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ギターソロからのムチャクチャな加速は圧倒的なスピード感!

明るく楽しくロック。
って書くと安っぽくも見られそうですので、ズバリ正統派、と言っておきます。
かっこいいですよ。

ノリノリのコーラス。
明るくていいですね。

小学5年生の頃、クラスごとの演奏会みたいなのでやりました。
しかもアコーディオンひきました。思い出です。

バンド名はOPETHの歌詞からヒントを得た、という愛すべき人達。
もう一皮むけると凄く良いバンドになると思ってます。
が、新譜出る気配ないな・・・。

アメリカはマサチューセッツ出身の新世代メロデスバンドの1st。
ギターが3人いるってのがミソ。
マサチューセッツ出身なのでメタリック・ハードコアっぽいのかと思ったが、ハードコアの要素は感じられず、イエテボリサウンドの影響が強い。
とはいえ、ギター3人いるだけあってメイデン大好きなので正統派っぽい雰囲気もある。
Voはデス、ノーマルヴォイス両方を使うタイプ。
ギターのセンスは上々で曲もなかなかセンスが感じられる。
まだ飛びぬけた存在ではないが、ポテンシャルは高いと見て次に期待。

かっこいいじゃないですか。
3人いるギターが良い仕事しております。

2ndアルバム。日本盤が出ないもんだから微妙な出来なのかと思ったら、良いじゃん!
青臭さが抜けました。
3人のギターがやはり大活躍しており、ギターオリエンテッドな作品。メロメロなギターがここぞというところでキます。かっこいいフレーズも泣きのフレーズもお手の物。KEY無しってのがまたよし。
正統派にメロデス風味というのも前作の延長線上。後期EDGE OF SANITYあたりと近いものがあるかも。
にしても、Voのショーン・ギャラガーの声がかなりジェイムス・ヘットフィールドっぽくなっているな～と感じました。
とにかくかっこいい作品でギターのセンスが光っております。多くの人に聞いてもらいたいです。

ジェイムス・ヘットフィールド的な声とかっこいいデスヴォイスにメロディアスなギターが絡みつく。
新世代メタルの中でもかなりイイ部類に入ります。

疾走はあまりせず、ヘヴィなミドルテンポの曲が多いですね。
ちょっとアルバム一枚通して聴くにはダレるとこもあります。
ラップ克服盤。

こんな音楽がこの世に産み落とされた瞬間といったら、それはもう凄かったんでしょうね。

なんだこのイントロ・・・。

子どもに聴かせたら泣き出しそう。
でもZE～RO THE HE～ROのとこはキャッチーに聴こえるなぁ。

ドゥームの父。

さりげな～く盛り上がって来ましたね。
けどやっぱりシェパードさん、こうじさんが言うようにメタル好きの人にはあまりブランキーは評判良くないんでしょうかね。
時代に左右されない普遍的な魅力がある、演奏を大事にしている、という点でメタル好きの人にも受け入れられやすいと思いますが、いかかでしょう?

JUDEのニューアルバムが発売したのでこれを機に追加しました。
ぜひJUDEについても語ってください。

バラエティに富んだ選曲なのがいいです。
「死神のサングラス」のギターソロがかなりかっこいい。
「ヘッドライト～」もいい雰囲気です。

このイントロ聴いたら一瞬で引き込まれます。
ギターソロ、ラストのインストパートには狂気を感じる。
歌詞も、好きだな。

サビのバッキング、グルグル回ってる感じがよ～く出てます。
「この宇宙はもうYesって言うのをやめるらしいんだ」
スケールが大きい詩だなぁ・・・。

なんて感情的。

演奏がとても魅力的。

消～えてくれないか、今すぐ～♪
僕の目の前から、今すぐ～♪
って詞をえらいキャッチーに歌うギャップが好きです。

ん～、かっこいい。
ハードなロックもキャッチーな歌も格別です。
そして間の取り方の巧さはやはりBJCならではのもの。

サビにものすごい惹かれる曲。良いメロディーや。

ベンジーの頭の中にはどれだけ物語が詰まってるんだろう。
ソロの終わりの、ちょっとしたチョーキングが好き。

メリハリがあって、凄くカッコいい。
「ミートソースをぶっかける」なんて言う人はこの世にベンジーしかいないでしょうね。

アグレッシヴです。
ラストはかっこよすぎ。

私もこの曲の詞は最高に好きです。
三人とも、演奏センス良過ぎですね。
「世界が終わるまで待っててBABY」が最もお気に入りの部分。
友達に、借りたものを返すよう催促された時は「世界が終わるまで待ってて」などと言ってみたくなります。

ベースが素晴らしいですね。このイントロの雰囲気・・・たまらん。
緊張感のある展開&演奏に惚れます。

この曲の歌詞全てがツボです。
「子供のときに良く飛び降りたあのブロック塀が壊された時の気持ち」なんとなくわかる。
自分も小さい頃よく飛び降りてました。

かなり気に入っているアルバム。
音質も良いですし。
「散漫」と言われてしまうと厳しいですが、私は「バラエティに富んでいる」と肯定的に捉えています。
ノリの良い“SEA SIDE JET CITY"、メランコリックな10分越えの大作“不良の森"、キャッチーな“SWEET DAYS"など聴き所はたくさんあります。

この妙な歌メロがたまらない。

BJCの曲の中でもかなり好き。
ギターがしびれる。
かっこええわ。

悪いひとたちばりの大作ですね。
綺麗なメロディーだと思う。

なんだか最近になって気に入り始めました。
チャカチャッチャッチャ・・・っていうお得意のカッティングイントロと妙な歌詞が大好きです。
「つま先で歩く猫」が特に気になります。

選曲がかなり好み。サウンドもかなりクリアなので良いですね。
「ヴァニラ」と「幸せの鐘～」がいい感じです。
できれば「螺旋階段」も聴きたかったな。

静かながらも味わい深い演奏から、激しくなる瞬間がすごい。
少ししかない歌の部分も最高。

素敵な曲。
派手さはないけど、どの楽器もイイ演奏。

これまた間の取り方が好きです。
「SKUNK!」の叫びがたまりません。
「と～も～だ～ち～」の音程も絶妙ですな。

「わたしの彼はドラマー タイコタタキ」
なんちゅう始まり方だ。
哀愁メロのギターソロが好き。

いろんな旋律が絡むバッキングはさりげなくクール。
でも、やっぱり歌詞ですね。
「きっとかわいい女の子だから・・・」のあとの演奏部分も泣けます。

大好きなバラード。
優しい感じがします。

相変わらず独特の歌詞、世界観、素晴らしいです。
このアルバムはかなりジャジーなのが良いですね。
ある種のメランコリックさを内包しています。
生々しいギターの音、メロディックなベース、曲を最大限に盛り上げるドラム、3ピースの魅力ここに極まれり。という感じ。
ゲストミュージシャンによる、シンセ、トランペットなども非常に効果的。

雰囲気は違えど、ディズニーランドっぽい暗さがありますよね。

明るくて好きです。

語りかけてくるようなディランの歌いまわしが好きです。
いろいろと考えさせられる歌詞。
でも、何も考えずに聴くのが気持ちいい。

良くも悪くも80点、といった感じ。
どの曲もいいメロディーではあるんだけど、意外に頭に残らない。
BON JOVIなだけに、もっとスゴイものが聴きたかった。とも思います。
しかしながら、落ち着いて聴ける一枚。

「メタルっぽいエモ」じゃなく「エモっぽいメタル」ですね。
かなりかっこいい。
でも、なんだかまとまり過ぎていて逆に若者らしい荒々しさとか、衝動性に欠けるような・・・。
Voも個性はあまりないかな。

1stの派手なKEYは何処へやら。一転して野性味溢れるアグレッシヴなサウンドになった!
ヌルいメロデスとは一味違いますな。
ギターのメロディーと、一本調子にならないベースがなかなかよろしい感じ。
Voも良い叫びを披露してくれます。

メキシコ産メロデスの底力!
若干ギターのスキルが怪しいが、とにかくかっこいい。
ラストのツインがツボ。