minatoさんの発言一覧(評価・コメント) 601-650

イントロからいきなり入ってくる、ギターリフが最高!
スラッシュメタルの名曲ですね。
疾走感はいまいち。なんて思っていると、4分半あたりからが、またすごい!

ドラムがカッコいい(特にイントロ)
ギターリフも良く出来でる名曲。

"Rat Race"のイントロダクションとして聴いても最高!
強烈!

ノリがよくて好きです。リフは本当に似てるけどね。

やっぱかっこいいよなー!
サビもいいけど、一番の聴き所はやっぱり超高速のギター・ソロですね。

イントロのリフなんてそのまんま一曲目ですよね…。
サビはやっぱり爽快っすねぇ。

イントロなんかもろに"Rat Race"です。
なかなかいい曲です。サビがカッコいい!

ちょっと哀愁漂ったリフが超かっこいい。

1曲目と同じくらい好きだ。ドラムが本当に格好いい!
実に見事。

視聴機の前で何度もリピートしました。
かっこいい。サビの叙情的なメロディが頭から離れません。

ライブヴァージョンですが、メロディックなサビがとてもいいです。

なかなか好き。かなりキャッチーだし。

有名なIRON MAIDENの名曲。
疾走感もあって超カッコいい!でも、個人的な好みで☆2つ。

人気ないですね。疾走しだすあたり、かなり好きですが。

この哀愁メロディ、たまらない。

ライブVerの方が好きです。IRON MAIDENでダントツで一番好きな曲。スケールでかすぎ。
是非、生で見てみたい曲である。サイコー!!

ベースがすごくいい!ギターソロも、やっぱりいいなー。

サビはもちろん、ハリスのベースがいい!流石だな。

改めて聴くと、本当にすごい、このアルバム。
究極の名盤と言っても過言ではない。
言うまでもない名曲の"Another Day","Metropolis Part1"は去ることながら、メタリックな"Pull Me Under","Under A Glass Moon"。
プログレ色がひときわ強い"Learning To Live"
一際メロディアスな、"Take The Time"
バラードの小作、"Wait For Sleep","Surounded"等、名曲揃い。
個人的にですが、収録曲全てが名曲以上なのは、このアルバムだけ。
ジャケットも非常に美しい。
HM/HRファン以外でも、一家に一枚。いや、一人に一枚のレベル。
Best Tune "Another Day","Metropolis Part1"
買い度…100%

来世紀まで語り継がれるべき名曲。
メロディ、ギターソロ、歌詞、ラブリエのVoと全てにおいて究極のバラード。
死ぬほど聴いた。歌えるわけないのに、カラオケで何度も挑戦した。
と、そのくらい好き。
何度この曲を聴いて元気になれたか分からないもん。
だいすき!

文句のつけようが無いです、この曲。
是非、"Wait For Sleep"から聴いてみてください。結局、この曲を理解したのは、本アルバムで一番最後でしたけどね。
聴き込みも必要ですけど、歌詞を読んでみると奥深さが分かってきますね。そう、John Myung作詞です。
心打たれます。

これとLED ZEPPELIN/Stairway To Heaven だけは、別次元の曲なのです。オーラが違う。名曲だのカッコいいだの、そんなことは超越しているように思えます。インストパートはもちろん、歌メロ、コーラス、コンセプトも文句無し!
ライブでも、常に完璧。
John Myungのベースソロ、その後のユニゾン、是非聴いておきましょ。
DTの2ndは持っているけど、バラードしか聴かない。という人は少なくないかもしれません。確かにAnother DayもSurroundedも聴きやすく、素晴らしい曲だが、一度聴いただけでこの曲を聴かなくなってしまうのは、あまりに勿体無い!一度で理解できる人などいないはずです。是非とも聴き込んで、この曲の真の魅力に気がついて欲しいです。

彼らの出世作のオープニングチューンにして、ジェイムズ・ラブリエの、DTとしてのデビュー曲。
"プログレッシヴ・へヴィメタル"バンドらしい、へヴィな曲。疾走感もあるし。ダークな雰囲気のギターソロにも脱帽。
歌詞はすでに脱退しているケビン・ムーアによるものだが、これまたいい。
曲の終わりが、永遠の名曲である"Another Day"に繋がる演出もニクイ!
っていうかこれ、メチャカッコ良いでしょ!

"Another Day"ほどではありませんが、それでも非常に美しいバラードであります。とても聴きやすく、すんなりと耳に入ってきます。プログレだけど、それを忘れてしまうくらいメロディアスです。徐々に盛り上がってゆく曲調も、DTらしい。

思えば私がDTを本格的に聴き出したのは、この曲の魅力に気がついた後なんですよ。(バラード以外でですけど…)
曲の展開は複雑だけど、歌メロが非常にキャッチーなので、このアルバムの中でも、バラードを除けば、一番分かり易い曲なのではないでしょうか。分かり易いんだけど、聴くたびに新しい発見があり、聴き手を飽きさせない。これが、このアルバム全体で言えることですね。ギターソロも変拍子満載なのですが、全く難解さを感じさせない、素晴らしい展開。

本アルバムで、個人的に"Learning To Live"に次いで、二番目に難解な曲でした。今でもイントロはあまり好きでは無いのですが、即座に疾走し出すドラムからは、最高にカッコいいですね。
サビのメロディも、ギターソロも、カッコいいと言う他ないです。
このアルバムでは、"Pull Me Under"に次いでメタリックです。

"Learning To Live"のイントロ的曲なのですが、美しいピアノと、ラブリエの声を聴いていると、この曲だけで身体共に癒されます。
ジョーダンももちろん素晴らしいキーボーディストですけど、この曲を作詞、作曲したケヴィンもまた、素晴らしいキーボーディストです。
ありがとう。

なんて不気味なリフなんでしょう?なんてスリリングな曲展開なんでしょう?なんで何度もリピートボタンを押してしまうのだろう?
ベースがカッコいい!

怖い、渋い、暗い。
名曲。

ビートルズから、「ロックのバトン」を受け取り、世界一のバンドに上り詰めた、世界的名盤のラストを締める大曲。(タイトル曲ではない)
この曲に関しては、つまらないコメントはできません。
ただ、聴いてみてください。

いいねぇ、ドゥーム特有のネバネバした暗さ。
キャッチーなリフだ。

アルバムの一曲目。
メロディはなかなか。へヴィなパートあり、メロディアスなパートありと楽しめます。

ラブリエのヴォーカルが心地よいバラード曲。
アルバムの中では、この曲が一番印象に残ったかな。

何も言うことはない。
ジミヘンの懇親の一撃をくらえっ。

最近のCMで流れてる曲ですね。
これすごく好き!元気の出る曲だけど、どこか泣ける。そんな曲。

ピアノたまらないっす。誰もが馴染みのある曲でしょう。
きっと泣けるハズ。

ギターソロいい。

泣ける!この曲のピアノがすごく好きです。

イントロのキーボードがとても好きだ。
そして、これでもかというほどの哀愁メロディ、コーラス。
これはイイ曲でしょ。

JOURNEYってバラードが多いけれど、似たような曲ばかりじゃないところがいい。この曲だって、大好き。ギターソロも超カッコいい。

ギターソロまじかっけー!とにかくギターソロでぶっ飛んだ。

ドラムがパワフルだな～。びっくり。でも一番パワフルなのはロブのヴォーカルなのだ。

イントロカッコいいー。ツーバスが強力である。

イントロのギターソロも最高にカッコいいが、スラッシーなリフが入ってからはもっとカッコいいぞ!ゴッドのVoもカッコいい。
カッコいいばっかりだな。

ギターがカッコいい。
メロディもいい。

ZEPのRock And Rollと同じく、イントロのドラムソロに恐ろしい中毒性あり。
ロブのハイトーンに神が宿ってる・

そうそう!ややアメリカン!
ソロだけを巻き戻して聴きたくなるようなカッコよさ!

カッコいい。HELLOWEENのカヴァーもいいけど、こちらも流石に素晴らしい。
ロブはこの曲では、えらく声が低いんですね。そのギャップがまた素敵です。

ギターソロと、ロブのVoがとんでもなく素晴らしい。

あ、いい。
所々のアコギのフレーズが、ソロを引き立てる。