・Reign in Blood-Angel of Death

・THEE MICHELLE GUN ELEPHANT-Cult Grass Stars-トカゲ

・DARK TRANQUILLITY-Haven

・ARCH ENEMY-Anthems of Rebellion

・ETERNAL TEARS OF SORROW-A Virgin and a Whore-Heart of Wilderness

・SENTENCED-The Funeral Album

・SENTENCED-The Funeral Album-A Long Way to Nowhere

・JUDE-Electric Rainbow

・TAK MATSUMOTO-華

・ARCH ENEMY-Doomsday Machine-Hybrids of Steel

・ARCH ENEMY-Doomsday Machine

・JUDE-Dirty Animal-白雪姫

・LACRIMOSA-Lichtgestalt-LETZTE AUSFAHRT:LEBEN(最期の出口:愛)

・LACRIMOSA-Lichtgestalt-My Last Goodbye

・THE CROWN-Possessed 13

・LACRIMOSA-Lichtgestalt

・ARCH ENEMY-Black Earth

・JUDE-Electric Rainbow-毒りんご売り

・JUDE-Zhivago-Happy Days

・JUDE-Zhivago-ロバの馬車

・JUDE-Highway Child-アクセル

・BLANKEY JET CITY-BANG!-RAIN DOG

・BLANKEY JET CITY-BANG!-SOON CRAZY

・BLANKEY JET CITY-C.B.Jim-12月

・BLANKEY JET CITY-C.B.Jim-RED-RUM（夢見るBell Boy）

・MESHUGGAH-Catch Thirtythree

・METALLICA-Ride the Lightning

・NEVERMORE-Enemies of Reality

・DARKSEED-Ultimate Darkness

・DREAM THEATER-Octavarium-The Root of All Evil

・BLANKEY JET CITY-HARLEM JETS-不良の森

・BLANKEY JET CITY-HARLEM JETS-CAMARO

・BLANKEY JET CITY-HARLEM JETS-SEA SIDE JET CITY

・BLANKEY JET CITY-BANG!-ヘッドライトのわくのとれかたがいかしてる車

・THEE MICHELLE GUN ELEPHANT-ロデオ・タンデム・ビート・スペクター-シトロエンの孤独

・OPETH

・BLANKEY JET CITY-LOVE FLASH FEVER-プラネタリウム

・STRATOVARIUS-Episode-Will the Sun Rise?

・SYMPHONY X-Twilight in Olympus

・ILL NINO-Confession

・MORS PRINCIPIUM EST-The Unborn

・BLANKEY JET CITY-MONKEY STRIP

・YNGWIE MALMSTEEN-Facing the Animal

・ARCH ENEMY-Burning Bridges

・BLANKEY JET CITY

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・BLANKEY JET CITY-C.B.Jim-D.I.Jのピストル

・IN FLAMES

・SIAM SHADE-SIAM SHADE Ⅵ-せつなさよりも遠くへ

・PRAYING MANTIS-Forever in Time

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発言している27曲を連続再生 - Youtube

ギターソロからのムチャクチャな加速は圧倒的なスピード感!

ギターもベースもドラムもヴォーカルも、全てがクール!
トカゲの気分ってどんなん!?

ミドルテンポ中心のアルバムですが、非常に面白いです。
ミカエルの表現力は折り紙付きですし、ギターもドラムもかなり練られていてクール。
もちろんKEYもセンス抜群。あまり注目されてないですが、この人相当にアレンジセンスありますよね。
やっぱり彼らのよさは“間"です。絶妙なリズムと空白、押し引き。

なんというか、鳥のササミみたいなあっさりしたアルバム。
サウンドが艶を抑えたものだからそう感じます。
こういう音質は嫌いじゃないけど、曲の魅力がやっぱり今までより弱いと思いますね。
でも、退屈というわけでもないです。
このあっさり感がたまに欲しくなります。

吹雪っぽいイメージ。
ピッキングハーモニクスが今にも肌を切り裂きそうな感じです。
パシのKEYもやはり神懸かっています。

ロック色が強くて少し意外だった。
ところが何度も聴いていると、前作のように露骨に絶望感を出していないのが逆に新鮮に感じた。
曲全体をみればハードなドライヴチューンでも、それを構成しているメロディーは確かに冷たさを、哀しさを持っている。
SENTENCEDの全てが凝縮された素晴らしいアルバム。
余談ですがボーナストラックはいらないと思います。
このアルバムはEND OF THE ROADで終わるのが最も美しいはず。

「何処にも続いていない長い道」って!
そんな切ないタイトル付けちゃいかんよ。

今まではBaとDrの印象が薄くてベンジーの一人舞台という感じがあったのですが、
このアルバムは一人一人が前に出てきていると思います。
「このメンバーでなきゃ駄目」というケミストリーが生まれつつあるかも。
印象に残りやすい曲が多いし、歌詞もいつも通りクール。
バシバシ新しい曲も書いているようですし、これからのJUDEは楽しみです。

チョーキングやヴィブラート、ちょっとしたタメ、間の置き方が凄く魅力的。
メロディーも和風なものが多くて、聴いていると落ち着く感じです。
職人ですね。

今までに無いタイプの曲。
キャッチーなメロディーが耳に残ります。

このアルバムは曲の「展開」がキモです。予測不可能なのが面白い。
それに、このメロディアスなリフとツインリードはやはりARCH ENEMYならではだな～。
リズム隊もかなりイイ働きしていますし、うん、良いアルバムです。
しかし、アンジェラの声が獣っぽさをを増したのは良いんですが、やっぱり表現力不足かなと私は思います。
比較対象がBURNING BRIDGESのヨハンなだけに、ついアンジェラには酷評になっちゃうな・・・。

「あなたと私のこの世界 はかないなんて言わないで」
「どうか私の私の胸の 氷みたいな世界に来て」
「幻さ きっとそうさ 逢いたいね みんなそうさ 全部そうさ」
どこもかしこもグッときます。凄い曲。

アルバムの中ではかなり聴きやすい曲。
印象的な歌メロと繊細なオーケストラに聴き入ってしまいます。

すごい“哭き"具合です。

理屈ぬきでブッ飛べるサウンド。
ロック魂を失わずに大爆走。
にしても、やっぱりギターソロのセンス良いな～。

胸をエグるような哀しみのメロディーがオーケストラを中心に流れてきます。
オーケストラ、ヘヴィなギター、ダークな男声、神秘的な女声、全ての音が曲を素晴らしいものにしています。
さて、まだまだ日本であまり知られていないLACRIMOSA。
OPETHとはまた違った「白黒ワールド」を是非体験して欲しいです。

「デス」らしさがよく表れていて、「メロ」はあくまでスパイス。
しかしそのスパイスが効き過ぎてえらいことになってしまった名盤です。
この頃はヨハンの歌唱力が開花してなかったのが残念です。
3rdの頃の歌唱がこのアルバムに乗っかったら良かったのになぁ。

これはキタなぁ。
最近ぶっ飛んだ感じの曲が無かったからたまらないです。

明るい曲調だけどラストはバッドエンド?
イントロがグー。

やっぱりベンジーのバラードは良いなー、と思わされますね。

このストーリー好きだなぁ。
爽やかなようで物悲しい。

このイントロ聴いたら一瞬で引き込まれます。
ギターソロ、ラストのインストパートには狂気を感じる。
歌詞も、好きだな。

サビのバッキング、グルグル回ってる感じがよ～く出てます。
「この宇宙はもうYesって言うのをやめるらしいんだ」
スケールが大きい詩だなぁ・・・。

サビにものすごい惹かれる曲。良いメロディーや。

ベースが素晴らしいですね。このイントロの雰囲気・・・たまらん。
緊張感のある展開&演奏に惚れます。

相変わらず激重。
人間らしさのないサウンドって感じですね。これも一つの狂気。
NOTHINGと近い雰囲気なので、次の作品はもっと予想外のことをして欲しいな。

頭からすごい疾走感。
かといって疾走るだけではなく、引いたところのメロディーも良し。
2ndでこんな作品出されちゃたまりません。
曲はやっぱりCREEPING DEATHが一番好きかな。

うねるような重リフに流麗なギターが絡み、その上妖しさ満点のVoがかぶさる。
そして先の読めない展開に心はドキドキです。
苦手な人は苦手でしょうが、ハマる人はとことんハマれますよ。

なんだかPARADISE LOSTとDARK TARANQUILITY(PROJECTORのころ)の雰囲気が合わさったような作品。
初期の頃の哀愁メロディはそのままに、垢抜けた感じです。
さりげなくギターがナイスなフレーズを連発し、KEYも良い雰囲気出してます。
王道のゴシック・サウンドが楽しめます。
ああ、やっぱり泣きのギターがたまらない・・・。

5,25～のモリモリくるKEYがたまらないっす。

悪いひとたちばりの大作ですね。
綺麗なメロディーだと思う。

この妙な歌メロがたまらない。

BJCの曲の中でもかなり好き。
ギターがしびれる。
かっこええわ。

演奏がとても魅力的。

なんだかクセになる。
ギターリフが良いなぁ。

おぉー、やっと新作の出る気配が。
KEY奏者加入もあって期待は高まるばかりですね。
なんとか年内にリリースして欲しいものです。
楽しみや～。

なんだか最近になって気に入り始めました。
チャカチャッチャッチャ・・・っていうお得意のカッティングイントロと妙な歌詞が大好きです。
「つま先で歩く猫」が特に気になります。

クラシカルな間奏と歌メロに尽きますね。

作品ごとに徐々にダークな感じが増している気がしますが、この時点での雰囲気が一番好み。神秘的です。
Smoke & Mirrorsの鬼スウィープで掴みはバッチリ。歌メロも素晴らしい。
分かりやすいスピードチューンはこれだけなんですが、他の曲も思わず聴き入ってしまう魅力があります。
決してオープニングチューンだけの頭でっかちアルバムではありません。

良質なヘヴィロック。
1曲目からグルーヴィで、それにわかりやすい歌メロもあってすんなり頭に入ります。
南米出身メンバーの影響か、ポンポコいってる独特のパーカッションがいいアクセントになってますね。
ノリのいい曲だけでなく、④⑧のような哀愁歌メロがある曲もグッド。

やはりセンス抜群。
前作よりもブルータルさを増しつつ、緩急のある展開で深みがあります。
COBと比較される事が多いらしいですが、むしろDARK TRANQUILITY、EDGE OF SANITY、AT THE GATESといった、より「メロデス」らしいサウンドの質。
疾走する泣きリフとそれをサポートするシンセは、DARK TRANQUILITYとタメ張れるんじゃないかと思うほどです。
しかし、前作同様に音質には改善が必要かも。ギターソロちょっと音小さいし。

選曲がかなり好み。サウンドもかなりクリアなので良いですね。
「ヴァニラ」と「幸せの鐘～」がいい感じです。
できれば「螺旋階段」も聴きたかったな。

ネオクラ色が一番薄いのが逆に自分にとってはいいことなのか、一番好きな作品。
楽曲がバラエティに富んでいて、今までに無いポップな感じがあるのが新鮮なのかな。
それに、インギー恒例の「こもった感じのサウンドプロダクション」ではなくクリアーな音質なのが気に入ってる要因かも。

全ての曲がキラーチューンと言って差し支えないでしょう。
このアルバムでのヨハンの歌唱は凄まじい。一流と超一流の差を示していると思います。この表現力には感服しました。
ブルータリティ、メロディーのバランスも素晴らしいし、ギターワークも文句なしです。
5.Demonic Scienceのエンディングの泣きギターが最大の見せ場かと。

さりげな～く盛り上がって来ましたね。
けどやっぱりシェパードさん、こうじさんが言うようにメタル好きの人にはあまりブランキーは評判良くないんでしょうかね。
時代に左右されない普遍的な魅力がある、演奏を大事にしている、という点でメタル好きの人にも受け入れられやすいと思いますが、いかかでしょう?

私もこの曲の詞は最高に好きです。
三人とも、演奏センス良過ぎですね。
「世界が終わるまで待っててBABY」が最もお気に入りの部分。
友達に、借りたものを返すよう催促された時は「世界が終わるまで待ってて」などと言ってみたくなります。

メリハリがあって、凄くカッコいい。
「ミートソースをぶっかける」なんて言う人はこの世にベンジーしかいないでしょうね。

もの凄いヴォリュームですね。
SOUNDTRACK～丸々入ってるのも嬉しいですが、Jotun、Moonshieldあたりが私としてはポイント高いです!

タッピング、歌メロが大好き。
洋楽ばかりが庇護されてはいけません。
しかし投票がまだ50ポイントにもなっていないのは意外です。
思ったより知名度が低いのでしょうか「。

A CRY FOR THE NEW WORLDより先にこちらを聴いたのでこのアルバムの方が思い入れがあります。
ベタベタなようでかなり泣ける歌詞も好きです。
やはりWASTED YEARS、BEST YEARSのツートップにやられます。