・TAK MATSUMOTO GROUP (T.M.G.)-TMG I-The Greatest Show on Earth

・THE GATHERING-How to Measure a Planet?

・DARK TRANQUILLITY-Character-The New Build

・DARK TRANQUILLITY-Character-My Negation

・DARK TRANQUILLITY-Character-Am I 1?

・DARK TRANQUILLITY-Character-Mind Matters

・DARK TRANQUILLITY-Character

・SIKTH-The Trees Are Dead & Dried Out Wait for Something Wild-Wait for Something Wild

・MUSE-Showbiz

・SENTENCED-Frozen-Mourn

・SENTENCED-Frozen-Kaamos

・THE 69 EYES-Blessed Be

・ANGRA-Temple of Shadows-Spread Your Fire

・ENTWINE-Time of Despair-Time of Despair

・IN FLAMES-Colony-Ordinary Story

・THRONE OF CHAOS-Pervertigo-Fistfucking & Alienseed

・THRONE OF CHAOS-Pervertigo-Truth and Tragedy

・THRONE OF CHAOS-Pervertigo-Johnny B. Dead

・THRONE OF CHAOS-Pervertigo

・CAMEL-Harbour of Tears

・BLANKEY JET CITY-幸せの鐘が鳴り響き僕はただ悲しいふりをする

・MATTIAS IA EKLUNDH

・THE BLACK MAGES-The Black Mages-Battle, Scene II

・ANATHEMA-Eternity-Sentient

・ASIA-Aura

・ANATHEMA-Eternity

・NASUM-Shift-Fury

・NASUM-Shift-The Engine of Death

・MASTODON-Leviathan

・NASUM-Shift

・CAMEL-A Nod and a Wink

・TO/DIE/FOR-All Eternity

・DARK LUNACY-Devoid-Dolls

・HATESPHERE-HateSphere-Hate

・HATESPHERE-Ballet of the Brute-CAUGHT IN A MOSH

・DARK LUNACY-Forget Me Not-Serenity

・SIKTH-The Trees Are Dead & Dried Out Wait for Something Wild-How May I Help You?

・SLAYER-God Hates Us All

・AT THE GATES-Slaughter of the Soul

・LULLACRY-Be My God

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・ROYAL HUNT-Eyewitness-The Prayer

・EVIL MASQUERADE-Welcome to the Show-Evil Masquerade

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・CANNIBAL CORPSE-Tomb of the Mutilated-Necropedophile

・CANNIBAL CORPSE-Tomb of the Mutilated

・NORTHER

・Stream of Consciousness

・DRY KILL LOGIC-The Dead and Dreaming

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発言している27曲を連続再生 - Youtube

サビがごっつ好き。

THE GATHERING初体験。
後期のPARADISE LOSTやANATHEMAのような「ダル～い感じのするメランコリック・ロック」って感じを受けました。
アネクの美声と独特のサウンドがグッドです。

久しぶりにブラスト!
「畳み掛けるメロディと怒涛のドラミング・・・北欧デスメタル・シーン最後の砦」という1stの帯を思い出した。
D・T至高の1曲になり得るかっこよさ!

アルバムの最後にこういう曲を持ってくるのがニクい。
KEYとギターの絡みがたまらない。
やはりDTのミドルテンポチューンは絶品。

哀しみのにじみ出るKEYが絶妙。

常にギターがかっこいい!

DTの良いところが全て表現されていて、一聴した時の興奮度は過去最高でした。
スピード、リフのキレ、スペーシーなKEYの装飾が光ります。
ミドルテンポのムーディーなところも深みがあって素晴らしい。
アグレッシブで物悲しい、「メロデス」の遺伝子を後世に残すのはDTしかいない、そう思わせる作品です。

怒涛の曲展開と目まぐるしく入れ替わるVoが緊張感を生んでいる。
SPIN!
SWIM!
SCREAM!
にひたすら陶酔。

最初のピアノで私は早くもやられました。
切ない哀愁ロックです。
VoがどことなくANATHEMAのヴィンセントっぽい。
サウンドもけっこうANATHEMAに通じるものがありますね。
まだRADIOHEADを聴いたことがないので、私がこのバンドが何に近いかと言うなら「ANATHEMA」になります。

イントロのKAAMOS、アウトロのMOURN、やはりFROZENはとんでもないアルバムだ!
扇情的すぎて胸が苦しいですよ。

一気にSENTENCEDワールドへ誘う名曲。
これほどまでにバンドの世界観を表現できるイントロは貴重。
この冷たさは、やばい。

初めてこのバンドの作品を聴きました。5thということです。
演奏はけっこうTO/DIE/FORみたいな感じです。
Voはデス声一歩手前の超低音ヴォイスで歌っています。
私としてはこの声がちょっと苦手で、むしろドゥームっぽいサウンドに合う声のような気がしてます。
でも、このVoを違和感なく受け止められればかなり気に入りそう。
TO/DIE/FORあたりが好きな人は手を出してみる価値あります。

グロ～リ～(←クワイア)グロ～リア～ス♪(←エドゥ)
ここの追っかけ部分が好きで好きでたまらない。

タイトルが既に私のツボを押しまくるわけですが、サビがさらにツボを刺激します。

実はすごいお気に入りの曲。
どこが好きかというと
「excuse・・・」の囁き。

キラキラしてます。
2'59～の劇メロは素晴らしい。

ピアノとベースが良いです。
歌メロもなかなか。

ギターソロのツインパートがすごいお気に入り。

1stもあれはあれで気に入っていますが、やはりこの2ndと次の3rdの方が好き。
あの悪趣味なメンバー写真(&ジャケ)からは想像もつかないほどセンスのいい演奏をします。
叙情的なツインギターと、泣きを増幅させるキーボード、
⑥TRUTH AND TRAGEDYのエンディングで聴けるベースなど演奏陣はかなり達者です。
アルバム全体の雰囲気は少し散漫な気もしますが、1曲1曲の完成度は高いです。
メロデス好きからは見放され、メロパワ好きの目には留まらない。
こんな寂しいTOCをどうか聴いてみてください。

哀愁です。これ以上無いくらいに。
RIOTやGARY MOOREにも言えますがアイリッシュの物悲しいメロディーはたまりませんね。
コンセプトが切なすぎです。

相変わらず独特の歌詞、世界観、素晴らしいです。
このアルバムはかなりジャジーなのが良いですね。
ある種のメランコリックさを内包しています。
生々しいギターの音、メロディックなベース、曲を最大限に盛り上げるドラム、3ピースの魅力ここに極まれり。という感じ。
ゲストミュージシャンによる、シンセ、トランペットなども非常に効果的。

今月のヤングギターでマティアスの姿が拝めます。
独特のメロディー、奇抜な弾き方、彼のテンションの高さが見所です。
とても陽気。

とても懐かしいです。
このクラシカルなキメパートってイングヴェイのVENGEANCEと一緒ですが、これは植松氏の遊び心?

このピアノ最高です。
2分過ぎに聴こえる赤ん坊の泣き声が切なくて・・・。

後期エイジアの会心作と思っております。
いつものことですが全体的に曲は良いですし。
この透明感のあるサウンドはたまりませんね。

美と哀しみの極致。
デス声は使われていないので、その辺を危惧している人は迷わず聴いてみて欲しいです。
SENTENCEDにハマった人はこのアルバムは気に入ってくれると思います。
叙情プログレが好きな人にもオススメ。

リフが少し叙情的で、破壊力と相まって不思議な感覚です。
凄まじく良い曲。

ギターソロがめちゃツボです。
ソロが終わると同時にブラストするところがグッド。

これはなんと表現したものか。うまく言えない音楽ですね。
とにかく聴いていてクセになるサウンド。
雰囲気は2nd、3rdの頃のCATHEDRALっぽく感じたりしました。あくまで雰囲気だけで、フレーズの質は全然違うんですけども。
手数が多いけど全然やかましくない、センスのいいドラミングがグー。

ギターソロがあるよぉーーー!
と狂喜しました。2曲目だけですけどね。
激速グラインドのスタイルは全く変わらず、リフにすり込まれたちょっとしたメロディーの質が向上しています。
あ～、これ聴いてると気持ちよくなってきます。
個人的にはギターソロもっと入れてくれた方が嬉しいです。
そうなった暁にはNASUMをメロディック・グラインドと呼びます。メログラ?

なんとなんとデビュー30周年だそうです。このアルバムは14作目。
やはり、幻想的でどこか懐かしい感じがします。
30年経ってもこのバンドの持つ美しいメロディーは全く失われていません。
むしろ様々な経験を乗り越えたアンドリュー・ラティマーの人生の厚みを感じさせます。
これからも胸キュンものの作品を作っていって欲しいです。

3rdからこのバンド聴き始めたので、この1stの作風はちょっと意外でした。
3rdはかなりキャッチーでしたが、この作品は全体的にダークで鬱度が高いです。
Voもこの頃は気だる～い感じで歌ってますね。
ギターソロは扇情的でなかなかいいです。
それにしても、ジャケは相変わらず綺麗。

こんなボーナストラック有りですか。
ヴァイオリンって本当に素晴らしい音色です。

デスラッシャー悶絶のオープニング爆走チューン!
さ、頭振ろう。

カヴァーの選曲のセンスも最高だが、演奏内容も最高。
やっぱりこの曲はノリがいいですね。

ゆったりとした語りから始まり、哀しみをありえないレベルで表現した名曲。
DARK LUNACY流ドラマティックソング。

バッキングがかなり変態じみてる。
「ヴェェリィナイスガァ～ル」の言い方が深い。深すぎる。

DIABOLUS IN MUSICAは激しいながらもけっこうカッチリした(よくまとまった)感じがしたんですが、
このアルバムからは「野蛮さ」みたいなものが非常によく伝わってきます。
GOD HATES US ALLってタイトルはクール過ぎです。

例えば、この作品が今年リリースされたとものだとしても愛聴盤になることは間違いない。
と言うくらいクオリティが高く普遍的な魅力がある。
哀しみをともなって疾走するリフにはお手上げ。
さらに、泣き指数が激増するギターソロにもお手上げ。
その上、トーマスの叫びにもお手上げ。
無条件降伏。

サウンド自体はかなり正統派っぽい作りで、そこに北欧らしい哀愁を加えた感じですね。グルーヴィでかっこいいです。
Voはかなり好きです。万人受けしそうですし、嫌われる要素はあまり無い声質なんじゃないでしょうか。
ついついリピートしたくなるので猫丸さんの言うように中毒性があると思います。

EVERY DAY WITHOUT YOU～♪
このわかりやすいサビが大好きです。

チャーチオルガンがなんとも言えぬ悲しみを誘います。

まさにEVIL MASQUERADE、邪悪な仮面舞踏会といった趣の曲。
キーボードのアレンジが絶妙!

ROYAL HUNTの初代Vo、ヘンリック・ブロックマン率いる様式美、クラシカルメタルバンドのデビュー作。
ヘンリックは力強い歌唱をこなせるようになっており、昔よりもうまくなっていました。とてもうれしい。
「クラシカル」・「キラキラ」・「実力派シンガー」と三拍子(?)揃ってます。
演奏もなかなかのもので、特にGはWUTHERING HEIGHTSにも参加しているので安心して聴けます。
EVIL MASQUERADEというバンド名が示す世界観がサウンドの中に感じられるのがとてもイイです。

素晴らしいですね。
ミカエル・アーランドソンの声を聴くのはこのアルバムが初めてだったんですが、一発で惚れました。モロに好みの声です。
哀愁度抜群の名盤。

か、歌詞が・・・。

あんたどこから声出してんですかと言うくらいのデスヴォイス。
腹よりもっと下の方から出してそうです。
ひたすらブルータルで、卑猥かつ凶悪な歌詞がとんでもない。
このアルバム聴いた後はメロデス系のギャーギャー声がかわいく聴こえます。
すっごいアルバムだな～これ。

リンドルースがENSIFERUMのVoをやることになったそうです。
もちろんNORTHERと掛け持ちですのでそこは安心。
しかしリンドルースがヴァイキングな格好をする想像ができません(笑)

9分あたりからのキーボードソロ&ギターソロの泣きは言葉で表せないほどです。
ペトルーシの高速トリルで私の琴線もトリルされました。

ジャケ買いしました。
バンド名、アルバム名、ジャケの雰囲気から「これはゴシックの掘り出し物!」と意気込んでいたんですが、予想大ハズレ。
いきなりNEVERMORE並みにマッチョなリフが飛び出しました。
Voも獣じみたパワフルな声で迫ります。
曲によってはクリーンヴォイスのコーラスがあり、それがなかなか寂しい感じで気に入ってます。
全体的な雰囲気はヘヴィロックという感じですが、かなりブルータルでキーボードを用いない硬派な音作りが魅力です。
日本盤が出るレベルには達してると思います。