・山下達郎-僕の中の少年

・山下達郎-ON THE STREET CORNER 2

・山下達郎-MELODIES-クリスマス・イブ

・METALLICA-Metallica-My Friend of Misery

・METALLICA-Live Shit: Binge & Purge-To Live is to Die

・聖飢魔II-LIVING LEGEND-THIS WORLD IS HELL

・聖飢魔II-LIVING LEGEND-GLORIA GLORIA

・山下達郎-ARTISAN-Splendor

・AT THE GATES-Slaughter of the Soul-Into the Dead Sky

・AT THE GATES-Slaughter of the Soul-Unto Others

・SEX MACHINEGUNS-IGNITION-刺身と山葵

・SEX MACHINEGUNS-HEAVY METAL THUNDER-踏み台昇降運動

・SEX MACHINEGUNS-SEX MACHINEGUN-Devil Wing

・BLACK SABBATH-Tyr-The Law Maker

・SILENT SCYTHE-Suffer in Silence-Longing For Sorrow

・AT THE GATES-Slaughter of the Soul-Nausea

・AT THE GATES-Terminal Spirit Disease-Forever Blind

・山下達郎-MELODIES-メリー・ゴー・ラウンド

・山下達郎-Big Wave

・METALLICA-Garage Inc.-Breadfan

・METALLICA-Live Shit: Binge & Purge-Breadfan

・METALLICA-Garage Inc.-Am I Evil?

・AT THE GATES-Slaughter of the Soul-The Flames of the End

・AT THE GATES-Terminal Spirit Disease-Terminal Spirit Disease

・JUDAS PRIEST-Angel of Retribution-Lochness

・DREAM THEATER-Train of Thought-Stream of Consciousness

・DREAM THEATER-Train of Thought-Endless Sacrifice

・AT THE GATES-Terminal Spirit Disease

・AT THE GATES-Slaughter of the Soul

・AT THE GATES-Slaughter of the Soul-Under a Serpent Sun

・AT THE GATES-Terminal Spirit Disease-The Swarm

・AT THE GATES-Slaughter of the Soul-Suicide Nation

・SILENT SCYTHE-Suffer in Silence

・SILENT SCYTHE-Suffer in Silence-To Each His Own

・SEX MACHINEGUNS-MADE IN USA-JUNK FOOD

・AT THE GATES-Slaughter of the Soul-Cold

・AT THE GATES-Slaughter of the Soul-Blinded by Fear

・METALLICA-Kill 'em All-Metal Militia

・METALLICA

・VAN HALEN-5150-Summer Nights

・BLACK SABBATH-Forbidden-I Won't Cry for You

・BLACK SABBATH-Forbidden-Kiss of Death

・BLACK SABBATH-Tyr-Anno Mundi (The Vision)

・METALLICA-Live Shit: Binge & Purge-The Thing That Should Not Be

・MARTY FRIEDMAN-Dragon's Kiss-Forbidden City

・SEX MACHINEGUNS-MADE IN JAPAN

・SEX MACHINEGUNS-MADE IN JAPAN-Progressive おじいちゃん

・SLAYER-Seasons in the Abyss-War Ensemble

・METALLICA-Cliff 'em All

・METALLICA-Kill 'em All

→PC向けページ
Tweet

発言している40曲を連続再生 - Youtube

おそらくタツローの中では最も聴き手を選ばない作品。
聴きたい人にはまずこれを貸すかな?

アカペラ作品にはやたら力が入るタツロー。

どこをどう切り取ってもクリスマス。
2番の後の“タララ～ラ～"のパートは日本一有名なアカペラコーラスに違いない。

個人的にはしっとりとしたリフが耳に残った。Gソロもマッチしてる。
一方でサビメロが盛り上がりに欠ける。これなら盛り上げないでインストにしたほうが良い。
でもリフは一級品なので星2つ!

スタジオ版より短いので、初めはコッチから聴いた方がいいかも。
この後パペッツへの移り方がカッコいい。

夢も希望もなくなったら、シャウトしよう。

丸く甘いメロディが、この歌詞を聴き手のより深い部分に溶かし込んでいく。
得体の知れない、本来は拒絶したい、抽象的な何かを。

アルチザンのなかで個人的には一番のお気に入り。
アウトロが聴き手をタツローの世界へと引き込んで行く・・・。

肉ばっかり喰ってるとしんどくなるからね。
そんなときのサラダがまた美味いんです。

聞き手に息つく暇も与えない。

歌詞ももちろん、爽やかなG.ソロが印象的。

山田君、お疲れさまです。

イントロも聞き逃せない。

まぁまぁ疾走感はあるんだけど、サバスにしては重さが足りないかも。

At the GatesのBlinded by Fearからデス声を除いてギターソロを熱くしてメリハリを付けた感じ(?)。
文句なしのキラーチューン!

グルーヴがSlayerっぽい。

サビの G.メロはキャッチー。でも違和感なくAt the Gates。

ベース主導のリフがたまらん。首振りながら指弾きで演ってみたい。

このアルバムなくして海には行けない。
日焼け止めよりも、ビーチサンダルよりも、海パンよりも重要。

なぜか耳に残るギターソロ。

アンコールで最後にも関わらず、ギンギンのハイテンションで応えるジェームズ、ハジけまくり。

ぃえっす、あいえ～む!!

首を振るだけがメタルではないことを教えてくれる。

たんたたららら～、が頭から離れなくなる。

アイオミ的なギターワークが聴ける(トニー・マーティン時代のBlackSabbathを思い出した)。
語るまでもないがvo.の圧倒的な存在感もポイント高し。

このアルバムの要。

ドリムシ味こってりのパワーバラード。

何が美しくて、何が醜いのか・・・。その判断基準は?
このメロディが問い掛ける。

気持ち悪い音階を、Slayerとはまた違う手法でカッコよく聴かせていると思う。
そしてキモい人間はそんなビョーラーのGフレーズに癒されるのである。
キモい人間に生まれて良かった(?)。

後半のリフがMetallicaのOrionに似てる。

リフがクサくてキモい。
だからAt the Gatesはやめられない。

根性～～～っ!!

ザクザクというよりはズォンズォン腹に響く6弦開放が印象的。2音半下げのチューニングは影響を与えた先輩やライバルに合わせただけの安易なものではなく、SilentScytheの世界を表現するために欠かせないもの。ダウンチューニングを存分に生かしたヘヴィなリフをベースに、メロディアスなギターソロや慟哭のシャウト、もちろん疾走パートも随所で聴ける。

寂寥感を煽るイントロ、ギターが手元にあればついコピーしてしまうシンプルながら印象的なリフ、破壊力満点のシャウトを連発するサビ、変拍子を織り交ぜたヘヴィな中間ブリッジ、それらに引けを取らない存在感あるメロディアスなギターソロ・・・、3曲創れるぐらいのアイディアが詰まってます。破綻をきたすことなく緩急を維持しながら、2時間の映画を凝縮したような濃い8分が終わる。

コブシの利かせ方がジェイムズ・ヘットフィールドそっくり。

意味不明のギターソロが貴方を異次元空間へと誘います。

凶悪かつメランコリックなリフが素晴らしい。

ザッザッザッザッ・・・

関連アーティストにZEPPELINってのは何故?

日本のじめついた夏を、ちょっとだけ爽やかにしてくれます。

マーティン期サバスが好きな人ならすんなり耳に入ってくるでしょう。

激重バラードナンバー。
でもこれ音の悪さでだいぶ損してるね。生々しさ、透明感が無いと言うか。

サバスにおけるコージーのベストプレイと言っていいでしょう。

vocalの表現力がスタジオ盤より優れる。絶対コッチを薦めます。

このメロディには悶絶するしかない。
そしてやたらドラムが熱い。

トータルで見て、1st～5thの中で一番重く仕上がってる。
ギターの低音成分が強調され(過ぎ?)てるのかな。

マシンガンズで最も重い曲のうちの一つ。
ブルータルなシャウトが耳から離れない。

2回目のギターソロの不気味なスケールがいい。

起きるのに1時間、歯磨きに1時間半…、クリフは低血圧だった!?
FOR WHOM THE BELL TOLLSでの演奏は凄い。一体どんなヤクを手に入れたのだろうか!?(笑

Metal up your ass!!