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・THE HAUNTED-The Haunted-Choke Hold

・DIMENSION ZERO-This Is Hell-The Final Destination

・DIMENSION ZERO-This Is Hell-This Light

・AT THE GATES-Slaughter of the Soul-Need

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・AT THE GATES-With Fear I Kiss the Burning Darkness-Raped by the Light of Christ

・DIMENSION ZERO-Silent Night Fever-Helter Skelter

・CASKETGARDEN-Open the Casket, Enter the Garden-Spirit Unseen, Body Unknown

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・CASKETGARDEN-Open the Casket, Enter the Garden-Open the Casket

・CASKETGARDEN-Open the Casket, Enter the Garden-The First Handful of Soil

・SLAYER-War at the Warfield(live 2003)-South of Heaven

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・THE HAUNTED-The Haunted-Hate Song

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哀愁味を帯びつつも爽やか。

このオッサンが歌うと凄く説得力がある。

At the Gatesっぽい変拍子が印象的。

スラッシュビートでカッ飛んでいくドラムスに、どヘヴィなギターリフが乗っかった非常に楽しめる曲。

特に面白い展開もないんだけど、緊張感のあるリフだけでお腹いっぱいになれる。

終わり方が奥ゆかしい。短いけどゴリゴリのイエテボリサウンド。2ndほどの多用ではないが変拍子もばっちり入っていて、Gatesの個性が良く出ている。

中盤のスラッシュパートで首を振れる。

前期Gatesを極めた一曲。
http://www.youtube.com/watch?v=jqq0vvYHA9U

ヨッケが病的にイカれた慟哭を披露。

速くなったり遅くなったり、トリッキーな展開。
ドラムが理屈抜きにかっこいい。

後期At the GatesのSlayer方向のベクトルを若干Metallica寄りに向けた感じ。
何となくMaster of Puppetsを連想した。

ノリノリだけど微妙に気持ち悪くハミ出してる感のある、いわゆるAt the Gates型リフ。
ヴォーカルの死にそうな絶叫もマッチ。

ラウドでタイトにザクザク。

会場の観客の目が虚ろになってる。
全員魂が抜けてる。

演奏がちょっと余裕ありすぎて物足りないかなぁ。

音職人エディが丹精込めて創り上げた逸曲。

典型的な5150サウンドと言ったところ。このアルバムの性格を象徴してるというか。

こんないい曲を残してくれたのに、サミー+エディのVHはもう望めないのか...。
生で観たかったなぁ。

サビのハイトーンな熱唱が強烈。

カラオケの背景映像には是非ともPVを流してほしい。

短いけどいろんな音が詰まってる。

とりあえず後半にくっつけておきました的なバイオリンがGates臭を放っている。

リッチーのプレイが冴えている。

就職活動で面接シクった帰りにカラオケでよく歌ったなぁ。

ライブでは欠かせない。

ヒステリックなシャウトが体中に突き刺さる。
ダークなのにノリノリのギターリフもいい。

HATEを吐き捨てろ!

イントロの掴みが強力。ハチャメチャ(←死語)なギターソロがかっこいい。

90年代後半のライブではテンポが遅めだったけど、また速くなってる。

半音下げでもばっちりOrion。
Trujilloも頑張ってる。

アンガーツアーのブートレッグで聴いたものは、ちょっと残念な出来だった。
これはそれから数年後の公演だけど、演奏が明らかに若返ってる!
部分的に歌メロやギターソロがへちょってたりするけど、これだけザクザク演ってくれれば大満足!

LiveMetallicaにてダウンロード販売。
何と言っても目玉はMaster of Puppetsの全曲再現。OrionやDisposableHeroesは必聴。
いい加減なプレイであの世のクリフを落胆させないよう、きっちり練習してきたと思える。

50になったらスウィープの練習を始めよう。

Live in Germanyに比べてベースのミキシングが大きくなった。
ドラムスはもうひといき大きくしてほしかったかな。
残念なのはヴォーカルにエコーが掛かってなくて、臨場感がないこと。
声自体はご機嫌なんだけど。

STARGAZERが聴けます。STARGAZERが聴けます。STARGAZERが聴けます。
1812が聴けます。1812が聴けます。
黄金期76年の3公演。リアルタイムで聴けなかった私のような世代のファンにとっては、必携。

Cool !
浮遊感ある重厚感(矛盾してないんだなこれが)と爽快な疾走感が印象的。

全体的に起伏に富んでいて、特に畳み掛けるようなサビがかっこいい。
最初から最後まで爽やかなんだけど、直球の明るい音ってわけではなく、達郎的な透明感ある味付け。

このシングルが出るまでのブランクが長かったっけなぁ～。

アウトロのラララが切ない寂寥感を表現。

When Death Callsなんかは心を揺さぶって放さない。けど飛ばしちゃう曲も多いかな。

本屋で立ち読みしてた某誌のレビュー記事を見て、隣のCD屋で衝動買い。
以前から凄いと噂には聞いてたけど、これほどまで素晴らしいとは。

個人的には本家のはそんなに印象に残らなかったけど、これはツボ。
vo.も意外と暑苦しくない。

涼しく歌うAメロから盛り上がるサビまで、vo.ラインが心の琴線に触れる。

心を癒す重金属サウンド。
ギターのちょっとした1フレーズにも意味があってそれがフックとなっている。

とりあえずヘドバンしましょう。

最初のリフがカッコいい。
もっとふんだんに使っても良かったと思うけど。それが残念。

一般教書演説ですから、きちんと聴きましょう。

ふぁきのりうぉ～～～～っ!!!

ボスタフもまたカッコええんですわ。

多分ベンチャーズでは最もヘヴィ。リフがカッコいい。