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地獄葬戦士さんの発言一覧(評価・コメント) 時系列順 401-450
THE DATSUNS-The Datsuns-MF From Hell
HALFORD-Crucible-Handing out the Bullet
THE WILDHEARTS-Riff After Riff After Motherfucking Riff-Stormy in the North,karma in the South
THE WILDHEARTS-Riff After Riff After Motherfucking Riff-Vanilla Radio
THE WILDHEARTS-Riff After Riff After Motherfucking Riff
IN FLAMES-Reroute to Remain: Fourteen Songs of Conscious Insanity-System
IN FLAMES-Reroute to Remain: Fourteen Songs of Conscious Insanity-Drifter
IN FLAMES-Reroute to Remain: Fourteen Songs of Conscious Insanity-Reroute to Remain
IN FLAMES-Reroute to Remain: Fourteen Songs of Conscious Insanity
NOCTURNAL RITES-Shadowland-Vengeance
NOCTURNAL RITES-Shadowland
MANOWAR-Warriors of the World-Fight Until We Die
MANOWAR-Warriors of the World-Hand of Doom
MANOWAR-Warriors of the World-House of Death
MANOWAR-Warriors of the World
TIME REQUIEM-Time Requiem-Grand Opus
DEF LEPPARD-X-Torn to Shreds
DREAM THEATER-Six Degrees of Inner Turbulence
DEF LEPPARD-X
DREAM THEATER-Six Degrees of Inner Turbulence-SIX DEGREES OF INNER TURBULENCE
TIME REQUIEM-Time Requiem-Brutal Mentor
TIME REQUIEM-Time Requiem-Milagros Charm
TIME REQUIEM-Time Requiem
NOCTURNAL RITES-Shadowland-Revelation
DOKKEN-Long Way Home
HALFORD-Crucible
DEF LEPPARD-X-You're So Beautiful
DOKKEN-Long Way Home-Under the Gun
DOKKEN-Long Way Home-Sunless Days
HALFORD-Crucible-Wrath of God
HALFORD-Resurrection-Made in Hell
JUDAS PRIEST-Screaming for Vengeance-You've Got Another Thing Comin'
JUDAS PRIEST-Painkiller-Night Crawler
JUDAS PRIEST-Demolition-Bloodsuckers
JUDAS PRIEST-British Steel-Metal Gods
IRON MAIDEN-Dance of Death-Wildest Dreams
IRON MAIDEN-Dance of Death
AC/DC-Fly on the Wall-Sink the Pink
JUDAS PRIEST-British Steel
SCORPIONS-Pure Instinct-Stone in My Shoe
SCORPIONS-Pure Instinct
EMERSON, LAKE & PALMER-Pictures at an Exhibition
GRIP INC.-Nemesis-Silent Stranger
GRIP INC.-Nemesis
IRON MAIDEN-Seventh Son of a Seventh Son-Only the Good Die Young
IRON MAIDEN-Somewhere in Time-Heaven Can Wait
IRON MAIDEN-Powerslave-Aces High
IRON MAIDEN-Piece of Mind-The Trooper
IRON MAIDEN-Iron Maiden-Phantom of the Opera
HALFORD-Crucible-Betrayal
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THE DATSUNS-The Datsuns-MF From Hell ★★★ (2003-10-05 03:01:45)

印象的なギターリフの疾走曲。
浮遊感のあるVoも素晴らしい。
LIVEで永遠に演り続けてほしい1曲。

HALFORD-Crucible-Handing out the Bullet ★★ (2003-10-05 02:56:13)

やはりこういう典型的なHMがロブには一番似合う。
アルバム全体でも言えることだが、前作ではなりを潜めていたボビーの貢献が大きい。

THE WILDHEARTS-Riff After Riff After Motherfucking Riff-Stormy in the North,karma in the South ★★ (2003-10-04 03:23:07)

アルバムの冒頭を飾る激烈スピード・ロック・チューン。

THE WILDHEARTS-Riff After Riff After Motherfucking Riff-Vanilla Radio ★★ (2003-10-04 03:20:38)

VANILLA RADIO~Wow!ってかっこいいじゃん!
リフも最高!

THE WILDHEARTS-Riff After Riff After Motherfucking Riff ★★ (2003-10-04 03:16:00)

最初にとおして聴いたときは「飛びぬけていい曲がないなあ」と感じた。
しかし聴き込むにつれ、評価が変わっていった。
これまでのアルバムと違って捨て曲のようなものは存在しない。
激烈スピードロックの「STORMY IN THE NORTH,KARMA IN THE SOUTH」、ポップな「PUTTING IT ON」(イントロは秋田音頭かと思った)、サビのコーラスが美しい「LOOKING FOR THE ONE」、ギターリフがえらいカッコイイ名曲「VANILLA RADIO」、ライヴで掛け声を一緒に叫びたくなる「O.C.D」、パンキッシュな「BETTER THAN CABLE」、エンディングにふさわしい「LET'S GO」。
こういう曲はやっぱこいつらにしかできんわ。

IN FLAMES-Reroute to Remain: Fourteen Songs of Conscious Insanity-System ★★★ (2003-10-04 02:58:13)

アルバムの中でも過去からの脱却が顕著な曲の1つ。
へんてこな曲展開だが一聴して気に入った!!

IN FLAMES-Reroute to Remain: Fourteen Songs of Conscious Insanity-Drifter ★★ (2003-10-04 02:52:36)

ギターリフ、サビの歌メロ、疾走感、最高の部類に入ると思う。

IN FLAMES-Reroute to Remain: Fourteen Songs of Conscious Insanity-Reroute to Remain ★★★ (2003-10-04 02:46:48)

サビで美しいメロディを導入した問題作でもあり、自信作でもある。
個人的にはこの変化に抵抗なく聞けた。

IN FLAMES-Reroute to Remain: Fourteen Songs of Conscious Insanity ★★ (2003-10-04 02:39:00)

叙情的な面が薄れ、機械的なサウンドを取り入れた作品。
サビのメロディが爽やか?な「REROUTE TO REMAIN」、曲展開に新機軸を取り入れた、ある種現代的なヘヴィさを持つ「SYSTEM」、ギターリフが非常にカッコイイ「DRIFTER」、ギターのハモリが美しい「TRIGGER」、ブルータルかつヘヴィな「EGONOMIC」や「MINUS」、典型的なIN FLAMESナンバーといえる「DARK SIGNS」がオススメ。
賛否両論あるようだが個人的には非常に楽しめたアルバム。

NOCTURNAL RITES-Shadowland-Vengeance ★★ (2003-10-04 02:04:21)

機銃掃射のようなギターリフから始まる疾走曲。
文句なしにかっこいい!

NOCTURNAL RITES-Shadowland ★★ (2003-10-04 01:58:00)

これまでの作品では良くも悪くもジャーマン・メタルのような臭さが目立ち、B級バンドから抜け出せないイメージが付きまとっていた。
だが、本作では全体的に音の厚みも増し、曲のクオリティも格段レベル・アップしている。
特に「REVELATION」や「VENGEANCE」は出色の出来で、KEEPER時代のHELLOWEENファンなどはよだれモノではないだろうか。
かといって先人達の模倣ではなく、自分たちのスタイルを立派に確立した好盤である。

MANOWAR-Warriors of the World-Fight Until We Die ★★ (2003-10-03 13:25:30)

この曲が挙げられていないのは、
この曲の前2曲(HAND OF DOOM、HOUSE OF DEATH)
があまりに強力だからか?
この曲もそのテンションを落とすことのない力強さを持っている。
エリックが曲の最初と最後で吼えています!

MANOWAR-Warriors of the World-Hand of Doom ★★ (2003-10-03 13:19:25)

機銃掃射のようなバックの演奏。
力強いエリックの咆哮。
これぞMANOWAR METAL!

MANOWAR-Warriors of the World-House of Death ★★★ (2003-10-03 13:16:07)

この曲こそがMANOWARの真骨頂!
エリック・アダムスのシャウトも狂気じみていて凄い。

MANOWAR-Warriors of the World ★★ (2003-10-03 13:13:00)

一言で言うなら、エリック・アダムスのシンガーとしての実力を再確認させるアルバム。
特に、オペラティックな「NESSUN DORMA」、壮大な「VALHALLA」~「SWORDS IN THE WIND」、エルビス・プレスリーが取り上げていたという「AN AMERICAN TRILOGY」での歌唱は正に変幻自在。
アルバムには、勇壮な典型的MANOWARサウンドの「CALL TO ARMS」、美しいピアノの音色から力強く展開するドラマティックな「THE FIGHT FOR FREEDOM」に始まり、ラストは「HAND OF DOOM」、「HOUSE OF DEATH」、「FIGHT UNTIL WE DIE」の怒涛のHMナンバー3連発!!
この3曲が全て最後に集中してしまったのが惜しい。
バラエティに富んだ前半部、メタルな後半部と意識してこのような曲順にしたのだろう
…続き

TIME REQUIEM-Time Requiem-Grand Opus ★★ (2003-10-03 02:48:10)

アルバムのハイライト曲。
途中、どうしてもインギーに似てしまうが、
曲の構成力や演奏はやはり素晴らしい。

DEF LEPPARD-X-Torn to Shreds ★★★ (2003-10-01 23:36:03)

Xアルバムの隠れた名曲。
コンパクトだがサビのメロディが美しい。

DREAM THEATER-Six Degrees of Inner Turbulence ★★ (2003-10-01 23:30:00)

ヘヴィなサウンドのDISC1と組曲「SIX DEGREES OF INNER TURBULENCE」を収録したDISC2の2枚組。
自分の求めていたDREAM THEATER像はDISC2に詰まっている。
オープニングにふさわしい劇的な「OVERTURE」から感動的な「LOSING TIME/GRAND FINALE」まで、まるで物語のワンシーンが目の前に浮かぶようである。
スリリングな「THE TEST THAT STUMPED THEM ALL」の存在や、「OVERTURE」のフレーズも飛び出す「GOODNIGHT KISS」からアコースティック・ギター中心の美しい「SOLITARY SHELL」への流れなんて最高。
逆にDISC1を聴いた当初は、ここまでヘヴィなサウンドになることは予想しておらず、名盤「IMAGES AND WORDS」の爽快感に酔いしれた身
…続き

DEF LEPPARD-X ★★ (2003-10-01 23:19:00)

1曲目を聴いたときは「またSLANG路線か?」と不安になり、アルバム全体を聴き終えてからは「HRの範疇を超えたアルバムを作りたいのか?」と物足りなさを感じた。
しかし、何度も聴きこむにつれて気に入ったのも事実で、「PHOTOGRAPH」の流れをくんだキャッチーな「YOU'RE SO BEAUTIFUL」、リフがAC/DCのような「FOUR LETTER WORD」、哀愁あるメロディの隠れた名曲「TORN TO SHREDS」、典型的LEPPSソングの「SCAR」等、聴き所は多い。
また、本作の特徴として、外部ライターの手を借りた曲が収録されているが、その「UNBELIEVABLE」、「LONG LONG WAY TO GO」といった曲もLEPPS流に消化している。
ヒット性のあるコンパクトな曲でまとめられたという意味では「HYSTERIA」に似たアルバムであるともいえる
…続き

DREAM THEATER-Six Degrees of Inner Turbulence-SIX DEGREES OF INNER TURBULENCE ★★★ (2003-10-01 22:56:28)

このアルバムのDISC1の方にはちょっとがっかりさせられたので、あまり期待せずに聴いたDISC2でしたが、これが抜群の完成度!
俺がD・Tに求めてるのはこれだよ!!って感じでした。最高。

TIME REQUIEM-Time Requiem-Brutal Mentor ★★★ (2003-10-01 22:49:42)

このキーボードプレイは半端じゃない!
インスト曲にしてアルバムのハイライトかも!?

TIME REQUIEM-Time Requiem-Milagros Charm ★★ (2003-10-01 22:46:56)

インギーのLIARそっくり!!
でも、この曲大好きです。

TIME REQUIEM-Time Requiem ★★ (2003-10-01 22:43:00)

第一印象は、DREAM THEATERとインギーを混ぜてSYMPHONY Xのエッセンスを振りかけたようなバンドだなあというもので、実際にそれらの借り物フレーズのようなものも飛び出してきます。
しかし、すべての曲が飽きることなく聴けるし、各メンバーの演奏テクニックも高い。
インギーのLIARを彷彿させる(パクってる?)「MILAGROS CHARM」、リチャードの鬼のようなキーボードプレイが聴けるインストの「BRUTAL MENTOR」、ネオ・クラシカルの王道をいく「GRAND OPUS」がオススメです。

NOCTURNAL RITES-Shadowland-Revelation ★★ (2003-09-28 14:27:45)

このアルバムの中では一番好きな曲。
予想できる展開の曲ではあるがイイものはイイ。

DOKKEN-Long Way Home ★★ (2003-09-28 14:21:00)

前作で往年のスタイルに戻しつつあったが、本作の1曲目「SUNLESS DAYS」を聴いて「またヘヴィ路線か?」と疑ったものの、これがヘヴィなギターリフとヴォーカルラインのハモリが絡み合ったなかなかの出来栄えの曲。
続く「LITTLE GIRL」もリフがZEPPELINぽくてよいし、「EVERYBODY NEEDS(TO BE WITH SOMEONE)」は爽やかでキャッチーな好曲。
「GOODBYE MY FRIEND」はドンがピアノの調べをバックに伸びやかに歌い上げるバラード。
「HEART FULL OF SOUL」でフックのきいた歌メロを聴かせ、今作のハイライトといっていい疾走曲「UNDER THE GUN」へと続き、アコースティックギター中心の「I'VE FOUND」で本編終了。
ボーナストラックの「DANCIN(THE IRISH SONG)」なども本編
…続き

HALFORD-Crucible ★★ (2003-09-28 13:39:00)

80年代に活躍したバンドの多くが無理にヘヴィ路線に進み、失敗した例は多いが、彼らはいきのいい若手がバックを固めていることもあり、ごく自然に過去の伝統を踏まえつつ時代に乗った音を出しているように思う。
「PARK MANOR~CRUCIBLE」のヘヴィなオープニングは賛否両論あると思うが、続く「ONE WILL」は正統的なメタル・ナンバー。
そしてアルバムのハイライトである「BETRAYAL」ではイントロがPRIESTの「EXCITER」や「PAINKILLER」を彷彿させる名曲で、ボビーの凄まじいドラム・プレイとロブの超絶スクリームが聴ける。
続く「HANDING OUT BULLETS」もヘヴィかつスピーディーな好曲。
ボビーが叩きまくりの「HEARTS OF DARKNESS」、うねりのきいた「CRYSTAL」、ザクザクとしたギターリフの「HERETIC」、ヘ
…続き

DEF LEPPARD-X-You're So Beautiful ★★ (2003-09-27 00:55:47)

「PHOTOGRAPH」「HEAVEN IS」の流れをくむ、
このアルバムのなかで最も典型的なLEPPSソング。

DOKKEN-Long Way Home-Under the Gun ★★ (2003-09-27 00:49:27)

このアルバムならこの曲!って思うんだけど。
最もDOKKENらしい疾走曲じゃないのかな?

DOKKEN-Long Way Home-Sunless Days ★★ (2003-09-27 00:44:18)

こういうヘヴィなリフは好き。
一瞬、またモダン路線?と思わせるが、これは成功例だね。

HALFORD-Crucible-Wrath of God ★★ (2003-09-27 00:40:56)

ヘヴィで疾走感あふれる曲。
ロブはハイトーンだけぢゃないでしょ。

HALFORD-Resurrection-Made in Hell ★★★ (2003-09-27 00:36:05)

この曲も捨てがたい名曲だなあ。
JUDASのようでJUDASにあらず。
ツイン・ギターも見事!
ライブではサビを一緒に叫びたい。

JUDAS PRIEST-Screaming for Vengeance-You've Got Another Thing Comin' ★★★ (2003-09-03 17:54:25)

イントロのリフが始まっただけでやられました。
複雑なわけではないのに、なんでこんなに格好いいの?!
ヒットも当たり前!

JUDAS PRIEST-Painkiller-Night Crawler ★★★ (2003-09-03 17:49:21)

ヘヴィなアルバム中、一番往年のPRIESTらしさを持った曲ではないでしょうか?
歌メロをなぞったギターソロも格好いい!!

JUDAS PRIEST-Demolition-Bloodsuckers ★★ (2003-09-03 17:43:56)

リッパーが本領を発揮した曲。
高音スクリーム炸裂!!

JUDAS PRIEST-British Steel-Metal Gods ★★★ (2003-09-03 17:40:01)

ヘヴィなリフに叙情的なメロディ。
これぞアンセム!!

IRON MAIDEN-Dance of Death-Wildest Dreams ★★ (2003-09-03 17:21:57)

1stシングルともなったアルバムのオープニング曲。
エイドリアン作曲ならではのキャッチーで明るい曲。
LIVEでは間違いなく一緒に歌いたくなる!

IRON MAIDEN-Dance of Death ★★ (2003-09-03 17:15:00)

ブルース復活後のスタジオ・アルバム2作目。
大作志向が強く感じられる曲が目立つが、エイドリアン作曲ならではのサビがキャッチーな「WILDEST DREAMS」、イントロのリフが格好いい「RAINMAKER」、「SIGN OF THE CROSS」や「BLOOD BROTHERS」を想起させるヘヴィさと曲展開の「NO MORE LIES」、怒涛のリフで始まり、高いキーで歌うブルースの歌唱が魅力の「MONTSEGUR」、メランコリックなリフが印象的なドラマティック大曲「DANCE OF DEATH」、イントロが「LORD OF THE FLIES」に似ている正統派ナンバー「GATES OF TOMORROW」、ニコが作曲に関わったストレートな疾走曲「NEW FRONTIER」、映画のサウンドトラックのような雰囲気と複雑な曲展開を持つ「PASCHENDALE」、ニコのバスドラをバックに壮
…続き

AC/DC-Fly on the Wall-Sink the Pink ★★ (2003-09-02 03:47:46)

風変わりなイントロで始まる、
キャッチーな好曲。

JUDAS PRIEST-British Steel ★★ (2003-09-02 03:15:00)

上で皆さんが語られているとおり、代表作でもあり問題作。
それまでの売りの一つでもあったギターソロが激減し、曲のメロディよりもリフの重さに重点をおいたかのような、ヘヴィ・メタルの新たな姿を決定付けた様な名盤である。
抜群の格好よさと勇ましさを持つ「BREAKING THE LAW」、ザクザク刻まれるギターにドラムが被さってくるイントロが印象的な「RAPID FIRE」、ヘヴィなリフにキャッチーなコーラスがのる、バンドのアンセム・ソングともいえるヘヴィ曲「METAL GODS」、単調なリフながら格好よくヘヴィな「GRINDER」、まるで聖歌のような美しさを持つ「UNITED」、一緒に歌いたくなるほどキャッチーで、アンコールでもお馴染みの代表曲「LIVING AFTER MIDNIGHT」、ハモるリフが印象的な「YOU DON'T HAVE TO BE OLD TO BE WISE
…続き

SCORPIONS-Pure Instinct-Stone in My Shoe ★★ (2003-08-30 01:03:23)

スコーピオンズらしからぬ明るく爽やかな曲。
伸びやかに歌い上げるクラウスの声が素晴らしい。
新たな可能性を引き出した・・てのは言い過ぎ?

SCORPIONS-Pure Instinct ★★ (2003-08-30 00:58:00)

明るくさわやかな前半部と落ち着いた哀愁の後半部とで趣が異なる、なかなかの好作品。
バグパイプを導入した明るい「WILD CHILD」、まるでJOURNEYのような爽快感の「STONE IN MY SHOE」、哀愁漂う「SOUL BEHIND THE FACE」、外部ライターとの協作曲の絶品バラッド「WHEN YOU CAME INTO MY LIFE」、イントロのギターがかっこいい暖かな「YOU AND I」等聴き所は多い。
90年以降の彼らの作品では一番好きかも。
ギターの音もいい。
ただ、ちょっと大人しめの曲が多いのが難点かな。

EMERSON, LAKE & PALMER-Pictures at an Exhibition ★★ (2003-08-30 00:34:00)

クラシックとロックの融合とか、堅苦しいことを抜きにして聴いてもぶっとぶ超名盤。
ロックのアレンジも、原曲の雰囲気をいい意味で壊していない。
昔のバンドはちょっと・・なんて方にも敬遠せずに是非聴いてもらいたい作品(自分もそうだったから)。
DREAM THEATERファンの方とかには感じるものがあるのでは。
このころのバンドって演奏に鬼気迫るものを感じるし、オーラのようなものを発している気がする。
一家に1枚あってもいいほどの素晴らしい作品。

GRIP INC.-Nemesis-Silent Stranger ★★ (2003-08-30 00:21:35)

激烈スラッシュナンバー。
まるでブルドーザーが土石を運んで
突進してくるような重量感(なんだそりゃ)。
SLAYERファンは一聴の価値あり。

GRIP INC.-Nemesis ★★ (2003-08-30 00:11:00)

1stはもの足りなく感じたが、2ndはかなりいい内容。
モダンなスラッシュというスタンスは変わらないが、曲の完成度が高い。
速い曲が終わるのも早いのでちと物足りなかったりするが、これだけのものを
作ってくれるのであれば文句はない。
⑥のSILENT STRANGERとかはSLAYERファンも聴く価値あり。

IRON MAIDEN-Seventh Son of a Seventh Son-Only the Good Die Young ★★★ (2003-08-29 16:29:09)

この曲も隠れた名曲になるのかなあ。
ベースソロ後の再びメインリフに戻る曲展開は素晴らしく、まるでトンネルを抜け出ると素晴らしい景色に遭遇したかのような感動を覚える。

IRON MAIDEN-Somewhere in Time-Heaven Can Wait ★★★ (2003-08-29 16:27:30)

オーディエンス参加型の名曲。
中間部のコーラスは鳥肌モンである。
きらびやかなサウンドで曲調もポップではあるが、本当にいい曲だ。

IRON MAIDEN-Powerslave-Aces High ★★★ (2003-08-29 16:25:47)

正直言って、初めて聴いたときはコーラス・ワークが余りにも出来すぎとの印象を受けた。
しかし、文句なしに超名曲であり、特にスティーヴのベース・プレイは圧巻!
是非、再びLIVEのレパートリーに入れてほしい!

IRON MAIDEN-Piece of Mind-The Trooper ★★★ (2003-08-29 16:24:04)

ツイン・ギターによるリフのハモリが素晴らしい!
代表曲であり名曲。
LIVEにおいては、弦楽器が隊をなし、ブルースがユニオン・ジャックを振るという見せ場にもなる曲だ。

IRON MAIDEN-Iron Maiden-Phantom of the Opera ★★★ (2003-08-29 16:22:01)

ヴォーカル、ギター、ベースがユニゾンで迫り、ツイン・ギターは美しいハーモニーを奏でる。
次々と変わる展開がドラマティックな、スティーヴ・ハリスの抒情詩的大作の元祖となるのがこの曲。
この時代にこれをやってたことが凄い。

HALFORD-Crucible-Betrayal ★★★ (2003-08-29 16:19:43)

イントロのボビーの力強いドラムは
EXCITERやPAINKILLERを彷彿させる。
ギターソロ前のロブのシャウトは神がかり的!!


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