→PC向けページ
Tweet

・AC/DC-Back in Black-Back in Black

・AC/DC-Back in Black-Hells Bells

・AC/DC-Back in Black-Shoot to Thrill

・AC/DC-Back in Black-You Shook Me All Night Long

・AC/DC-Black Ice-Rock 'n' Roll Train

・AC/DC-Black Ice-War Machine

・AC/DC-Blow Up Your Video-Heatseeker

・AC/DC-Blow Up Your Video-That's the Way I Wanna Rock 'n' Roll

・AC/DC-For Those About to Rock (We Salute You)-For Those About to Rock (We Salute You)

・AC/DC-High Voltage (International)-T.N.T.

・AC/DC-High Voltage (International)-The Jack

・AC/DC-Highway to Hell-Girls Got Rhythm

・AC/DC-Highway to Hell-Highway to Hell

・AC/DC-Let There Be Rock-Bad Boy Boogie

・AC/DC-Let There Be Rock-Let There Be Rock

・AC/DC-Let There Be Rock-Whole Lotta Rosie

・AC/DC-Powerage-Riff Raff

・AC/DC-The Razors Edge-Thunderstruck

・ACCEPT-Metal Heart-Metal Heart

・ACCEPT-Metal Heart-Midnight Mover

・ACCEPT-Restless and Wild-Fast as a Shark

・AEROSMITH-Aerosmith-Dream On

・AEROSMITH-Aerosmith-Mama Kin

・AEROSMITH-Get a Grip-Eat the Rich

・AEROSMITH-Just Push Play-Jaded

・AEROSMITH-O, Yeah! Ultimate Aerosmith Hits-I Don’t Want to Miss a Thing

・AEROSMITH-Permanent Vacation-Angel

・AEROSMITH-Toys in the Attic-Walk This Way

・AIRBOURNE-Runnin' Wild-Blackjack

・AIRBOURNE-Runnin' Wild-Girls in Black

・AIRBOURNE-Runnin' Wild-Heartbreaker

・AIRBOURNE-Runnin' Wild-Hellfire

・AIRBOURNE-Runnin' Wild-Runnin' Wild

・AIRBOURNE-Runnin' Wild-Stand Up for Rock 'n' Roll

・AIRBOURNE-Runnin' Wild-Too Much, Too Young, Too Fast

・AL ATKINS-Judgement Day-Victim of Changes

・ALCATRAZZ-Disturbing the Peace-Stripper

・ALCATRAZZ-No Parole From Rock'n'Roll-Hiroshima Mon Amour

・ALCATRAZZ-No Parole From Rock'n'Roll-Island in the Sun

・ALCATRAZZ-No Parole From Rock'n'Roll-Jet to Jet

・ALCATRAZZ-No Parole From Rock'n'Roll-Starcarr Lane

・ALICE COOPER-Billion Dollar Babies-No More Mr. Nice Guy

・ALICE COOPER-Hey Stoopid-Dangerous Tonight

・ALICE COOPER-Hey Stoopid-Hey Stoopid

・ALICE COOPER-Killer-Under My Wheels

・ALICE COOPER-School’s Out-School’s Out

・ALICE COOPER-Trash-Bed of Nails

・ALICE COOPER-Trash-House of Fire

・ALICE COOPER-Trash-Only My Heart Talkin'

・ALICE COOPER-Trash-Poison

発言している49曲を連続再生 - Youtube

世界的名盤のタイトルチューン、俺たちは喪服から戻ってきたといった
彼ららしいポジティブで最高にノれるリフをひっさげた名曲
スポーツ、映画とさまざまなシーンからも使われてる所から幅広く愛されている曲ということが判る。

苦難を超え出来た名盤のオープニングらしく鐘の音があまりにもドラマティック
ダークなイメージもあるかもしれないが、湿っぽくもなくノリノリで聴けてしまう

ブライアンというヴォーカリストが活かされているノリノリチューン
それにしてもHELLS BELLSからこの展開は粋だ、リアルタイム世代がうらやましい

ポップで聴きやすく長く愛されている名曲
PVが真面目に馬鹿らしいことして好きだ
ポップだけどギターソロの入り方はキチッと決めるのアンガス流

一時期MステのCMソングになっていた新譜のオープニングチューン
気だるくノリノリ、21世紀になっても相変わらずで安心
あぁ早く来日してくださいー!

往年の名曲に決して引けをとらないカッコ良さ
じわじわと乗ってくるリフとサビのWAR!MACHINE!はライブ栄え間違いなし
しかし邦題「戦闘機械」でもいいのに敢えて「戦闘マシーン」とか、そのセンスがたまらないです

これは"LIVE"版を聴くべき、ノリと展開が逸品
ギターソロなんかはよっしゃ!来た!という気分にさせてくれる

一度聴いたら忘れられないザッツザウェイワナ・・・・トゥロックンロォォォル!!
キャッチーで聴き易いんでもっと評価されたい一曲

ただのミドルチューンかと聴いてたら痛い目にあう
AC/DCのライブはどうしてこんなに愛されるのか決定付けるような曲
大砲発射に劇的なテンポアップ、どうしてこんなにカッコイイんだw

正直言うと、昔はパンクスの「オイ!オイ!」とかダサぇよwとか思ってたんですが
これで考えが一気に変わりました、かと言ってもカッコイイに変わったわけではなく
ダサくてもノリノリならいいじゃないか!という考えにw
T!N!T!こんなのAC/DC以外できねぇ!!

最高の酔いどれソング
一見ブルージーに感じるかもしれないが歌詞もイカしている。
ともかくスローテンポだから×とか言わせたくないなァ

AC/DCが評価される多くの理由がシンプルで馴染みやすいリフ
この曲もその中に入るシンプルなリフにシンプルな歌メロで耳に入りやすい
俺もいつかライブで輪唱してみたい!

ボン期の傑作、ひたすらシンプルなリフに乗せて魅せる正統派ロックンロール
ともかく、一度聴いたら忘れられないほど覚えやすく、且つギターソロからの展開は激しく高揚感を醸す。

もうコテコテなんだけど飽きが来ない
ギターソロはシンプルに思わせておきながらこれがなかなか練られている

この曲は多くは語るまいAC/DCの真髄が詰まった疾走曲

じゃじゃーじゃ じゃーじゃ じゃじゃ!アンガス!でお約束のハードブギ
歌詞もリフもイカしているがソロの静寂になっていく所から再加熱するところが熱い!
アンガスは本当魅せるなァ

はじめて聴いたAC/DC、ボンの気合充分の歌声もさることながら
全編に渡ってアンガス・ヤングという男の凄まじさが伝わるはず!

AC/DCのライブといえばコレ!というぐらい定番の曲
知らない人も一度聴かせれば一緒にThunder!と叫んでくれそうなぐらインパクト大
最後のアンガスのギターが特にお気に入り

「メッタッハー!!」の恐ろしく耳について離れないあのサビと
物心ついたころから耳について離れない「エリーゼのために」のソロ
この二つの融合で生まれる一度聴いたら絶対に忘れられない名曲

ポップまでとは言わないがキャッチーなリフとサビが相俟って
且つ、コンパクトに纏まってかなり聴き易い。

当時の音楽シーンの中で圧倒的な最速っぷりに度肝を抜かした人も多いこの曲
Stairway To Heavenの歌い出しを爆走させ金きり声で歌ったようなメロディアスなサビはカッコ良過ぎる

サビへの高揚感は胸を打たれる、
何度も聴いてるはずなのにどうしてこんなに飽きない哀愁があるんだ

往年の名曲、コテコテでありふれてるかもしれないけど
思い入れ深くてついつい票してしまうw

Walk this Wayはこの名曲を生み出す布石だったのだろうかって位似ているが
決して使い回しではなく正当な進化だと思う。
歌詞やリフ、最後の演出までアグレッシブで聞き答えあり

古臭さはあるもそれがまた良いという意見も多い
典型的な売れ筋アメリカンポップ
よくラジオで流れていました。

確かにエアロ好きはこれから入ったファンに対して「ケッ!」と思ったかもしれませんね
でも何らかのカバー曲として割り切ってみればスティーヴン・タイラーの持ち味が出ている名曲かと

これでもかという位の泣きを入れた名バラード
ロックに関心ない人も聴いたことあるはず

あまりにも有名なリフ、これは多く語らずとも良いかな

終止、ハイテンション!
ツインギターがまるであの兄弟の生き写しのような。

このザクついたリフがロックンロールフリークの胸を躍らせる
古き良き時代が今戻ってきたかのような錯覚を起こすほど古典的で逆に新しい

Riff Raffを彷彿してしまうほどお約束なフレーズにやられたw
どんどんやっちゃってください、ハート!ブレイカー!

暴れるだけ暴れてコンパクトに〆、
この曲を聴いた後にまた1曲目から聴きたくなる

このAC/DC直系のタテノリ感、素晴らしい・・・
エモ・スクリーモが乗ってるこの時代にモロ80年代で売り出す姿勢に感動した
LOUD PARK08でもこの曲は好印象だったらしいのでさらに躍進してほしい!

徐々に加速していくリフそして大疾走
今時こんなのアリか!?カッコよ過ぎる!熱すぎる!
まるで初めてAC/DCのLET THERE BE ROCKを聴いた時のようなときめきを感じてしまった

何も知らない人にリフだけ聴かせたらAC/DC?と勘違いしそうなぐらい
まるっきりAC/DCの様式美を引き継いで◎

有名であり無名であるアル
プリーストをロブ達に引き継がせた後はブルースに身を注いでいたらしく
歌声からその片鱗が窺える、それにしてもうーん・・・元祖なはずだけど違和感

VAI期の代表曲はコレだ!というぐらい気持ちの良い疾走曲
曲中にもさまざまな趣向を凝らしている、全編渡って聴き所満載

近年の日本音楽史では半ばタブーである歌詞
グラハムの歌声もそうだがインギーのソロはまるで鎮魂歌のような。

爽やかなポップロック・・・かと思いきや随所随所気合が入っていて良い
聴けば聴くほど味がでてくるスルメ曲

この際パクり云々を置いときます、業界激震の一曲、
この当時のインギーはメタルをまた一歩進化させたと言っても過言ではない。
声をあげて泣くがいいというキャッチが良くわかる

美メロ好きにはイントロから持って行かれる
道中、淡々としているがソロから最後への展開は圧巻
メロハー的様式美を醸し出していて非常にキャッチー

お得意のポップロックチューン、サビは一度聴いたら口ずさめるほど覚えやすく
アリスのハイトーンが心地よい、曲中静寂になるところがドラマティックな演出で粋
MEGADETHのカバーも是非聴いてほしい

美しいオルガンから始まるヘヴィなリフ、
今後の展開をワクワクさせるドラムにそして期待を裏切らない素晴らしいメロディのサビ
気持ちの良いぐらいのハードロックなのにホロリときます。

なんだこの分かり易さは!というぐらい耳になじむへーいへいへいへーい
印象的なロックンロールを聴きたい人には是非オススメしたい。
ところで過去に何かのCMに使われてましたかね?この曲、どうしても初めて聴いたように思えなかった

まさに70年代のロックシーンを象徴するか如く曲調
古臭い?いいや、これが良いのだ!
サビの中駆け巡るドラムロールからソロに掛けるお約束の曲展開があるがこれがまたカッコイイ!

ライブ栄えする初期の名曲、サビでは大合唱のロックアンセム
時代的にこの曲の当時の大人たちの反応を是非知りたいですねw

イントロの妖艶さから一転、如何にもなアメリカンロックを魅せる
これまたアリス屈指のポップロックナンバー、でもやっぱり大衆音楽とはまた違うんだよなぁ

TRASHではPOISONよりコレ!!
ひたすら明るいがサビへの盛り上がりは
高揚感と哀愁をが入り混じりハイな気分にさせてくれる。
フェードアウトせずにずーっと聴いていたい一曲

OnlyOnlyOnly...最高だ、確かにfeat.AEROSMITHと言われても良い様な感じだが
アリスも負けちゃいない、珠玉の感動的バラード
ギターソロからの盛り上がりがこの曲一番の聴き所!

静寂から妖艶なメロディにそしてキャッチーなサビが爆発
一言でポップだとは言い切れないほど深い。
最高のオープニングチューン