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地獄葬戦士さんの発言一覧(評価・コメント) 時系列順 301-350
SLAYER-God Hates Us All-Disciple
SLAYER-God Hates Us All
IRON MAIDEN-Killers-Purgatory
BUCKCHERRY-Time Bomb-Underneath
BUCKCHERRY-Time Bomb-Slamin'
BUCKCHERRY-Time Bomb-Time Bomb
BUCKCHERRY-Time Bomb-Ridin'
BUCKCHERRY-Time Bomb
DREAMTIDE-Here Comes the Flood-Promised Land
DREAMTIDE-Here Comes the Flood-Come With Me
DREAMTIDE-Here Comes the Flood-I Take the Weight Off Your Shoulders
DREAMTIDE-Here Comes the Flood-Dreamers
DREAMTIDE-Here Comes the Flood
AEROSMITH-Just Push Play-Sunshine
GRAND ILLUSION-The Book of How to Make It-The Book of How to Make It
GRAND ILLUSION-The Book of How to Make It-Boys Last Night Know
GRAND ILLUSION-The Book of How to Make It-Don't Wan't to Know
GRAND ILLUSION-The Book of How to Make It-Feeling Strangely Fine
GRAND ILLUSION-The Book of How to Make It
MURDERDOLLS-Beyond the Valley of the Murderdolls-Die My Bride
MURDERDOLLS-Beyond the Valley of the Murderdolls-Love at First Fright
MURDERDOLLS-Beyond the Valley of the Murderdolls
AEROSMITH-Just Push Play-Fly Away From Here
AEROSMITH-Just Push Play-Just Push Play
AEROSMITH-Just Push Play
GOTTHARD-Homerun-Say Goodbye
GOTTHARD-Homerun-Take it Easy
GOTTHARD-Homerun-Heaven
GOTTHARD-Homerun-Everything Can Change
GOTTHARD-Homerun
DIO-Killing the Dragon-Push
DIO-Killing the Dragon-Along Comes a Spider
DIO-Killing the Dragon
YNGWIE MALMSTEEN-Attack!!-In the Name of God
YNGWIE MALMSTEEN-Attack!!-Mad Dog
YNGWIE MALMSTEEN-Attack!!-Ship of Fools
YNGWIE MALMSTEEN-Attack!!-Attack!
YNGWIE MALMSTEEN-Attack!!-Valhalla
YNGWIE MALMSTEEN-Attack!!
DAVID LEE ROTH-Crazy from the Heat
DAVID LEE ROTH-Crazy from the Heat-California Girls
HAREM SCAREM-Live at the Gods 2002
HAREM SCAREM-Weight of the World
HAREM SCAREM-Weight of the World-If You
HAREM SCAREM-Weight of the World-You Ruined Everything
HAREM SCAREM-Weight of the World-Killing Me
HAREM SCAREM-Weight of the World-Weight of the World
SCORPIONS-Pure Instinct-When You Came Into My Life
SCORPIONS-Pure Instinct-Wild Child
MARILLION-Brave
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SLAYER-God Hates Us All-Disciple ★★ (2003-10-17 21:27:50)

トム・アラヤの狂気の叫び、ポールの叩きまくりのドラム、
ジェフとケリーの暴虐的なリフ、SLAYERの魅力が全て詰まった1曲!

SLAYER-God Hates Us All ★★ (2003-10-17 21:20:00)

前作「DIABOLUS IN MUSICA」は傑作ではあったが、従来のSLAYERに比べ、モダンな作風であった。
本作は初期のころに戻ったとは言わないまでも、残虐な香りがプンプン漂う好作品。
特にトム・アラヤのヴォーカルは極めて狂気的で、思わず一緒に叫びたくなる「DISCIPLE」や、息もつかせずに歌いまくる「NEW FAITH」、とりつかれたように叫びまくる「EXILE」ではそれが特に顕著。
初期のサウンドに近い「GOD SEND DEATH」、ザクザクと刻まれるギター・リフが心地よいスロー・テンポの「BLOODLINE」、ギターリフとベースドラムが一体となって襲ってくる「WARZONE」、劇走暴虐チューン「PAYBACK」もいい。
ちょっと曲数が多いのが難点だが、本作もまぎれもなく傑作である。

IRON MAIDEN-Killers-Purgatory ★★★ (2003-10-17 01:38:32)

メイデンの中でも屈指の疾走曲。
ポールのざらついた声も非常にマッチしていて、抜群にかっこいい!

BUCKCHERRY-Time Bomb-Underneath ★★ (2003-10-16 01:31:59)

ファストな曲調でありながらサビではコーラスがハモるのがかっこいい。

BUCKCHERRY-Time Bomb-Slamin' ★★ (2003-10-16 01:27:49)

→のチェック項目のとおり、カッコイイロックンロールです。

BUCKCHERRY-Time Bomb-Time Bomb ★★ (2003-10-16 01:25:47)

自分の中ではアルバム中1,2を争うほど好きな曲。
ギターのリフとかサビを分け合って歌うところとかかっこいいです。

BUCKCHERRY-Time Bomb-Ridin' ★★★ (2003-10-16 01:23:45)

かなりかっこいいですよこれは!!
思いっきりロックしてます。
当然の三ツ星。

BUCKCHERRY-Time Bomb ★★ (2003-10-16 01:21:00)

1stは新しいロック・ヒーローの誕生を予感させる好盤であったが、この2ndも1stに劣らぬ出来栄えである。
個人的には速い曲は1stに収録されていた方が好きだが、ミディアム・テンポの曲はこの2ndに収録されている方が好きかも。
1曲目の「FRONTSIDE」からしてガッツィーなナンバーだし、リーダー・トラックの「RIDIN'」はギターのフレーズ等が抜群にかっこいい。
タイトル曲の「TIME BOMB」はコーラスの分け合いがとても魅力的。
「SLAMIN'」はサビのメロディがキャッチーでイカしている曲で、「FALL」なんかはLIVEで演奏してても本当に楽しいだろうなと思えるかっこよさ。
「UNDERNEATH」や「@*#! MY WRISTS」はファストな曲調ながらキャッチーなメロディを持つ曲。
アルバムのシークレット・トラックである「OPEN MY E
…続き

DREAMTIDE-Here Comes the Flood-Promised Land (2003-10-16 01:05:22)

弦楽四重奏からドラマティックに展開する名曲!

DREAMTIDE-Here Comes the Flood-Come With Me (2003-10-14 22:48:55)

これもFAIR WARNINGを想起させる曲。
Voもパワフルだしギターも美しい。

DREAMTIDE-Here Comes the Flood-I Take the Weight Off Your Shoulders ★★★ (2003-10-14 22:42:53)

ピアノの調べに始まり、オラフが素晴らしい歌唱を聴かせ、
ヘルゲ独特のギターリフ・・・ギターソロ・・・
本当に美しい曲です!

DREAMTIDE-Here Comes the Flood-Dreamers ★★★ (2003-10-14 22:39:00)

壮大な珠玉のバラード。
ヘルゲのギターとオラフの歌も素晴らしい。
イントロのオカリナ?のような音が雰囲気を出していてよかった。

DREAMTIDE-Here Comes the Flood ★★ (2003-10-14 22:31:00)

別バンドとわかっていても、どうしてもFAIR WARNINGの影を求めてしまうが、その期待を裏切らない出来栄え。
あのバンドの哀愁のあるメロディはヘルゲ・エンゲルゲが見事に引き継いでいる。
「WHAT YOU BELIEVE IN」や「COME WITH ME」なんてモロにFAIR WARNINGを想起させるし、キャッチーな「YOUR LIFE」、トラディショナルな雰囲気の「SUNDANCE」、弦楽四重奏の導入が見事な「PROMISED LAND」もいい。
圧巻は映画のエンド・ロールで流れてきそうな「DREAMERS」と感動のメロディの詰まった「I TAKE THE WEIGHT OFF YOUR SHOULDERS」。
新ヴォーカルも頑張っていると思う。

AEROSMITH-Just Push Play-Sunshine (2003-10-14 22:05:14)

最近のエアロスミスのアルバムに
必ず納められているだろうタイプの曲。
かっこいいけどね。

GRAND ILLUSION-The Book of How to Make It-The Book of How to Make It ★★ (2003-10-14 01:29:58)

アルバムのタイトル曲。
ヘヴィなギターリフからハイトーンを駆使したサビへの展開が最高。

GRAND ILLUSION-The Book of How to Make It-Boys Last Night Know ★★ (2003-10-14 01:28:00)

風変わりなリフが特徴的な曲。
若干プログレッシヴな感じもする好曲。

GRAND ILLUSION-The Book of How to Make It-Don't Wan't to Know ★★★ (2003-10-14 01:25:03)

疾走感あふれるハードポップチューン。
一聴して気に入った、アルバム中最も気に入っている曲。
コーラスの使い方も抜群。

GRAND ILLUSION-The Book of How to Make It-Feeling Strangely Fine ★★ (2003-10-14 01:21:48)

アルバムの1曲目を飾る、非常に温かみのある爽やかな曲。
ボーカルも上手いし、コーラスも綺麗。

GRAND ILLUSION-The Book of How to Make It ★★ (2003-10-14 01:19:00)

これ凄いアルバムじゃありません!?
80年代を想起させるキャッチーで洗練されたサウンドですが、北欧のバンドならではの透明感も兼ね備えています。
曲も完成度の高いものばかりで、疾走感のあるハード・ポップ・チューンの「DON'T WAN'T TO KNOW」やプログレッシヴ的展開の「BOYS LAST NIGHT OUT」、風変わりなメロディを持った「THE BOOK OF HOW TO MAKE IT」等は必聴モノ!!
このアルバムに出会えてよかった!!
透き通るようなハイトーンを聴かせるヴォーカルも素晴らしい。

MURDERDOLLS-Beyond the Valley of the Murderdolls-Die My Bride ★★ (2003-10-12 12:46:25)

こういうミディアムテンポのリフがかっこいい曲はツボにはまります。
結婚行進曲の使い方もgood。

MURDERDOLLS-Beyond the Valley of the Murderdolls-Love at First Fright (2003-10-12 12:44:34)

アルバムの中で一番キャッチーな曲かな。
ヴォーカルがメロディを歌いきれていない気もするけど、かっこいい曲。

MURDERDOLLS-Beyond the Valley of the Murderdolls ★★ (2003-10-12 12:41:00)

↑飯さん同様、北欧爆走ロックンロール系バンドに似た雰囲気を持っている。
ただ、個人的には曲の完成度が今ひとつと感じるところもあった。
「SLIT MY WLIST」や「TWIST MY SISTER」等、疾走感は十分なのだけれど、もうひとひねりフックが欲しい感じ。
ヴォーカルも個人的にはちょっと苦手なタイプかな。
キャッチーで80年代的な「LOVE AT FIRST FRIGHT」、ヘヴィなギター・リフと「DIE!」の掛け声がかっこいい「DIE MY BRIDE」は特に気に入った曲。

AEROSMITH-Just Push Play-Fly Away From Here ★★ (2003-10-12 03:12:16)

お得意の叙情的バラード。
あまりヒットしなかったせいか、
本人らはあまりお気に入りじゃない
様子だがいい曲です。

AEROSMITH-Just Push Play-Just Push Play ★★ (2003-10-12 03:10:20)

現代版WALK THIS WAYとも言うべき曲。
やはりステーヴンのラップが大活躍する。
かなり作りこまれてはいる気もするが。

AEROSMITH-Just Push Play ★★ (2003-10-12 03:01:00)

PERMANENT VACATION以降の作品は楽曲の持つ方向性に大きな変化は見られなかったが、本作ではループやサンプリング等の現代的テクノロジーを多用しているのが特徴。
当初はこのビッグなプロダクションに戸惑ったものの、やはり曲の完成度の高さに脱帽。
1曲目が疾走感のあるロック・ナンバーでなかったことに違和感を覚えたが、「BEYOND BEAUTIFUL」は聞き込むほどに味の出る曲。現代版「WALK THIS WAY」ともいうべき「JUST PUSH PLAY」、非常に覚えやすくキャッチーな「JADED」、スティーヴンが歌わなければ普通のバラードだったのでは?とも思えてしまう、美しい「FLY AWAY FROM HERE」等もいいが、「TRIP HOPPIN'」や「UNDER MY SKIN」、「OUTTA YOUR HEAD」といったゴージャスな作りの曲も見逃せない。
…続き

GOTTHARD-Homerun-Say Goodbye ★★ (2003-10-12 02:37:48)

個人的にはシングル・カットされたHEAVENよりも、
哀愁の度合いが高いこちらの方が好きかな。
スティーヴ・リーの歌唱が素晴らしい。

GOTTHARD-Homerun-Take it Easy (2003-10-12 02:34:36)

80年代の香り満載のポップなニュー・ロマンティック・ソング。
このバンドは本当にカヴァー曲の出来がいいと思う。

GOTTHARD-Homerun-Heaven ★★ (2003-10-12 02:32:17)

彼らの最も得意とするタイプのバラード。
もちろん名曲。

GOTTHARD-Homerun-Everything Can Change ★★ (2003-10-12 02:28:21)

「爽やか」の一言につきます!

GOTTHARD-Homerun ★★ (2003-10-12 02:27:00)

アコースティック・サウンドを中心とした曲が多いのが本作の特徴。
だからといって軽いと感じることは無く、むしろ、爽やかな曲をよくぞこれだけ揃えてくれたというのが個人的な感想。
「EVERYTHING CAN CHANGE」でのっけから爽やかさが爆発、ニュー・ロマンティックっぽいと思ったらアンディ・テイラーの曲だった「TAKE IT EASY」、BON JOVI風の「LIGHT IN YOUR EYES」、お得意の極甘バラード「HEAVEN」、メランコリックなギターが印象的な「EAGLE」、スティーヴの慟哭のような歌い方が劇的な名バラード「SAY GOODBYE」、小気味良いテンポで流れる「COME ALONG」等捨て曲の見当たらない好作品。
スティーヴ・リーのヴォーカルはここでも白眉モノ。

DIO-Killing the Dragon-Push ★★ (2003-10-10 23:17:35)

イントロがかっこいい。
ライヴでも聴いてみたい曲。

DIO-Killing the Dragon-Along Comes a Spider ★★ (2003-10-10 23:07:16)

アルバム中、一番好きな曲はこれかな。
あまりにもストレートすぎるので若干個性に乏しいかも。
もう少しギターが弾きまくってくれればなあ。

DIO-Killing the Dragon ★★ (2003-10-10 23:01:00)

前作「MAGICA」は往年のサウンドを取り戻しつつはあったものの、まだどこか中途半端な作風だったが、本作は正に期待どおりの往年の伝統的HM路線である。
しかし、最初に聴いた時点では名盤では?と思ったものの、やはり過去の名曲群と比べると曲の完成度は劣る。
「ALONG COMES A SPIDER」や「BETTER IN THE DARK」、「PUSH」などはいい曲だと思うが、良くも悪くも普通のハード・ロックであり、若干の古臭さも感じてしまう。
また、ロニーの歌唱だけが際立っているのは気のせいだろうか。
ダグは決して悪いギタリストではないのだが、ここでのプレイは物足りない印象を与えている。
こんなことを言っても仕方がないのだが、もしヴィビアンあたりが激しいギターを弾いていたら曲の印象も違っていたように思う。

YNGWIE MALMSTEEN-Attack!!-In the Name of God (2003-10-10 22:46:01)

この曲も比較的ストレートなハード・ロック。
確かにかっこいいです。

YNGWIE MALMSTEEN-Attack!!-Mad Dog (2003-10-10 22:40:13)

インギーの中では比較的ストレートなハードロック。
クサい曲とならずに済んだのはドゥギーならではか。
最後にデレクのソロがちょこっと聴ける。

YNGWIE MALMSTEEN-Attack!!-Ship of Fools ★★ (2003-10-10 22:34:26)

マーク・ボールズ時代を彷彿させる、
インギーのど真ん中的曲。

YNGWIE MALMSTEEN-Attack!!-Attack! ★★ (2003-10-10 22:32:08)

イントロから歌が入るまでのプレイでまずノック・アウト!
サビのメロディがもう一息かな。

YNGWIE MALMSTEEN-Attack!!-Valhalla ★★ (2003-10-10 22:29:02)

アルバム中、一番長くてキャッチーな曲。
目新しいものは何もないが、いい曲なので。

YNGWIE MALMSTEEN-Attack!! ★★ (2003-10-10 22:23:00)

ここ何作かでのインギーのアルバムは曲の出来が悪く、繰り返し聴くようなことが殆どなかったのだが、今度のアルバムは曲がなかなか充実していて良いと思う。
どの曲をとってみても過去の焼き直しのようにも聴こえるが、全16曲を長いと感じることなく聴くことができた。
頭3曲は抑揚のない並みの出来栄えの曲だが、続く「SHIP OF FOOLS」、「ATTACK!!」、「BAROQUE & ROLL」のたたみかけは素晴らしいし、ストレートなハード・ロック「MAD DOG」や「IN THE NAME OF GOD」もかっこいい(前者ではデレクのキーボードが最後でちょこっとだけ主張している)。
「VALHALLA」は7分近くある比較的長めの曲だがだれることはない。
「TOUCH THE SKY」は「YOU DON'T REMEMBER~」に、「IRON CLAD」の出だしの歌メロは「R
…続き

DAVID LEE ROTH-Crazy from the Heat ★★ (2003-10-09 23:02:00)

VAN HALENのようなロックを聴かせてくれるのかと思いきや、エドガー・ウィンターにビーチ・ボーイズのカヴァー!?
おまけにゲストにクリストファー・クロス!!
この人って本当に何でもありなんだなあ。
大物たちをゲストに従えて得意げになっている姿も想像できるが・・・。
収録曲はたった4曲ながら、まるでブロードウェイのようなゴージャスさに溢れた作品。

DAVID LEE ROTH-Crazy from the Heat-California Girls ★★ (2003-10-09 22:56:09)

ビーチ・ボーイズのカヴァー・・・だけど完全に自分のモノにしてます。
PVも印象的だったなあ。

HAREM SCAREM-Live at the Gods 2002 ★★ (2003-10-09 22:43:00)

既に何枚かのLIVEアルバムがリリースされており、「またか?」と思ったのも事実だが、
実力は折り紙つきなので安心して聴ける1枚。
現時点での最新スタジオ作「WEIGHT OF THE WORLD」からのナンバーが多数聴けるのが本作の売りの1つだが、他の名曲群にも決して引けをとっておらず、つくづく最新スタジオ作がよいアルバムなのだと再認識させられた。

HAREM SCAREM-Weight of the World ★★ (2003-10-09 22:33:00)

再びバンド名を「HAREM SCAREM」に戻して発表した本作は「MOOD SWINGS」にも引けをとらない名盤だと思う。
例えるならば「MOOD SWINGS」にRUBBER時代のポップさを加えたような感じかだろうか。
ムーディーでややダークな雰囲気の1曲目「WEIGHT OF THE WORLD」で既にガッツポーズものだったのだが、一聴しただけでメロディを覚えてしまえそうな「KILLING ME」、キャッチーでコーラスの綺麗な「ALL I WANT」、個人的には本作での一番のお気に入り曲である、風変わりなギター・メロディが特徴的な「YOU RUINED EVERYTHING」、疾走感のあるハード・ポップ・チューン「IF YOU」等、ポップでメロディアスな好曲が目白押し。
ピートのギターも非常にトリッキーで飽きさせることがない。

HAREM SCAREM-Weight of the World-If You ★★ (2003-10-09 22:25:35)

RUBBERの頃にも通じるかのような、
疾走感あふれる、ポップでキャチーな好曲。

HAREM SCAREM-Weight of the World-You Ruined Everything ★★★ (2003-10-09 22:22:42)

フックのきいた歌メロとトリッキーなギターが非常にかっこいい、
ポップサイドの名曲。
個人的にはこのアルバムのはいライト!!

HAREM SCAREM-Weight of the World-Killing Me ★★ (2003-10-09 22:15:38)

キャッチーなコーラスメロディの好曲。
へんてこなギターソロも面白い。

HAREM SCAREM-Weight of the World-Weight of the World ★★ (2003-10-09 22:09:55)

DIE OFF HARDを想起させるどちらかというとダークな雰囲気の曲。
このバンドならではの物悲しいメロディ満載!

SCORPIONS-Pure Instinct-When You Came Into My Life (2003-10-09 22:05:42)

外部ライターとの共作曲ですよね。
イントロのアコースティックギターが滅茶苦茶cool!!
クラウスのヴォーカルも心地よい。

SCORPIONS-Pure Instinct-Wild Child (2003-10-09 21:54:01)

バグパイプのメロディアスなイントロ、
そのメロディをなぞるヘヴィなギター、
オープニングとして申し分のない、かっこいい曲。

MARILLION-Brave ★★ (2003-10-09 21:38:00)

英国バンドならではの湿り気あるサウンド。
最初の数曲では派手な展開も無く、非常に地味なアルバムとの印象を受けるが、
ここは歌詞カードと日本語訳を手にじっくりと聴いてほしい。
スティーヴ・ホガースの情感のこもった歌とスティーヴ・ロザリーの美しいギターサウンドにより曲の情景が目の前に浮かんでくるようである。
聴き込むほどにくせになるアルバム。


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