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サビの前のタメが切なげ。
EMERALD SWORDの後ということで損をしているが、かなり良い曲。

正統派メタルはやっぱり素晴らしいですね。
アツいんだけど哀愁してるってのがいかにもライオットらしいです。
疾走曲、バラード、インストの配置がいいので飽きにくい作品。
そしてギターソロがどの曲も綺麗に仕上がってます。
これだけのスキルとメロディーには滅多にお目にかかれません。

正統派メタルはやっぱり素晴らしいですね。
アツいんだけど哀愁してるってのがいかにもライオットらしいです。
疾走曲、バラード、インストの配置がいいので飽きにくい作品。
そしてギターソロがどの曲も綺麗に仕上がってます。
これだけのスキルとメロディーには滅多にお目にかかれません。

POOYANさんこんにちは。
メタルを聴き始める前に聴いていたブランキーやミッシェルが最近やたら恋しくなっていたので、ROSSOもちょっと前に買ってみました。
2ndかなりいいので放置せずに是非ご購入を(笑)
1000のタンバリン、オススメです。

「泣き」の要素、なんとなくわかります。
いいですよね～、この曲。

2ndアルバム。ドラムが変わって二人目のギターも入ってます。
これまたカッコいい作品で、哀愁感じるところもやはりあります。
野蛮なのにしっかりヴィヴラートをかけてるチバユウスケの歌がニクい(笑)

今のところROSSOの歌の中で最もお気に入り。
歌も演奏もたまらないです。

「君にロックンロールを!」
ってところと
「あんたにゃきっとなんにも見えねぇだろうけど」
ってところががツボでした。

二月にマーキーからEVIL MASQUERADEというバンドのデビュー盤が出るそうなのですが、なんとVoがROYAL HUNTの初代Voであるヘンリック・ブロックマン。
行方不明になっていたヘンリックがまた見られるなんて嬉しいです。ワクワク。

ロイヤルハントの作品では一番好きです。
INTRO～WASTED TIMEから始まりEPILOGUEでの締め、この流れが秀逸。
その上CLOWN IN THE MIRRORとLEGION OF THE DAMNEDという最上級のバラードを2曲も擁している恐ろしさ。
透明感溢れる楽曲は北欧メタルのお手本です。
私は、PARADOXよりこれを聴かなきゃロイヤルハントは語れない、と思うのです。

とっても良いバラードです。イントロの扇情的なギターがたまりません。コーラスも哀愁たっぷり。

チャーチオルガンがなんとも言えぬ悲しみを誘います。

アタマの長さにはちょっとやきもきさせられるが、7分過ぎのキーボードソロには感動した。

クラシカルだけど仰々しい感じがしないのはヘンリックの声質のせいかな?
ほどよくキャッチーさがあるので肩の力を抜いて聴けます。
名曲多し。
やっぱりD.Cよりジョンよりヘンリックだな～と思ってしまいます。

全体的にはクラシカルだけどポップなサビが最高です。

かなり好きな作品。
デジ風味がけっこう新鮮でいい味出してるし、リフも歌メロもいいです。
曲の配置もベスト。
インストとバラードも強力。
ロイヤルハントのシンガーではD.Cが一番苦手だったので、「ジョンになってよかったなぁ」と、このアルバムで感じたのでした。

FOURTH DIMENSIONで盛り上がった後にこれを持ってくる構成がいいですね。
ジョンの歌唱が冴える1曲。

短い曲だけど、このピアノを聴かんがためにアルバムを再生する時があります。
大好きです。

とにかくCLOWN IN THE MIRROR、LEGION OF THE DAMNED、DAY IN DAY OUTの新録ヴァージョンがいい。大好きなんです、この3曲。ヘンリックとは違った魅力がジョンにはある。

けっこうシンプルなつくり。とはいえリフはよく出来てます。
全体的にシンプルに見えても、なんだかんだで間をうまく使った演奏が聴けるので面白い。
4～6分で曲がまとまっているので聴きやすいです。

首のトレーニングにはうってつけ。
30分間休憩無し。

ギターソロからのムチャクチャな加速は圧倒的なスピード感!

今さら付け加えて言うようなことはありません。
全曲聴き所満載の名盤です。

ギターソロ前からのエグいバッキングのフレーズと、ラストの疾走部がいい感じ。

あっはっは。
こんなフレーズ弾きながら歌えるわけねー。
デイヴ凄すぎ。

なんか妙にキャッチーなリフです。

う～ん軽快。
「全ては終わりぬ」なんていう激しい邦題。

ピアノに泣きのギターが絡みつく。
でもってポンポコいいだす。やっぱりラテンの血。

かな～り頭にこびり付きます。
リズムに乗せて「OYE COMO VA」。

おお!ついにですか!
やっぱりギターヘッズで曲はKILLING ME～なんでしょうか?

CROSS MY HEART!!
KILLING MEの方がピアノパートがある分、作りやいかな～なんて思っていたんですが、そう来ましたか!
とにかく嬉しいですね。
わたるさん、情報ありがとうございます。

ニュー(ラスト?)アルバムのタイトルがThe Funeral Albumというのだから、それはもう凄まじい作品になるでしょうね。
すごく残念ですけど、SENTENCEDは終わりを迎える時にこそ最高傑作が生まれるような気もします。

日本盤はMARQUEE/AVALONから7月21日発売になるそうです。
最近AVALONはいいとこどりしまくりですね。MEGADETHとかSOILWORKとかROYAL HUNTとか。

キーボードが最高にいい味出してる。
これぞフィンランド産の音。

このピアノで逝ける。
まさに究極の慟哭ソング。
ジ～ンと来る、なんてもんじゃない。
なんていうか、こう、、、、表現不可能です。
聞くしかない。

この悲愴感、反則。
最初から最後まで素晴らしい出来です。
ボーナスがすごく良いのですが、MOURNでアルバムを終えて欲しかったという思いもありますね。

一気にSENTENCEDワールドへ誘う名曲。
これほどまでにバンドの世界観を表現できるイントロは貴重。
この冷たさは、やばい。

イントロのKAAMOS、アウトロのMOURN、やはりFROZENはとんでもないアルバムだ!
扇情的すぎて胸が苦しいですよ。

このアルバムは紛れもなく傑作ですよね。
1曲1曲の出来の良さと、アルバム全体としての出来の良さが噛み合ってますし。
始まり方、終わり方、曲の流れ、さらにはアートワークと歌詞カードの写真まで、全てにおいて「完璧」です。
ここまで心に響く音楽はまさにSENTENCEDならではのもの。

冷たいアルペジオのAメロと、へヴィ&ダークなサビのコントラストが良い。
凄い良い。

たまりません。こんな切ない曲をつくれるのはSENTENCED以外には考えられないですね。サビで心臓鷲掴み、鳥肌ブルッでした。

悲しい～、この曲。
儚げなピアノ、むせび哭くギターとヴィレ様の声に目頭が・・・。

「そこには誰もいない」
ぐあぁ～、このアルバム聞いてると心臓がどうにかなっちゃいそう。
なんて冷たいメロディーなんだ。素晴らしすぎる。

冬はやっぱりSENTENCED。
体の芯に響く歌です。

ロック色が強くて少し意外だった。
ところが何度も聴いていると、前作のように露骨に絶望感を出していないのが逆に新鮮に感じた。
曲全体をみればハードなドライヴチューンでも、それを構成しているメロディーは確かに冷たさを、哀しさを持っている。
SENTENCEDの全てが凝縮された素晴らしいアルバム。
余談ですがボーナストラックはいらないと思います。
このアルバムはEND OF THE ROADで終わるのが最も美しいはず。

「何処にも続いていない長い道」って!
そんな切ないタイトル付けちゃいかんよ。

「地味なアルバムである。」
なんてライナーに書かれちゃってるだけあって、確かに地味です。
音質ももう一つ。
でも、よ～く聴くとなかなか良い曲もあります。
とは言っても、やっぱり地味だなぁ・・。

グルーヴィ。
「真夏の夜にぃ～鍋パァ～ティ～」が変態じみてる。

キリギリスを略すとギリスなのか。

ファンタジックなロック。
プログレ?という人もクラシカルな美メロが好きなら手を出す価値あります(中古ならかなりリーズナブルな価格)。
KEYがいろいろやっていて面白いです。
もうちょっと音質が良ければ・・と思わずにはいられません。