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地獄葬戦士さんの発言一覧(評価・コメント) 時系列順 51-100
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DREAM THEATER-Train of Thought-Honor Thy Father ★★ (2004-04-13 01:51:41)
スリリングでプログレッシヴな展開を見せる曲。
ギター・リフも荒々しく、たとえるなら「混沌」って感じ。
ラップのようと形容されるヴォーカルも、新境地を見せた!って感じで良いと思うけど。
DREAM THEATER-Train of Thought-Endless Sacrifice ★★ (2004-04-12 02:05:55)
うん、イントロは確かにMETALLICAのWELCOME HOME(SANITARIUM)に似ている!
静かな前半部、ギター・ソロ&キーボード・ソロの激しい中間部、エッジの利いたリフの応酬の後半部と目まぐるしい展開に息を呑む名曲。
DREAM THEATER-Train of Thought-This Dying Soul ★★★ (2004-04-12 01:58:57)
THE GRASS PRISON pt.2と言うだけあって、同じような雰囲気を持っているのでTHE GRASS PRISON が気に入った人なら当然気に入るのでは?
イントロのドラムのかっこよさは激ヤバ。
コーラスの掛け合いなど、確かにMETALLICAのBLACKENEDに似ているけどメチャクチャかっこよく、アルバム中一番好きな曲。
DREAM THEATER-Train of Thought-As I Am ★★★ (2004-04-12 01:52:23)
リフに重点を置いたアルバムを代表する曲。
皆さんがおっしゃるとおり、METALLICAのENTER SANDMANのようなグルーヴ感を持っていて、ジェイムズ・ヘッドフィールドが歌ってもはまりそうなほど。
ギター・ソロも凄い!
NELSON-After the Rain-Fill You Up ★ (2004-04-09 01:07:58)
明るく適度にハードな好曲。
コーラス・メロディも綺麗。
ギター・ソロもいいね。
NELSON-After the Rain-Interlude / Everywhere I Go ★ (2004-04-09 00:56:17)
幾十にも重ねられたコーラスがとても綺麗な曲。
物悲しさと明るさが同居した好曲。
NELSON-After the Rain-TOO MANY DREAMS ★ (2004-04-09 00:47:11)
これは底抜けに明るいポップ・ロックだ。
「こうるど・○!」ってCMがどうしてもこびりついて離れないけど。
NELSON-After the Rain-Tracy's Song / Only Time Will Tell ★★ (2004-04-09 00:44:05)
もう、いかにものコテコテ・アメリカン・ロック・バラードなんだけど、甘いメロディが心地いい名曲。
(Can't Live Without Your) Love and Affection ★★ (2004-04-09 00:40:43)
アコースティック・ギター主体の明るく爽やかな曲。
全米№1となったのは決してルックスだけはないことはこの曲が証明しているよ。
NELSON-After the Rain-After the Rain ★★★ (2004-04-09 00:37:18)
皆さんがおっしゃられているとおり、ハード・ポップの名曲!
イントロのギターやコーラスがとにかく哀愁を感じさせる美しさ。
NELSON-After the Rain ★★ (2004-04-08 01:28:00)
双子の兄弟ガナー&マシューを中心としたバンドのデビュー・アルバム。
アイドル・バンド的売り出され方をしたため、一般層も巻き込んで大ヒットを記録した反面、多くのHR/HMファンからは毛嫌いされることも多いと思う。
実際、私もなめてかかっていたのだが、「AFTER THE RAIN」のPVを見てあまりのかっこよさにアルバムを買ったところ、他にも良い曲がたくさん詰まっていた。
アコースティック中心の爽やかな(CAN'T LIVE WITHOUT YOUR)LOVE AND AFFEKTION」、哀愁あるメロディを持つ名曲「AFTER THE RAIN」、サビのメロディが美しい「OMLY TIME WILL TELL」、ハードな「(IT'S JUST)DESIRE」に「FILL YOU UP」、明るさとドラマティックさを兼ね備えた「EVERYWHERE I GO」、焼酎のCMに
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HEART-Brigade ★★ (2004-04-07 01:54:00)
「ポップになったHEARTはちょっと・・・」などと言って聴かずにいるとしたらあまりにも勿体ない。
本作こそ産業ロックの名盤であるのだから。
前々作「HEART」、前作「BAD ANIMALS」も良い曲の詰まった好作であったが、本作は曲の出来もそれ以上であり、哀愁度も増している。
全米第2位を記録した名曲「ALL I WANNA DO IS MAKE LOVE TO YOU」を筆頭に、切なく美しいバラードの「SECRET」や「I DIDN'T WANT TO NEED YOU」、ハードなロック・ナンバーの「WILD CHILD」に「TALL,DARK HANDSOME STRANGER」、爽快感溢れる「FALLEN FROM GRACE」、アコースティック・ギターのサウンドとのコンストラストが美しい「UNDER THE SKY」や「I LOVE YOU」、アンの慟哭が胸に
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HEART-Brigade-Under the Sky ★★ (2004-04-05 02:48:02)
アコースティック・ギターをバックに歌う静かな曲調から一緒に歌いたくなるような希望感のある美しいメロディへ・・・。
短いけどとてもいい曲。
HEART-Brigade-Fallen From Grace ★★★ (2004-04-05 02:39:03)
イントロのコーラスが思わず息を呑む美しさ。
適度な疾走感もいいね。
爽快感溢れるハード・ポップの名曲!
HEART-Brigade-I Didn't Want to Need You ★★ (2004-04-05 02:34:21)
このパワー・バラードも切ないなあ。
この曲でのアンの慟哭のような歌唱とナンシーのギター・ソロはほんと泣かせるね。
HEART-Brigade-Secret ★★ (2004-04-05 02:31:52)
非常に切ないメロディを持ったバラード。
歌詞を見るとこれ不倫の歌なのかな?
だとしたらはまりすぎのメロディー。
HEART-Brigade-Wild Child ★★ (2004-04-05 02:27:54)
アルバムの中では比較的ハードな部類のオープニング曲。
じわじわとくるイントロからエッジのきいたギター・リフが入る瞬間がかっこいい。
アンの歌唱はこのような曲でも哀愁を感じさせる。
HEART-Brigade-All I Wanna Do Is Make Love to You ★★★ (2004-04-05 02:23:30)
全米2位を記録した、心にグッとくるメロディを持つ感動的ナンバー。
多数のアーティストがカヴァーしているが、オリジナルのアンの歌唱が一番!
IRON MAIDEN-The Number of the Beast-Children of the Damned ★★ (2004-03-30 00:08:37)
オープニングのアコースティック・ギターによるメロディと伸びやかなブルースの歌唱が美しい・・・と思ったら、終盤で疾走し、メロディアスなツイン・リードとブルースのシンガロングでフィニッシュ!
う~んドラマティック!
IRON MAIDEN-The Number of the Beast-22 Acacia Avenue ★★ (2004-03-30 00:02:09)
アルバム中、初期のMAIDENサウンドに最も近い雰囲気を持った曲。
ザクザクしたギター・リフがかっこいいね。
クライヴのドラム・プレイも素晴らしい。
IRON MAIDEN-The Number of the Beast-The Prisoner ★★★ (2004-03-29 23:58:06)
キャッチーでメロディアスなサビがとても美しい。
「RUN TO THE HILLS」や「ACES HIGH」が人気が出るのなら、この曲ももっと評価されていいのではないだろうか?
ブリッジのベース・ラインもかっこいい。
IRON MAIDEN-The Number of the Beast-The Number of the Beast ★★★ (2004-03-29 23:52:58)
はい、私も初めて聴いたときは「聖者の行進」を思い浮かべました(笑)
タイトルや歌詞とは裏腹に、メロディのなんと美しいことか。
ギター・ソロ、ベース・ソロも圧巻。
正に代表曲かつ名曲!!
IRON MAIDEN-The Number of the Beast-Hallowed Be Thy Name ★★★ (2004-03-29 23:47:09)
あの「PHANTOM OF THE OPERA」を凌駕するドラマティック大曲を自らの手によって作り上げてしまう才能には脱帽である。
鎮魂歌のような鐘の音にのったブルースの伸びやかなヴォーカル、あまりにもかっこいいギター・リフ、スピード・アップしていく目まぐるしい曲展開、正に奇跡の名曲である!
IRON MAIDEN-The Number of the Beast ★★ (2004-03-29 23:38:00)
MAIDENで一番好きなアルバムを挙げるとすれば、僅差で本作かな。
ポール・ディアノが脱退し、後任にSAMSONのブルース・ブルースことブルース・ディッキンソンを迎え入れてのアルバムだが、当時はMAIDENには合わないって叩かれていたのが今では嘘の様だ。
アグレッシヴなギター・ソロと間奏がかっこいい「INVADERS」、ブルースの伸びやかな歌唱とゆったり目の曲調から疾走する様が圧巻の「CHILDREN OF THE DAMNED」、ブルースならではの美しいコーラス・ワークの「THE PRISONER」、最も初期の曲に近い雰囲気を持った「22 ACACIA AVENUE」、タイトル・歌詞とは裏腹に明るくメロディアスな代表曲「THE NUMBER OF THE BEAST」、コーラス・ワークのハモリがあまりにもかっこよく美しい、個人的にMAIDENで一番好きな曲の「RUN TO
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JUDAS PRIEST-Priest... Live! ★★ (2004-03-29 22:44:00)
「UNLEASHED IN THE EAST」が「KILLING MACHINE」までの作品によるLIVE盤で、本作は「BRITISH STEEL」から「TURBO」までの作品のLIVE盤、つまり2枚そろえてこの時点でのJUDAS PRIESTのLIVEベストが完成となるわけだ。
しかし、本作は「UNLEASHED IN THE EAST」にあったような緊張感・緊迫感はあまり感じられない。
後から被せられたようなオーディエンスの歓声も気になるし、アルバム「TURBO」収録曲が大半を占める選曲も疑問(「TURBO」は大好きです、念の為)。
やはり「DEFENDERS OF THE FAITH」の後に出してほしかったなあ。
ちなみに「HEADING OUT TO THE HIGHWAY」や「BREAKING THE LAW」では、スタジオ・アルバムには無かったギター・
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JUDAS PRIEST-Jugulator-Burn in Hell ★ (2004-03-29 20:54:09)
静かな曲調からだんだん激しくなっていく展開はまるでJAWSのテーマ曲のよう。
リッパーのシャウトで一気に激しくなる好曲。
JUDAS PRIEST-Jugulator-Blood Stained ★ (2004-03-29 13:12:18)
ヘヴィなリフがなかなかかっこいい。
冒頭のリッパーの高音シャウトがお気に入り。
JUDAS PRIEST-Jugulator-Death Row ★ (2004-03-29 13:09:55)
ザクザクと刻まれるリフがかっこよく、覚えやすいサビのメロディもよい。
ライヴでもこの曲は大合唱だったなぁ。
JUDAS PRIEST-Jugulator-Cathedral Spires ★ (2004-03-29 13:05:14)
ブルータルなこのアルバムの収録曲において、最も往年のPRIESTに近い曲。
非常にドラマティックな作風で、リッパーの歌唱も素晴らしい。
JUDAS PRIEST-Jugulator-Jugulator ★★ (2004-03-29 12:42:16)
そのブルータルな作風から、リッパー・オーウェンズ版「PAINKILLER」のような印象を受けた。
意識的にハイ・トーンを多用している感もあるが、オープニングのこの曲により、リッパーがロブの後任にふさわしい人材であることを認識させられたのは間違いない。
JUDAS PRIEST-Jugulator ★★ (2004-03-29 01:48:00)
「PAINKILLER」から約7年ぶり(!!)に発表された鋼鉄神の復活作。
率直に言って曲の出来は往年の作品に比べれば劣ると思う。
殆どの曲に付属しているイントロのCE等も余計に感じるし、このバンドの売りの一つでもあったギター・ソロのメロディも心に響かない。
しかし、リッパー・オーウェンズがロブの穴を埋めるにふさわしい実力者であったため、素直にJUDAS PRIESTが戻ってきたことに喜びを覚えたのも事実。
リッパー版「PAINKILLER」のような「JAGULATOR」、思わずリフに乗って頭を振りたくなる「BLOOD STAINED」、ヘヴィでブルータルな「DEAD MEAT」、ザクザクと刻まれるリフが心地よい「DEATH ROW」、引き摺るような重さの「DECAPITATE」、リッパーのハイ・トーンが素晴らしい「BURN IN HELL」、途中のツー・バス連打
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IRON MAIDEN-Killers-Prodigal Son ★★★ (2004-03-24 00:27:14)
確かにMAIDENにしては異色曲かもしれない。
しかし、私は一聴したその瞬間からアコースティック・ギターの美しいメロディに悶絶した。
これも間違いなく名曲!
IRON MAIDEN-Killers-Killers ★★★ (2004-03-24 00:24:16)
イントロのベース・ラインとポールのシャウトがミステリアスで緊張感抜群。
その後の疾走感もたまらなくかっこいい!
IRON MAIDEN-Killers-Another Life ★★★ (2004-03-24 00:19:47)
イントロのドラムからギター・リフが入り、ギター・ソロをバックに疾走する展開は圧巻!
サビがないのになんてかっこよさなんだ!
IRON MAIDEN-Killers-Wrathchild ★★★ (2004-03-24 00:10:54)
MAIDENにしては珍しいリフ主導の曲。
スティーヴ・ハリスのベース・ラインを聴いているだけでも十分に満足できる。
IRON MAIDEN-Killers ★★ (2004-03-23 02:00:00)
デニス・ストラットンが脱退し、後任にエイドリアン・スミスを迎えて制作された2nd。
1st発表前からLIVEで披露していた曲を中心に構成されているため、音楽性は前作の延長線上にあるが、DEEP PURPLE等を手がけたマーティン・バーチをプロデューサーに迎えたことで音質が格段にアップしている。
JUDASの「THE HELLION」よりもいち早くやっていた劇的なインスト曲のオープニング「THE IDES OF MARCH」、スティーヴのベース・ラインを聴いているだけでも心地よい「WRATHCHILD」、MAIDENにしてはややストレートな「MURDERS IN THE RUE MORGUE」、サビがないにも関わらず、とてつもないかっこよさの「ANOTHER LIFE」、ヘヴィなリフとツイン・ギターのハーモニーが絶妙な「GENGHIS KHAN」、イントロのトリッキーなベースが
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IRON MAIDEN-Iron Maiden-Charlotte the Harlot ★★★ (2004-03-18 01:29:40)
なんでこれほどの名曲がもっと人気出ないのか不思議だけど。
デイヴ作曲による、ちょっと明るめのオープニングから疾走していく正統派メタル・ナンバー。
この曲はポール・ディアノのヴォーカルがピッタリ!
IRON MAIDEN-Iron Maiden-Transylvania ★★ (2004-03-18 01:24:31)
HEAVY METALを代表するインストゥルメンタル曲。
ギター、ベースがザクザクとしたピッキングでユニゾンで迫る迫力曲!
終盤の疾走感もとてもかっこいい。
IRON MAIDEN-Iron Maiden-Running Free ★★ (2004-03-18 01:20:26)
言わずと知れた初期の代表曲。
一風変わったドラム・リフが非常に印象的。
以前はアンコールの定番だったんだけどね。
IRON MAIDEN-Iron Maiden-Prowler ★★★ (2004-03-18 01:16:18)
記念すべきデビュー・アルバムの1曲目!
ワウを駆使したリフ、ギター・ソロから疾走していく曲展開がとてもかっこいい。
MAIDENは、複雑な曲展開の曲からこのようなストレートな曲までかっこよく作れるんだから本当に凄い!
IRON MAIDEN-Iron Maiden-Iron Maiden ★★★ (2004-03-18 01:11:05)
バンド名をタイトルに持ってくるだけあって、半端じゃないかっこよさ!
こんなツイン・ギターのハーモニーをよく思いついたもんだ。
途中のベース・ソロがいいね!
IRON MAIDEN-Iron Maiden ★★ (2004-03-16 01:43:00)
MAIDENほど一番好きなアルバムを挙げるのが難しいバンドはいないんだが、このデビュー作は私の中で常にその最有力候補となるアルバムである。
若さに任せたかのような勢いのあるサウンドと新人とは思えないような複雑な曲展開の同居するアルバムで、メロディアスであるも、ブルース時代のコーラス・ワークを多用したのとは違うメロディアスなんだな。
ワウを使ったギター・リフとギター・ソロからの疾走感がかっこいい「PROWLER」、静と動の対比が絶妙な「REMEMBER TOMORROW」、シングル・カットもされた、ドラム・リフがあまりにも有名な初期の代表曲「RUNNING FREE」、ヴォーカルとギター、ベースがユニゾンで迫る、これが新人の作る曲か!?と圧倒されるドラマティック大曲「PHANTOM OF OPERA」、マシンガンのようなピッキングに圧倒されるMETALの代表的インスト・ナンバー
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GASKIN-End of the World-On My Way ★ (2004-03-14 04:19:22)
リフがとてもかっこいい!
WHITESNAKEの「FOOL FOR YOUR LOVING」みたい。
ギター・ソロと、その後のドラムのカウ・ベルがいい味出してるよ。
GASKIN-End of the World-Victim of the City ★★ (2004-03-14 04:15:27)
ややスペーシーでプログレッシヴな雰囲気も漂う好曲。
手数の多いドラム・プレイも心地よい。
GASKIN-End of the World-Burning Alive ★★ (2004-03-14 04:12:09)
派手なベース・プレイが際立つ疾走曲。
途中、速度を落とした後、また疾走する様がかっこいい。
GASKIN-End of the World-Despiser ★★★ (2004-03-14 04:09:48)
この曲も名曲ですねぇ。
このイントロのギターのメロディは相当ヤバイ。
ゾクゾクするほどの美しさである。
GASKIN-End of the World-Sweet Dream Maker ★★★ (2004-03-14 04:06:26)
アルバムの1曲目にふさわしい、あまりにもかっこよく美しい曲。
リフ、コーラス、演奏と申し分なしの超名曲です!
GASKIN-End of the World ★★ (2004-03-14 04:03:00)
数あるN.W.O.B.H.Mのアルバムの中でも「メロディの美しさ」という点で真っ先に思い浮かべるのがこの作品である。
↑でせーらさんもおっしゃっているとおり、分厚くメロディアスなコーラスがポイント。
バンドの演奏テクニックもかなりのもので、RUSHの影響も窺える。
スピード感とメロディに溢れた超名曲「SWEET DREAM MAKER」、ドラム・プレイが心地よくスペーシーなサウンドの「VICTIM OF THE CITY」、ギター・メロディが半端じゃなく美しい「DESPISER」、ランニング・ベースが際立つアグレッシヴな「BURNING ALIVE」、暖かく優しいギターを聴かせるインスト「THE DAY THOU GAVEST LORD HATH ENDED」、終盤のギター・ソロのメロディがやや東洋的な「END OF THE WORLD」、WHITESNAKEのFOOL
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JUDAS PRIEST-Ram It Down-Johnny B. Goode ★★★ (2004-03-08 23:56:21)
超有名ロック・ナンバーの超激烈ぶち壊しカヴァー。
原曲のかけらなんて殆ど残っちゃいない。
もはや完全に自分たちのオリジナル。
コーラスの掛け合いの発想は只者ではない!
JUDAS PRIEST-Ram It Down-Hard as Iron ★★★ (2004-03-08 23:51:52)
「TURBO」の明るさと「PAINKILLER」の激しさを併せ持ったような曲。
ギター・ソロ前の歌メロ、ツイン・ギターのハモリがかっこいい。
所々導入される爆音もいい。
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