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発言している30曲を連続再生 - Youtube

イントロでお腹いっぱいになりそうです。
クラシカル&ファンタジック。

正直、長いので全体の構成を掴んでませんが、ところどころに良いメロディーがあります。
冷たい雰囲気はすごい好き。

冷たいギターサウンド、空気感が気に入ってます。
曲は静かなものが多いので、ロックな浅井健一を求める人には向かないかもしれませんね。
私はこういう曲調も好きなので、かなり稼働率の高いアルバムになってます。

冷んやりサウンド。

アコギが綺麗な曲。
「君はそんな事 空想だっていうけれど そういうことじゃなくて」
ココがつぼ。

ギターの音が突き刺さってきます。
サビの切ない感じがグッときます。

タッピング、歌メロが大好き。
洋楽ばかりが庇護されてはいけません。
しかし投票がまだ50ポイントにもなっていないのは意外です。
思ったより知名度が低いのでしょうか「。

6月6日に新譜きます。
オフィシャルでオープニングチューンを試聴したところ、かなり良かったです。
相変わらずキレてました。

お待ちかね2ndフル。
も～、すごい。
どこを聴いても大興奮。
複雑なところはより複雑に、メロディーはより綺麗に。
激エグリズムのオンパレードかと思いきや、感涙もののギターソロなんかもあり。
ヴァリエーション豊かな曲とVoワークで楽しめます。
曲の全体像はつかみにくくなった気がしますが、サウンドの凄さに圧倒されました。
今、最も脂がのっているバンドだと思います。
メタル系バンドの頂点に立ってもいいんじゃないかと。

聴いてる内に精神がどこかへ飛んでいきそうになる。

曲が展開しすぎて置いてけぼりにされる。

めっちゃメロディアスな鬱系哀愁ソング。
ギターソロのメロディーが尋常じゃないほど良いです。

やっぱり狂ってる。
こんな演奏SIKTHにしかできません。

即効性ありの曲。
狂ってる。

ライブ音源が欲しい人向けですかね。
4,5,6は音質がイマイチですが、7,8,9は割と音がいいのでコチラはなかなか。
超絶テクの演奏、ハイテンションのヴォーカルワークが良いですよ。
マイキーの爬虫類ヴォイスはライブでも顕在。

間違いなく今年のブライテストホープ候補です。
キャッチーなCONVERGEというかんじで、かなりカオスってます。
CONVERGEと比べるとダークさとブルータリティは無く、非常に聴きやすいですね。
しかし変則度、変態度は高い。
ほんと、すごいテクやね。
ヴォーカルの表現力もすごいし。マイキー、あなたは奇才。

バッキングがかなり変態じみてる。
「ヴェェリィナイスガァ～ル」の言い方が深い。深すぎる。

アルバム中で一番キャッチー。
サビの叫び具合が絶妙。

ツインヴォーカルの本領発揮。すご過ぎる。

しょっぱなのベースからして只者ではない雰囲気。
この変則的なリズムがたまらん。

怒涛の曲展開と目まぐるしく入れ替わるVoが緊張感を生んでいる。
SPIN!
SWIM!
SCREAM!
にひたすら陶酔。

心に染み入る声とサウンドに安らぎます。
1曲目BRIDGE OVER TROUBLED WATERのピアノと泣きの歌メロでいきなり絶頂です。
ほんと全曲良いですね。
THE BOXERたまらないなぁ。

この曲を聴いて「気に入らない」と思う人がいるのだろうか?
と思うほどにいい曲です。
この歌メロすんごい。

演奏はかなり好みなんですが、どうもキンバリーの声が苦手です。
個人的なツボの問題なのでこればっかりはしょうがないですね。
でも①②は曲がすごくいい。
このサウンドに男性ヴォーカルを乗っけてみたい。
ロブ・ロックあたりに歌わせたいなぁ。

若いって素晴らしい!
と感じるロックアルバム。元気出ます。

ハードだけど切ないメロディー。
こういう曲ってあまりないですよね。

サビは一緒に!!

ハードロックの一つの理想形ですね。
1stも大好きだけどバズの表現力が増しているこのアルバムの方がお気に入り。

ヘヴィなロック!
バズがさらに上手くなっていていい味出てます。
ブックオフとかでやたら見かける気がしますが、売るなんてもったいないっす。

ド派手キラデス決定盤。メロディーだらけ。
ほんとにメロディーだらけ。大洪水。

私はこのアルバムかなり気に入りました。
緩急の付けかたが巧くなっているし、ただただ「派手」だった今までと違い、「荘厳」と言える雰囲気をまとっているように感じます。
メロディーのセンスが同系統のバンドと比べて遥かに良い。

開始2秒でノックアウト!
極上のメロディーをぶちまけて疾走します。
サビとギターソロ(間奏というべきか?)がメロウな感じです。

DIABOLUS IN MUSICAは激しいながらもけっこうカッチリした(よくまとまった)感じがしたんですが、
このアルバムからは「野蛮さ」みたいなものが非常によく伝わってきます。
GOD HATES US ALLってタイトルはクール過ぎです。

首のトレーニングにはうってつけ。
30分間休憩無し。

ギターソロからのムチャクチャな加速は圧倒的なスピード感!

確かにこれだけ売れてるのに、非メタラーのスリップノットファンに会ったことがないですね。
もしかしてオリコン上位に入るのは日本全国のメタラーがこぞって買ってるからだったりして・・・。

とにかく病的。
515でタメて、PEOPLE=SHITで爆発。
その後も狂いっぱなし。
早口なコリィが大好きです。

あ゛～～～～～!
—っ!!
—っ!!
てな感じで詰まるとこがなんか好き。

今回のスリップノットは凄い。いや、今回「も」か。
ブルータリティは前作ほどないが、えもいわれぬ深みがある。
曲の多彩さ、感情表現が圧倒的に増してる。
アコースティックな曲があったのにはビックリした。
間違いなく新しい次元へ踏み出している。
とにかく、感情の吐露がこのアルバム最大のネックだと思う。

サビのノリの良さが気に入ってます。

う～ん、かっこいい～!
ドラムだけになるトコからの独特のリズムを持つリフにやられた。
コリィも最高です。

スリップノットの新たな感情表現。
今までとは一味違う。
ちょっと切ない感じもする。

デスラップ(?)炸裂!!

コリィの歌唱に魂持って行かれそう。

全編アコースティックな曲。
哀愁、慟哭、そんな言葉がピッタリ。

むしろアメリカがズウェーデナイズ(強引な言葉)されていると言ったらメタルを弁護しすぎですかね?

スヴェンとオーラ・フレニングが作曲の中心になるのかな。
けど、この二人も作曲センスありますからね～。
不安もありますが、期待感もあり、です。

2ndと比べるとビョーンのVoが成長しまくっている。
私としては、彼は最もかっこいいデス声を出す人である。
ほんとかっこいい、この声。
ギターもすごくイイ。

やっぱりあのツインギターのリフですね。
哀愁です。

良い!
Aメロのバッキングのギターがかっこいい。