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天地輝男(あまちてるお)さんの発言一覧(評価・コメント) 51-100
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GUNS N' ROSES-Appetite for Destruction-Sweet Child o' Mine
GUNS N' ROSES-Live Era '87-'93
IRON MAIDEN
IRON MAIDEN
IRON MAIDEN
IRON MAIDEN
IRON MAIDEN-A Matter of Life and Death
IRON MAIDEN-A Matter of Life and Death-Brighter Than a Thousand Suns
IRON MAIDEN-A Matter of Life and Death-Different World
IRON MAIDEN-A Matter of Life and Death-The Legacy
IRON MAIDEN-A Matter of Life and Death-The Pilgrim
IRON MAIDEN-A Matter of Life and Death-These Colours Don’t Run
IRON MAIDEN-Fear of the Dark
IRON MAIDEN-Killers-Wrathchild
IRON MAIDEN-No Prayer for the Dying
IRON MAIDEN-Piece of Mind
IRON MAIDEN-Piece of Mind-Where Eagles Dare
IRON MAIDEN-Seventh Son of a Seventh Son
IRON MAIDEN-Somewhere in Time-Wasted Years
IRON MAIDEN-The Number of the Beast-Run to the Hills
IRON MAIDEN-The X Factor
IRON MAIDEN-The X Factor-Man on the Edge
Isolation
Liar! Liar!
MCAULEY SCHENKER GROUP-Save Yourself
MCAULEY SCHENKER GROUP-Save Yourself-Bad Boys
MCAULEY SCHENKER GROUP-Save Yourself-Save Yourself
MEGADETH-United Abominations
METALLICA-Master of Puppets-Master of Puppets
MICHAEL ANGELO
MICHAEL SCHENKER GROUP
MICHAEL SCHENKER GROUP
MICHAEL SCHENKER GROUP
MICHAEL SCHENKER GROUP-Assault Attack-Assault Attack
MICHAEL SCHENKER GROUP-Assault Attack-Dancer
MICHAEL SCHENKER GROUP-Assault Attack-Ulcer
MICHAEL SCHENKER GROUP-Built to Destroy-Systems Failing
MICHAEL SCHENKER GROUP-Built to Destroy-The Dogs of War
MICHAEL SCHENKER GROUP-MSG-Looking for Love
MICHAEL SCHENKER GROUP-Tales of Rock 'n' Roll: Twenty-Five Years Celebration
MICHAEL SCHENKER GROUP-Tales of Rock 'n' Roll: Twenty-Five Years Celebration-Big Deal
MICHAEL SCHENKER GROUP-Tales of Rock 'n' Roll: Twenty-Five Years Celebration-Setting Sun
MICHAEL SCHENKER GROUP-The Michael Schenker Group-Armed and Ready
MR. BIG-Lean Into It-To Be With You
MR.CHILDREN-BOLERO-Everything (It's you)
MR.CHILDREN-BOLERO-everybody goes -秩序のない現代にドロップキック-
OZZY OSBOURNE
RUSH-A Farewell to Kings-Closer to the Heart
RUSH-A Show of Hands
RUSH-Moving Pictures-Limelight

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発言している29曲を連続再生 - Youtube



GUNS N' ROSES-Appetite for Destruction-Sweet Child o' Mine ★★ (2007-03-17 01:26:23)

イントロでトドメを刺される。あのギターのトーンは独特だ。
ただし、後半への展開は「つながり方」が不自然な感じがして、個人的には★マイナス1。

GUNS N' ROSES-Live Era '87-'93 ★★ (2007-07-23 07:02:00)

実は私、今回の来日公演参戦に合せた「俄かGN'Rファン」でした。当然のことながら、「アペタイト~」ぐらいは
聴いていましたが、ライヴの予習用に本作を入手して聴きまくった次第です。本当にお恥ずかしい話なんですが . . . 。
でもって、本題ですが、結果的にこの2枚組ライヴ盤、GN'Rを知る上ではある意味、必聴盤だったと実感しています。
こんなにバンドが身近に感じられ、臨場感あふれるライヴ・アルバムがあったでしょうか? . . . と思えてしまう程です。
私は所謂マニアではなく、海賊盤等聴き漁る域には達していませんが、これを聴くだけでも十分GN'Rが好きになりました。
まだ仮にGN'Rを知らない音楽好きの方がいたら、まず本作をおススメしたいですね。入門用としても最適な「2枚」です。

IRON MAIDEN ★★ (2006-04-06 00:23:00)

たまに、ふとブレイズの歌声が聴きたくなります。時がなにもかも洗い流す。

IRON MAIDEN ★★ (2006-09-16 07:07:00)

なかなか全体像がつかみづらかった新作ですが、毎日聴いているうちにだんだん馴染んできましたぜ。
というか、思ったんですが、何回でも聴きたくなるような気持ちにさせるアルバムって最近あったっけ?
これは冷静にスゴイことです。昼間は仕事しながら、「あのフレーズはどの曲のどの部分だっけ?」など
とふと思い出す。深夜に帰宅して夜中にCDをかける。いろいろな発見をしながら全曲に耳を通します。
今日は土曜日、休みだから朝から聴いているワケです。つまり、この「吸引力」は絶対にスゴイですよ。
そんじょそこらのお手軽アーティストには決してマネできるものではありません。ひと言でまとめるなら、
(そろそろクドイと言われそうだ)深いんですよ、メイデンは . . . 。アッパレだ、このぉっ!!

IRON MAIDEN ★★ (2006-10-12 00:27:00)

友人がチケットをゲットしてくれたお陰で、私も国際フォーラムに参戦することになりました。
セットリスト、物議を醸してます。新譜全10曲プラス5曲。6人体制以前を推す者としては、
この選択は明らかに「×」です。そりゃぁ、行くからにはちゃんと予習をして臨むつもりです。
確かに近作3枚からメイデンにハマった方も多いかと思われますが、四半世紀にわたる活動の
歴史を疎かにすべきではない。もっとバランスを考えて欲しい。新しいファンもいれば、古い
ファンもいる。最大公約数でいくしかないじゃないですか。新譜、全然悪くはないが、全曲聴き
たいとは思わないぞ、ライヴで!もっと演る曲あるじゃない!そう書きつつも、予習に明け暮れ
る朝晩の通勤電車でありまするぅ~っ、チャンチャン!

IRON MAIDEN ★★ (2006-11-12 20:53:00)

ワケあってしばらく発言できなくなっていましたが、漸く解禁です。
. . . でもって、10月28日(土)東京国際フォーラムの感想をひとこと述べたいと思います。
セットリストについては今更言及するまでもありません。新譜全曲完全再現は揺るぎない事実。
前から8列目という、比較的恵まれた席だったことと、割り切って予習を積んでいたことが奏効
して、この上なく楽しむことができました。ニコ以外のメンバーの細かな動きと表情を肉眼で捉
えることができたんですから、この際演奏曲目は何でもよかったんだと思えてしまいました。
少なくとも、我々周辺の前列気味のオーディエンスはダレることなく盛り上がってましたよ。
ブルースの巧みな「煽り」のおかげで、長尺な曲ばかりながら、退屈するヒマは皆無でした。
また、オリジナルよりもニコのドラムスの音が劇的にパワフルで、各
…続き

IRON MAIDEN-A Matter of Life and Death ★★ (2006-09-10 07:23:00)

まだ買ったばかりで、3回ぐらいしか聴いていません。近作の印象を踏襲しています。今のところ、どうしても前半の記憶の方が強いです。
なぜかと言うと、長尺な曲ばかりで、後半になると疲れて集中力が切れてしまうからです。1回目は寝不足も手伝い不覚にも眠ってしまった。
まず、所謂「速い曲」はないです。スティーヴのベースで静かに幕を開け、ギターのリフ、ブルースの歌が入って徐々に盛り上がり、その後の
展開が二転三転、同じようなフレーズが所々繰り返されつつ、また静かに幕を閉じる . . . 、といった曲ばかりです。
一般には「情報量」が多いとか言われています。確かに、この各曲のながれを全部記憶するには、一体何年かかることやら . . . 。
ただし、曲を構成する1コ1コのパートは決して悪くないですよ。如何にもメイデン節です。それが大量につなぎ合わされているワケ
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IRON MAIDEN-A Matter of Life and Death-Brighter Than a Thousand Suns ★★ (2006-09-10 07:46:46)

マンハッタン計画を題材にした曲。ブルースの情感豊かな叫びに、思わず心奪われる。
一方の名曲、ラッシュの「MANHATTAN PROJECT」とは好対照に、深くて暗くて重い。

IRON MAIDEN-A Matter of Life and Death-Different World (2006-09-12 23:33:38)

大作にあって最もわかりやすい曲。しかし、冒頭にしてはかなり物足りない。スピード感も大いに中途半端。フツー。

IRON MAIDEN-A Matter of Life and Death-The Legacy ★★ (2006-09-16 06:48:51)

この曲、イイかもしれません。壮大なアルバムのシンガリに腰を据えてます。なかなか辿り着きません。
購入して1週間、残業でどんなに遅く帰っても、寝る前に必ず耳を通しています。なるべく、全曲に . . . 。
なんとなく(当てずっぽう)ですが、「HALLOWED BE THY NAME」を連想させられました。もっと聴きます。

IRON MAIDEN-A Matter of Life and Death-The Pilgrim (2006-09-10 07:35:49)

この壮大な最新作で、一番はじめに耳を奪われた曲。。タイトなドラムスからの入り方が好印象。
中近東の雰囲気がすごくよく出ていて感心した。こういう巧みな情景描写はメイデンの得意ワザ。

IRON MAIDEN-A Matter of Life and Death-These Colours Don’t Run ★★ (2006-09-16 06:53:59)

中間部の展開にはニヤリとさせられる。これはメイデンそのものだ!

IRON MAIDEN-Fear of the Dark ★★ (2006-06-18 07:08:00)

もちろんメイデンは全部聴きました。このアルバムもすごくいいと思います。個人的に思うところ、この作品でメイデンはひと区切りです。
この後ブルースが脱退、その後の顛末はどなたでもご存知だと思いますが、振り返るに、聴きどころは本作までだったと実感しています。
捨て曲がないとか、実はあるとか、意見は分かれているようですが、この作品を高評価に押し上げているのは、シンガリに据えられた
一般に奇跡的な超名曲として名高いタイトル曲の存在にあると言ってもいいでしょう。終わりよければ全てよしとはよく言ったもんだ。
お約束の、冒頭からのスピードチューン、「BE QUICK OR BE DEAD」も十分にカッコいいし、3曲目「AFRAID TO SHOOT STRANGERS」
だってあまりにも感動的で落涙ものです。が、しかし、あくまでも私見ですが、アルバム全体から受ける印象は、ひ
…続き

IRON MAIDEN-Killers-Wrathchild ★★★ (2006-10-14 01:47:02)

書き込みが少な過ぎる。この曲のカッコよさをわからずして、メイデンを語るべからず。

IRON MAIDEN-No Prayer for the Dying ★★ (2006-05-06 07:34:00)

一連のメイデン作品の中にあって、最も地味だという評価が大勢を占めるようです。強いて言えばそうかもしれません。
それでも、エイドリアンの脱退、ヤニックの加入というゴタゴタがあったわりには、結構頑張ったんじゃないですか。
全編を通して聴くと、確かに中盤に印象の薄い曲もあるにはありますが、①②③なんかは全然違和感ないし、ラストを
飾る「MOTHER RUSSIA」は、凍てつくロシアの大地が目に浮かぶような情景描写が実に見事な力作だと思いますよ。
ブルース作の「BRING YOUR ~」に至っては、最初にやや場違いな印象を持ちましたが、何回か聴くうちに、すっかり
馴染んでしまっています。恐らく、皆さんの不満は、展開が単純で、あっさりした曲が多いということなんでしょうか。
しかし、思うに、結果論ですが、「THE X FACTOR」以降の作品に比べたら、本作の方が
…続き

IRON MAIDEN-Piece of Mind ★★ (2006-06-03 12:24:00)

最近リマスター盤で聴き直した。ニコが加入したはじめてのアルバム。どちらかというと地味な存在か(書き込み数がそれを物語る?)。
全編を通して平均以上だが、コレという決定打を欠いていいるのかもしれない。もちろん「THE TROOPER」みたいな必殺チューンだって
あるんだけどね。個人的には、ニコのドラムスが暴れまくる「WHERE EAGLES DARE」、“If you're gonna die、"の掛け合いがやめられない、「DIE WITH YOUR BOOTS ON」、飛び跳ねるリズムが軽快な
「SUN AND STEEL」、♪タァ ~ ンタララァ ~♪という物悲しい調べで幕をあける「TO TAME A LAND」あたりが聴きどころだと思っている。
余談ながら、発売当時はなんでもかんでも「邦題」をつける風潮があり、アルバムタイトルどころか、ほぼ全曲にわたって漢字の
…続き

IRON MAIDEN-Piece of Mind-Where Eagles Dare ★★★ (2006-11-14 20:09:46)

これぞメイデン。メイデンのリフ。
メイデンのベース!メイデンのドラム!?

IRON MAIDEN-Seventh Son of a Seventh Son ★★ (2006-09-24 07:36:00)

VOにブルースを迎えた3作目からの路線の中で、本作とその前の6作目が明らかにひとつの到達点であると言える。
皆さんご存知の通り、この後、エイドリアンやブルースの脱退という「お家騒動」が勃発し、バンドに大きな危機が
訪れるのです。もちろんバンドは、この忌々しき事態を乗り越えるワケですが、これ以降若干色調に変化が生じます。
激速スピードチューンから起伏に富んだ長尺曲に至るまで、実にバランスよく散りばめられており、全く飽きさせない。
初期時代の勢いを感じることができるのは、恐らく本作までです。20年が過ぎようとしていますが、全く色褪せません。
個人的には、殿を務める「ONLY THE GOOD DIE YOUNG」がオススメですが、まあ、お好みで . . . 。

IRON MAIDEN-Somewhere in Time-Wasted Years ★★ (2006-12-02 20:55:31)

スティーヴ先生の書くプログレッシヴな曲もいいけどやっぱりこうゆうポップで聴きやすいバラードもメイデンには必要。
名作「サムホエア・イン・タイム」はスティーヴ先生の書いた曲と
エイドリアン先生の書いた曲がいい具合にマッチして最高の作品になったのだと思っている。そのなかでもこの曲はかなり好き。

IRON MAIDEN-The Number of the Beast-Run to the Hills ★★★ (2006-07-01 06:21:09)

この曲のサビを聴くと、ついつい涙があふれます。高揚感がある曲です。

IRON MAIDEN-The X Factor ★★ (2006-05-05 06:58:00)

あとあと振り返るに、この作品はひとつのターニングポイントだったように思える。ブレイズのVOを評価する以前に、楽曲そのものの質の問題だ。
その後、たとえブルースが戻ったとしても、本作以前の作品を上回るアルバムが出ただろうか。正直、どれも期待はずれに終わっていないだろうか。
傑作として名高い「FEAR OF THE DARK」をピークに、どう考えても、メイデンの楽曲群は陳腐化してしまったと感じないわけにはいかない。
スティーヴのプログレ癖の更なる開花が主たる要因という意見もある。べつに曲が長くても一向に構いませんが、退屈しない展開がないと困ります。
ブルースが唄っても、つまらない曲はつまらないのです。ブレイズのせいにしてかたずけるのは、それこそ言語道断というものです。
このアルバムが分岐点になったのです。本作を含めたそれ以降の作品も、全て期待を込めて購入し、聴き
…続き

IRON MAIDEN-The X Factor-Man on the Edge ★★ (2006-05-05 06:18:39)

一般に「問題作(?)」と称されるこのアルバムの中では、いちばん目(耳)につく曲かもしれない。
でも、何となく一本調子というか、単調というか、面白みに欠けるところがあるようにも思えます。
何でもかんでもブレイズのVOのせいにする風潮はどうかと思う。要は曲そのもののデキの問題です。
まあ、当然そんじょそこらの平凡なメタルに比べたら数段上であることには間違いないので、誤解
なきように. . . 。

Isolation ★★ (2006-04-09 07:48:00)

TOTOと言えば「聖なる剣」かと思いきや、本作への書き込みが一番多いのには少し意外でした。
ファーギー・フレデリクセン、イイ声してたと思います。曲もハードなものが多く、HM好きの鑑賞
にもギリギリ耐えられるレベルではなかと思います。なぜかこのアルバムを境に、TOTOを聴かなく
なってしまいました。本作を含めたそれ以前の作品群(今聴くとかなり大人しい)でTOTOは完結だ!

Liar! Liar! ★★★ (2006-11-14 19:36:36)

最初の「らいあぁぁぁ」が凄く好き。やっぱり稲葉のシャウトは
死ぬほどカッコいいね。
「あれやこれやでちきゅうだってまわらぁぁぁ」って少し乱暴ね。
まぁ愛するひとがハッピーになりゃそれでいいや。

MCAULEY SCHENKER GROUP-Save Yourself ★★ (2006-05-28 08:03:00)

↑リマスター盤なんて出てるんですか?某CDガイドには「廃盤」となっていましたが...。
M.S.G.と言えば初期に限ると信じて疑わなかったクチですが、「YG誌」6月号の特集をみて、本作の存在をはじめて意識しました(スミマセン)。
そしたら先日、偶然にもディスクユニオンで中古を見つけて購入、早速聴いています。中期(マッコリー時代)とは言え、四捨五入すれば、もう20年も
昔の作品なんですよね。皆さんの書き込みを読みながら、結構冷静に聴けています。やっぱり、リアルタイムで夢中になっていた頃には戻れません。
冒頭に鎮座するタイトル曲、凄いです。おそらく、はじめて耳したM.S.G.がこの曲だったなら、全く違う感想を抱いたんだろうと思います。
上の書き込みで何方かがおっしゃっていましたが、この弾き方は、当時の並み居る強者ギタリスト勢への挑戦としか聴こえません。何となくム
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MCAULEY SCHENKER GROUP-Save Yourself-Bad Boys (2006-11-18 12:31:59)

ニューヨーク、ニューヨークシティー!!!、が好き。

MCAULEY SCHENKER GROUP-Save Yourself-Save Yourself ★★ (2006-11-18 12:27:51)

あそこまでひきまくってるくせにそれでいてメロディアス。
それがすごい。それにしてもひきすぎ。

MEGADETH-United Abominations ★★ (2007-05-24 00:32:00)

まあ、悪くないですね。でも、あまりにも前評判が高すぎて、実際聴いてみると、それ程とも思いませんでした。
大佐の健在振りには、今更触れるまでもありません。それにしても、よくもまあ、あんなに腕の立つプレイヤーを
次から次へと集めるもんだ!そういう意味では、安心して聴いていられるし、完成度もかなり高いと思いますよ。
がしかし、あとひとつ、心躍らせる「何か」が足りないと思います。何回でも聴き込みたいと思わせる「何か」が . . . 。
皆さんは、①②③あたりをかなり推してますが、個人的には④のタイトル曲が面白いと思いました。冒頭の実況中継
っぽいナレーションのテンションがどんどん上昇していくところに、久々に緊張感を味わうことができましたね。
ただし、肝心の曲がはじまると、あまりにもフツーでがっかりしちゃうんですけど . . . 。それでも、辛辣
…続き

METALLICA-Master of Puppets-Master of Puppets ★★★ (2006-04-06 00:39:21)

この起伏に富んだ曲展開がたまらない。とても8分以上もあるなんて感じさせない。もっと聴きたい。
リフなんかも当然カッコいいワケだが、特に、中間部でスローになった後、再びスピードをあげながら、
怒涛のギター・ソロになだれ込むところが、聴くたびに緊張し、痺れまくり、巨大な感動に包まれる。
スピードゴリ押しのスラッシュもイイが、一大絵巻物をみているかのようなスケール感を有したこの曲
こそ、所謂ヘヴィ・メタル音楽の中で、最も理想的な楽曲のひとつではないかと思っております。

MICHAEL ANGELO ★★ (2007-01-23 20:04:00)

思わずDVDをみて笑ってしまった。とにかくこの奏法はすごい。
左手の動きが尋常じゃない。こんなのは一生練習しても会得できないでしょう。
目の前でみたらおもしろいだろうな~

MICHAEL SCHENKER GROUP ★★ (2006-03-11 05:59:00)

最近気付いた(遅い)んですが、なぜ各曲への書き込み欄のアルバム名は
「BUILT」ではなく「BUILD」ばっかりなんでしょうか?
たまに「BUILT」にしたヒトの書き込みが、すごく浮いて見えますワ。

MICHAEL SCHENKER GROUP ★★ (2006-11-17 22:31:00)

悪夢再び!季節の変わり目には何かが起こる!
11月17日(金)中野サンプラザ公演、マイケルまさかの途中退場(リタイア)!
2曲目「レデイ・トゥ・ロック」演奏後にまず引っ込む。いきなり「アンコール」状態。
数分後何とか再登場、「レット・イット・ロール」にとりかかるものの、最初の短いソロ
を弾いた直後、フライングVを放り投げて姿をくらます。バンドはマイケル不在のままで
とりあえず完奏するものの、そのままショウは中断。かなりヤバい雰囲気が会場を包む。
誰もがその予感をかき消すように手拍子を繰り返す中、15分ぐらい経ち、主催者側から
無情な報告がある。「マイケル・シェンカー本人の体調不良により、コンサートは中止」。
正味45分、たった3曲(マイケル出演は2.5曲)で終幕、泣くに泣けない最悪の結果。
バンドの演奏はタイトで素晴らしく、確かにマイ
…続き

MICHAEL SCHENKER GROUP ★★ (2007-03-04 16:53:00)

2月25日(日)、あの悪夢の2006年11月17日(金)の振替公演が無事終了しました。
リズム隊が入れ替りましたが、セットリストは当初のツアー通りの内容が再現されかたちです。
今度ばかりは、オッサンの挙動は終始安定していたみたいで、随所に光るプレイをみせ、本来
のチカラを発揮した模様です。でも、あの体験がトラウマとなり、どこか居心地の悪さが残っ
おり、感動よりも、終わって何よりという安堵の気持ちが勝っています。「神」よさらば...。

MICHAEL SCHENKER GROUP-Assault Attack-Assault Attack ★★ (2006-11-18 12:20:32)

最初はマイケルシェンカーっぽくねえな、とおもってたがよくきくと
名曲。グラハムボネットがイイですな。

MICHAEL SCHENKER GROUP-Assault Attack-Dancer ★★ (2006-03-13 00:05:14)

悲壮感漂う本アルバム全体を通して、明らかにこの曲は浮いている。
が、しかし、その分、強烈なインパクトを放っていると言えるのだ。
もちろん曲そのものが悪いワケじゃない。でも不思議な感じがする。

MICHAEL SCHENKER GROUP-Assault Attack-Ulcer ★★★ (2006-11-22 19:41:48)

最高。真中のギターソロっぽいとこでまだ弾くのか、くらい弾いている。コレがいい。あんま人気ないのね。

MICHAEL SCHENKER GROUP-Built to Destroy-Systems Failing ★★ (2006-04-01 06:28:06)

ゲイリー・バーデンの「?」な歌唱と相反するかのような、メチャメチャカッコいい
マイケルのギター・ソロ。ややアンバランスな感はあるものの、あのソロはやめられない。

MICHAEL SCHENKER GROUP-Built to Destroy-The Dogs of War (2006-03-11 06:15:00)

収録アルバムのスペル、こっちが正解ですよねぇ. . . ?「D」じゃなくて「T」ですよ。
出だしから終わりまで、マイケルの弾きまくりが個人的に、とても心地よい曲だと思ってます。

MICHAEL SCHENKER GROUP-MSG-Looking for Love ★★ (2006-03-13 00:12:40)

大好きな曲です。
ただし、コージー先生のドラムスは、ややバタバタした感じで主張が強すぎて、
この曲調にはやや合っていないような気もする(ほんの少しです)。

MICHAEL SCHENKER GROUP-Tales of Rock 'n' Roll: Twenty-Five Years Celebration ★★ (2006-06-24 06:28:00)

↑「5150」サンに同感。確かにこのヤリ・ティウラというヴォーカリスト、小ティモ系の声だと思いました、私も. . . 。
25周年というフレコミで、何やら騒がしくなったマイケル・シェンカー氏周辺。B誌では大して気にならなかったのですが、
YG誌の大特集を読んだら、捨てておけなくなり、久ぁ ~ しぶりに新作を入手して聴いています。マッコリー時代すら全く
聴いてませんでしたから、これはもう、自分としては快挙でした。スタイルがずいぶん変わってしまいましたねぇ(浦島太郎)。
シェンカー氏の比較的新しいプレイとしては、数年前、UFOの「WALK ON WATER」を聴いたんですが、それに
比べてもだいぶ違うなと感じました。第一にギターサウンドが変りました。いつの間にかフライングVも代替わりしてました。
ディーン社製ですか。なかなかカッコいいですね。サウンド
…続き

MICHAEL SCHENKER GROUP-Tales of Rock 'n' Roll: Twenty-Five Years Celebration-Big Deal (2006-07-30 06:36:11)

曲が全部つながっているアルバム全体の中で、この曲が最も強いインパクトを放っている。
なぜなら、前振り一切なしで、いきなり歌が始まるから、「おっと!」ということになる。
でまた、この曲でVOをとるケリー・キーリング氏、イイ声してますよねェ(おハツでした)。
デヴィカヴァの声をやや軽くしたような、歌で聴かせるセンスを十分に感じることができます。
リフやギターソロにも勢いがありますが、悲しいことにあっという間に終わっちゃうだよなぁ。
しかも、尻切れトンボみたいに . . . 。惜しいなぁ。

MICHAEL SCHENKER GROUP-Tales of Rock 'n' Roll: Twenty-Five Years Celebration-Setting Sun (2006-07-30 06:20:02)

曲が全部メドレー形式でつながっているので、なかなか各曲の特徴がつかめなかったこのアルバム。
でもって、2番目に位置するこの曲が何となくイイような気がしてきたところです。でも、聴いてる
ときは、確かに「イイじゃん」と思うんだけど、今ここで説明しろと言われると、困るんですよね。

MICHAEL SCHENKER GROUP-The Michael Schenker Group-Armed and Ready ★★ (2006-03-12 23:59:41)

イキのいいリフに一票を投じよう!

MR. BIG-Lean Into It-To Be With You ★★ (2006-11-24 19:45:37)

ったく、いい曲だぜ。

MR.CHILDREN-BOLERO-Everything (It's you) ★★ (2006-12-30 05:34:56)

ステイ、捨てい、好きなようにしテイ。この曲に限らずだが、インをふむことを意識した詩だ。
カラオケでは必ずうたうことにしています。このぐらいがちょうどよく馴染むんですワ。

MR.CHILDREN-BOLERO-everybody goes -秩序のない現代にドロップキック- (2006-12-30 05:39:39)

個人的には、こういうのをもっとやって欲しいと思います。替え歌にして楽しんでます(ありがち)。

OZZY OSBOURNE ★★ (2007-06-24 18:14:00)

「オフ・ザ・レイルズ」、大変興味深く読みました。たぶん、全て事実なんでしょうが、よくあそこまで書いたな . . . 、と . . . 。

RUSH-A Farewell to Kings-Closer to the Heart ★★ (2006-05-04 07:16:06)

意外な程の書き込みの少なさにア然とさせられます。確かにこの頃のラッシュは聴くと疲れたかも
しれませんが、この「20年間」は少なくとも曲はコンパクトにまとまり、聴き易くなったと思う。
そういう事情はさておき、この曲はライヴでの定番で、ある意味、YYZと肩を並べる人気曲では
ないかと思われます。「RUSH IN RIO」の頃には、セットリストから外されかけたともありました
が、不死鳥のようなしぶとさで返り咲き(?)、演奏、収録されたのでした。そういうワケでこの小曲は、
ラッシュに馴染むための必聴曲のひとつと、勝手に位置付けさせていただきます。

RUSH-A Show of Hands ★★ (2006-04-09 07:25:00)

ホントに筋金入りだと思います。今風に表現すれば、「ビクッた、ありえなぁ~い!」といった感じでしょうか(ゴメン)。

RUSH-Moving Pictures-Limelight ★★ (2006-04-01 06:42:46)

いつの時点かは忘れたが、アレックスが、自分が弾いたソロの中で、最も気に入っていると語ったのがこの曲だっだと記憶しているぞ。確かに情感がこもったプレイだと、今さらながらに思います。


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