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発言している31曲を連続再生 - Youtube

インテレクチュアルかどうかというのはともかく、ムステインらしさは出てると思います。
小難しいことをやっていても、すごく整った感じ聴こえるのがMEGADETHの良さかなと。

イントロがクール。

正直、長いので全体の構成を掴んでませんが、ところどころに良いメロディーがあります。
冷たい雰囲気はすごい好き。

ファンタジックなロック。
プログレ?という人もクラシカルな美メロが好きなら手を出す価値あります(中古ならかなりリーズナブルな価格)。
KEYがいろいろやっていて面白いです。
もうちょっと音質が良ければ・・と思わずにはいられません。

イントロでお腹いっぱいになりそうです。
クラシカル&ファンタジック。

面白いなぁ。
ベタな表現ですが、長さを感じさせないです。

ものすごく繊細なサウンド。
ヘヴィに決めるところと静かに引くところのコントラストが絶妙です。
メロディーもクセになるし、もはやデビュー盤とは思えないほどに洗練されてますね。
これは、ハマります。

尺が短いのでアルバムの中では聴きやすい曲。
サビとバックで鳴っているKEYが良いです。

3rd以降の作品と比べると、ポップさというかキャッチーさが薄く、メランコリックな感じが強いです。
KEYがかなり耳について、北欧っぽい雰囲気がムンムンです。
この頃のVoは力強さに欠けますが、儚さが出ていて曲には合ってます。
初めてENTWINE聴いたのがこの作品だったんですが、先の作品を買わせる魅力があったんでしょうね。
この時に自分の中での「買うバンド」になってました。

3rd。
疾走、というかアップテンポの曲はありませんがなかなかの作品です。
歌メロがけっこう好み。
なんとな～く後期PARADISE LOST的。

かなり好きです。
古いとか、曲によってVoが違うとか、そういうことは全然気にならないです。
曲数もちょうど良いし、クオリティが高いので一気に聴けます。
やっぱり、綺麗なメロディーとサウンドはZENOならではだなぁ。

つややかなギターと透き通るようなメロディーに万歳。
さりげない、いや、さりげなくないけどKEYの活躍が大きいです。
夜のドライブのお供にしたら、かなり良い空気になりました。

じわりじわりと良さが出てきます。
ジャケットのように、爽やか且つ幻想的な雰囲気です。
オルガンとギターが面白いです。

曲がどれも良いので聴いていて安心します。
ポップさもあり、しっとりした感もあり、良い出来だと思います。

リフがいいですね。
コーラスもグー。

好きです。
特にサビのバッキングが気に入りました。

この曲はINFLAMESに通じるものがあるなぁ。
しかしかっこいい。

勢い抜群のオープニングチューン。
ブラックっぽさも感じるなぁ。
新加入のギタリストがかなりやり手で、ソロがいけてます。

ベンジーの頭の中にはどれだけ物語が詰まってるんだろう。
ソロの終わりの、ちょっとしたチョーキングが好き。

じんわりきます。

今さらながら聴いてみました。
評判通りの走りっぷりでした。
異様にピロリピロリいわしてるソロと、刻みまくるバッキングはこれだけ続いちゃうと面白みに欠けるな～。
疾走一直線なのが良いところでもあり、悪いところでもあり・・・、難しいですね。

「地味なアルバムである。」
なんてライナーに書かれちゃってるだけあって、確かに地味です。
音質ももう一つ。
でも、よ～く聴くとなかなか良い曲もあります。
とは言っても、やっぱり地味だなぁ・・。

スクリームするところが少なく、しっかり歌ってます。
けど、歌メロが盛り上がりに欠けるような感じを受けました。演奏はメリハリがあるし、ダイナミックで良いんですけどね。
この後のアルバムの方が私は好みかな。

鬱な感じが出てます。

このサビは印象的だな。
どことなく霞がかかったようなサウンドがいい。

淡々としすぎてるような気がしますね。
正直、何度聴いても頭に入ってこないんです。
それでいて16曲というのはちょっと厳しい。
でも、BELIEVE IN NOTHINGと同様、なぜかたまに聴きたくなる。
なんだかんだで不思議な魅力があるのかな。

ゆっくり目の曲のメロディーが異常に素晴らしいヒポクリシー、さすがです。

一回だけ聴けるクラシカルなキメが最高です。
このフレーズほんとにいい・・・。

メロディックなギターのイントロからクールなリフに、とどめに浮遊感のあるコーラス。
たまりませんなぁ。

サビでのスクリームがかっこよすぎます。
さりげなく泣いてるギターも○。

サビにはほろりときました。

2ndのようにシンフォニックなイントロから。
そして硬質なリフとクラシカルなギターソロで盛り上がります。それと、
Voがやたらかっこいいぞ!
と、感じました。
ピーターのドラムも相変わらずクールです。ライドの使い方が凄い好みなんだよな～。
いいとこでチキチキ、チンチン鳴らします。
イイなぁ、このアルバム。

THE ARRIVALから1年半ぶりの新作。
短いイントロの1曲目を終えていきなり大疾走。禍々しい雰囲気です。
前作の落ち着いた感じに比べるとかなり勢いあります。
全編通して狂気を感じさる演奏が素晴らしい。
メロディーのセンスもさすがはピーター・テクレン、と言ったところ。
これぞブルータル・メロデス。

締めくくりが大好きです。
ARCH ENEMY史上最も哭いてるギター。

ぬお～、洗脳効果抜群や。

割と歌メロのしっかりしてる曲。
遅くなったり速くなったり。

なんとかして正気を保たなければ。

声を上げて、大声で叫んだ
「これが人生というものか?」
うほ～、このアルバムはほんと休まるところが無い。
珍しく速めに刻むところがある。

Kamikoさんの仰るとおり、チョーキングは凄いです。
キュ～～～～ンて。血が錆びてしまいそうな感覚。
心臓が異常をきたしそうです。

クリーントーンのギターから超重量級リフに移行するところがキます。
何か、いても立ってもいられないような暗い衝動が沸き起こる。

ダーク。とんでもなく。
死ぬ直前か?っていうくらいの語りには参ります。

声がちょっとイマイチなのが残念(女声も微妙・・)。
しかし、ギターメロは相当に良いです。

イントロから相当な泣きっぷり。
展開がナイス。

う～ん軽快。
「全ては終わりぬ」なんていう激しい邦題。

ピアノに泣きのギターが絡みつく。
でもってポンポコいいだす。やっぱりラテンの血。

かな～り頭にこびり付きます。
リズムに乗せて「OYE COMO VA」。

このテンションとちょっとした哀しみがグッド。
ギターソロが綺麗。

いわゆるエモ、スクリーモに当てはまるサウンドですが、時にハッとするほど綺麗なメロディーが聴けます。
洗練度はTHE USEDの方が上かなと言う気がしますが、こちらは良い意味で青クサイですね。

奇天烈なヴォーカルスタイルと、かなり独特なメロディーラインが面白い。
突っ走るところと、引くところとがちょうど良いバランスです。
摩訶不思議。

キャッチーさのあるはじけた曲と、しっとりとした曲と、どっちも良いですよね。
それに、どこか「古き良き精神」を感じ取れます。80年代バッドボーイズ系ハードロックの空気というか。
すごく聴きやすいアルバムなので、ついついヘヴィローテ。
クールです。