曲がかかった瞬間、ぶっ飛んだのを覚えている。
激しく刻まれるギターに導かれ、マイクのスティィィィィル・ハァァァァァァァト!!で完全ノック・アウト!!
STEELHEART-Tangled in Reins-Sticky Side Up ★ (2004-05-23 22:37:34)
正にアメリカン・ハード・ロックの王道をいく曲。
このドライヴ感が心地よい。
Stream of Consciousness ★★★ (2004-04-13 01:59:47)
また引き合いに出して悪いんだけど、METALLICAのORIONのようなギター・リフ。
このリフのかっこよさが半端じゃない!
途中の引き摺るようなベースもいかしてる。個人的にはMETROPOLIS pt.1を彷彿させる曲。
MyPage