→PC向けページ
Tweet

・BURIED DREAMS-Necrosphere-IO

・BURIED DREAMS-Perceptions-The Riddle

・BURST-Origo

・BURST-Origo-It Comes Into View

・BURST-Origo-Slave Emotion

・BURST-Prey on Life

・Black Sabbath

・Blackwater Park

・Blackwater Park-The Leper Affinity

・Burn

・Burning Heart

・CAMEL-A Nod and a Wink

・CAMEL-Harbour of Tears

・CANNIBAL CORPSE-Tomb of the Mutilated

・CANNIBAL CORPSE-Tomb of the Mutilated-Necropedophile

・CARCASS-Heartwork

・CARCASS-Heartwork-Heartwork

・CARCASS-Swansong

・CARPENTERS-A Kind of Hush-I Need to Be in Love

・CARPENTERS-A Song for You-Top of the World

・CAVE IN-Antenna

・CAVE IN-Jupiter

・CHARON

・CHARON

・CHARON-Downhearted

・CHARON-The Dying Daylights

・CHARON-The Dying Daylights-Failed

・CHARON-The Dying Daylights-In Brief War

・CHILDREN OF BODOM

・CHILDREN OF BODOM-Are You Dead Yet?

・CHILDREN OF BODOM-Are You Dead Yet?-Bastards of Bodom

・CHILDREN OF BODOM-Are You Dead Yet?-If You Want Peace... Prepare for War

・CHILDREN OF BODOM-Are You Dead Yet?-Living Dead Beat

・CHILDREN OF BODOM-Are You Dead Yet?-Trashed, Lost & Strungout

・CHILDREN OF BODOM-Follow the Reaper

・CHILDREN OF BODOM-Follow the Reaper-Kissing the Shadows

・CHILDREN OF BODOM-Hate Crew Deathroll

・CHILDREN OF BODOM-Hate Crew Deathroll-Bodom Beach Terror

・CHILDREN OF BODOM-Hate Crew Deathroll-Chokehold (Cocked 'n' Loaded)

・CHILDREN OF BODOM-Hate Crew Deathroll-Hate Crew Deathroll

・CHILDREN OF BODOM-Hate Crew Deathroll-Needled 24/7

・CHILDREN OF BODOM-Hate Crew Deathroll-You're Better Off Dead

・CHILDREN OF BODOM-Hatebreeder

・CHILDREN OF BODOM-Hatebreeder-Hatebreeder

・CHILDREN OF BODOM-Hatebreeder-Towards Dead End

・CHILDREN OF BODOM-Something Wild

・CHIMAIRA

・CHIMAIRA

・CLOCKWISE-Nostalgia

・CLOCKWISE-Nostalgia-The Tales of King Solitude 1:3

発言している27曲を連続再生 - Youtube

リズムチェンジを駆使していて、なかなか劇的な仕上がり。
ブルータリティ、メロディーともに申し分なし。

これはやられました。COBやKALMAH、SKYFIREなどの派手なメロデスが好きなら一発で気に入ると思います。
メロディーとアグレッションのバランスが絶妙です。
あと、このデス声は個人的にお気に入り。

さて、このバンドのムードはインテレクチュアル・メタルコアとでも言いましょうか。
すごく知的なんですよね。落ち着いてる感じもあるし、前作でも感じたけどOPETHに通じるものがあります。
静かな部分はクリーンヴォイスで、感情の高ぶるところは尖がったスクリームで。このコントラストも良くできてます。
ハードコア特有の突き刺さるようなギターサウンドに、ムーディーなシンセが絡むのがクール。ドラム、ベースも良いセンスしてます。
派手さこそないけど、いぶし銀のような味わいと渋みと深み。
(自分の知ってる中には)比較対象が見当たらず、このバンドにしか出せない音だと思います。

ものすごいムーディーなインスト。
クリーンなギターとKEYが淡く鳴っているのが綺麗。
この音、脳味噌のしわの隙間に入ってくる～。

BURSTらしい曲。
ちょっぴりメロデスっぽいリフとスタスタいってるドラムが子気味よい。

今年最高にハマったアルバム。
独特のスタイルを持った音楽をやっていて、ジャンルに当てはめることはしづらい。
強引に表現するなら「ハードコアをベースに、アンビエントな雰囲気を持たせて、スパイスにメロデス風味」といった感じ。質は違うがどことな～くOPETHの「BLACKWATER PARK」に通じる深みを感じた。
曲は2～5分くらいの長さでコンパクトにまとまっている。退廃的な雰囲気と、知的な広がりを持っていて非常に面白い。

こんな音楽がこの世に産み落とされた瞬間といったら、それはもう凄かったんでしょうね。

他のジャンル、バンドとは比較できない圧倒的なオリジナリティーを持つOPETH。
ほんと～に味わい深いアルバムを毎度作ってくれます。
めくるめく展開に心を奪われる間違いなし。
曲の長さもOPETHの世界観を表すためには必然。一般的には曲が長いとマイナスのイメージがあるけど、彼らの圧倒的な作曲能力の下ではそんなイメージは全くない。むしろ彼らにとっては、曲の長さがアドバンテージであるようにも感じてしまう。
歌詞を見るとこれもすごい。詩人です。

何回聴いても凄いです。
この展開美はOPETHだけにしか創りえない。

どこもかしこもかっこいい。
これぞ名曲です。

ギターソロが素晴らしすぎて泣けちゃう。

なんとなんとデビュー30周年だそうです。このアルバムは14作目。
やはり、幻想的でどこか懐かしい感じがします。
30年経ってもこのバンドの持つ美しいメロディーは全く失われていません。
むしろ様々な経験を乗り越えたアンドリュー・ラティマーの人生の厚みを感じさせます。
これからも胸キュンものの作品を作っていって欲しいです。

哀愁です。これ以上無いくらいに。
RIOTやGARY MOOREにも言えますがアイリッシュの物悲しいメロディーはたまりませんね。
コンセプトが切なすぎです。

あんたどこから声出してんですかと言うくらいのデスヴォイス。
腹よりもっと下の方から出してそうです。
ひたすらブルータルで、卑猥かつ凶悪な歌詞がとんでもない。
このアルバム聴いた後はメロデス系のギャーギャー声がかわいく聴こえます。
すっごいアルバムだな～これ。

か、歌詞が・・・。

モダン・メロデスには無い荒々しさと生々しさがあるのが良いです。

このメロディーは唯一無二のもの。
これが名曲でなくて何が名曲か!
帯に書いてある「流血のツインリード」というコピーがぴったり。

ヘヴィでグルーヴィ。
このアルバムにしかない独特のメロディーが感じられます。
激しくなければCARCASSじゃない、という考えも分からないではないですが、バンドマンなら進化を求めるのは当然。
現状維持のアルバムを何枚出したってしょうがないですし。
この作品での変化にびっくりする人は多くいるでしょうが、これはまさにCARCASSの音楽だと思います。

気がついたら知っていた曲。
改めて聴いたらすごくよかった。

自分も英語の授業で歌ったクチです。
でも、ほんとうに良い曲だと思います。

ベースラインが秀逸なので、そこらのエモロックより格段に好みです。
エモっぽいとはいっても、あまり若者若者したようなものではなく、
どちらかというと落ち着いた感じのメロディー派。
ギターの使い方もいいし、ときにプログレばりの雰囲気が醸し出されるのがいい感じ。

「UNTIL YOUR～」と「ANTENNA」の間の作品だけあって、エモロック的なサウンドに移行しつつあるが、ここで聴けるのはちょっと変則的な音楽。
バリバリのハードコアだった前作より遥かにソフトになっているものの、独特のメロディーとエフェクトでもって不思議な音に仕上がっている。
浮遊感のある雰囲気のなかで突き刺さるようなギターが響く。
スピーカーを通り越して、直接頭の中に響いてくるような感じが。
このミドル～スロ-なテンポ攻めはもはや快感。
常に「ありそうでない音楽」を創ってくれる愛すべきバンドだなぁ。

1stと2ndの曲を視聴しました。
今よりメタルしてて「かっこいい」ですね。やはり欲しい。
そういえば、最近でた最新作のデジパックにはボーナストラックが2曲入ってて、してやられました。2ヶ月くらい前に出た普通のには無かったのでショックです。早まったかな。

あ、訂正。「試聴」です。

3rd。
疾走、というかアップテンポの曲はありませんがなかなかの作品です。
歌メロがけっこう好み。
なんとな～く後期PARADISE LOST的。

4thアルバムです。POISONBLACKでJ.PレパルオトがリードVoをとったため、このCHARONにも注目が集まっている(?)昨今。
このバンドのカラーはゴシックだが、今作はノリの良いドライヴチューンもあり、第一印象は「かっこいい」だった。サウンドもよりヘヴィになっていて前作での物足りなさは完全に払拭されている。
荒涼感や寂寥感、あるいは殺伐とした雰囲気も持っており、アルバムの隅から隅まで楽しめる。
GOTHIC'N' ROLLとでも言いたくなるような作品だ。
ちなみに次回作が日本盤で出ないようなら、「日本のレコード会社は何をやっているんだ。」ということになる。

めちゃかっこいいオープニングナンバー。
ギターがいい仕事してる!

この曲がアルバムの中で最も琴線に触れた。
絶望感の漂う力作。

これ以上何を望むと言うのでしょう?
このバンドにはスキがありません。

グルーヴとリズムに関して凄く面白くなってると思う。
メロディーのセンスも全く錆び付いて無いし、純粋にかっこいいと感じます。
リフもクールだし、コーラスも良い感じに盛り込んであるし、文句はあまりないかな。
今回アレキシの歌唱にはあまり変化なかったですが、まだ巧くなる余地はあるんじゃないかと(これは希望かな)。
アメリカナイズ、モダナイズと言われれば否定は出来ませんけど、全く気になりません。
アメリカにこんなバンドいないし、ボドムにしか出来ないサウンドです。

この曲はINFLAMESに通じるものがあるなぁ。
しかしかっこいい。

リフがいいですね。
コーラスもグー。

好きです。
特にサビのバッキングが気に入りました。

並み居るフォロワー勢を1曲でなぎ払うかっこよさ。
作曲&演奏のセンスが別次元です。

メロディーがほんとにたまらないアルバムです。
曲展開、ギターソロ、キーボードソロ、総じて高いクオリティにあります。
いつもながら音のデカイCDですな。

ラストのGとKeyのユニゾンで悶絶。

もはや説明不要。
かっこよすぎて言葉での表現不可能。
あぁ～、もうたまらん。

イントロの雰囲気がすごくいい感じです。
ヤンネのアレンジが冴えますね。絶妙。

めちゃかっこいいキーボソロとその後のオーケストラヒット連発に失禁。

もう何と言ったらいいのか、、、。
マジかっこいい!!
それしか言えない!

これぞチルボド!!
この興奮を待っていた!!
常にかっけー!

ん?さらにキャッチーになったかな?と思いました。
そしてやっぱりかっこいい。ほんとアレキシは良い曲しか作らないな～。すごい。
「FUCK YOU!!」がT.D.ENDの「お～け～」並みにハマった。

様式美好き、メロデス好き、ていうかメタラーなら聞かなければならない作品です!
メンバーの演奏力は最高級。アレキシのメロディーメーカーっぷりが冴えます。
オーケストラヒットを使わせたら右に出るバンドはいません。ここぞというときにかましてくれるので気分爽快。ほんと最高。神です。
BEATLES並みに後世に伝えていってほしいバンドです。

アルティメットかっこいい。メタラー必聴。
最後のギターとキーボのバトルが最高。

曲の後半のインストパートの美しさは秀逸!!

今聴くと若いと感じますね。
ソロは勢いで押し切ってる感じがあります。声も一本調子だし・・・。
クラシカルなメロディーが一番強いアルバムなので、そういうメロディーが聴きたい時に重宝します。
でも、初めて聴いた時はほんとに衝撃的でした。
ブラックという帯の紹介はちょっと間違いですね。
「様式美メタル・デス声版」といった感じ。

私が登録したんじゃないんですが、ドラムのリチャード・イヴェンサンドが入ったからだと思います。
確かEBONY TEARSで叩いてて、その後ドラムの抜けたSOILWORKでも少しだけ叩いて(確か去年来日した時はこの人だった)、今はCHIMAIRAにいる、という感じだったような・・。
間違ってたらすいません。

RoadRunnner Japanのサイトの2004.01.09と
01.29のニュースのトコにちょっぴり情報ありました。

哀愁ハードロック好き、爽やか北欧メタル好きの人たち両方を満足させうると思います。
ベニー・スドベリの激甘ヴォイスにクラシカルなギター、透明感溢れる楽曲と来れば大満足。
しかもギターのバッキングが案外凝っていて面白いんです。
なかなかお手軽な値段で手に入るので、これを聴かない手はないですよ。

宮廷音楽のような、なんとなく上品な感じがする曲。
良いです。