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地獄葬戦士さんの発言一覧(評価・コメント) 時系列順 1-50
MOTLEY CRUE-Mötley Crüe-Welcome to the Numb
THE DARKNESS-Permission to Land-I Believe in a Thing Called Love
THE DARKNESS-Permission to Land-Get Your Hands Off My Woman
THE DARKNESS-Permission to Land-Givin' Up
THE DARKNESS-Permission to Land-Love Is Only a Feeling
THE DARKNESS-Permission to Land-Black Shuck
IRON MAIDEN-Piece of Mind-To Tame a Land
IRON MAIDEN-Piece of Mind-Still Life
IRON MAIDEN-Piece of Mind-Sun and Steel
IRON MAIDEN-Piece of Mind-Where Eagles Dare
IRON MAIDEN-Piece of Mind-Die With Your Boots On
IRON MAIDEN-Piece of Mind
BOSTON-Third Stage-To Be a Man
BOSTON-Third Stage-My Destination
BOSTON-Third Stage-Can'tcha Say (You Believe in Me) / Still in Love
BOSTON-Third Stage-Cool the Engines
Third Stage-We're Ready
BOSTON-Third Stage-Amanda
BOSTON-Third Stage
STEELHEART-Tangled in Reins-Love 'em and I'm Gone
STEELHEART-Tangled in Reins-Sticky Side Up
STEELHEART-Tangled in Reins-All Your Love
STEELHEART-Tangled in Reins-Mama Don't You Cry
STEELHEART-Tangled in Reins-Steelheart
STEELHEART-Tangled in Reins
MOTLEY CRUE-Mötley Crüe-Droppin' Like Flies
MOTLEY CRUE-Mötley Crüe-Smoke the Sky
MOTLEY CRUE-Mötley Crüe-Poison Apples
MOTLEY CRUE-Mötley Crüe-Hooligan's Holiday
MOTLEY CRUE-Mötley Crüe
ALICE COOPER-School’s Out-My Stars
ALICE COOPER-School’s Out-Public Animal #9
ALICE COOPER-School’s Out-Grande Finale
ALICE COOPER-School’s Out
ALICE COOPER-School’s Out-Gutter Cat vs. The Jets
ALICE COOPER-School’s Out-School’s Out
ALICE COOPER-Love It to Death
ALICE COOPER-Love It to Death-Caught in a Dream
ALICE COOPER-Love It to Death-Is It My Body
ALICE COOPER-Love It to Death-Ballad of Dwight Fry
ALICE COOPER-Love It to Death-Long Way to Go
ALICE COOPER-Love It to Death-I'm Eighteen
AEROSMITH-Permanent Vacation
AEROSMITH-Permanent Vacation-Permanent Vacation
AEROSMITH-Permanent Vacation-Simoriah
AEROSMITH-Permanent Vacation-Magic Touch
AEROSMITH-Permanent Vacation-Rag Doll
AEROSMITH-Permanent Vacation-Dude (Looks Like a Lady)
DREAM THEATER-Train of Thought
DREAM THEATER-Train of Thought-Stream of Consciousness
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MOTLEY CRUE-Mötley Crüe-Welcome to the Numb (2004-12-11 22:23:50)

この曲もヴィンスの声でも合いそうな雰囲気。
ヘヴィな中にも適度な明るさがある。

THE DARKNESS-Permission to Land-I Believe in a Thing Called Love ★★★ (2004-06-03 20:50:53)

ジャスティンの甲高い歌声が一際目立つ曲。
初めて聴いたときは上手いんだか下手なんだかわからなかったが、強烈な個性にノック・アウトされたことは確かである。
ギターの音もいいね。

THE DARKNESS-Permission to Land-Get Your Hands Off My Woman ★★★ (2004-05-30 01:42:09)

のっけから凄いファルセット!
そのバックに流れるギター・リフに思わず頭を振りたくなる。
オッホホ~

THE DARKNESS-Permission to Land-Givin' Up ★★ (2004-05-30 01:38:53)

この曲のリフはかっこいいね。
ジャスティンの歌も聴いてて楽しい。
ギター・ソロのメロディもさることながら、音にも注目!

THE DARKNESS-Permission to Land-Love Is Only a Feeling ★★ (2004-05-30 01:36:17)

PVでの大地と大空が正に似合う、壮大なバラード。
終盤の泣けるギター・ソロがTHIN LIZZYのよう。
アウトロも渋い。

THE DARKNESS-Permission to Land-Black Shuck ★★ (2004-05-30 01:31:33)

AC/DCのようなリフが流れた瞬間、一発で気に入った!
サビでのジャスティンの高音も耳に残るが、ギター・ソロ前の狂気じみたシャウトが最高!!

IRON MAIDEN-Piece of Mind-To Tame a Land ★★ (2004-05-29 22:40:59)

MAIDENには欠かすことの出来ないドラマティック大曲。
不気味なオープニング、スティーヴのベースと聴き所も多い。
初期の頃の色が薄れつつあるアルバムにおいても、特にスリリングなメロディを聴かせてくれる。

IRON MAIDEN-Piece of Mind-Still Life ★★ (2004-05-29 22:36:36)

ドラマティックではあるけれど、「ドカーン」とくる展開ではないので地味な印象を与えているのかもしれない。
しかし、このある種優しげなサビのメロディが逆にこの曲を優れたものにしている。
ツイン・ギターも、もちろん良い。

IRON MAIDEN-Piece of Mind-Sun and Steel ★★ (2004-05-29 22:31:57)

サビのキャッチーなコーラスといい、疾走感といい、今のメロディック・メタル・ファンにはもっと受け入れられてもいいほど。
ギター・ソロも何気に気に入っている。

IRON MAIDEN-Piece of Mind-Where Eagles Dare ★★ (2004-05-29 22:28:30)

アルバムの冒頭を飾る曲で、新加入のニコによる荒々しいドラム・プレイが堪能できる。
当初、ヘヴィな演奏と高音で歌うブルースの歌唱に違和感を感じたが、やはりいい曲である。

IRON MAIDEN-Piece of Mind-Die With Your Boots On ★★ (2004-05-29 22:24:43)

ブルースの歌唱力が際立つ、明るく疾走感のある曲。
ツインで奏でられるギター・ソロのメロディもかっこいい。

IRON MAIDEN-Piece of Mind ★★ (2004-05-29 22:21:00)

クライヴ・バー(Ds)に変わりニコ・マクブレインが加入。
ニコのドラムが鬼人の如き荒々しさの「WHERE EAGLES DARE」、静と動の対比が印象的なドラマティック曲「REVELATIONS」、未だかつてないほど演奏がシンプルな「FLIGHT OF ICARUS」、ブルースの歌唱に引っ張られて明るく疾走する「DIE WITH YOUR BOOTS ON」、ツインで奏でられるギター・リフがかっこいい、初期の頃に近い疾走曲「THE TROOPER」、サビの優しげなメロディとツイン・ギターが美しい「PHATOOR~STILL LIFE」、歌い出し間もなくのブルースの歌唱に鳥肌が立つ「QUEST FOR FIRE」、重ねられたコーラスがキャッチーながらも心地よい「SUN AND STEEL」、MAIDENアルバムに欠かすことのできない壮大な展開のドラマティック大曲「TO TAME A
…続き

BOSTON-Third Stage-To Be a Man ★★ (2004-05-28 22:52:17)

この曲のギター・メロディは1トーンごとが非常に美しい!
メロディに身を委ねたくなるような曲だ。

BOSTON-Third Stage-My Destination ★★ (2004-05-28 22:50:03)

意外と人気ないのかな?
デルプの伸びやかなボーカルがとても美しい。

BOSTON-Third Stage-Can'tcha Say (You Believe in Me) / Still in Love ★★★ (2004-05-28 22:48:05)

サビはポップながら美しく、静かなピアノからハードになる展開もドラマティックな名曲。
この曲がラストを飾ってもよかった気が・・・

BOSTON-Third Stage-Cool the Engines ★★ (2004-05-28 22:45:13)

ギター・リフがかっこいい、アルバムの中でもハードな部類の曲。
デルプの伸びやかなヴォーカルも綺麗だ。

Third Stage-We're Ready ★★★ (2004-05-28 22:43:21)

いえいえ、メロディが弱いどころか、個人的にはアルバム中で一番好きな曲。
デルプの「カモ~ン!」の叫びとギター・ソロに心が締め付けられるようである。

BOSTON-Third Stage-Amanda ★★★ (2004-05-28 22:41:01)

みずみずしくメロディアスな全米№1ソング。
サビで一気にくる。

BOSTON-Third Stage ★★ (2004-05-28 22:38:00)

約8年ぶりに発売された3rd。
前作から残っているメンバーはトム・ショルツ(G)とブラッド・デルプ(Vo)のみであるが、個人的にはこの2人がいれば満足。
ポップであるといえなくもないが、そのスペーシーで瑞々しいサウンドはあまりにも美しい。
冒頭の全米№1ソング「AMANDA」からしてメロディに哀愁が溢れまくりなのだが、続く「WE'RE READY」は、ヴォーカルと「カモン!」の叫びとバックに流れるギターの音色に思わずウットリさせられる名曲。
メロディに悲哀を感じさせる「MY DESTINATION」や「TO BE A MAN」、明るくハードな「COOL THE ENGINES」や「I THINK I LIKE IT」、ドラマティックで希望感のあるメロディの「CAN'TCHA SAY(YOU BELIEVE IN ME)」など、BOSTONの看板に偽りなしの名盤。
…続き

STEELHEART-Tangled in Reins-Love 'em and I'm Gone (2004-05-23 22:39:19)

イントロがMOTLEY CRUEの「DR.FEELGOOD」にそっくり。
サビのポップなコーラスがかっこいい好曲。

STEELHEART-Tangled in Reins-Sticky Side Up (2004-05-23 22:37:34)

正にアメリカン・ハード・ロックの王道をいく曲。
このドライヴ感が心地よい。

STEELHEART-Tangled in Reins-All Your Love ★★ (2004-05-23 22:34:17)

前作の「I'LL NEVER LET YOU GO」タイプの曲。
典型的な甘いバラードかもしれないが、それでも名曲である。

STEELHEART-Tangled in Reins-Mama Don't You Cry ★★★ (2004-05-23 22:32:09)

この曲は本当に大好き。
ピアノの旋律、慟哭のような歌、子供たちの合唱と泣き所満載。
SHE'S GONEだけじゃないよこのバンドは。

STEELHEART-Tangled in Reins-Steelheart ★★★ (2004-05-23 22:29:35)

ラジオでSTEELHEARTの新曲としてこの曲がかかった瞬間、ぶっ飛んだのを覚えている。
激しく刻まれるギターに導かれ、マイクのスティィィィィル・ハァァァァァァァト!!で完全ノック・アウト!!

STEELHEART-Tangled in Reins ★★ (2004-05-23 22:26:00)

驚異的な声量・声域を持ったヴォーカリスト、マイク・マティアヴィッチ率いるバンドの2nd。
前作は感涙の名バラード「SHE'S GONE」ばかりが取り沙汰された感があるが、他の曲のクオリティも演奏も新人ばなれしたものだった。
本作も前作の延長線上といっていい内容で、マイクの歌は若干ラフに録音されているものの、相変わらず素晴らしい。
ベースがMOTLEYの「DR.FEELGOOD」みたいな「LOVE'EM AND I'M GONE」や、イントロがもろにVAN HALENしている「TAKE ME BACK HOME」のような借り物フレーズも目立つが、甘いバラード「ALL YOUR LOVE」はなかなかの好曲であるし、思いっきりハードにドライヴする「STEELHEART」と、「SHE'S GONE」とは違った感動を与えてくれるバラード「MAMA DON'T YOU CRY」の2
…続き

MOTLEY CRUE-Mötley Crüe-Droppin' Like Flies (2004-05-05 11:36:38)

ムーディーなバックの演奏がいかした好曲。
本来のMOTLEY CRUEらしさはないが、このアルバムならではのかっこよさ。

MOTLEY CRUE-Mötley Crüe-Smoke the Sky ★★ (2004-05-05 11:33:21)

ハードかつヘヴィで疾走感のある曲。
トミーのハード・ヒッティングなドラムがかっこいい!

MOTLEY CRUE-Mötley Crüe-Poison Apples ★★ (2004-05-05 11:28:23)

アルバムで最もヴィンスが歌ったら合いそうな曲。
ヘヴィなアルバムにおいて若干浮いているような気もするが、レコード会社に従来のような曲を要求されて収録したのだろうか?

MOTLEY CRUE-Mötley Crüe-Hooligan's Holiday ★★★ (2004-05-05 11:25:02)

アルバム中、メロディにMOTLEY CRUEらしさが残る曲の一つ。
ヘヴィなリフに絡みつくジョン・コラビのざらついた声がとてもマッチしている。
MOTLEY CRUEとしてはともかく、曲としては超名曲。

MOTLEY CRUE-Mötley Crüe ★★ (2004-05-05 11:20:00)

発売当時は賛否両論、というより否の意見が圧倒的に多かった本作。
かく言う自分も否定的な人間の一人であったが、今聴くと結構いいんだよね。
確かにこの変化を評価されるには時代が早過ぎたのかもしれない。
曲もジョン・コラビの声質に合ってはいるものの、やはりこのバンドの声はヴィンスでなければ。
そのヴィンスが歌っても合いそうな「HOOLIGAN'S HOLIDAY」や「POISON APPLES」、ハードな「SMOKE THE SKY」、ムーディなかっこよさの「DROPPIN LIKE FLIIES」はお勧め。
中でも「HOOLIGAN'S HOLIDAY」はヘヴィな名曲だと思う。
発売されたのは約10年前にも関わらず、音揃は未だに色褪せていない。
さすがボブ・ロック。

ALICE COOPER-School’s Out-My Stars (2004-05-05 11:05:23)

ピアノのメロディが美しい、ヘヴィでドラマティックな曲。
ドラム・プレイもいい。

ALICE COOPER-School’s Out-Public Animal #9 (2004-05-05 11:02:26)

明るくノリのいいナンバー。
アリスの歌い方がミック・ジャガーを想起させる。
ヘヘイヘ~イ!

ALICE COOPER-School’s Out-Grande Finale ★★ (2004-05-05 10:59:54)

ミュージカルのようなアルバムのエンディングにふさわしい渋くかっこいい曲。
まるでギャング映画のサントラのよう。

ALICE COOPER-School’s Out ★★ (2004-05-05 10:56:00)

全米2位を記録した大ヒットアルバム。
タイトル曲「SCHOOL'S OUT」も全米7位を記録するなど、アリスの代表作であることは間違いないのだが、個人的にはアリス初心者にはお勧めしないなあ。
アルバムはミュージカル仕立ての内容で、曲の多彩ぶりや構成力には目を見張るものがあるが、ストレートにロックを楽しみたい向きには物足りないかも。
ただ、前述のタイトル曲はもちろん、イントロのベースのフレーズがあまりにもかっこいい「GUTTER CAT VS. THE JETS」や、エンディングにふさわしい「GRAND FINALE」辺りは是非聴いて欲しい。

ALICE COOPER-School’s Out-Gutter Cat vs. The Jets ★★★ (2004-04-21 22:06:50)

続く「STREET FIGHT」で正に喧嘩のシーンとなる、ミュージカル仕立てのナンバー。
イントロのベースがかなでるメロディがなんとも渋くかっこいい!

ALICE COOPER-School’s Out-School’s Out ★★★ (2004-04-21 22:00:40)

全米7位を記録したALICEの代表曲。
リフがとにかくカッコイイし、ロック・キッズに向けたような歌詞もいい。

ALICE COOPER-Love It to Death ★★ (2004-04-21 21:55:00)

GUNS N' ROSESやマイケル・モンローらに影響を与えたALICE COOPERのメジャーからのデビュー・アルバム。
このころはまだソロではなくバンドとして活動していた。
1曲目は良質のハード・ロックといった感じだが、続く2曲目に全米TOP20入りも果たした名曲「I'M EIGHTEEN」を収録。疾走感のある「LONG WAY TO GO」やSEPULUTURAも真っ青のトライバルな「BLACK JUJU」、妖しいリフの「IS IT MY BODY」と佳曲が続き、極めつけは「BALLAD OF DWIGHT FLY」!
今後のALICEの作品で多々見受けられるドラマティック曲の走りともいえる超名曲!

ALICE COOPER-Love It to Death-Caught in a Dream (2004-04-21 02:26:21)

オウオ~オって一緒に歌いたくなるような、底抜けに明るい、いかにもアメリカンなロック・ソング。

ALICE COOPER-Love It to Death-Is It My Body (2004-04-21 02:24:02)

確かに渋いロック・ソングだ。
リフが特徴的で、なかなかのかっこよさ。

ALICE COOPER-Love It to Death-Ballad of Dwight Fry ★★★ (2004-04-21 02:20:44)

これぞアリスの真骨頂!!
特に歌唱力に長けているわけではないのに、なぜかこういう曲がピッタリはまるんだなぁ。
ドラマティックな超名曲!

ALICE COOPER-Love It to Death-Long Way to Go ★★ (2004-04-21 02:17:10)

勢いに任せて一気に突っ走る、典型的なハード・ロック・ナンバー。
有無を言わさずかっこいい!

ALICE COOPER-Love It to Death-I'm Eighteen ★★★ (2004-04-21 02:12:50)

まだバンド名義だったころの代表曲。
どことなく渋くて劇的な展開を見せる、今聴いても全く色あせることのない名曲。

AEROSMITH-Permanent Vacation ★★ (2004-04-17 01:44:00)

作曲陣にジム・ヴァランス&デスモンド・チャイルド、プロデューサーにブルース・フェアバーンといった売れっ子チームを迎えて制作されたアルバム。
この面子で悪いアルバムなど出来るはずがない!しいて言えば出来すぎるがゆえの完璧さがロック・バンドとしては少々鼻に付くといったところか。
それでもAEROSMITH以外の何者でもないと思わせるアレンジ能力はさすが。
前作がつまらない曲が多かったこともあり、本作こそが真の意味での復活作と言える。
スティーヴンのアニマルチックなシャウトがかっこいい「HEART'S DONE TIME」、サビメロが哀愁さえ漂う隠れた名曲「MAGIC TOUCH」、跳ねるリズムとスティーヴンのスキャットがいかした「RAG DOLL」、アルバム中最も疾走感を感じさせる「SIMORIAH」、ブラスを加えたゴージャスなサウンドが心地よい「DUDE(LOOKS
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AEROSMITH-Permanent Vacation-Permanent Vacation ★★ (2004-04-14 02:07:47)

サビでのバック・コーラスの掛け合いがいかしてる。
イントロのギター・リフもかっこいい!

AEROSMITH-Permanent Vacation-Simoriah ★★ (2004-04-14 02:05:25)

ありゃ、意外と人気のないこと。
アルバム自体が大ヒットしたから隠れた名曲って言っていいのかわからないけど、適度な疾走感が心地よい好曲だと思う。

AEROSMITH-Permanent Vacation-Magic Touch ★★ (2004-04-14 02:02:10)

俺もこの曲好き!
リフもかっこいいし、どことなく哀愁を感じる歌メロがたまらないね。

AEROSMITH-Permanent Vacation-Rag Doll ★★★ (2004-04-14 01:58:34)

テンポのいい軽快なリズムが心地よいロック・ナンバー。
スティーヴンのスキャットも最高!

AEROSMITH-Permanent Vacation-Dude (Looks Like a Lady) ★★★ (2004-04-14 01:54:35)

もう狙い過ぎってくらいヒット性のある曲。
ブラスを多用したゴージャスなサウンドとスティーヴンのアニマルチックなシャウトがかっこいい!

DREAM THEATER-Train of Thought ★★ (2004-04-13 02:26:00)

前作「SIX DEGREES OF INNER TURBULENCE」の1枚目を発展させたような、全編ヘヴィなアルバム。
正直、前作の1枚目でかっこいいと思えたのはTHE GRASS PRISONくらいで、他の曲はあまり楽しめなかった。
しかし、本作は曲の出来がすこぶる良い!
ヘヴィになったということよりもここまでリフに重点を置いたアルバムを作ったことが驚きである。
METALLICAのENTER SANDMANのようなグルーヴ感を持つリーダー・トラック「AS I AM」、THE GRASS PRISONの続編でイントロがあまりにもかっこいい「THE DYING SOUL」、静と動とが同居する、インスト・パートも激しい「ENDLESS SACRIFICE」、プログレッシヴでスリリングな曲展開の「HONOR THY FATHER」、ヘヴィなアルバムにおけるアクセント
…続き

DREAM THEATER-Train of Thought-Stream of Consciousness ★★★ (2004-04-13 01:59:47)

また引き合いに出して悪いんだけど、METALLICAのORIONのようなギター・リフ。
このリフのかっこよさが半端じゃない!
途中の引き摺るようなベースもいかしてる。個人的にはMETROPOLIS pt.1を彷彿させる曲。


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