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地獄葬戦士さんの発言一覧(評価・コメント) 時系列順 151-200
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HALFORD-Resurrection-Cyberworld ★★ (2003-12-16 23:14:22)
ロブいわく、ELECTRIC EYEパート2とのことだが、
あの名曲には及ばないものの、JUDASを彷彿させる
かっこいいメタル・ナンバーだ!
IRON MAIDEN-Rock in Rio ★★ (2003-12-13 00:51:00)
大観衆の熱気が十二分に伝わってくるロック・イン・リオでのライヴ。
この時点での最新アルバムである「BRAVE NEW WORLD」収録曲がメインとなっているが、その新曲においても観客のシンガロングが半端じゃない。
また、ブレイズ時代の曲である「SIGN OF THE CROSS」や「THE CLANSMAN」をブルースが歌うことにより、オリジナルを超える名曲へと昇華させている。
彼らが今まで発表してきたライヴ・アルバムはどれも素晴らしいものばかりであるが、今回も完成度・記録的価値の両面で素晴らしいと言える内容となっている。
同名DVDも出ているが、勿論そちらもお勧め。
HALFORD-Live Insurrection ★★ (2003-12-13 00:40:00)
近年、多数のライヴ・アルバムが発売されているが、名盤とまで呼ばれるものがいくつあったであろうか?
しかし!このライヴ・アルバムは本当に素晴らしく、正に名盤である!
HALFORDのアルバムの中でも人気の高い曲から、FIGHT時代の名曲、JUDAS PRIEST時代の代表曲や隠れた名曲が聴けるばかりでなく、JUDAS PRIEST脱退直後にPANTERAのメンバーと発表した曲、ブルース・ディッキンソンとのデュエット、SCORPIONSの「BLACK OUT」のカヴァーまで演奏された上に、未発表スタジオ・トラックも2曲収録するなど、非常に豪華。
ギター・ソロのメロディを一緒に歌うなど、観客のノリも素晴らしい。
AC/DC-Fly on the Wall-Playing With Girls ★★ (2003-12-12 01:35:50)
隠れた名曲・・と言ってよいのかわからないけれど、
アルバムの中でも比較的アグレッシヴな曲。
モダンなギター・リフがかっこいい。
AC/DC-Fly on the Wall-Danger ★ (2003-12-12 01:32:25)
たしかシングル・カットもされたのかな。
イントロがかっこいい、なかなかの好曲。
AC/DC-Who Made Who-Shake Your Foundations ★★ (2003-12-12 01:27:49)
アイヤイヤ~と一緒に歌いたくなるような、
明るく楽しい、このアルバムを象徴するような曲。
AC/DC-Fly on the Wall ★★ (2003-12-12 01:23:00)
ハードロック・ブームを意識したかのようなモダンな雰囲気が漂う作品。
アンガス&マルコム自らのプロデュースによる音はビッグできらびやかだが、もっと低音を利かせて欲しい気もする。
「SHAKE YOUR FOUNDATIONS」や「SINK THE PINK」は一緒に歌いたくなるし、「DANGER」は、なんてことのないイントロになぜかかっこよさを感じる。
「PLAYING WITH GIRLS」のモダンなギター・リフもいい。
彼らの本質は何一つ変わっちゃいないんだが、どこかアグレッシブさに欠ける気がするのも事実。
HALFORD-Fourging the Furnace ★★ (2003-12-11 00:30:00)
2003年の来日記念アルバム。
「CRUCIBLE」の中でも疾走感に満ちた「WRATH OF GOD」と「HANDING OUT BULLETS」に、未発表曲の「FUGITIVE」と「SHE」を収録、さらにCDエキストラとして「BETRAYAL」と「IN THE MORNING」のPVが見れる。
未発表曲はいずれもダークで、「CRUCIBLE」に収録されていても違和感のない曲(SHEのギター・ソロは美しい)。
それよりも、このCDの売りはPVの方だろう。
特に「BETRAYAL」はとてもカッコイイ出来だ。
BACKYARD BABIES-Making Enemies Is Good-Colours ★ (2003-12-11 00:13:03)
劇的な展開を見せるバラード。
このバンドの売りが勢いだけではないことを感じさせる。
ライヴでも圧巻!!
BACKYARD BABIES-Making Enemies Is Good-Payback ★ (2003-12-11 00:09:29)
これもライヴで一緒に叫びたくなる曲。
サビがどことなく哀愁を感じさせる。
BACKYARD BABIES-Making Enemies Is Good-Star War ★★ (2003-12-11 00:06:30)
理屈抜きのかっこよさ。
スター!ウォー!と叫ばずにはいられない!!
BACKYARD BABIES-Making Enemies Is Good-I Love to Roll ★★ (2003-12-11 00:04:23)
セックス、ドラッグス、ロール!!って
歌詞からして、たまらなくカッコイイ!!
このバンドにぴったしのナンバー!
BACKYARD BABIES-Making Enemies Is Good ★★ (2003-12-11 00:02:00)
パンキッシュだった前作に比べ、よりハード・ロックに近づいたという印象。
歌詞からしてロックン・ロールなオープニングの「I LOVE TO ROLL」を耳にした時点でK.O.された。
北欧のバンドらしい哀愁を持った「PAYBACK」や「THE CLASH」、展開があまりに劇的な「COLOURS」、SUPER SHIT 666でもやっていた「STAR WAR」、ポップでパンキッシュな「HEAVEN 2.9」、思い切りRAMONESしている「TOO TOUGH TO MAKE SOME FRIENDS」等、捨て曲は見当たらず、ボーナス・トラックの2曲もよい出来。
一般的には前作「TOTAL 13」の人気が高いようだが、私は断然こちらが好きだ!!
「BRAND NEW HATE」は名曲!!
ARCH ENEMY-Wages of Sin-Shadows and Dust ★★ (2003-12-02 00:15:45)
ヘヴィなリフ、美しいギター・ソロ、ブルータルな声、叩きまくりのドラム、バンドの魅力を全て兼ね備えたかのような曲。
ARCH ENEMY-Wages of Sin-Web of Lies ★★ (2003-12-02 00:12:42)
この曲でのアンジェラの声は恐ろしいほどドスが利いています。
それに対し、ギター・ソロはあまりにも美しい!
ARCH ENEMY-Wages of Sin ★★ (2003-12-02 00:02:00)
ギターのアモット兄弟は勿論のこと、ベースのシャーリーにドラムのダニエル、そして新ヴォーカルにアンジェラを迎えたラインナップは実力・個性共に申し分なく、いよいよ隙のない凄いバンドになってきたなという印象。
デス・メタルをなんとなく敬遠している人にとっては入口的なアルバムになるのではないだろうか?
アンジェラの声は同じデス声でも、前任者のヨハンのようにメロディをなぞるタイプではなくヒステリックに吐き捨てるタイプであり、好みは分かれるところだと思うが、このブルータルな声がメロディアスなバックの演奏を引き立てているように思う。
ピアノの調べから疾走する曲展開がかっこいい「ENEMY WITHIN」、MEGADETHの「HANGAR18」を彷彿させる「BURNING ANGEL」、サビのバックで流れるギター・メロディが美しい「HEART OF DARKNESS」、トリッキーなギタ
…続き
ARCH ENEMY-Wages of Sin-Ravenous ★★★ (2003-11-28 23:58:12)
こいつは非常に強力なナンバーですね!
トリッキーなギター・リフに引き継がれるツーバス連打の耳に心地よいこと。
アンジェラのドスのきいた声も見事。
ARCH ENEMY-Wages of Sin-Burning Angel ★★★ (2003-11-28 23:53:30)
私もMEGADETHの「HANGER 18」を即座に思い浮かべました。
同曲に負けず劣らずカッコイイ出来。
なかなかここまでかっこよくはできないっすよ。
ARCH ENEMY-Wages of Sin-Enemy Within ★★★ (2003-11-28 23:47:56)
アンジェラの声が曲をブルータルなものにしている。
新生ARCH ENEMYにふさわしい1曲目。
イントロのドラムやサビにおけるギター・リフもかっこいい。
RAGE-Unity-You Want It, You'll Get It ★★ (2003-11-25 23:32:18)
まるでイングヴェイのようで、とても驚かされた曲。
ヴィクターのプレイも素晴らしい。
RAGEの新境地。
RAGE-Unity-Dies Irae ★★ (2003-11-25 23:29:19)
クワイアがドラマティックにしてミステリアス。
ダークな美しさを持った曲。
RAGE-Unity-Insanity ★★ (2003-11-25 23:27:14)
これも一緒にライヴで一緒に歌いたくなる曲。
サビまでの盛り上がり方がいい。
RAGE-Unity-All I Want ★★★ (2003-11-25 23:24:58)
軍隊の行進のようなイントロのドラム、一風変わったギター・リフ、
一緒に歌わずにいられないメロディ、最高の1曲!!
RAGE-Unity-Living My Dream ★★★ (2003-11-25 23:23:37)
美しいサビのメロディを是非聴いて欲しい。
同じメロディをギターで美しく奏でる「SHADOWS」と
とおして聴くのを忘れずに。
RAGE-Unity ★★ (2003-11-25 23:09:00)
はっきりいって最近のRAGEはメンバー・チェンジの影響もあり、人気に陰りの見えたバンドというイメージがあった。
しかし、本作における全く隙の見当たらない素晴らしい出来栄えはどうだ!!
楽曲はバラエティに富んでおり、かつてのようなフックのあるメロディが蘇るなど個性も申し分ない。
各メンバーの演奏も過去最高ではないだろうか。
軍隊の行進を想起させるドラム・リフに始まる「ALL I WANT」やサビにいたるまでの盛り上がり方が素晴らしい「INSANITY」はライヴで一緒に歌うには持ってこいの名曲。
まるでJUDAS PRIESTのような「DOWN」、過去のRAGEの楽曲に近いタイプの「SET THIS WORLD ON FIRE」、クワイアがスリリングな雰囲気を醸し出す「DIES IRAE」、ドラムの2バス連打とギターのマシンガン・ピッキングが渾然一体となって押し
…続き
HANOI ROCKS-Twelve Shots on the Rocks-Delirious ★★ (2003-11-25 01:53:07)
何気にこのアルバムで一番好きな曲が、
カヴァー曲のこの曲だったりする。
キャッチーでノリのいいロック・ソング。
HANOI ROCKS-Twelve Shots on the Rocks-In My Darkest Moment ★ (2003-11-25 01:49:48)
ピアノの音色とマイケルの優しげな歌い方が印象的なバラード。
美しい曲と少々荒い歌声の組み合わせが何かを思い出させると
思ったらアリス・クーパーでした。
HANOI ROCKS-Twelve Shots on the Rocks-Obscured ★ (2003-11-25 01:44:29)
イントロから引き継がれてアルバムのオープニングを飾る疾走ロック・ナンバー。
アンディのギターの音でHANOIが戻ってきたと感じました!
HANOI ROCKS-Twelve Shots on the Rocks-People Like Me ★★ (2003-11-25 01:37:24)
再生1発目のシングルは、ファンの期待に見事に応えた
この疾走ロック・ナンバー。
やはりかっこいいバンドだなあ。
HANOI ROCKS-Twelve Shots on the Rocks ★★ (2003-11-25 01:33:00)
再結成してアルバムを出すバンドは少なくないが、期待どおりの作品を提供してくれるケースはほんの一握りのバンドだけである。
このHANOI ROCKSの場合(本人達は再生と呼んでいるが)、名盤とまではいかないまでも、なかなかよい作品を発表してくれた。
ノリのいい疾走ロックン・ロールの「OBSCURED」に「PEOPLE LIKE ME」、ピアノの調べも美しいアダルトなバラード「IN MY DARKEST MOMENT」、明るくキャッチーな「LUCKY」などはいい曲だし、カヴァー曲の「DELIRIOUS」なんてオリジナル曲よりもかっこよかったりする。
そもそも自分にとってこのバンドの魅力は曲の完成度よりも、ロックの荒々しさをかっこよく表現できる不思議なマジックにあった。
その点が本作においても損なわれていなかったのが嬉しい。
EMERSON, LAKE & PALMER-Pictures at an Exhibition-Promenade ★★★ (2003-11-24 11:09:31)
アルバムの主軸となる曲。
ロックにアレンジされても、そのおごそかな雰囲気は損なわれていない。
個人的には歌入りの方がオススメ。
EMERSON, LAKE & PALMER-Pictures at an Exhibition-The Great Gates of Kiev ★★★ (2003-11-24 11:01:19)
こちらは「キエフの大門」をアレンジ。
あたたかみのあるグレッグのヴォーカルが素晴らしい。
EMERSON, LAKE & PALMER-Pictures at an Exhibition-Nutrocker ★★★ (2003-11-24 10:56:08)
ご存知「くるみ割り人形」のロック・アレンジ。
クラシック曲を取り上げるバンドは数多くいるが、
ここまでかっこよくはまるのはそうはいない。
THE HELLACOPTERS-By the Grace of God-U.Y.F.S. ★★ (2003-11-23 03:03:49)
どこか懐かしい匂いさえ感じさせる明るい曲。
ときおりAC/DCぽくもある。
THE HELLACOPTERS-By the Grace of God ★★ (2003-11-23 03:00:00)
この哀愁の根底にあるのはやはり北欧の血なのだろうか。
ガレージ・ロック、パンク的ハチャメチャさだけがこのバンドの持ち味ではないのだが、ここまでメランコリックな作品になろうとは、いい意味での驚きである。
タイトル曲の「BY THE GRACE OF GOD」や「RAINY DAYS REVISITED」、「GO EASY NOW」ではそれが特に顕著に表れている。
「BETTER THAN YOU」や「U.Y.F.S」のような明るくキャッチーな曲もよい。
大袈裟ではなく、THE ROLLING STONESを想起させるかっこよさです。
ボーナス・トラックもとてもよい出来映え。
THE HELLACOPTERS-By the Grace of God-Rainy Days Revisited ★★ (2003-11-23 02:46:31)
非常に哀愁度の高いロックン・ロール。
エレクトリック・ピアノがいい味出してるわ。
THE HELLACOPTERS-By the Grace of God-Better Than You ★★ (2003-11-23 02:43:00)
アルバム中、比較的明るく、
80年代的な香り漂うキャッチーな曲。
勢いもあります。
THE HELLACOPTERS-By the Grace of God-By the Grace of God ★ (2003-11-23 02:39:35)
タイトル曲でありシングル曲。
エレクトリック・ピアノのイントロが印象的。
独特の哀愁が漂う好曲です。
SLIPKNOT-Iowa-Disasterpiece ★★ (2003-11-17 01:41:23)
曲が進むにつれどんどん激しさを増していく。
そしてそれが頂点に達したとき、自然と頭を振りたく
なってしまう。
W.A.S.P.-Dying for the World-My Wicked Heart ★ (2003-11-15 03:40:07)
リフがとてもカッコイイ。
W.A.S.P.らしさ満点!。
過去のフレーズもちらほら見えるが。
W.A.S.P.-Dying for the World-Hell for Eternity ★★ (2003-11-15 03:35:10)
疾走感溢れる、典型的W.A.S.P.ソング。
ブラッキーがサビのところで頑張ってるよ。
W.A.S.P.-Dying for the World-Shadow Man ★ (2003-11-15 03:31:00)
アルバムのオープニングを飾る、
現代的サウンドにやや近い、ヘヴィソング。
LIVEで見たいなあ。
W.A.S.P.-Dying for the World ★★ (2003-11-14 01:38:00)
湾岸戦争に赴いた兵士からの手紙にインスパイアされたブラッキー・ローレスが、「人を殺しに行くときに歌う歌」を収録したという、W.A.S.P.らしいエピソードのあるアルバム。
目新しいことは特にやっておらず、はっきり言って今以上のファンの増加は望めない気さえする。
しかし、このような正統的バンドが少なくなった今、彼らの存在は貴重であり、個人的にはコンスタントにアルバムを出し続けてほしいバンドの1つだ。
疾走曲は相変わらずのW.A.S.P.節で、ときおり過去のフレーズを使いまわしてはいるものの、男クサさ満点のかっこよさを誇っている。
やや現代的な音作りの「SHADOW MAN」を始め、「MY WICKED HEART」、「HELL FOR ETERNITY」、「REVENGEANCE」、「STONE COLD KILLERS」、「RUBBER MAN」といった典型的W.
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HELLOWEEN-Rabbit Don't Come Easy-Hell Was Made in Heaven ★★★ (2003-11-14 01:15:31)
サビの哀愁漂うメロディにはまってしまいました。
アンディの声最高です。
HELLOWEEN-Rabbit Don't Come Easy-Open Your Life ★★★ (2003-11-14 01:13:45)
サビまでに至るまでの曲の構成やサビのメロディ、そしてアンディの高音がとても感動的!!
HELLOWEEN-Rabbit Don't Come Easy-Just a Little Sign ★ (2003-11-14 01:09:37)
サビが明るくキャッチーなリーダー・トラック。
「オ~オ~」のクワイアは相変わらずかっこいい。
アルバムのオープニングとしてはちょっと弱い気もする。
HELLOWEEN-Rabbit Don't Come Easy ★★ (2003-11-13 02:23:00)
ヴァイキーが前作「THE DARK RIDE」を失敗作とし、その要因としてローランド、ウリ、ロイ・Zの名を挙げてメンバー・チェンジ&プロデューサー交代を行ったことから、本作は最もファンが求めていると思われるヴァイキー色の濃い作品になるだろうと思っていた。しかし、想像以上に正統的なサウンドになったなというのが個人的な感想である。個人的には、マイケル・キスクにはKEEPER~のころのクサいメロディが実によくはまっていたと思うが、アンディ・デリスには本作のような正統派サウンドが合っていると思っているので、その点は素直に喜びたい。
ただ、気になった点が2つ。1つ目は「HELLOWEENらしいクサいメロディの曲=コミカルな曲」になってしまっているように感じられること。「JUST A LITTLE SIGN」や「THE TUNE」などはいい曲ではあるものの、妙に明るくコミカルな点が少々気になっ
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KAMELOT-Karma ★★ (2003-11-10 23:44:00)
はっきりいって最近はメロ・スピというものに嫌悪感さえ抱いていた。
歌メロだけがキャッチーで、バックの演奏は2バス連打とマシンガン・ピッキングを繰り返すだけというバンドが余りに多いからである。
しかし、このKAMELOTというバンドは演奏技術も高くてインスト部分だけでも素晴らしい上に、ロイ・カーンの美しいヴォーカルが乗るのだからたまらない。
まるで映画のサントラのような「REGALIS APERTURA」からメロディアス・スピード・メタルの名曲「FOREVER」、さらにサビのメロディが美しい「WINGS OF DESPAIR」のギター・リフへと続く流れは、まるでJUDAS PRIESTの「THE HELLION」~「ELECTRIC EYE」~「RIDING ON THE WIND」の流れを彷彿とさせる(誉め過ぎかな?)。
「DON'T YOU CRY」は哀愁漂うバ
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KAMELOT-Karma-Karma ★★ (2003-11-10 01:10:13)
疾走感あふれるドラム、マシンガンのような弦楽器の演奏に
かぶさるピアノが何ともいえず美しい。
とてもドラマティックな曲。
KAMELOT-Karma-Elizabeth: III. Fall From Grace ★ (2003-11-10 01:06:27)
アルバム中、最もパワフルな曲。
イントロのギター・リフ後に流れるサビと同じメロディの
ギターソロがとてもかっこいい。
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