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発言している23曲を連続再生 - Youtube

イントロのドラミングのタイミングとか絶妙です。

オフィシャルなものなので映像、音質ともに上々。
とにかく選曲がいいです!1stの曲はありませんでしたが、DAMAGE DONEの曲を中心に、GALLERY、THE MIND's I、PROJECTOR、HAVENからもバランスよくやってます。
演奏はかなりCDに忠実で、いつもよりテンポ2割増し、みたいなことはありませんでした。中には少しハシったほうがいい曲もあったかな。けど、プレイがすごく安定していて好感触。なにげにキーボードがものすごくいい仕事しています。
けっこうクリーンなギターパートも多く、泣き満載の｀聴かせる´バンドだということを再認識できました。
注文はひとつ。
ギターソロのとこは弾いてる人をちゃんと映して!

輸入盤です・・。店で見つけた時は日本盤がでるとは知らなかったのであせって買ってしまいました。
早まったかな。

実はこのアルバムからDARK TRANQUILLITY聴き始めたのでした。
独特の哀感を引き出した良い作品です。
ミカエルのノーマルヴォイスにはとても深みがある。

ちょっとキャッチーな感のあるピアノ。
泣くギター。
哭くミカエル。
良すぎです。

私もこの曲は大好きです。
慟哭してます。

うわぁ!!なんじゃこの曲は!やべぇ!!
と思いつつ曲名を見たら噂のPUNISH MY HEAVENでした。
こんなに凄まじいとは、、、。激哀のメロディー満載。
アルバム全体の出来もいいですね。

問答無用で名曲。
メロデスの究極形ではないだろうか?
と思ってしまうほど。

疾走感と悲愴感がハイレベルに融合。
慟哭に次ぐ慟哭。
メロデス史上に残る名盤だと思います。

悲しみをどこまでも増幅させるようなアルペジオです。

2ndのようにシンフォニックなイントロから。
そして硬質なリフとクラシカルなギターソロで盛り上がります。それと、
Voがやたらかっこいいぞ!
と、感じました。
ピーターのドラムも相変わらずクールです。ライドの使い方が凄い好みなんだよな～。
いいとこでチキチキ、チンチン鳴らします。
イイなぁ、このアルバム。

メロディックなギターのイントロからクールなリフに、とどめに浮遊感のあるコーラス。
たまりませんなぁ。

サビでのスクリームがかっこよすぎます。
さりげなく泣いてるギターも○。

アルバムの終盤でこんな曲!
リフが超強力。

声がちょっとイマイチなのが残念(女声も微妙・・)。
しかし、ギターメロは相当に良いです。

イントロから相当な泣きっぷり。
展開がナイス。

なんだかPARADISE LOSTとDARK TARANQUILITY(PROJECTORのころ)の雰囲気が合わさったような作品。
初期の頃の哀愁メロディはそのままに、垢抜けた感じです。
さりげなくギターがナイスなフレーズを連発し、KEYも良い雰囲気出してます。
王道のゴシック・サウンドが楽しめます。
ああ、やっぱり泣きのギターがたまらない・・・。

どこもかしこもかっこいい。
これぞ名曲です。

どの曲もめちゃくちゃ味わい深い。
あらゆるインストゥルメントが自己主張してます。
私はジョン・ロードのキーボードがとっても好き。

意外にオイシイ曲。
ベースソロがグレート!

まんまTHERIONのメンバーが作ったデスラッシュ。
しかしその中心はクリストフェルではなくクリスティアン&ヨハン・ニエマン。
ドラムは最近大忙しのリチャード・イヴェンサンド(EBONY TERAS～SOILWORK～CHIMAIRA)。
邪悪に疾走する中で炸裂する、クリスティアンのテクニカル且つメロディックな悶絶フレーズがドツボにはまりました。
ここではVoに専念しているクリストフェルは今時珍しい極悪低音デスヴォイス。
ちょっと単調ですがいいですね、こういうヌルくない声は。
9曲ながらアルバム全体では47分とこの手の音楽では割と長めですが、もっと聴きたいと思わせるほど曲が充実してます。
AT THE GATESとか好きな人はぜひ!

アルバムのラストを飾る大作。長さを感じさせない、どころか終わらないで!と思わせる素晴らしい曲。

セクスィーなクリーンパートがいきなり出てきてビックリ。

ときおり挿入される超メロディアスなギターに悶絶。

久しぶりに聞いたらものすごく良かった。
最近はツーバスドコドコのメロディックメタルに魅力を感じなくなっているので、細部まで良く練りこまれたこのアルバムにときめいた。
キーボードが全編通して活躍しており、いろいろな音色を駆使してどの曲も美しい仕上がり。
ジャケがベリーグッド!!

2ndの方が爆走度は上ですが、こちらのアルバムの方が曲の魅力は上かも。
歌メロ、っていうのも変なんですが、サビが印象的な曲が多いです。
あと、ドラムのスタスタ感が安っぽいけど好き。
MURDER INNに大ハマリ。

ひたすらかっこいい!
サビがいい!

少しクリーンなパートを盛り込んであるのがいいですね。

気分爽快です。勢いが違う!
デスラッシャーの方は必聴でございます。

このリフはきました。めっちゃかっこいいです。
切れ味抜群。

こいつはたまらないっすね。
「歌うデスヴォイス」ビョーンが参加しているということで即買いしたんですが、かなり出来がいいです。
初期SOILWORKにSOUNDTRACK～のINFLAMESを足したような感じです。
デスヴォイスのブリッジ、クリーンヴォイスのサビ、というそれ系の音楽が好きな人は買って損は無いと思います。

かなりメロディックだが雰囲気とメロディーは間違いなくブラックメタルのそれ。
キーボードを使わなくても北欧の冷気を表現できているのがすごい。
メロデス好きの人も聴いておくべき一品。

安定感のあるしっかりした演奏が気持ち良い。
ベースもはっきりしてるし、ギターも地味なようで地味じゃない。
演奏からグルーヴがにじみ出ています。
Voも特徴ある声質で、歌い方にヴァリエーションがあるのがいいですね。
こういう派手さのないバンドは、ストイックな感じがして好感が持てます。

叙情ヘヴィロック。

今さらながら聴いてみました。
評判通りの走りっぷりでした。
異様にピロリピロリいわしてるソロと、刻みまくるバッキングはこれだけ続いちゃうと面白みに欠けるな～。
疾走一直線なのが良いところでもあり、悪いところでもあり・・・、難しいですね。

さすがに現TESTAMENTと現NEVERMOREのギターが居るんだから鉄板だろうと、久しぶりにシンフォ・ブラック系を買いました。
もう仰々しいイントロの1曲目を聴いただけで、ベタだなぁと思いつつ気分は高揚。
リフ職人の二人が織り成すギターワークに派手～なシンセと来れば、自ずから曲は良い出来になるわけです。
派手系メロメロブラックが好きなら鉄板です。
最近はロックよりの音に嗜好が移りつつあるのですが、こういうのも聴きたくなるんですよね～。

普通にロックですが、無論ヌーノがGtなので抜群の安定感&スキルです。
曲もなかなか。アコースティックがいい感じ。
しかし、トータル70分超えのボリュームと、ちょっとこもり気味の音には不満が残ります。
無名ながらドラムがかなりの逸材。

そのとき歴史が動いた、くらいの名盤。
こんなアルバム作ったらそりゃ音楽界が揺れます。
テクニックも凄いけど、特筆すべきはメロディーの良さと泣きですね。

あまりに綺麗で胸が苦しくなります・・・。

発売当時はあまり良く感じなかったのですが、ちょっと時間が経った今、妙に良い感じに聴こえます。
徐々に聴き手を引き込んでいくのがDTらしいなと。
芸の細かい作品だし、曲の尺が長くても「わかりやすい」と思わせるのが凄い。
良くできてるアルバムです。

5,25～のモリモリくるKEYがたまらないっす。

要所要所でとび出すG&KEYのユニゾンやかけあいがかなり上質。
歌唱パートは平均点くらいだけど、演奏パートはとにかくキレがある。
まあ曲の尺が長すぎて、悶絶ポイントに到達するまでヤキモキさせられるのが難点だったり。

9分あたりからのキーボードソロ&ギターソロの泣きは言葉で表せないほどです。
ペトルーシの高速トリルで私の琴線もトリルされました。

哀愁を帯びたピアノで始まるインスト。すごくいいメロディーで胸に染み入るようです。
COBの東京戦心に入ってるTOUCH LIKE ANGEL OF DEATHの冒頭でやったやつと同じでしょうか?
元ネタが知りたいです。

ヘヴィネスとグルーヴが加わってます。
それでもメロディーは損なわれていないので安心。
どの曲もいい曲なんですが、ひとつ突き抜けた曲が欲しいかな。

FWと比べるとこっちの方がKEYでの装飾が多めなので、なんとなく北欧的な爽やかさがあるように感じます。
ギターは紛れもなくヘルゲだなぁとわかるもので、相変わらず超高音でピュイ～～～と弦を震わせております。
曲が粒揃いで全体的に出来がいいです。

ジャケ買いしました。
バンド名、アルバム名、ジャケの雰囲気から「これはゴシックの掘り出し物!」と意気込んでいたんですが、予想大ハズレ。
いきなりNEVERMORE並みにマッチョなリフが飛び出しました。
Voも獣じみたパワフルな声で迫ります。
曲によってはクリーンヴォイスのコーラスがあり、それがなかなか寂しい感じで気に入ってます。
全体的な雰囲気はヘヴィロックという感じですが、かなりブルータルでキーボードを用いない硬派な音作りが魅力です。
日本盤が出るレベルには達してると思います。

ちょっと前に解散していたようです。それにしてもアルバムごとに音楽性がグルッと変わるバンドでした。
1stは叙情メロデス、2ndはメロデスラッシュ、3rdはスラッシュ。でもどのアルバムもレベル高め。2ndと3rdが特にお気に入りです。
ちなみに2ndからのドラマーであるリチャード・イヴェンサンドは現在SOILWORKで叩いてます。

スウェーデン産メロデスの2nd。
前作が初期インフレイムスのようなメロディーがバリバリ入ったメロデスであったのに対して、今作はクールなメロデスラッシュになっていて、非常にクオリティが高い。
音質もかなり向上した。前作のメロメロな展開が好きだった人は残念だが、
デスラッシュ好きには受け入れられるかと。

メロディアス且つスラッシーなリフがかっこいい!
泣き要素も少々。