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発言している34曲を連続再生 - Youtube

いやぁ、何回聴いてもいいもんですよねぇ。
ラブソングは数あれど、個人的にはこれと、Rストーンズの「悲しみのアンジー」に勝るものはないですね。

活動は再開したみたいですが、リッチーは戻ってこないのかな?
何はともあれ、とっとと「By your side」買おうっと(おいおい・・・)

①以外は全曲ピンポン。Shake your～の方が好きだったりするけど、今までに無いピチピチ(?)したノリの曲が多くていい感じである。
前半は即効型、後半は聴き込み型の曲が結構並んでるな。

これがアルバム中一番好きだという人はなんとなく多そうだ。
私を含めて。

あぁ～。ジ～ンとくるわぁ。
ジャケットのイメージと一番合うのがこの曲じゃないかな。

似たような曲調のナンバーが殆どと思いきや、聴けば聴くほど各曲の旨みが堪能できる名盤ではありませんか!どことなくLED ZEPPELINやR・STONESに近い雰囲気を持ったバンドだなと感じるのは私に限ったことではないでしょう。というわけで上の大物2バンドが大好きな人は買って損はないはず。まずはこのデビュー盤を試してみよう!

ちょっぴりブラックが入ってて、ノリノリな曲です。
元気の素。

いや、これはカッコイイ!!メタルに毒された私でもこう思うのだから間違いありません。最後の疾走化がまたエキサイティング!

プレイもそうだけど、クリスの声が入った瞬間にい～っつも懐かしさがこみ上げてきて涙目になります。二十歳そこそこの若者が作った曲とは思えません。
現代のロック小僧もぜひ見習って欲しいものですが。無理か・・・

UKバンドkula shakerを離れたバンドリーダー、クリスピアン・ミルズ(Vo&G)が結成した純正ロックバンドの1st。
kula時代のとある異教音楽のエッセンスを取り入れたややもすればマニアックな音作りとは明らかに一線を画しています。内容はごくオーソドックスなブリティッシュ・ロックンロールという印象を、聴けば誰もが受けることと思います。kulaに比べて派手なアプローチこそないものの、古典ロックンロールの王道を感じる一枚であることは間違いないと認識しています。
kulaが好きな方、または初参者の方にも是非聴いて頂きたいアルバムです。

この曲だけはクリスピアン氏の歌が巧く聴こえますわ。(笑)
ジャズ・ピアノの伴奏が落ち着いた雰囲気を放つ大人のバラードでございます。

リーダー兼ヴォーカル、クリスピアンの、故意かどうか分からないが外れまくる音程がとてもいい味出してます。
メタルにとことんこだわる人には気に入ってもらえる自身はありませんが・・・。

ノリのいいラジオ向きナンバー。
アルバム中では一番有名な曲と思われる。
たしか日本限定でシングルカットされていたはずです。

全15曲の2nd。
一曲ごとの時間は割と短くて、Rio grandeのような無駄に長い曲を除けば、コンパクトにまとまった一枚。
が、しかし・・・全体の出来栄えにあまり満足感は得られなかった。
60年代回帰に関してとやかく言うつもりはないけれど、何かが違う。
一ファンとしておすすめできる曲は①②⑤⑥⑧⑨⑭。
②はCCR、⑨はボブ・ディランのカヴァー曲。素晴らしいのでぜひ一聴を。
⑦はいくら何でもやりすぎ。優先的にボツになってしまうのは避けられないところです。

CCRのカヴァー。
個人的に大好きな曲。彼らが披露するのは少し意外だった。
CMでも流れてたから、聴き覚えはある・・・よね?

うわー、いいなぁ・・・うらやましー。
私なんてチケットが取れなかったもんだから、KISSを観に行っちゃいましたよ。(おっと失礼。KISSのライヴは最高でしたよ!念のため・・・)
まぁでも、やっぱりライヴはいいですよね。観てる方もパワーが沸いてきますし。
次回こそは、チケット獲得出来るかなぁ・・・(不安)

このダークな曲調、なかなかそそられるものがありますね。
飛びぬけた名曲だとは思わないけど、ストーンズマニアにとっては避けて通れない曲です。
・・・当たり前か(汗)

ありゃりゃ、何年前の作品っすか、コレ。
リリースは私が生まれる13年も前・・・すげー!
当然だけど初々しい。同時に堅苦しい緊張感の無さ、下卑さも半端じゃない。
そんなヤツラが作った作品、カッコ悪いわけがありません。
リフから始まるノリノリのロケンロー①、ライブ音源で共に疾走曲である⑥⑫、しっとりした曲調の⑤⑨などなど、楽曲の粒は揃っている。
ストーンズ未聴の人にも入門編としてオススメしたい作品。
生涯の愛盤の一枚になってくれたら嬉しいな。(←何故にストーンズ気取り?)

邦題「夜をぶっとばせ」
作戦通り(?)ぶっとばされっぱなしです、はい。

今ではストーンズの中で最も思い入れのある曲です。
KISSのライブで、ポール・スタンレーがこの曲を少しだけ歌ってくれた時には、冗談抜きで涙が出そうになりました。

これはあまり有名ではないんですかねぇ。超名曲なのに。
ストーンズに嵌まったのはこの曲がきっかけです。
なぜ誰もレビューしないの～??

HM/HRにはない魅力満載。
不良ロックンロールおやぢどもの底力を見よ!(?)

じゃーんじゃじゃん!このイントロのギターを聴けば病みつきになることほぼ間違い無し!
難解さとはおよそ無縁。
彼らのアティテュードは素晴らしい。
タイトルも歌詞もえらく下品ですが(困)
ライブをまた日本でやってくれればいいけど、女の私にこれを一緒に唄えと言われてもねぇ・・・。

魂がじんわりと熱くなるような、ツインリードが格別。

元よりFIREFLYアルバム自体買うつもりはなかったので、数曲のLIVEテイク目当てにこの作品(輸入盤)を購入。FIREFLYから抜き出された8曲を聴いてみると、想像していたほど悪くは無い。ただフルアルバムを買わなくて正解だと残念ながら思った。
前述のFIREFLYアルバム収録曲の評価は他の皆さんに任せるとして(笑)このアルバムでは解散前の楽曲の貴重なライヴバージョンを聴くことをオススメする。

唯一のライブアルバムTHREE NIGHTS IN TOKYOにこういうキャッチーなナンバーを始めとしてINTUITIONの収録曲が全く入っていなかったのは解せない。
ぜひ生で体感したいTNTの曲の一つだ。

最近中古で購入。
やはりヴォーカリストがアメリカ人のせいか、あまり北欧メタル一色という印象がありませんね。
しかし③のインストなどはさすがに独特の湿っぽさがあって、お国柄を感じさせます。

トニーの歌声にいい具合のとげとげしさがあって、メロディアスながらポップになりすぎていない所が好印象だ。ヘヴィメタルの理想の姿といえる。

WITHOUT～もよござんすが、これも決してバカにはできない超哀愁バラードです。しかし国内盤のボーナストラックなので、もし廃盤になっていたらこの曲の良さをお分かりいただくのはかなり難しいかも知れません。が、個性的で美しいギターフレーズやモンスターシンガー、トニーが2番のAメロで見せる低音から高音への瞬間裏返り唱法(?)には何かしら感じるものはあると思います。未聴の方はぜひ!!

う～ん、いかにも北欧メタルなナンバーですわぁ。
しかし、この耳においしいメロディやリフは反則です、絶対!
中毒になるなと言う方が無理だっちゅ～の!

LAメタル全盛期のこの時代の楽曲にしては硬派な正統HM。
だからアメリカでは受けが悪かったのかな?
サビのどっしりとしたギターリフが大好き!コーラスもGOOD。

このシンプルさがいいと思いますね。
70年代ロックと北欧メタルが4:1くらいの割合でしょうか。
徐々に評価が上がり、何年か後に名盤と語り継がれればいいなと思います。

質もセンスも申し分ないメロディアスハードポップ。
これ聴いて予約してまで買った甲斐があったと思いました。

もろ80年代の路線を意識できる唯一の曲じゃない?バラードなんだけど・・・。
メロ前半でNorthern lightsを思い出しちゃったよ。

えっ、これ売れなかったんですか!
内容には全くと言っていいほど期待はしていませんでしたが、思いのほか音質も良くて大満足ですよ!
ファンならおさえるべき一枚では?
疾走曲が多めですね。

手堅い正統派ハードロックといったところでしょうか。
でも、完璧な仕事ただそれだけに固執したものは感じられません。
どこかいい意味での抜け目があった方が安心するんですよ。

だめだぁ。やっぱ推さずにはいられない。
本能には逆らえませぬ。
星三つでも二つでも名曲には変わりゃーせん!

言いたいことは殆ど先に出されてしまいました、残念。
けど、中古の店で買ったのがいけなかったのか、アルバムに対訳が付いていないのが悲しい(泣)

INTUITIONを常に最優先にTNTの作品を追い求めているのだが、置いていないものだから脱線するわするわ。不思議なことに、駄作らしい駄作にはあたっていないから結構恵まれてるんじゃないかと思ってしまった。
Everyone's star、As far as the eye can see等既聴の三ツ星級ナンバーが入っていることもあって、INTUITIONの内容次第では最高傑作になり得る。
最後のタイトルトラックは、果たして「北欧メタル」でしょうか?激し～いですよ。中でもトニーの完璧な音程のハイトーンシャウトが・・・。

サビの美しさもそうですが、なんと言っても曲のスピードや各パートの間がいいですね。遅すぎもせず、速すぎもせず・・・。

TNTはメロディックなメタル曲とともに、バラードの匠でもあるようだ。

知り合いに「スラッシュ好きならTESTAMENT買っとけよ」と言われ、大して下調べもせずにいつもの悪い癖で衝動買いしちゃったけど、またまたハマリそうな予感!
①～④あたりまでやや楽曲のパターンが被るが・・・そこはデビュー作、ご愛嬌。
TESTAMENTといえばこの作品を出す前に、何でもデモテープを2万本売り上げたそうな。平均点高いわけね。

メロディが特長の好ナンバー。気軽に聴けて嬉しい。

武骨でバイオレンスな激走スラッシュ。
デモ音源かと疑いたくなるほど音は悪いが、全く気にならない。
サビのデスばりの咆哮が死ぬほどかっこいい・・・。

どこまでがメロ部分で、どこまでがサビなのかちと分らん(笑)
曲が進むにつれて段々チャックの歌がもたってくるのが、必死さが伝わってきて好き。
ドラムの手数が多めに聴こえる為か、ノリノリな構成の疾走曲。

初めて聴いたとき、まさか74年の作品だとは夢にも思わなかった。
まるで本物には時代なんか関係ない!とマイケル・シェンカーのギターが叫んでいるようです。
ROCK BOTTOMのGソロは何が起きているのか分からず、間の抜けた顔になってしまいます。

しみじみさせてくれます。
フィル氏の決してスマートとはいえない歌い方が、逆にこの哀愁ある曲にしっくりきているように感じる。

全部カッコイイ!音も古臭くないし。
久々に聴いてみるとやっぱりシェンカー弟は凄いです!

マトス氏去りし後のVIPER、まだ活動してるんですかねぇ。
個人的にTHEATRE OF FATEはダメだったんで、ANGRAよりもこっちのほうを期待しているのですが。
いや、それ以前にANGRA聴いたこと無い。
聞く話ではTHEATRE～よりもクラシック色が強いというが本当だろうか。
だとしたら結果はなんとなく想像がついてしまうな。
やば、あたしは何の話をしてるんだ(大汗)

ブラジルにもメタルがあったとはつゆも知らず、手を伸ばしたこのアルバム。
撃沈覚悟で聴いてみたら、一回でハマってしまいました。
特にVoの声がモロに好みです。ベースを兼任しているそうで。何だかベーシストには歌の上手い人が多いと思ってるのは私だけ?
マトスというお方がいた頃のアルバムを聴いても、気に入るかどうかは疑問ですねぇ・・・。