・CHILDREN OF BODOM-Something Wild

・IN FLAMES-Whoracle

・DARK TRANQUILLITY-Haven-Not Built to Last

・ARCH ENEMY-Stigmata

・BLANKEY JET CITY-Metal Moon-綺麗な首飾り

・BLANKEY JET CITY-BANG!-★★★★★★★

・THE SMASHING PUMPKINS-MACHINA/the machines of God-I of the Mourning

・THE SMASHING PUMPKINS-MACHINA/the machines of God-Stand Inside Your Love

・THE SMASHING PUMPKINS-MACHINA/the machines of God-Try, Try, Try

・THE SMASHING PUMPKINS-MACHINA/the machines of God

・SYSTEM OF A DOWN-Mezmerize-B.Y.O.B.

・NANOWAR

・BULLET FOR MY VALENTINE-The Poison

・DARKANE-Layers of Lies-The Creation Insane

・BLANKEY JET CITY-幸せの鐘が鳴り響き僕はただ悲しいふりをする-幸せの鐘が鳴り響き僕はただ悲しいふりをする

・BLANKEY JET CITY-Metal Moon-おまえが欲しい

・IN FLAMES-Colony

・IMPELLITTERI- Victim Of The System-Young and the Ruthless

・IMPELLITTERI- Victim Of The System

・GAMMA RAY-Insanity and Genius-No Return

・GAMMA RAY-Insanity and Genius

・HELLOWEEN-Better Than Raw

・MEGADETH-Risk-Insomnia

・HELLOWEEN-Better Than Raw-Laudate Dominum

・HELLOWEEN-Keeper of the Seven Keys, Part II

・HELLOWEEN-Keeper of the Seven Keys, Part II-Dr. Stein

・HELLOWEEN-Better Than Raw-Midnight Sun

・RADIOHEAD-Amnesiac

・STAIND-14 Shades of Grey

・BLANKEY JET CITY-C.B.Jim-車泥棒

・BURST-Origo-It Comes Into View

・HATESPHERE-The Sickness Within-Sickness Within

・BURST-Origo-Slave Emotion

・BURST-Origo

・HATESPHERE-The Sickness Within-The Fallen Shall Rise in a River of Blood

・HATESPHERE-The Sickness Within-The Coming of Chaos

・HATESPHERE-The Sickness Within

・MEGADETH-Cryptic Writings-She-Wolf

・DREAM THEATER-Octavarium

・MEGADETH-The World Needs a Hero-Dread and the Fugitive Mind

・MEGADETH-The World Needs a Hero

・MEGADETH-The World Needs a Hero-Moto Psycho

・CONVERGE-Jane Doe-Concubine

・MEGADETH-Countdown to Extinction-High Speed Dirt

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・AMORPHIS-Tales From the Thousand Lakes

・AMORPHIS-The Karelian Isthmus

・EBONY TEARS-Evil as Hell

・SOILWORK-Stabbing the Drama-Observation Slave

・SOILWORK-Figure Number Five-Distortion Sleep

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発言している30曲を連続再生 - Youtube

今聴くと若いと感じますね。
ソロは勢いで押し切ってる感じがあります。声も一本調子だし・・・。
クラシカルなメロディーが一番強いアルバムなので、そういうメロディーが聴きたい時に重宝します。
でも、初めて聴いた時はほんとに衝撃的でした。
ブラックという帯の紹介はちょっと間違いですね。
「様式美メタル・デス声版」といった感じ。

メロディをギリギリまで前に出したメロデス。
JOTUNのリフTHE HIVEのソロが強力。
ボーナスのGOLIATHS～とアコースティック・メドレーも良いです。

イントロのドラミングのタイミングとか絶妙です。

いきなり勢い十分で重量感たっぷり。
1stほどじゃないけどヨハンの声がまだ成熟してませんね。でも曲はいいです。
2曲目にインスト持ってきてるあたりも面白い。メロディー良いですし。
リフ、ソロ、ともになかなか。
やっぱり、3rdまでの作品の方が強力に感じるなぁ。

素敵な曲。
派手さはないけど、どの楽器もイイ演奏。

なんて感情的。

このアルバムの曲はジミーのドラムが凄く耳に入ってくる。
派手なことはしてないけど印象に残る。理想的ですね。
歌メロもバッキングも、はっきりしてるような、淡いような、不思議な感じを受ける。

マシーナの③～⑥曲目は凄く好きな流れなんですが、この曲が一番かな。
いいところがたくさん詰まってる。

まったりした感じがクセになります。

スマパンの中で一番聴きやすいかも。
メランコリーも聴きやすいけど、シンプルなこのアルバムも好きです。
暖かみのあるギターと、落ち着きのある魅力たっぷりのドラムがいいです。
独特のアートワークも良い感じ。

なんでもありって感じの曲。
カラオケに入っていたのがビックリ。
チャレンジしましたが、ダロンの表現力には遠く及ばず。
でも歌ってて楽しいです。

『曲/CD/アーティストの新規発言』を見て、「お、せーらさんがMANOWARに発言してる。見てみよう。」と思ったら「N」でした(笑)
しかし、せーらさんの渾身のレビューを見て興味が・・・。
でも、CD買いたくは無いなぁ～。
とは言っても、聴いてみたいなぁ～(笑)

「メタルっぽいエモ」じゃなく「エモっぽいメタル」ですね。
かなりかっこいい。
でも、なんだかまとまり過ぎていて逆に若者らしい荒々しさとか、衝動性に欠けるような・・・。
Voも個性はあまりないかな。

アルバムの終盤でこんな曲!
リフが超強力。

雰囲気は違えど、ディズニーランドっぽい暗さがありますよね。

静かながらも味わい深い演奏から、激しくなる瞬間がすごい。
少ししかない歌の部分も最高。

このアルバムのでの変化、進化にはビックリですよね。
メロデスとも言い難くなってきて、INFLAMESにしかないメロディーのセンスが開花してます。
アンダースの声も急成長。

この曲のポイントを見ると、ミニのVICTIM OF SYSTEMがあまり普及していないのかな?と感じます。
ギターソロがすごいっす。

どの曲も気に入ってます。
特に神懸っているインストGLORYは素晴らしい。
「リフの引き出し不足」に陥る前の状態なのでちょっと新鮮。
意外にフルレングスのアルバムより良いかも。

こいうのもアリですね。
歌メロやら演奏やら、全体的に好きだったりします。

頭の3曲はかなり好きなんですが、それ以降はなんとも言えない感じです。
ラルフの声質がGAMMARAYにはイマイチ合わないとも思いました。
これ以降の作品と比べると聴き劣りしてしまいます。
う～む、でも、頭3曲はほんとかっこいい。

ウリの作る曲なかなか良いぞ～。
と思ったらラストのMIDNIGHT SUNでヴァイキーが全てもっていきました。
やっぱり、HELLOWEENはヴァイキーなんだよなぁ。LAVDATE DOMINVMも好きですし。
曲の配置とかバランスも良いので、アルバムとしてよく出来てるかと。

ねちっこいデイヴの歌。

実験的なラテン語も面白いし、演奏も良い。
アンディ期のRISE AND FALLって位置づけで聴いてます。

メロスピ・メロパワの元祖って言われるHELLOWEENだけど、このアルバムってそんなにメロスピしてないんですよね。
MASTER OF THE RINGSもそうなんですけど、ほどよくポップさを交えているHELLOWEENが私にとっては理想です。
メタル聴き始めの頃に聴いた作品だけに思い入れあるなぁ。
うん、良い曲たくさんあるわ。

これとRISE AND FALLがアルバムをグッと引き締めているです。
合唱したくなるサビ。

イントロのタッピングの裏のベース、ドラムが好きですね。
あのタイミング、絶妙!

この独特のダルさを感じると「あ～、RADIOHEADだなぁ」とつくづく思います。
ギターがあまり用いられてないためか、実体のないようなふわふわした感じを受けますね。
この空気感好きです。

ヘヴィなパートが少なくても魅力十分。
BREAK THE CYCLEよりも広がりがあるので、この作風の方が好きです。
この手の音楽ならSTAINDとSEVEN DUSTがやっぱり強い気がします。

この曲の歌詞全てがツボです。
「子供のときに良く飛び降りたあのブロック塀が壊された時の気持ち」なんとなくわかる。
自分も小さい頃よく飛び降りてました。

ものすごいムーディーなインスト。
クリーンなギターとKEYが淡く鳴っているのが綺麗。
この音、脳味噌のしわの隙間に入ってくる～。

きた～。このリフ100点。
でもギターソロをちょびっと盛り込んでくれたら良かったなぁ。

BURSTらしい曲。
ちょっぴりメロデスっぽいリフとスタスタいってるドラムが子気味よい。

さて、このバンドのムードはインテレクチュアル・メタルコアとでも言いましょうか。
すごく知的なんですよね。落ち着いてる感じもあるし、前作でも感じたけどOPETHに通じるものがあります。
静かな部分はクリーンヴォイスで、感情の高ぶるところは尖がったスクリームで。このコントラストも良くできてます。
ハードコア特有の突き刺さるようなギターサウンドに、ムーディーなシンセが絡むのがクール。ドラム、ベースも良いセンスしてます。
派手さこそないけど、いぶし銀のような味わいと渋みと深み。
(自分の知ってる中には)比較対象が見当たらず、このバンドにしか出せない音だと思います。

イントロのリフにて撃沈。

お決まりの疾走チューン。
でも2分を過ぎたあたりのゆったりしたとこもツボ。

現代のデスラッシャーの代表格(勝手に決定)。
どことなくロックなノリも感じさせるのが今までの違いです。
②のイントロのようなスピーディな刻みもたまりませんが、スローダウンするところもKEYをさりげなく使ったりして味があります。
ブレダールの噛み付かんばかりの獣ヴォイスもかっこいいし、売りのリフもたいしたものです。
マンネリな感も無くは無いですが、出来が良いのでオーケーです。
NEVERMOREにも少し共通するものがあるかなと感じました。
と思ったら、ライナーを見るとNEVERMOREの新Gスティーヴ・スマイスがゲストで⑪のソロを弾いてるとのこと。
類は友を呼ぶ、ですかね。

スラッシュであるかどうかなんてどうでもいい!
そう思います。
このメロディアス過ぎるギターソロは何度聴いても良いです。

発売当時はあまり良く感じなかったのですが、ちょっと時間が経った今、妙に良い感じに聴こえます。
徐々に聴き手を引き込んでいくのがDTらしいなと。
芸の細かい作品だし、曲の尺が長くても「わかりやすい」と思わせるのが凄い。
良くできてるアルバムです。

めっちゃ好きです。
私のMEGADETHランキングの中で相当上位にランクインしてます。

最高にイイ!
とは言いませんけど割とよく聴きます。
ドカンとくる曲は無いと思いますが、魅力が無いわけではありません。
インパクトは薄くてもさりげなく良いです。

モ～ト～サイコ～♪
はまるなぁ。

超破壊的なサウンド。
この曲を聴いた後のカタルシスときたら・・。

ソリッドなリフがかっこいいですね。
弾きたくなっちゃいます。

このノリが良いんですよね～。
うまく間を作ってデイヴの声を乗せているのが好き。

1stに比べると格段に良くなってます。
冷たい雰囲気と、民俗音楽っぽさとが合わさって面白いです。
ELEGYの礎はここで築かれてますね。
③THE CASTAWAYのメロディーなんかズバリです。

1stなので未熟なところも感じますが、独特のメロディーはこの時から顔を出しています。
メロデスのスタンダードが今と10年前では大分違うので、今風のメロデスを期待してはいけません。
そのぶん昔らしいおどろおどろしさがあり、ズッシリきます。
でも、印象に残るところが少ない気はしますね。
71点くらい、というのが正直な評価。

どことなく機械的なデスラッシュ。
無感情というか無慈悲というか。
この冷たい感じがいいですね。
ちょっと単調なのはマイナスですが、なかなかの作品です。

まったりした歌メロも今のビョーンにはお手の物ですね。

この歌い方好きです。
MINDFIELDSでもこういう声出してたけど、こっちの歌メロの方が好み。