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発言している45曲を連続再生 - Youtube

「10番街の殺人」の邦題の方が有名でしょうね。
実はベンチャーズオリジナルではなかったりする。

原曲はThe Tornadoesなるバンドによるもので、若きリッチー・ブラックモア青年がギタリストを務めていたらしい。

畳み掛けるような流れとか、HMアレンジの余地大いにアリだと思う。

中学生の時、狂ったように繰り返し聴いてた。
個人的に初めてギターで完コピした曲。
ANTHRAXもコレをカバーしてるんで、気になる人は聴いてみましょう。

ラジオで聴いて以来、ずっと耳に残ってた。
CDが手に入ったときは嬉しかったなぁ。

1. けんかをやめて
2. 明日の私
3. マージービートで唄わせて
4. Forever Friends
5. 恋の嵐
6. シングル・アゲイン
7. もう一度
8. マンハッタン・キス
9. 元気を出して
10. 本気でオンリーユー(Let's Get Married)
11. 告白
12. 純愛ラプソディ
13. リンダ
14. 家に帰ろう(マイ・スイート・ホーム)
15. 駅
94年のベスト盤。よく売れたらしいですね。

この面子が揃えば、必然的にクールなメロディにハイトーンVを載せた曲ができるっちゅうことです。

Hi he he he he he he he he!!!!

スカッと明るくなれるデスメタ。

ピッキング一つ一つが攻撃的。
Gソロもより凶悪にリフレッシュ。
中間のユニゾンはちょっと固い印象が。

個人的にはこれがタツロー入門曲。
当時5歳ぐらい?だった頭文字T少年の音楽的情操教育となった。
最後の盛り上がるパートが心を揺さぶる。

クールな熱唱・・・、などという矛盾した言葉で表現せざるを得ない・・・。
手に入り難いためあまり話題に上らないアルバムの収録だけど、トニー・マーティンの声が好きな方にはたまらんでしょう。

アウトロがかっこいい。タツローの世界に引き擦り込まれて行く。

100%VH節。
それ以外に何も無いが、何もいらない!

特に凄い何かがあるって訳ではないけど、1984に無くてはならない曲。聴き込む価値あり。

サミー的なクセは弱め。自然に歌い上げてる感じ。

ライブでは合衆国国歌も織り交ぜていて、これがまた渋い。

ツェッペリングルーブをたっぷりと堪能できる。

最高の旅ソング(?)。

ひとつひとつのピッキングに感情が込められている。

悟る = 和製HR・HMの幕開け、っちゅうことですな。

徹頭徹尾、Xらしさが凝縮された名曲。個々のパートがきっちりバランスよく仕事をこなしている。

G.ソロが散漫な気もするけど、リフはいい。

HeadlessCross、TYRが気に入ったならとりあえず持っといて損はない。
正直飛ばしてしまう曲も多いけど。

3回ぐらい通しで聴いたら脳波が乱れそう。

なんだかんだ言ってヘヴィなところはヘヴィだし(G.ソロの後とか)、Black以降のコンパクトな曲より聴き応えもあるし好き。

Jamesの若いときの声が似合う。
GreenHellのダウンピッキングにはついていけない。

Painkillerよりも熱い。スラッシーに刻んでるリフで頭もガンガン振れる。

優しいメロディのサビが、やけに耳に残る。

感情のこもった歌い回しが素晴らしい。

ピアノとVo.ラインがうまく絡み合ってる。

ちょっとバラード風味も入ってるけど、聴き終わったら爽快。

稲葉のパワフルな歌唱力があってこそ。

二回目のG.ソロは短いながらもエディのベストプレイと断言できる!

ストヴァリらしさは十分感じられるけど、今一つ面白みに欠けるかな。

だいぶロニーがお疲れの模様。

vo.スタイルが何となくオジーとかグレンを思い起こさせる。

寂寥・・・、孤独・・・、でもなんとなく明るい。

前作とはちょっと違うグルーブが、特にこの曲には感じられる。

カラオケでは定番。

一シーラカンス人間として共感を覚える。

とりあえず始まり方に唖然。At the Gatesに限って、グロい音楽は美しい。

欲を言えば、太鼓の手数がもう少し欲しかった・・・。

Vo.に力が感じられる。

今日のことを忘れられる。

すぐにハマりました。

これをカバーするにあたってタツロー以上の適任者がいるとは思えない。

この盤で最も光り輝いている曲。

聴き込んで味が出てくるスルメ曲。フェードアウトしていく終わりのほうが渋い。

ポケミュと僕少を足して2で割ったような感じ(かなり強引?)。