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・THE RASMUS-Dead Letters-Funeral Song

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・THE RASMUS-Dead Letters-In the Shadows (radio edit)

・THE RASMUS-Hide From the Sun

・THE RASMUS-Hide From the Sun-Don't Let Go

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・THE RASMUS-Hide From the Sun-No Fear

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発言している30曲を連続再生 - Youtube

このポップさと哀愁のメロディーがいいですね。
やっぱり私もDIZZYっぽさを感じました。
バッキングはシンプルなメロディック・ロック調だったり、アトモスフェリックなシンセで組み立てられてたりします。
そして甘～いVoが非常に魅力的です。
フィンランドからNEGATIVEやこのTHE RASMUSのようなエモーショナルなロックバンドが出てくるとついつい応援してしまいます。

割と暗い感じが強い曲。
切なさがにじみ出るサビがよろしいです。
このあとすんごく明るいF-F-F-FALLINGにいくのも面白い。

サビの爽やかさが気に入ってます!

最初聞いたときはそんなに良いと思わなかったけど、最近好きになってきました。
シンプルさとノリたくなる演奏が良いです。

前作に比べて切なさが30%くらい増ましてます。
ポップな曲が控えめで全体的に寂しい雰囲気が出ているのが特徴でしょうか。
歌メロがどの曲も良く、今回もアルバムの隅々まで楽しめます。
演奏に関しては印象的なフレーズは少なかったのですが、うまく寂しげな雰囲気が作られていたので全く問題無しです。
「DEAD LETTERS」の出来がすごく良かったのでちょっと心配になっていましたが、この新作も本当に素晴らしいアルバムでした。
メロディアス派の方はこれを聴かないと絶対損しちゃう!と断言してしまいたいです。
今年のNO.1アルバムはこれに決まりかも。

こんなに素晴らしい曲を量産してくるTHE RASMUS・・・。
ほんとにすごい。
秋の夜長にはたまりません。

歌メロすんごくいい!
待ってたかいがありました。
今年の泣きメロナンバーワン。
ずっと聴き続ける曲になると思います。

アルバムがどんどん盛り上がります。

イントロとアウトロのシンセは正に夢心地。

スマパンの中で一番聴きやすいかも。
メランコリーも聴きやすいけど、シンプルなこのアルバムも好きです。
暖かみのあるギターと、落ち着きのある魅力たっぷりのドラムがいいです。
独特のアートワークも良い感じ。

このアルバムの曲はジミーのドラムが凄く耳に入ってくる。
派手なことはしてないけど印象に残る。理想的ですね。
歌メロもバッキングも、はっきりしてるような、淡いような、不思議な感じを受ける。

マシーナの③～⑥曲目は凄く好きな流れなんですが、この曲が一番かな。
いいところがたくさん詰まってる。

まったりした感じがクセになります。

オーケストラな感じが良い。
鐘の音がそそる。

このゆったり感。ヘヴィに、爽やかに。

激情のスクリーモ。
バートの叫びが素晴らしいです。「ジョシュ・トッドの声をもうちょっと若者っぽくして、キレさせた」みたいな声。
演奏もかっこいいし、歌メロもわかりやすくて好きです。

ギターもベースもドラムもヴォーカルも、全てがクール!
トカゲの気分ってどんなん!?

とても切ない曲。
ライヴの方が良いですね。

じんわりきます。

古典的な匂いもする独特の曲。
ベースがイイ。

「ねえベイビーここは きっと宇宙のどまん中さ」
いいですね。

なんだかクセになる。
ギターリフが良いなぁ。

心地よい疾走感。
ブレーキがはずれてるだけに。

スウェーデンのバカテク・プログレ・(メロ)デスバンドの3rd。
ほんとすごい!こんなに凄まじいバンドがいたのか!
ギター、ベース、ドラム、キーボード、全て超絶テク!
音楽的には、CRYPTOPSYから暴虐性とスピードを減退させて、それに整合性とメロディを足した感じでしょうかね。
メロディーはそこらじゅうに溢れています。ですが、いわゆるメロデスとは少し色合いが違うので1行目のメロは()に入れました。
ぜひ一聴あれ!!

変則的なリズムを刻むイントロが妙にいい感じ。
そしてこの曲の最高の山場はギターとキーボードの驚異のユニゾン!!
ぶっとびました。

日本デビューとなった2nd。
のっけから神秘的でミステリアスなメロディーで始まり、変態的なフレーズを連発。
とにかくこのテクニックには脱帽するばかり。
欠点は感情に訴えるメロディーが少ないことと、曲の個性が薄く、若干画一的なところ。
このバンドに関しては感情云々は置いといて、テクニックに酔いしれればいいかなと言う気もするが。

とてもスケールが大きい。えらい聴き応えあります。
このアルバム何が良いって、随所に登場するクリストフェルのギターです。
これがいちいち素晴らしいメロディーなんです。
それと、あらゆる楽器を生の音で録ったというのが嬉しいところ。ナイスなこだわりです。
いや～、凄いアルバム作ったもんだ。

独特の歌唱と涙を誘うギター。
いや～、本当にいいアルバムですね。

THRONE OF CHAOS改めTOCの3rdアルバム。いいかげん帯にメロディック・デスと書くのはやめないとおかしい。今回はノーマルヴォイスが9割。
やっと確固たるオリジナリティーを見出せた。行き着いたところは叙情メロディック・メタルといった感じか。その成長たるや、目を見張るものがある。B!誌では1stや2ndの方がやたらと点数が高くこの作品はそうでもなかったが、いやいや、圧倒的にこちらが素晴らしい。
叙情性やダイナミックさが大幅に増していて、静と動のメリハリも見事につけられている。ギターによる心打つメロディーもどっさり。
音楽性こそ変わってきているものの、メロディーの質は昔の流れを汲んで熟成されているので、かつてのスタイルが好きだった人も是非。

ダイドロネルさんの「正統派HMをベースに北欧+ノリノリゴシック+デス風味」って良い表現ですね。
うまい言葉が見つからなかったので「叙情メロディック・メタル」などという広い意味の言葉で書いてしまいました。
GとKeyのメロディーのセンスが非常に良いです。ベースラインもかっこいいですし。
以前の妖しい雰囲気も継承していて、爽やかさと相まって美しさを際立たせています。

ゴシックファンにも訴えうる悲哀のメロディーをかき鳴らし、前作からの圧倒的成長をオープニングのこの曲でまざまざと見せ付ける。
良い曲です!!

EVERY DAY WITHOUT YOU～♪
このわかりやすいサビが大好きです。

1stもあれはあれで気に入っていますが、やはりこの2ndと次の3rdの方が好き。
あの悪趣味なメンバー写真(&ジャケ)からは想像もつかないほどセンスのいい演奏をします。
叙情的なツインギターと、泣きを増幅させるキーボード、
⑥TRUTH AND TRAGEDYのエンディングで聴けるベースなど演奏陣はかなり達者です。
アルバム全体の雰囲気は少し散漫な気もしますが、1曲1曲の完成度は高いです。
メロデス好きからは見放され、メロパワ好きの目には留まらない。
こんな寂しいTOCをどうか聴いてみてください。

キラキラしてます。
2'59～の劇メロは素晴らしい。

ギターソロのツインパートがすごいお気に入り。

メインリフのツインのハモりが凄まじくメロディアス。
かなりいい曲です。

ピアノとベースが良いです。
歌メロもなかなか。

キスクの声を久しぶりに聞いたので感動が倍増。うまい。
近頃いいバラードがなかったのだが、これは文句なく素晴らしい。

メンバーチェンジを行っての4th。
前作の延長線上にあるサウンドで、メンバーチェンジによる音の大きな変化はありません。
HIMから帰ってきたKEYはかなり活躍しています。
しかし、曲の魅力が前作を上回っていないかな～と思いました。
「なかなか良いなー」ぐらいの曲が多くて「うほっ!」となる曲はあまり無い感じ・・・ちょっと期待しすぎてしまったのかも。
とは言っても5、6曲目あたりはかなりツボです。

3rdからこのバンド聴き始めたので、この1stの作風はちょっと意外でした。
3rdはかなりキャッチーでしたが、この作品は全体的にダークで鬱度が高いです。
Voもこの頃は気だる～い感じで歌ってますね。
ギターソロは扇情的でなかなかいいです。
それにしても、ジャケは相変わらず綺麗。

ギターがあってこその曲。

3rdです。私はこのアルバムがTO DIE FOR初体験です。
曲の雰囲気は中期～後期のPARADISE LOSTやDARK SEEDに通じる感じがありますね。絶望感は希薄ですが、かなり哀愁ただよってます。
私はゴシックは女性VOより男性VOの方が好きなので気に入りました。
パワフルしゃがれ声と扇情クリーン声を使い分けています。
サビのメロディーが哀愁です。ギターもなかなか。

さっぱりした感じのサビだけど扇情力あるなぁ。

最新作の5枚目。
ⅣはJADEDに比べるとなんとなくパンチが足りなかったので次(このアルバム)に期待してたんですが・・・
好みだ!このアルバム!
やっぱりGのヨナスが帰ってきたのが大きいのか。
ほどよくクラシカルなエッセンスが散りばめられていて良い雰囲気です。
ギターソロも良いので曲がグッと引き締まってます(Ⅳにはそれが足りなかった)。
ていうか曲が良いです。単純に。

いかれてる感はヒシヒシと伝わってきます。
リフや個々のフレーズは弱いけど、全体の雰囲気が強力。
サウンド自体はFANTOMASに通じるような気もするが、精神は真逆。

スウェーデンのドゥーム・ゴシックバンドの4th。
幻想的でありながら妖しい雰囲気を漂わせるイントロから、重くて遅くて暗いリフに突入。
「暗い」「重い」「遅い」が基本なんですが、「綺麗」という要素があるのがこのバンドの特徴。
這いずり回るようなリフの裏で、さりげな～く超美麗メロを奏でたりしているんです。
その綺麗さが「暗さ」を壊すことなく存在してるのが凄いところ。
アコースティックな音もたまに使ってます。
Voはデス声のみ。押し潰したような、死んだようなデス声?です。まあ、良くも悪くも無いですね。
お蔵入りしかけていたCDですが、久々に聴いたら新鮮でした。

うねりまくりの重いリフに綺麗なギターとKEYをかぶせて始まります。
美しいギターが小さな音でがんばっているのが微笑ましい。
鐘の音が鳴ったりして、雰囲気がとてもいいです。

つなぎの小曲。
アコースティックとエレキとが美しいメロディーを紡ぎます。

2ndはかなり凄いです。
このツインリードはメロデス界のカコフォニー、あるいはレーサーXとでも言いたくなります。

フロリダ産メタルコアの2nd。曲調はかなりメロデス的。
成長している!
前作は音質もイマイチで、曲も煮え切らないものが多かったですが今回は違います。
キレのいいリフもメロウなツインリードもバシバシ飛び出します。
Voもクリーンヴォイスが上手くなりました。
なにしろ1曲1曲の出来がいいのが嬉しいところ。
UNEARTHに悶絶した人は是非どうぞ。
2、3rdあたりのSOILWORKが好きな人も是非。
KsEにギターソロが欲しい!と思っている人も・・・。