→PC向けページ
Tweet

・BLINDMAN-BLINDMAN-Ready to Fight

・BLINDMAN-BLINDMAN-The Way to the Hill

・BLINDMAN-Sensitive Pictures-Raise Your Faith

・BLINDMAN-Sensitive Pictures-Why Did You Come Back

・BLINDMAN-ブラインドマン/TURNING BACK-Stay...

・BLINDMAN-ブラインドマン/イン・ザ・ダーク-...in the dark

・BLINDMAN-ブラインドマン/イン・ザ・ダーク-Living Alone

・BLINDMAN-ブラインドマン/イン・ザ・ダーク-The touch of gray

・BLUE MURDER-Blue Murder-Jelly Roll

・BLUE MURDER-Blue Murder-Out of Love

・BLUE MURDER-Blue Murder-Riot

・DIZZY MIZZ LIZZY-Dizzy Mizz Lizzy-67 Seas in Your Eyes

・DIZZY MIZZ LIZZY-Dizzy Mizz Lizzy-Barbedwired Baby's Dream

・DIZZY MIZZ LIZZY-Dizzy Mizz Lizzy-Glory

・DIZZY MIZZ LIZZY-Dizzy Mizz Lizzy-Hidden War

・DREAM THEATER-Images and Words-Another Day

・Detroit Rock City

・HEAVY METAL IS DEAD

・HELLOWEEN-Keeper of the Seven Keys, Part II-I Want Out

・HELLOWEEN-Master of the Rings-Where the Rain Grows

・HELLOWEEN-The Time of the Oath-Power

・Images and Words-Another Day

・KISS-Destroyer-Detroit Rock City

・KISS-Destroyer-Shout It Out Loud

・KISS-Dressed to Kill-Rock and Roll All Nite

・KISS-Kiss-Strutter

・KISS-Love Gun-Love Gun

・LOUDNESS-DISILLUSION 〜撃剣霊化〜-Crazy Doctor

・LOUDNESS-DISILLUSION 〜撃剣霊化〜-Dream Fantasy

・LOUDNESS-DISILLUSION 〜撃剣霊化〜-Esper

・LOUDNESS-HURRICANE EYES-Rock 'n Roll Gypsy

・LOUDNESS-HURRICANE EYES-S.D.I.

・LOUDNESS-LOUDNESS-Pray for the Dead

・LOUDNESS-ON THE PROWL-In the Mirror

・LOUDNESS-THE LAW OF DEVIL'S LAND 〜魔界典章〜-Speed

・LOUDNESS-THUNDER IN THE EAST-Crazy Nights

・MOTLEY CRUE-Dr. Feelgood-Kickstart My Heart

・MOTLEY CRUE-Too Fast for Love-Live Wire

・MR. BIG-Big, Bigger, Biggest! The Best of Mr. Big!-Stay Together

・MR. BIG-Bump Ahead-Colorado Bulldog

・MR. BIG-Hey Man-Take Cover

・MR. BIG-Lean Into It-Daddy, Brother, Lover, Little Boy (The Electric Drill Song)

・MR. BIG-Lean Into It-Green-Tinted Sixties Mind

・MR. BIG-Mr. Big-Addicted to That Rush

・Mr. Big-Addicted to That Rush

・OZZY OSBOURNE-Blizzard of Ozz-Crazy Train

・Out of Love

・WHITESNAKE-1987 Versions-You're Gonna Break My Heart Again

・WHITESNAKE-Ready an' Willing-Fool for Your Loving

・WHITESNAKE-Whitesnake-Is This Love

発言している46曲を連続再生 - Youtube

実はライブでは演奏されていない幻の疾走曲。
テンポはBLINDMAN全曲中、最速。
最初『お、いい曲』と思って何度も聴いてるうちに少々飽きてしまった…
その辺考慮して、星2つで。

メジャー進出を果たした第1号の曲。
強烈なドラムフィルからの畳み掛けるようなイントロ展開。
3/4拍子のAメロ、 ハモリを利かせたギターソロなど聴きどころは多い。
ライブでも定番のアルバム1st №.に相応しい曲。

ソロでのギターとキーボードの掛け合いがハイライトの疾走曲。
Why Did You Come Back?やGaze Into Your Eyesと並ぶ1stアルバムの代表曲1つでもあり、
ライブでもかなりの回数で演奏されている。
ただベスト盤には残念ながら収録されなかったので、少々レア化した印象はあるかも。

BLINDMANオリジナル第1号。キーボードを前面に押し出した3連シャッフル系の曲。
彼らの全てはここから始まった。

歌メロ(特にサビ)は珠玉の出来。
あと、この曲のハイライトはキーボードソロ。
ギターにも負けないくらいの速弾きは一聴の価値あり。
再結成もなされ、今後も定番となるであろう名曲。

存在を全く知らず、某ライブの対バンで初めてBLINDMANを観た時最初に聴いた曲。
こんなのをやられてしまったら参ったと言う他ない程、衝撃的だった。
初登場後、以後のライブでほぼ毎回演奏されてきた。
Living A Lieと並ぶBLINDMANの代表曲 !

泣きのギタリスト、中村達也 本領発揮のミドルチューン。
BLINDMANの隠れた名曲といった感じで、
ベスト盤にセレクトされてもおかしくないレベルの完成度だと思う。
ただ如何せん、同じアルバムで...in the darkと少々似た雰囲気の曲だった為か、
ファンの印象に残らなかったのかも...

Living A Lieと双璧を成す疾走曲で、これもライヴでの超定番。
Gtの中村氏が相当気に入っていたのか、REDRIZEの時も何度か演奏されていたようです。
...in the darkを最初に聴いたところから、こっちのがBLINDMANらしさを感じます。
力強くていい曲ですよ !

アコースティックなイントロ～Bメロまでから、サビへの展開は素晴らしいの一言。
サイクスのヴォーカルは、この曲でも例に漏れず◎

サイクスのヴォーカル、ギターともに冴え渡るロックバラード。
理屈抜きで良い曲ですね。
この曲のおかげで、しばらくこのアルバムを聴き続けたもんです。

これはイントロでのトニーのベースが印象に残ります。
曲全体としてはHR然としてて、聴いてて飽きない感じです。

イントロの7/8拍子進行など、プログレ的な印象をもつ曲。
GloryやWishing Wellなどはわかり易く、こちらは少々複雑。
例えるなら、陰と陽といったところだろうか?
変拍子曲の入門としては、練習曲に最適かも?

非常に良いグルーヴ感が漂う曲。
ギターサウンドは結構重いですね。

最近つとに思うんですが、3ピースバンドでありながら
とてもそう思わせないような『グルーヴ感』が
この曲、そしてDizzy Mizz Lizzyの魅力ではないかと。
最近8年ぶりくらいにバンドで再トライし、
昨日のライブで演奏しました。
やっぱいい曲です。三ツ星!

う～ん、発言がないですねぇ…登録しましょ。
1stにはSilverframeのような名バラードもありますが、こっちのが好きです。
以前、バラードでは11:07 PMのが良い曲だと思ってましたが、
いつの間にか好みが変わってたようです。もしや、邪道...(笑)?

バラードの究極体系の1つと言えるでしょう。
何度も聴いても良い、曲に引き込まれる魅力があります。

やはりキッスといったらコレでしょう!
イントロ、ソロのギターフレーズは1度聴くといつまでも耳に残ります。

名曲揃いの聖飢魔IIの中でも結構良い曲。
でも、他にもっと好きな曲があるのでココはあえて星2つ。

イントロのギターは印象的。1度聴いたら忘れられないフレーズ。
にしても、この曲でのキスクのキーの高さは反則的(笑

これがHalloweenの中では1番だろうか。
イントロのロールは、ドラマーとしてはクるものがありましたね～。
歌メロ、曲構成ともに、ピタッと自分のツボにはまった曲です。

ギタフリにもあったようなので、割と有名では?
こういうメロディーはいいですね～。
年初にバンドでコピーしました。
簡単で、わかり易くて、良い曲ってのがピッタリ合う曲じゃないでしょうか。

バラードの究極体系の1つと言えるでしょう。
何度も聴いても良い、曲に引き込まれる魅力があります。

やはりキッスといったらコレでしょう!
イントロ、ソロのギターフレーズは1度聴くといつまでも耳に残ります。

いかにもライブウケしそうな曲。
「シャーイッ! シャーイッ!…♪」は思わず一緒に叫びたくなる部分!

この曲聴くと、キムタクが出てくる人もいるのでは?(笑)
CMにも使われたし、キッスの曲でもつとに有名ですね。
ZEPPの「Rock 'N' Roll」とコレは、真の意味でHard Rock 'N' Rollである、と自分では思ってます(笑)
この曲はやっぱりライブでしょう。それで曲の良さがわかりますよね。

キッスの原点。非常にストレートなロックって感じです。
そういえば、「ドナス」って名前の女の子バンドが、最近コレをライブでカヴァーしてたそうです。
アメリカ本土でも、まだまだ若い世代に影響を与えてるんですね。

歌メロやギターもそうですけど、この曲ってシャッフル特有のベースラインがたまらなくいい感じです。
Bメロなんかは少しジャズっぽい雰囲気も醸し出していますし。
意外にオシャレな曲って感じもします。

LOUDNESSで、最も有名な曲であろう1曲。
曲自体は知らなくても、このギターフレーズは知っているっていうギタリストも多い。
実際、ウチのバンドのギター君がそうだった…
個人的には嫌いじゃないけど、LOUDNESSの中で1番にはならないかな?
自分がギターじゃないからかも。そんなわけで星は2つ。

S.D.I In the Mirror Crazy Doctor…名曲は数あれど、
LOUDNESS最強の曲は何を差し置いてもコレ!完璧!!日本詩よりやはり英詩が良い。
この曲に留まらず、DISILLUSIONは名曲が粒揃いだと思う。
Hurricane Eyesが1番の名盤って言われたりしますが、自分の中ではこれでしょうか。

ギターもやっぱり凄いけど、コレは何といっても山下のベース!
特に再結成後のライブでの暴れ方はハンパじゃなかった。

いかにもアメリカンハードって感じの曲。
ちょっとVAN HALENを意識してるかな～って感じもする(個人的に)。
LOUDNESSにしては珍しくキーボードも効果的に使われている。
聴きやすくて結構好き。

Hurricane Eyesの中で最高の、
そしてLOUDNESS全体から見ても間違いなく超名曲であろう1曲。
この曲がライブから外れた事はあるのだろうか?
演奏自体も凄いが、この曲のウリはなんと言っても
二井原のヴォーカルだと個人的に思う。
Crazy Doctor、In the Mirror等では、
線が細く感じてしまうところもあったが、この曲は違う。
恐ろしく芯が通ったハイトーンにド肝を抜かれた…

第三期1発目の曲。
今までのイメージとうって変わって、ダークな世界が展開されている。
LOUDNESS時代の雅樹はそこまで好きじゃないけど、
このアルバムのヴォーカルは悪くない。沢田泰司も中々良い感じ。

イントロのギターがCrazy Doctorのソロと並んで有名な曲。
この曲は魔界転生より、こちらの方が断然仕上がりは良いですね。
樋口のより攻撃的なフィルインフレーズが良い感じ。
リマスターズ、ピースでは、このバージョンで二井原にリテイクしてもらいたかった…
アメリカ時代や、海外のライブ時はこの曲を英詩で唄っていたんだろうか?
非常に気になるところだ。

各人のソロが際立つ曲。この曲で好きなのはベースかなぁ…
これは確かにライブが1番かも。

聴いてて気合いの入る曲ですね 。MZA !

う～ん、これ聴くとやはりジョニー・エースが脳裏に浮かびます(笑)
サビの『Oh Yeah!!』の部分は思わず一緒に叫びたくなる、そんな曲です。

モトリーといえば、まずはこれ。
とにかくこの曲のウリはギターリフと『勢い』、これに尽きますね。
ドラマーとして駆け出しの頃にコピーして…できなかったけど(苦笑)
そんなこともあり、思い入れもひとしおな曲です。

別れの曲だったのか…う～ん、全然気付かなかったなぁ…
曲そのものは聴きやすくてとても良いですね。気に入ってます。

Mr.Bigの曲で、最も危険な匂いが漂う曲…
Addicted to that Rush もかなり危険だけど、こっちのがヤバイ(笑)
Aメロのジャズパートはよく思いついたなぁ…って感じで脱帽!

どっからこんなリズムパターンが生まれてくるんだろう…
初めは想像もつかなかったフレーズに完全KOです(笑)
そして、何といっても歌メロですね。コレは最高!

聴き方によって、モトリーにもディープパープルにも聴こえてしまう
(←夏に出たトリビュート盤を聞けばわかる)いとも不思議な曲。
現在バンドでコピー中。イントロのように、自分もエンジンかかっちゃうような曲(笑)

イントロのギターはギタリストにはたまらないフレーズみたいですね。
自分なんかはベースラインや歌メロ、コーラスにまず耳がいきます。
特に歌メロは文句の付けようがないほど素晴らしい!!

言わずもがな、ベース泣かせの曲でも指折りな曲ですね、これは。
ウチのべーシストもただいま苦戦中(笑) 危険度 A級 曲の完成度は文句なし!

言わずもがな、ベース泣かせの曲でも指折りな曲ですね、これは。
ウチのべーシストもただいま苦戦中(笑) 危険度 A級 曲の完成度は文句なし!

皆さんのレビューを見ていると、ランディ ローズに関してのコメントが多いですが、個人的にはそれよりも
オジー オズボーンのイメージを1から覆されてしまったという印象が強い曲です。
初めて聴いたときはただただ驚きましたよ、ええ。
Aメロなんかは、やたらポップに聴こえましたから。

サイクスのヴォーカル、ギターともに冴え渡るロックバラード。
理屈抜きで良い曲ですね。
この曲のおかげで、しばらくこのアルバムを聴き続けたもんです。

US盤と同じ選曲の国内盤サーペンスアルバスの影響で
Looking For Loveと共にこの、1987Ver. に収録されたまさに隠された名曲。
白蛇の疾走曲では群を抜いてお気に入りです。
UK盤ではサーペンスに収録されてたのに、なぜUS盤では外されてしまったのだろう ?
正直 Still of the Night、Bad Boys、Children of the Night、Straight For the Heartと、
ギターからの曲の出だしが全く同じでそこが少々ワンパターンに聞こえるが否めないので、
残しておいて欲しいと思ったものですが...

オリジナル、リテイク、どちらにも良い面があると思うけど、個人的には断然こちら!
白蛇の中で最初に聴いた曲であり、とにかく印象深いです。
カヴァデールのヴォーカルは勿論のこと、Bメロのコーラス
(Fool…♪のトコ)が実はかなり良い味出してますね。

間違いなく白蛇では1番のバラードでしょう。
歌詞の内容も深いものを感じます。色んな意味で。