この曲を聴け!
地獄葬戦士さんのページ
地獄葬戦士さんの発言一覧(評価・コメント) 時系列順 101-150
0 | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10
JUDAS PRIEST-Ram It Down-Come and Get It ★★ (2004-03-08 23:47:59)
とにかくリフがかっこいい。
ブリッジのメロディ、ギター・ソロ前のロブのシャウトも最高。
JUDAS PRIEST-Ram It Down-Heavy Metal ★★ (2004-03-08 23:44:34)
イントロのギター・ソロに導かれるヘヴィな展開は何度聞いても素晴らしい。
こういうミディアム・テンポでリフのかっこいい曲は大好き。
JUDAS PRIEST-Ram It Down ★★ (2004-03-08 23:38:00)
なぜか過小評価されてしまうこのアルバム、「TURBO」と「PAINKILLER」の「橋渡し的アルバム」みたいな評価しかされなかったりすることもしばしば。
確かに焦点の定まっていない気はするし、はっきりいってつならない曲(JUDASにしては)もある。
しかし!タイトル曲である「RAM IT DOWN」の存在により、このアルバムを駄作と呼ぶことはできないはずだ!
のっけからのロブのハイ・トーン・シャウト、K.Kとグレンのギターの掛け合いも強烈で、スピード、パワー、メロディといったメタルの三要素を全て兼ね備えたこの名曲は、現時点における私のベスト・メタル・ソングである。
イントロのギター・ソロがかっこいい、ヘヴィな「HEAVY METAL」、ロブの透きとおった声が魅力的でややキャッチーな「LOVE ZONE」、ギター・ソロ前のロブのシャウトが素晴らしく、リフもかっこいい
…続き
DON DOKKEN-Up From the Ashes-The Hunger ★★ (2004-02-29 21:17:27)
荒々しいドラムが印象的な、アルバム中においても比較的アグレッシブなナンバー。
もうちょっと疾走感があればもっといい曲になったような気も。
DON DOKKEN-Up From the Ashes-Down in Flames ★ (2004-02-29 21:14:38)
爆撃音から導かれるギターがとてもエモーショナル。
キャッチーなサビもなかなか。
最後のアグレッシヴなバックの演奏もかっこいい。
DON DOKKEN-Up From the Ashes-Stay ★★ (2004-02-29 21:10:28)
哀愁度抜群の美しい名曲。
線の細いとの批判もあるドンの歌唱であるが、こういう曲を歌わせたときは抜群にはまる。
ギター・ソロも泣かせてくれる。
DON DOKKEN-Up From the Ashes-Mirror Mirror ★★ (2004-02-29 21:02:42)
風変わりなギター・リフが魅力の、ややキャッチーなナンバー。
ギター・ソロもなかなかエモーショナル。
DON DOKKEN-Up From the Ashes ★★ (2004-02-29 20:58:00)
DOKKEN解散後、ドン・ドッケンが、元EUROPEのジョン・ノーラム(g)、元WATCHTOWERのビリー・ホワイト(g)、元ACCEPTのピーター・バルテス(b)、元KING DIAMONDのミッキー・ディー(ds)と結成した、自らの名を冠とするバンドのデビュー・アルバム。
その音楽性はDOKKENの延長線上にあるものの、若干、地味な印象を受けるかもしれない。
ジョージ・リンチの攻撃的でスリリングなギターが入っていないことに寂しさを感じるリスナーも多かったのではないか。
しかし、失ったものの変わりに得たものがあるのも事実で、ジョン・ノーラムが持ち込んだ哀愁がそれであると個人的に思っている。
例えるなら「UNCHAIN THE NIGHT」や「SO MANY TEARS」などの曲が持っていた雰囲気に近いものがあるかもしれない。
これまでのドンのヴォーカルに
…続き
DON DOKKEN-Up From the Ashes-1000 Miles Away ★★★ (2004-02-29 14:43:03)
アルバム中、特に哀愁を感じさせる激情ナンバー。
この曲においてもドンのウェットなヴォーカルとジョンのギターの相性は抜群。
幻想的なバック・コーラスがとてもいい雰囲気を出している。
DON DOKKEN-Up From the Ashes-Crash 'n' Burn ★★★ (2004-02-29 14:38:59)
確かにこの1曲のためにアルバムを買っても惜しくはないほどの名曲!
個人的にはDOKKENの「TOOTH AND NAIL」や「KISS OF DEATH」にも劣らない。
哀愁を感じさせるジョン・ノーラムのギターも素晴らしい!
JUDAS PRIEST-Turbo ★★ (2004-01-31 14:54:00)
シンセイサイズド・ギターを導入したキャッチーな作風が「問題作」となったのは周知のとおり。
今だからこそ「いい作品である」という評価も出来るが、「SCREAMING FOR VENGEANCE」、「DEFENDERS OF THE FAITH」とHEAVY METAL史に残る名盤を立て続けに発表した後の路線変更であったため、戸惑いを感じたのは事実。
しかし、同じアルバムを作り続けないのもPRIESTの魅力であり、楽曲の完成度も非常に高い。
良くも悪くもアルバムの印象を決定付けた「TURBO LOVER」、明るく疾走感のある好曲「LOCKED IN」、サビを合唱したくなる「PRIVATE PROPERTY」、反抗心あるキッズへのロック・ナンバー的な歌詞の「PARENTAL GUIDANCE」、明るいロックン・ロール賛歌「ROCK YOU ALL AROUND THE WOR
…続き
JUDAS PRIEST-Turbo-Reckless ★★★ (2004-01-31 14:24:04)
この曲がきちんと評価されているのは嬉しいなあ。
ロブの歌唱のなんと物悲しいことか・・・。
ギター・ソロの美しさも秀逸。
JUDAS PRIEST-Turbo-Out in the Cold ★★ (2004-01-31 14:15:30)
イントロの緊張感が絶品のドラマティック・ナンバー。
そのイントロがVAN HALENの「I'LL WAIT」に似ていると思うのは私だけ??
JUDAS PRIEST-Turbo-Turbo Lover ★★★ (2004-01-31 14:07:11)
アルバム「TURBO」は、良くも悪くもこの曲のインパクトが強い。
ポップになったと嘆く気持ちもわからないではないが、哀愁のあるメロディ、ギター・ソロの美しさはたまらない。
JUDAS PRIEST-Turbo-Hot for Love ★★ (2004-01-31 11:38:53)
シンセサイズド・ギター全快の曲で、その点が気に入らない人もいるかもしれない。
しかし、曲の哀愁度、疾走感は最高!
何よりもこの曲のギター・ソロの美しさといったら半端じゃないっす。
JUDAS PRIEST-Defenders of the Faith-Love Bites ★★ (2004-01-02 03:23:01)
モダンで風変わりな、それでいて非常に癖になる異色曲。
途中、リフが入って演奏が激しくなるところとか好きだな。
JUDAS PRIEST-Defenders of the Faith-Rock Hard Ride Free ★★★ (2004-01-02 03:17:12)
発売当時から人気のある曲だったねこれは。
イントロのギター・ソロの泣き、サビ後のリフもかっこいい。
JUDAS PRIEST-Defenders of the Faith-Jawbreaker ★★★ (2004-01-02 03:12:56)
この曲の持つ哀愁といったら・・・。
最後のロブのスクリーミング3連発も凄まじい!
JUDAS PRIEST-Defenders of the Faith-The Sentinel ★★★ (2004-01-02 03:10:49)
「THE HELLION」にも匹敵するイントロ、哀愁あるメロディ、ギター・ソロもいいが、私がこの曲で好きなのは、曲でいうところの2番にあたる歌メロのバックに流れるイントロと同じフレーズを奏でるギター。
JUDAS PRIEST-Defenders of the Faith ★★ (2004-01-02 03:02:00)
前作「SCREAMING FOR VENGEANCE」と並び称される、ヘヴィ・メタルの名盤。
個人的には前作の方が好きだけど、本作の方が湿り気のあるブリティッシュなサウンドで、曲の哀愁度も上だと思う。
JUDAS屈指のスピード感に満ちたHMの超名曲「FREEWHEEL BURNING」、1曲目の勢いを失うことなく、かつ、メロディに哀愁のある「JAWBREAKER」、展開が非常にドラマティックで、泣かせるギター・ソロを聴かせる、これまた哀愁度抜群な「ROCK HARD RIDE FREE」、「THE HELLION」にも匹敵するほど劇的なオープニングからの展開が素晴らしい「THE SENTINEL」、ヘヴィでモダンなサウンドの「LOVE BITES」、スラッシュ・メタルのような荒々しさの「EAT ME ALIVE」、他人の作品だが、古典的な歌メロとギター・リフがかっこいい「SO
…続き
JUDAS PRIEST-Screaming for Vengeance-Fever ★★ (2004-01-02 02:31:32)
この曲は凄すぎ!
哀愁漂うメロディ、ギター・ソロ、妙に明るくなる展開と本当にドラマティック!
ライヴで聴いてみたい曲の一つだなあ。
JUDAS PRIEST-Screaming for Vengeance-Screaming for Vengeance ★★★ (2004-01-02 02:26:21)
この曲のツイン・リードのメロディはジューダスの曲の中でも屈指の出来ではないでしょうか?!
曲名が表すとおり、ロブのスクリームが凄い!
「スクリ~ミング!」「うぉぉぉぉぉぁぁぁあああ!!」って感じで。
JUDAS PRIEST-Screaming for Vengeance-Riding on the Wind ★★★ (2004-01-02 02:22:16)
イントロの雷鳴のようなドラムのオープニングといい、かっこいいギター・リフといい、正に名曲!
邦題の「嵐の出撃」ってはまり過ぎ。
JUDAS PRIEST-Screaming for Vengeance ★★ (2003-12-30 04:04:00)
JUDASのアメリカでの成功を決定付けた名盤中の名盤。
前作まで曲のシンプル化を辿っていたJUDASであったが、本作ではリフのかっこよさはそのままに、疾走感、メロディ、ギター・ソロと失いかけていたものを取り戻し、メタル・ゴッドの冠にふさわしいアルバムとなった。
威厳に満ちたオープニングの「THE HELLION」から超名曲「ELECTRIC EYE」への流れの素晴らしさについては言うまでもないだろう。
間髪入れずに雷鳴のようなドラミングで始まる「RIDING ON THE WIND」も格好いいギター・リフを持った名曲だ。
ギター・リフの格好よさではこちらも捨て難い「BLOODSTONE」、他人の曲であるも哀愁のあるメロディが美しい「(TAKE THESE)CHAINS」、ロブの情念のこもった力強いヴォーカルが印象的な「PAIN AND PLEASURE」と続き、復
…続き
HAREM SCAREM-Rubber-Headache ★ (2003-12-30 03:15:07)
イントロの懐かしさを感じさせるメロディがいい。
シャッフル調のリズムとベースのメロディも特徴的。
HAREM SCAREM-Rubber-Stuck With You ★★ (2003-12-30 03:01:52)
アルバム中、一番往年のスタイルに近い曲、
と言っても十分ポップではあるが。
サビのメロディがとてもいい。
HAREM SCAREM-Rubber-Who-Buddy ★★ (2003-12-30 02:58:33)
小気味いいテンポが心地よいハード・ポップ・ナンバー。
カントリー風のギターもいい味出してます。
サビのコーラス・メロディがいいね。
HAREM SCAREM-Rubber ★★ (2003-12-29 04:06:00)
後にこのバンドの新しい名前にもなるタイトルのアルバム。
昨今のハード・ポップ・バンドに影響を受けたかのような、とにかくポップで明るい作品である。
ファンの中で問題作扱いされるのは必至だと思われるが、路線変更云々という以前に楽曲の質が落ちているような気がしなくもない。
ソロが少ないなど、ピートのギター・プレイが大人しいのも気になる。
ただ、その中でも個人的に気にいったのが「WHO-BUDDY」、「STUCK WITH YOU」、「HEADACHE」の3曲で、サビのメロディが耳に残るようなキャッチーさを持つ好曲。
ROYAL HUNT-Eyewitness-Eyewitness ★★ (2003-12-28 03:24:10)
ジョン・ウェストの素晴らしいヴォーカルが聴けるタイトル曲。
静かな曲調をジョンのスクリームが切り裂き、疾走する様を体感して欲しい!!
ROYAL HUNT-Eyewitness-5th Element ★★ (2003-12-28 03:20:54)
確かに「MARTIAL ARTS」に匹敵するかっこよさを持っている。
このバンドのインストは本当に素晴らしい。
ROYAL HUNT-Eyewitness-Burning the Sun ★★ (2003-12-28 03:13:42)
これも典型的ロイヤル・ハント・ソング。
初っ端からジョンが凄まじいシャウトを聴かせてくれる好曲。
ROYAL HUNT-Eyewitness-Hunted ★★★ (2003-12-28 03:08:29)
重厚なオープニングからかっこよく疾走する、
典型的なROYAL HUNT SONG。
これはひさびさの改作だ!!
ROYAL HUNT-Eyewitness ★★ (2003-12-28 03:02:00)
私もアンドレの「これまでの音楽と異なる」という発言に不安を覚えた1人でした。
しかし、実際は変化と言っても曲にアクセントをつける程度であり、むしろ、マンネリ化を打破するにはこれくらいの変化は丁度良いと思わせる。
楽曲は近年のROYAL HUNTの中でも素晴らしい出来栄えで、正に名曲の「HUNTED」を筆頭に、典型的なROYAL HUNT SONGの「BURNING THE SUN」、「MARTIAL ARTS」を彷彿させるインスト曲「5th ELEMENT」、静かな曲調から疾走する曲展開がかっこいい「EYE WITNESS」等はへヴィー・ローテーションで聴いている。
本作はかなりの好盤であると思うのだが、既にROYAL HUNTに対する興味を失ってしまい、未聴のままでいる人が多いのかと思うとあまりに哀しい。
ジョン・ウェストの歌唱も過去最高の素晴らしさではないだろ
…続き
SOUL DOCTOR-Soul Doctor-Before the Night is Over ★★ (2003-12-25 01:13:15)
トミーが本領を発揮した美しいバラード。
アルバムのハイライトと言っても過言ではない。
SOUL DOCTOR-Soul Doctor-Soul Doctor ★★ (2003-12-25 01:09:42)
バンド名でもあるFOREIGNERのカヴァー曲。
アルバムのオープニングを飾る曲で、疾走感が心地よい。
SOUL DOCTOR-Soul Doctor ★★ (2003-12-25 01:07:00)
トミー・ハートがFAIR WARNINGを脱退し、元BONFIRE等のベーシストだったヨルグ・ダイジンガーらと結成したバンドのデビュー・アルバム。
ブリティッシュ・ハード・ロックのような趣のあるサウンドが特徴であり、FAIR WARNINGと似ている点はトミーのヴォーカルくらいではなかろうか。
バンド名の由来ともなったFOREIGNERのカヴァー「SOUL DOCTOR」の軽快な疾走感が耳を引くが、トミーが本領を発揮したバラード「BEFORE THE NIGHT IS OVER」や「YOU'RE ALL THAT I WANT」、「WILD AND ON THE RUN」の美しさを是非体感して欲しい。
このバンドならではと言えるような特徴に乏しいため、地味な印象の拭えない作品ではあるが、ライヴをやりたいとの真っ当な理由でFAIR WARNINGを脱退したトミーには頑張っ
…続き
THE ALMIGHTY-Just Add Life-Ongoing and Total ★★ (2003-12-21 03:26:42)
アルバムの冒頭を飾る、ライヴで一緒に歌いたくなるような
シンプルで覚えやすいロック・ナンバー。
THE ALMIGHTY-Just Add Life-All Sussed Out ★★ (2003-12-21 03:23:57)
ホーン・セクションを大胆に導入。一瞬、米米クラブかと思った。
でも不自然な感じは全く無く、とてもかっこいいナンバーになっている。
THE ALMIGHTY-Just Add Life-Do You Understand ★★ (2003-12-21 03:21:19)
キャッチーなロック・ナンバー。
イントロのドラム・ロール、明るいギター・サウンド、
ベース・ラインが魅力的な曲。
THE ALMIGHTY-Just Add Life-Afraid of Flying ★ (2003-12-21 03:18:49)
1分にも満たないパンキッシュ・ソング。
馬鹿馬鹿しいまでにかっこいい!
THE ALMIGHTY-Just Add Life ★★ (2003-12-21 03:15:00)
ヘヴィで緊張感に満ちた前作「CRANK」から一転して、明るくfunなアルバムと形容したくなる本作。
しかし、これが魅力的なハード・ロック・ソングが満載で悪くない出来!
て言うか、むしろ前作のようなヘヴィ・メタルな音作りが変化だったのであり、バンド本来の方向性に立ちかえったと言えなくもない。
シンプルで覚えやすい「ONGOING AND TOTAL」、明るいギター・メロディが印象的な「DO YOU UNDERSTAND?」、ホーン・セクションを大胆に挿入したリーダー・トラックの「ALL SUSSED OUT」、パンキッシュな勢いに満ちた「AFRAID OF FLYING」等、コンパクトでカッコイイ曲ばかり。
THE WiLDHEARTSとか好きな人なら、このアルバムもきっと気に入るのでは?
JUDAS PRIEST-Point of Entry-Desert Plains ★★ (2003-12-21 02:35:35)
アルバム中、一番ポップさを感じさせないメロディアスな曲だと思う。
ロブのシャウトやドコドコ切れ込んでくるドラムもいい。
JUDAS PRIEST-Point of Entry-Heading Out to the Highway ★★ (2003-12-21 02:29:14)
ギター・リフがかっこいい、比較的明る目の曲。
ギターソロはシンプルながらメロディアスで結構好き。
JUDAS PRIEST-Point of Entry ★★ (2003-12-18 01:59:00)
「TURBO」と並んで問題作とされているこのアルバム。
バンドの肝でもあったギター・ソロは激減し、前作以上に贅肉を削ぎ落としたシンプルな作風であるため、JUDASはヘヴィ・メタルの最高峰であってほしいと願う向きには物足りないかもしれない。
ライヴでも演奏されることの多い、ギター・リフが魅力的な「HEADING OUT TO THE HIGHWAY」、JUDASの作品中でおそらく最もシンプルなギター・リフの「DON'T GO」、ヘッド・バンギングを誘う超名曲「HOT ROCKIN'」、イントロのギターが妙に明るい「TURNING CIRCLES」、メロディアスなサビとギター・ソロ、ロブの歌唱が素晴らしい名曲「DESERT PLAINS」、イントロのギター音やサビのない歌が実験的ですらある「SOLAR ANGELS」、跳ねるリズムがキャッチーな「YOU SAY YES」、明るくキ
…続き
AGENT STEEL-Skeptics Apocalypse-Bleed for the Godz ★★ (2003-12-17 00:09:18)
マシンガンの機銃掃射のような疾走曲。
この曲でも素晴らしいハイ・トーンが聴ける。
AGENT STEEL-Skeptics Apocalypse-144,000 Gone ★★ (2003-12-16 23:54:49)
リフのかっこよいスピード・ナンバー。
中盤はやはりハイ・トーンが聴ける。
AGENT STEEL-Skeptics Apocalypse-Taken by Force ★★ (2003-12-16 23:52:34)
キング・ダイアモンドを想起させる、
ヒステリックな歌唱が印象的な好曲!
AGENT STEEL-Skeptics Apocalypse-Agents of Steel ★★★ (2003-12-16 23:49:23)
バンドのアンセム・ソング。
ジョン・サイリースのハイ・トーンは半端じゃない!!
ツイン・ギターも美しい、正に名曲である!
AGENT STEEL-Skeptics Apocalypse ★★ (2003-12-16 23:45:00)
正統派ヘヴィ・メタル・ファンには涙モノの1枚!
スラッシュ・メタル張りの複雑な曲展開に乗せて、美しいギター・ハーモニーとジョン・サイリースの驚異的なハイトーンを聴かせてくれる素晴らしい内容である!
バンドのテーマ曲とも言うべき「AGENT OF STEEL」1曲だけでも聴く価値はあるが、他にもキング・ダイアモンドのような歌唱の「TAKEN BY FORCE」、マシンガン・ピッキングの疾走曲「BLEED FOR THE GODZ」、疾走キラー・チューンの「144,000 GONE」、ハイ・トーンを駆使した「GUILTY AS CHARGED」、イントロのギター・ハーモニーがかっこいい「BACK TO REIGN」も良い出来だ。
なぜ、こういうサウンドを持つバンドが、この日本でブレイクしなかったのかが不思議である。
HALFORD-Resurrection-Locked and Loaded ★★ (2003-12-16 23:16:38)
ミディアム・テンポのヘヴィ・ナンバー。
リフもかっこよく、風変わりなサビのメロディもいい。
MyPage