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イントロの絶叫でもうヤラレました。
その後も暴走暴走、京の吐き捨てヴォーカルもカッコイイ。
しかしサビはめっちゃメロディアス、Dirの曲はこういうのが多いから好きだ。

儚く、とても優しい…深いです。

これまた名曲!何回も聴いた。
中盤のギターソロがとてもスリリングでたまらん。
30分という長さは言うほど気にならないッス。
高校時代、チャリ通でこの曲が終わるまでに家に着くかどうか本気で走った時もあったなぁ(阿呆)

ホントにこの曲はアホみたいに聴いてた。
朝起きてから寝るまで部屋から出ずにこの曲をエンドレスでリピートしたこともあるくらいです。名曲!

僕もXのバラードって言ったらTEARSかこれです。
本当に何度聴いたことか。
基本的にTOSHIのヴォーカルは好きですが、この曲での静かな歌い方は本当に心に響きました。
聴いておいて下さい。

洋楽を聴く前、このアルバムを含めてXばっかし聴いてました。
今聴くと一番メタルしてるアルバムだと思います。
ちょっと音質悪いけどBULE BLOODの音質よりは全然良い。むしろこの方が良い。
ちなみにこのアルバムは姉の部屋から勝手にかっぱらって今もそのまま(笑)

「刺激」のビデオをなぜか学校で見る機会があり
そして1曲目のこの曲のライブ映像を見てそのままXにハマるきっかけとなった曲。
疾走感抜群で本当にかっこいい。イントロも最高です。
このCDは引越ししていった姉の残していった荷物の中にあったのでそれをそのままパクって今もなお僕が持っているという思い出のアルバムです。

本当にこの連中すごいデスネ。
ヴォーカルの声がやばいデスネ。
どの楽器もすごいが特にドラムうますぎデスネ。
これでMDに録音できたら最高なんデスガネ?
...つーか、何で録音できないんだ?
まぁいっか、アルバム自体にインパクトがあるから。でもなんで?

とってもアグレッシヴなイントロで度肝を抜かれた。
18分を超える作品だが相変わらずこの手の作品では長さは感じない。
30年以上も前の曲なのですがこれは若いメタルリスナーにも聴いてもらいたいッスね(自分も若いが)
実際HR/HMを聴くようになるまで自分よりも昔に作られた曲を好きになるなんて思ってもいませんでした。

全編弾きまくりでとても楽しい。
聴きやすさはTHE SEVENTH SIGNやTRILOGYに軍配が上がりますが、ここまで弾いてくれると嬉しいです。
皆さんが仰るとおりマーク・ボールズが凄すぎる。ヤバイよ、あのハイトーン。

イントロから、なんかくるな感が凄い。
歌メロが好きです、でもギターソロはもっと好きです。

俺は基本的に「俺様」な人間が嫌いで、この人は特にその要素が出まくっている為、それだけの理由でなかなかアルバム購入にいたりませんでした。
しかしふとODYSSEYを購入し「あ、カッケー」と思い、「でもこれだけでも十分かな?」と思いそれからも買わずにいました。
んでもってこのアルバムが中古で転がっていたもんで、「買ってみっか」と軽いノリで買ってみたんですが...
感想としては、どんだけ豪快な性格でもこんな作品作られりゃ惚れるわなぁ、って感じです、後悔しました、性格嫌いというだけで買わなかった自分が馬鹿っぽい。
FAR BEYOND THE SUN、EVIL EYEが素晴らしいです。

弾きまくりなクラシカルインスト。
今から20年前に作られた曲と思うと信じられないです。
クラシック好きの友人も大絶賛!

最初のパートが凄すぎる、それ故に個人的に後半ダレるのがとても残念。

前作のインダストリアルな感じはだいぶ薄れてしまってますなぁ。
新しく入ったヴォーカルはブラック特有のしゃがれた声はあまり使わず
低音デスヴォイスを主に使っているため、デス色が強くなっております。
あまりブラストも使用してないんですが、リフが重くかなり禍禍しさが出てます。
別バンドか?って感じですが、好きですねぇ、僕は。

>メタルンさん
俺にとって「てんのみかく」がJ-POP最高のアルバムになりまして、
少しでも多くの人にこのアルバムの存在を知ってほしかったので登録しちゃいましたよ。
最初チリヌルヲワカも登録するつもりだったんですが、面倒くさくなっちゃってやめてしまいました(汗)。
でもメタルンさんが登録してくださって、知ってる人がいてくれてスゴイ嬉しかったです。

GO!GO!7188のギター/メインヴォーカルの中島優美こと、ゆうの1stソロアルバム。
GO!GO!自体独特なメロディと不思議な世界観の詩の個性的なバンドなのに、
音に関しては更に個性的な世界観を醸し出し、キャッチーだけど不思議なメロディにメロメロです。
GO!GO!では歌詞はアッコが書いていて不思議な詩もちらほらありますが、
こちらはソロなのでもちろんゆうが全曲詩を手がけていて、そのせいか分からんけどGO!GO!よりは詩が分かりやすいです。
何度聴いても捨て曲なんてものは確認できません。
ソロアルバムのためかフューチャーされておらず最近までこのアルバムの存在を知らなかったんですが、
今まで聴いてなかったことをホントに悔やまれます。
この最高のアルバムを聴いたおかげで、J-POPのアルバムの探索をやめようかマジで考えたりしました。

物悲しいピアノに、感情の込められたゆうの声が突き刺さる。
精神的にヘヴィな曲。

プログレと捉えてもいいんじゃなかろうか的な不思議なメロディ構成。
軽快なメロからビートダウンするサビはとても濃い展開。

なんかレトロは雰囲気。
インパクトのある曲です。
即興っぽいジャズな間奏が好き。

メロディが独特で素敵、三線がいい味出してますよね。
ドラムはターキー節炸裂?

ラストの曲にして、アルバム内で1番マトモっつうか、親しみやすい曲。
単純にサビメロが素敵。
最後のギターソロはアルバムのラストにとても相応しい。

ジャジーなサウンドにしっとりとした歌声が乗った穏やかな曲。
でも切なげな雰囲気なのは詩の所為だろうな。

アコーディオンってやっぱ何気に切ない音出すなぁ…
この曲に限らずゆうの作るサビメロはやっぱ最高にいい!

胡弓をはじめとした弦楽器だけの楽器構成と、
インダストリアルなプログラミングが合わさり、とても怪しく妖しい。
詩とは裏腹にアルバム内でもっとも異質で濃い曲。

GO!GO!ともチリヌルとも違うロックサウンド。
作曲は3組とも優美嬢なのに、どれも色が違って面白い。
とても力強い歌声に哀しげな詩、合うねぇ。

プログレっつうか、歌メロがとても捻くれてる。
1曲目でストレートを食らった気分。
でもメロディはキャッチーなのですんなり聴けます。

メタルンさんの仰るとおり、方向性としてはGO!GO!路線ですが、
無邪気さが感じられるGO!GO!とソロに対し、チリヌルヲワカはやや大人っぽい印象を受けました。
確かに「てんのみかく」よりは分かりやすいかも、「はなむけ」のようなキラーチューンがあるのもいい感じです。
何の先入観も持たずにGO!GO!7188、ゆう、チリヌルヲワカを聴き比べられたら、
チリヌルヲワカが1番受け入れられやすい気がします、もちろんどれもいいですけど。
2005年の非HM/HRではトップクラスのアルバムでした。

とにかくカッコイイ。
サビがとても印象的です。

初期からのムックファンの方にちょっと質問です。
先日、ニューシングル「謡声」が発売となりましたが、
その通常盤に収録されている再録された「五月雨」って、テンポや曲展開って昔のまんまなんでしょうか?
「これはカラオケで歌いたい!」と思ってしまいましたので…
他愛ない質問ですが、どなたか教えていただけると幸いです。

>Usherさん
返答ありがとうございます、
そのまま歌えそうなんですね?じゃあ今度歌っちまいますよ。
ここはあくまで「ムックについて語れ」なので、批判だって別に問題ないんじゃないんでしょうか?
俺も、基本的に「音」から曲を好きになる人間なので「謡声」、あと「流星」も微妙…
「ガーベラ」はまだ良かったんですけど、ここ2枚を聴いてるとなんか寂しい…
これが本人達がやりたい音なのか、それとも事務所の言いなりになりつつあるのか分かりませんが…
このままだと「鵬翼」よりも大人しいアルバムが出来てしまうのではなかろうか?
「葬ラ謳」や「朽木の灯」と同じようなものはいらないが、このままいって
これらの作のような心に突き刺さる作品を作ってくれるだろうか…
う～ん、好きなバンドなだけに期待が大きいだけに、不安もとても大きいです…

叩かれる覚悟で…
このサイトの別のところで語っていたけど、現在のムックのCDの売り方は何とかならんのか?
シングルの両バージョンを買って応募すると、ブートライヴ盤をもらえるという企画や、
アルバムの初回盤を複数出して、それぞれ内容が違ったり。
シングル曲がどんどん丸くなってる中に、初期の曲のリメイクを収録して、
初期のファンにも興味を持たせたり…
俺の考えすぎなところもあるかもしれませんが、今のムックは売り方がとても汚い気がします。
好きなんだけど、知名度が上がって天狗になってんじゃないか?と思ってしまいます。

>しゅんぺ～さん
俺も最近の曲は昔の曲のように繰り返して聴きたいとは思えなくなりました。
「鵬翼」までは全然よかったんですが、激しいんだけど「6」を出したあたりから
おかしくなっていった気がします。
やっぱ「朽木の灯」から入った人間として最近は寂しいですね。
12月の新譜も曲名とかジャケとかからして微妙っぽい。

>寝坊メタルさん
焦りか…それも確かに考えられますね。
いろいろな番組で曲を使われてるので、だいぶ知名度が上がったもんだと思ってましたが、
まだそんなもんですかね。
でも焦りだとしても、やっぱ今の売り方には不満ありです。
最近の温かみのある哀愁ロックで新規のファンは獲得できても、
昔のヘヴィでダークで反骨的な哀愁ロックを求めているファンは離れていきそう。
この手のバンドは古いファンを
…続き

>Usherさん
>>是空をお持ちの方は、お手持ちの歌詞カードで「商業思想狂～」の歌詞を見て下さい。
笑った、そういやそうですよね。
俺も完全に後追いファンなので初期の音源を再録してくれるのは嬉しいんですが、
ここ最近のシングル3枚全てに初期曲の再録を入れてくるのはどうかな?
俺の考えが捻くれてる所為か、それも味を占めて繰り返しだしたとしか思えない…俺ファン失格かなぁ…
「極彩」の収録曲を見ても、曲名にムックらしさが感じられないのは俺だけですか?
確かに最近のシングル曲よりも「ママ」の方が圧倒的にキャッチーですね。
作曲に陰りが見えたか…
最近の曲にシフトして、たまに「6」のような作品でフラストレーションを放つのか…
どっちみちヤだな…

>Usherさん
ムックってパッケージとかの限定盤じゃなくて、
収録内容の違う限定盤が多すぎやしませんか?最近だけかもしれませんが。
V系ファンには当たり前なくらいに有名なのに、初期音源は廃盤のまま。
最近の通常盤と限定盤を両方買わせようと言う魂胆。
更には6月の武道館ライヴでの配布音源ゲットの為の条件の厳しさ…
Usherさんの商売下手というのは思わざるを得ませんね。
コアなファンしか分からない事や曲が多すぎるのも無意味に敷居を高く感じツライです。
純粋にカバーアルバム聴いてみたいのに…アホみたいな値で取引されてるし。
もしかしてムックは自分達の作品が高値で取引されてる事に優越感を感じてるのか?
もしそうだったら、ファンを抱えるアーティストとして最低だな、そうではないと信じたい。
今日「鵬翼」以降のシングルをもう1
…続き

>寝坊メタルさん
「謡声」はムックがやるべきではない曲と感じました、言い過ぎ?
ぶっちゃけ「ホリゾント」は2回しか聴いていない所為か、全く覚えてません(汗)…
メタルも含めて、最も原点回帰してもらいたいバンドです。

>Usherさん
あぁそうか、その頃からおかしくなってたんですね…
しかし「我、在ルベキ場所」は素晴らしすぎたので気づきませんでした。
売り上げは…ガゼットをはじめ、雅やナイトメアにも負けてそうな気がしてならない。
あんまV系の売り上げとか知らないんですが(Dirはさすがに分かるけど)、
CDショップとか見ても、少なくともムックよりガゼットや雅やナイトメアの方が
全然目に付くので…バンギャにとって所詮V系はルックス重視か…
まぁV系はビジュアル系なのでファンにとってルックス重視が当たり前か。
「葬ラ謳」かぁ…またあれくらい濃いジャケで勝負してくれないかなぁ…
あ～、「娼婦」なんて今でも「痛絶」手に入るんだから(カッコよかったけど)、
「哀愁」とか「アンティーク」とかの音源聴かせろ、ムックのバカ～…

Dirの方がファン基盤がガッチガチに硬いのか、ファンがDirを信頼してるんでしょうね。
Dirはファンクラブの人にはいろいろ特典はあるけど、それは当たり前だし、
ムックみたいに金払いのいいファンにだけいい思いをさせる感が無いです。
Usherさんの仰るとおり古い音源も未だに手に入るのは、後追いファンにとってはとても嬉しいですから。
といっても過去と現在のDirは全然違いますが(汗)、ムックと違って
良い方向に進化していったのでいいんです。
…もう文面からしてDirファンであってムックファンじゃねぇな…
俺も応援しとこう…頑張れ、ムック。

「極彩」を購入し、今聴き終わりました。
昨日まで出る事を忘れてたくらいなので全然期待してなかったんですが…
…↑ではあんなに文句垂れてたんですが、個人的にはスゲェ良いアルバムだと思いました。
「謡声」と「ホリゾント」も、アルバムの流れで聴いたら良い曲だなと感じました。
なんとなくですが、個人的には「鵬翼」以上に『ムック』を感じられた気がします。
売り方さえ何とかしてくれれば、やっぱ大好きなバンドなんだよな。
ちなみに俺が買ったのはボーナスCD付きのやつ、
それに収録されてる「G.M.C」という曲は、完全にデス/スラッシュです。

>寝坊メタルさん
予想以上に良かったですよ～。
ただ楽曲が幅広く、今までのムックのアルバムで1番異質っちゃあ異質なので、
俺の感じたムックらしさは決して「葬ラ謳」や「朽木の灯」の路線では非ず、
なんか雰囲気が『ムック』って感じがして、なんか嬉しかったですね。
まだ通して1回しか聴いておらず、全曲を把握してるわけではないので、
「サル」や「赤線」のような曲があったかどうか覚えてないですが、
ただインスト曲の「レイブサーカス」に続くタイトルトラックである「極彩」は、
久々の王道ムックナンバーって感じでシビれました。

>Usherさん
「極彩」はヤバイですよね、マジカッコイイ。
個人的にはノリノリな「ディーオージー」も気に入りました。
後はやっぱ「流星」がカッコイイ、ラストがフェードアウトしなくなったのもいい感じでした。
ボーナス曲の「G.M.C」は、ラウドパークの影響としか思えないですが、
ムックとして聴かなければカッコいいデス/スラッシュで意外とお気に入り。

>Usherさん
俺も「嘆きの鐘」「月光」「25時の憂鬱」好きです。
ムックはこのアルバムで、ムックらしさを残しつつも
ほぼ脱ビジュアル系したんじゃないかと思います。
なんかムックの見方が変わりました、俺も売り方はどうかと思うが
これからもムックを応援していこうと思いました。

>寝坊メタルさん
初期のドロドロ感は薄くなっても、自分たちはムックだということを
しっかりと掲示した良く出来たアルバムだと思います。
俺もUsherさん同様全ての曲がいいとは言えませんが、
ムックファンなら買いです。
シングルでモヤモヤしてた人なら尚更です。

最近「負ヲ讃エル謳」を手に入れまして、どっぷり「友達が死んだ日」にハマってしまったんですが、
それが裏目に出たか、何してるときも頭の中で「友達が死んだ日」が流れてしまい、
常に悲しい心境になって、仕事現場で泣き出したり吐き気が止まらなかったり、
友人と話してても言動がブッ壊れはじめ、情緒不安定でかなりヤバイです。
前にも「盲目であるが故の疎外感」で人間不信になってしまい、人付き合いが怖くなってしまったんですが、
なんか俺、その時に気に入ってる曲に感化されすぎる習性がある模様。
特に初期のムックは日本語で歌詞もとてもリアルなので影響力が尋常ではないです。
これならドゥーム聴いてる方がまだ健康的な感じです。
ムックの事はホントに好きなんですが、しばらく聴くのを止めるべきかな?と思いました。
連れにその事を指摘され、止めとこうと思います。
…続き

ここはお久。
>寝坊メタルさん
だいぶ遅レスで申し訳ないですが…
ムックから離れて1ヶ月チョイですが、どう足掻いても詩やメロディが頭に残っていて
好きな曲からわざと離れるもどかしさにイライラしてきたので、
早いですがムック復帰です。
仕事も気持ちもだいぶ落ち着いたので大丈夫そうです。
カラオケでも「極彩」や「月光」を歌って楽しめましたし。
「ママ」も強烈ですよね、歌うとウルッときます。

俺も達瑯の歌声はV系っぽいとは思わないなぁ。
寝坊メタルさんと同じ意見、ナヨナヨしてる感じがV系っぽいと思ってます。
TVでサラッと聴いただけだけど、ナイトメアなんかがもろV系ヴォーカルだなぁと感じました。
ムックの新譜「リブラ」でしたっけ?どんな感じでしょうか?
未だに手にしてないファン失格なヤツです。

テレビでPVを見て初めて聴いたときは「え?」という感じでポップすぎな気がしたけど、しっかり聴いたらメロディがツボにハマった。
「これぞムック」という曲ではないけど、俺もコレならついていけます。

オーケストラ導入によりとても壮大ではあるが、メロディはやっぱりムック。
確かに難しい曲です、覚えるのに時間が掛かりました。

これはとてもいい曲ですね。
ムックとしてはとてもキャッチーな歌メロに、メッセージ性の強い詩が胸に突き刺さります。
展開もドラマティックで素敵ですね。
俺も「生まれてきた事さえ～」の部分がとても好きです。

ヘヴィなリフ、哀愁メロディ、動と静の展開と、演奏だけでもかなりの好盤。
そこにリアルな哀しい詩を、感情を込めて歌い上げる達榔のヴォーカルが聴き手の心を揺さぶる、かなりヤベェよコレ…
特に「未完の絵画」と「悲シミノ果テ」あたりは普通に涙腺が緩む。
ぜひ聴いてほしい傑作です。

メロディアスでとても聴きやすい。
単純に好きな曲です。