→PC向けページ
Tweet

・ALI PROJECT

・ALI PROJECT

・ALI PROJECT

・ALI PROJECT

・ALI PROJECT

・ALI PROJECT

・ALI PROJECT

・ALI PROJECT

・ALI PROJECT

・ALI PROJECT

・ALI PROJECT

・ALI PROJECT

・ALI PROJECT-.hack//roots O.s.t.-God Diva

・ALI PROJECT-.hack//roots O.s.t.-殉教者の指

・ALI PROJECT-.hack//roots O.s.t.-白堊病棟

・ALI PROJECT-.hack//roots O.s.t.2-King Knight

・ALI PROJECT-.hack//roots O.s.t.2-汚れなき悪意

・ALI PROJECT-.hack//roots O.s.t.2-埋葬の森の黄昏坂

・ALI PROJECT-Aristocracy

・ALI PROJECT-Aristocracy-MALICE

・ALI PROJECT-Aristocracy-Sacrifice

・ALI PROJECT-Aristocracy-コッペリアの柩

・ALI PROJECT-Aristocracy-少女貴族

・ALI PROJECT-Aristocracy-病める薔薇

・ALI PROJECT-Avenger O.s.t-少女殉血

・ALI PROJECT-Avenger O.s.t-地獄の季節

・ALI PROJECT-Collection Simple Plus-亡國覚醒カタルシス(orchestral Crowd Ver.)

・ALI PROJECT-DALI-サロメティック・ルナティック

・ALI PROJECT-Dilettante

・ALI PROJECT-Dilettante-ディレッタントの秘かな愉しみ

・ALI PROJECT-Dilettante-愛と誠

・ALI PROJECT-Dilettante-人生美味礼讃

・ALI PROJECT-Dilettante-鎮魂頌

・ALI PROJECT-Dilettante-北京LOVERS

・ALI PROJECT-EROTIC & HERETIC

・ALI PROJECT-EROTIC & HERETIC-EROTIC & HERETIC

・ALI PROJECT-EROTIC & HERETIC-schism

・ALI PROJECT-EROTIC & HERETIC-赤と黒（Album Version）

・ALI PROJECT-EROTIC & HERETIC-戦争と平和

・ALI PROJECT-EROTIC & HERETIC-夢魔の夜、あなたを迎える者がある

・ALI PROJECT-EROTIC & HERETIC-遊月恋歌

・ALI PROJECT-Jamais Vu-共月亭で逢いましょう

・ALI PROJECT-Noblerot-ナルシス・ノワール

・ALI PROJECT-エトワール-青蛾月

・ALI PROJECT-阿修羅姫-阿修羅姫

・ALI PROJECT-阿修羅姫-君がため、惜しからざりし命さへ

・ALI PROJECT-暗黒天国-暗黒天国

・ALI PROJECT-禁じられた遊び-禁じられた遊び

・ALI PROJECT-禁書

・ALI PROJECT-月下の一群-恋せよ乙女-Love story of ZIPANG-

発言している34曲を連続再生 - Youtube

>暗黒騎士MARSさん
お久です。
「EROTIC&HERETIC」はアリプロの様々なタイプの曲が聴けて、
入門編に適してると思われるのでお薦めです。
ゴシック要素を突き詰めたのが「ARISTOCRACY」、
「EROTIC～」以上にポップで鮮やかなのが「DILETTANTE」、って感じです。
濃いアリプロを知るなら「禁じられた遊び」以降のシングルや
AVENGERや.hack//Rootsのサントラに手を出すのが手っ取り早いですよ。

>暗黒騎士MARSさん
「EROTIC～」良かったようで、自分事のように嬉しいです。
俺が初めて買ったアルバムは「NOBLEROT」だったんですが、これの歌詞もビックリしますよ。

>まーしゃるさん
どうも
なるほど、ベストをお薦めするっていう事が全く思いつかなかった(汗)。
でもそのベストはまーしゃるさんが感じられたように、
全後半の温度差がすごいので逆に薦めづらいのも確かです。
youtubeのヤツは以前観た事があります。
来週ニューシングルの「勇侠青春謳」が出ます、もうすげぇ楽しみ。
メタルも何枚か購入予定な為、出費が…
更にアリプロのサイトにて、更なるニューシングル「薔薇獄乙女」と、
ストリングスアルバム「Romance」が12月6日に発売って事で…
アリカ嬢も片倉さんも働きすぎです。

「勇侠青春謳」買ってきました、わ～い。
「勇侠～」も素晴らしいですが、
個人的には新録の「鎮魂頌」が尋常ではないくらいに感動した。
ストリングスが更に重厚になり、アリカ嬢もDILETTANTE時の物より更に
力強く、そして伸びやかに歌われてます。
6分間鳥ハダが立ちっぱなしだった…このテイクは俺の中で「月蝕～」や「亡國～」を超えてるんじゃなかろうか…
それぐらい良かったです。

ヤベ、さっきまで「鎮魂頌」だったけど、
今は完全に「勇侠～」の方にハマってます、もうレビューしちゃったし…
素敵過ぎるだろコレ。
一緒に買ってきたANGRAとRHAPSODY OF FIREの新譜は1回聴いて棚にしまってしまった…

「ROMANCE」の曲がいつの間にやらアリカ嬢のサイトで公表されてましたね。
とりあえず「遊月恋歌」と「嵐が丘」がとても楽しみです。
まぁストリングスアルバム自体、つうかアリプロの作品自体なにが出ても楽しみなんですが(笑)。

「Romance」と「薔薇獄乙女」を購入してきました。
「Romance」の方は、さすがアリプロのストリングスアルバムといわんばかりの美しさ。
もう円熟味極まった感じで安心して聴けます。
一方の「薔薇獄乙女」は、最近のシングルとは全く別物のアプローチの曲でビックリ。
「極楽荊姫」も個性的な曲で面白く、大満足。
今までのシングルの路線も大好きなんだけど、違うタイプの曲を披露されると、
「嗚呼、まだまだアリプロの引き出しはたっぷりあるんだな…」と嬉しくなります。
また「DILETTANTE」みたいにシングル曲無しのアルバムを出していただきたいですね。
…しかしCD屋に買いに行って、「Romance」と「薔薇獄乙女」が一緒に並んでたんですが、
「ホントに同じアーティストか?」と疑いたくなるほどのジャケの雰囲気の違いですね。

ジャケに関してはアリカ嬢も結構な歳だろうから、たまにイタイなぁと感じつつ、
個人的にはアリカ嬢のやりたいようにやってくれればいいんじゃねぇかな?
なんていかにもなファンらしい結論に達してます。
あそこまで出来るのはスゲェと思うし。
アリプロはまた来月あたりからリリースラッシュっぽいですね、ツライ(汗)…
全部買うけど。
あと、アリカ嬢ってメタルに関してはRHAPSODY(っていうかルカ)とか
NIGHT WISHみたいな感じのを聴いてるんだろうなと思ったら、
アリカ嬢のサイトにて、DARK LUNACYやPERSEFONEなんかも聴いてるとの事でビビッタ。
デス声は聴かないかなぁと思ってたが…OPETHなんかも聴いてそう。

まさかとは思ったけど、「薔薇架刑」もうレビューされてる…Usherさん早い(笑)。
俺も今さっき聴きだしたところです。
「春蚕」ヤバイ。

>せゃあがさん
俺の住む地域ではテレ東が放送しておらず「かみちゃまかりん」が観れないので
先ほどyoutubeでオープニングだけ観ました。
なんなんですか、あの濃さは(笑)、「暗黒天国」とんでもない曲ですな。
俺が感じた中ではアリプロの曲で1番ぶっ飛んでる気がします。
個人的には「少女貴族」より「EROTIC&HERETIC」に近い気がしました、
「EROTIC&～」はメロからサビへのブリッジのメロディ、あとサビがやや壊れてますが、
「暗黒天国」はぶっ壊れっぱなし(笑)、OP用のショートVerながらすでに惚れた。
早くフルサイズで聴きたい。

「怪物王女」が最近放送開始されたんで(これも俺の住む地域じゃ放送されてませんが)
今日youtubeで「跪いて足をお嘗め」を観ました。
ぶっ壊れてる「暗黒天国」ほど即効性はないですが、この曲もかなり好きです。
つうかシングルとしては今までの曲よりもかなりダークですね。
ものすごい上から目線な感じの曲、まぁタイトルがタイトルだしな。
とりあえずかなり歌詞が聞き取れるのが嬉しい(笑)。
「暗黒天国」なんてあんま歌詞聞き取れないし…
「跪いて～」も早くフルサイズで聴きたいが、6月まで待たないといけないからツライな…

本日「暗黒天国」を買ってきましたが…過去最高に強烈なジャケだ。
帯裏のアニメの方が全然レジに出しやすいです(笑)、ホント帯がでかくて感謝だよ。
ジャケ以外も強烈で今回のアートワークはぶっちゃけいただけないなぁ…
個人的に曲は良かったです、ようやくどんな詞を歌っているのかわかって満足。
3週間後には「跪いて足をお嘗め」です、どんなジャケだろう…
タイトル的には女王様っぽくなりそうだな。

個人的には「暗黒天国」に比べたら全然買いやすかった(笑)。
現在アルバムの製作中っぽいですね。
去年も感じたけどホントにハイペースなユニットですね、
ファンなんで大変嬉しいですけども。

Usherさんの仰るとおり、歌メロやバックはとても捻くれてるのに
すんごいキャッチー、サビメロなんて耳にこびりついて離れない。
素晴らしすぎる超名曲、個人的に「亡國～」に勝るとも劣らない。
この曲を聴いてるとアリカ嬢の掌の上で踊らされてる気分になり、
完全に曲に陶酔してしまいます。

なんかとってもネットリとした感覚、
Usherさんの仰るような中近東的な音に
妖艶なアリカ嬢の歌声が合わさり、妖しくもとても素敵。

狂おしいほどに哀しい、極上の美しさを誇る名曲。
張り詰めた音空間に響き渡る、甘美なアリカ嬢の歌声、
この曲もマジヤベェ。

う～ん、アルバム1曲目からして物凄いパンチ力。
歌メロが捻くれてますね、といってもイッちゃってる訳じゃなく、
実にアリプロらしい綺麗なメロディです。
雰囲気はなんとなく「愛と誠」に近いかな?
音としては「DILETTANTE」に入っててもおかしくなさそう。

確かに軽々しい内容では無さそう、深いような気がします。
メロディも独特、個人的にはヨーロッパ寄りな中近東的なメロディ?
訳が分からんな、相変わらず適当なコメントだ…

なんか、ピンと張り詰めた緊張感がただ事ではない曲。
行ってはいけない所へ誘われてしまいそうな感覚に陥ります。
でもサビの優しい歌声でハッと我に帰る感じ。
夢と現実、そう感じた。

2001年発表のアルバム。
個人的にNOBLEROT以降のオリジナルアルバムの中で、最もゴシック性が強い気がする。
まぁアートワークでビシッとゴスロリファッションを決めたアリカ嬢がそうさせてる所もありますが…
「少女貴族」のようなパンチの効いた曲にも何か儚さが感じられ、
このアルバムはちょっと触れるだけで粉々に砕け散ってしまうようなギリギリの緊張感があって、
聴いててグッとくるし、時折り切なくなります。

タイトルや曲、歌詞などから妙に狂性を感じ怖い印象。
それでも美しく、素敵と感じるのがアリプロの魅力。

歌モノの曲としてはアルバムの最後に位置するというのに、
なんと狂気的な曲なんだろう…
カオティックな音世界に、スリリングなアリカ嬢の歌声が混ざり合い壮絶。

皆さん仰るようにダークながらもとてもキャッチー。
アニメ系のシングル曲の中ではとても歌詞が耳コピしやすいと思う。

曲が普通にカッコイイ。
この曲の少女はプライド高いですねぇ。
まだアリプロの曲を全て聴いたわけではありませんが、
この曲といい、「聖少女領域」と「少女殉血」といい、
少女と名の付く曲にハズレ無しか!?

ゴシックした甘く耽美なサウンドとアリカ嬢の独特の歌メロに
酔いしれてしまいます、素敵。

テンポの早めな曲のなかでは歌メロの起伏がそれほど無いのですが、
なんか堂々としたアリカ嬢の歌い回しがカッコイイ。

この曲も単純にカッコイイと思いました。
フランス語のパートは「狩りに出よう」って意味らしいですね、このパートは耳に残る。
特に好きなのはサビ前のBメロの盛り上がる歌メロがスゲェ好き。

なんという素晴らしさ…
原曲も狂ったように好きだった為、オーケストラアレンジって事で
期待と、原曲が好き過ぎた為ちょっと不安があったのですが、
聴いた瞬間頭がブッ飛んだ…
オーケストラによる壮大かつ美しいバックに、
原曲異常に勇ましく美しいアリカ嬢の歌声…なんて素敵なんだ。
このヴァージョンを生で観てみたいもんだ。
今まで聴いてきた様々な曲に対してほとんど思ったことはありませんが、
これはまさに神曲、究極です。
マジでこれは聴いとけ。

妖しく美しい、とても魅惑的な曲だと思います。
コレがアルバムの1曲目なんですか…さすがアリプロ(笑)。

アートワークがチャイナなせいか、いくつかの楽曲に中国って感じのメロディが漂い、
とても色鮮やかなアルバムだと思います。
前作の「EROTIC&HERETIC」よりも楽曲のバリエーションが豊富だと思います。
相変わらずどの曲もよいが、中でも「鎮魂頌」はとても素晴らしい。

どんどん昇りゆくサビメロは素晴らしいと言うほか無し。
とても美しいファルセット。

他のノリのいい曲と比べると、メロディの質が明らかにポップですね。
色鮮やか、綺麗な感じな曲です。
サビで歌のテンポチェンジがまた面白いです。

とても無邪気で可愛らしい歌声とは裏腹に詩がなかなかアレなので
どうしても黒いっていうか、狂気的なものを感じる。
これを歌ってる時にアリカ嬢は、どんな残酷な事も無邪気な笑顔でこなしそうだ…

悲愴感が漂うような、それでいてとても美しい極上なメロディにメロメロ。
つかメロディが素晴らしすぎて鳥ハダが立った、マジ名曲。

この曲は前半で騙されました(笑)。
最初は優しげな音のバラードかと思ったら、威風堂々とも言うべきサビで圧倒されました。
歌詞を先に見てたら騙されなかっただろうなぁ…

ALI PROJECTのアルバムはこの「EROTIC&HERETIC」と「NOBLEROT」の2枚しか持ってませんが、こっちの方が全然いい。
今の時点で「この曲はいらんなぁ…」と思う曲が無い。
ノリのいい打ち込みの曲や美麗なバラードなど、Usher-to-the-ETHERさんの仰るとおり中身はバラエティに富んでますが、
どの曲にもALI PROJECT印っつうか、このユニット独特の耽美さが感じられ曲も個性的なんですが、
やはりアリカ嬢の七色とも言うべき歌声が素晴らしすぎ。
とても可愛らしい声の①から歌メロのアップダウンが激しい②へ流れて、「これが同じ人なんだ…」
と感心してしまいます。
かなり濃いけど、「いろんな音楽聴いてるよ」って人なら普通に聴ける、お薦めですね。

タイトルトラックであり、アルバムの1曲目でもある。
それでいてとてつもなく濃い楽曲です、流石。
とても可愛らしい声なのだが、なんか雰囲気的にドスの効いてる感じ。

Aメロ、Bメロで濃霧の森を彷徨い、サビで光が差し掛かった
広い場所に出るけど出口では無くまた彷徨う、そんな感じのメロディ。
不思議だけど心地よいメロディ、素敵です。
詩の世界観もいいですね、音とうまくマッチしてる。

曲全体もよいですが、兎にも角にもサビのカッコよさは悶絶モノ。
早くベスト盤で別ヴァージョンの「赤と黒」を聴いてみたい。

アリプロのアップテンポ系の曲の中では、
幾分ダークな感触は薄いのではないかと思われる。
サビメロとか結構複雑だけど素敵。

曲展開と発せられる雰囲気がスゴイですね。
妖しくスリリングなパートがホントにスゴイ、ゾクゾクっとして引き寄せられます。

いつもの事だがアリプロのバラードの美しさといったら無い。
特にサビの美しさは相当なもの、とにかく美しい。

とても綺麗なバラード。
美しく、ちょっぴり儚げ、ウットリします。

なんといってもメロディが極上、切なすぎて音だけで悲しくなる。
詩はもちろん共感できないが悲しい結末の為、やはり切ない。

原曲に比べ、アリカ嬢の歌唱力と表現力の向上と、
ストリングスへのアレンジにより、
耽美かつとても優雅な、美しく妖しいサウンドに変貌。
貴族とか、お金持ちのお嬢様のお戯れな雰囲気。

相変わらず個性的ながらも魅力的で惹きつけられる歌メロ、
素敵だなぁ…
アリプロで「愛」の印象がここまで強い曲は珍しい気がするが、
これがまた好きなんだな。

確かに詩だけならば、好きな人を想うような情熱的な詩なのですが、
しかし音はヘヴィでとてもミステリアスな感じになっている。
ソプラノ声のパートがとても美しい。

強烈なインパクトという点では過去最高かと思う。
歌メロが激しすぎて歌詞を見ないと、なに歌ってんのか分かんないフレーズもある、
アリカ嬢はどこまで行こうとしてるんでしょうね(笑)。
でもこんなブッ壊れたメロディがツボにハマるんだから不思議なもんです。

シングルの中でも特にゴシック性が強いと思う。
アリカ嬢の歌声も素敵だが、シンセとヴァイオリンがとてもスリリング、
とにかく美しい。

2008年の新作。
個人的には「psychedelic insanity」以降の作品がどうもパッとせず、
ちょっと前に出た「わが臈たし悪の華」が久々に当たりだなぁと思い、
そしてこの「禁書」はかなりの傑作と思いました。
前作「psychedelic～」は様々な曲調がありつつ、それらからアリプロらしからぬ
強引さを感じてしまったんですが、
「禁書」は、こちらも様々な曲調がありつつも、とてもアリプロらしい素晴らしい曲ばかりでした。
後は個人的に上記の「わが臈たし悪の華」のような、
いつものアリプロな曲があまり感じられない(強いてあげれば「神風」)のも
マンネリ脱却を感じ、これからも期待をもてると思いました。
ちなみに今回のアリカさんの衣装は今までに比べたらかなり普通、
しかしブックレットのアートワークや色使いがサイケっぽくて、
…続き

メジャーデビューシングルでこの個性、ホントにアリプロはスゴイな。
サビは1回聴くとまず忘れられないほどキャッチー。