minatoさんの発言一覧(評価・コメント) 651-700

ギターソロはすっごいんだけど、歌メロはイマイチな感じですね。

エディの弾くギターソロが素晴らしい。
誰にでも受け入れられる名曲。

KAMELOTらしい、ドラマティックな疾走曲。サビが最高!
ロイのVoと、中盤の女性Voが重なるところで鳥肌が立った。

Voの歌声がすごく素敵!どりむしのラブリエに次いで好きかもしれない。とても優秀なバラード。私個人的には、アコギによる間奏が好きだ。

KAMELOT初体験となった曲。
美しい。そんでもって、実に壮大な曲。
みんな大好きですね、この曲。

イントロから既に名曲の予感。予感的中。マジカッコいい!
でもやっぱり、"Forever"の方が好きです。

ご存知、"Forever"のイントロですね、ハイ。
緊張感があってすごく好きだ。

Voの、透明感のある声大好きですわ～。
リフとソロがいいです。

まんまアラビア!

インストパートが大半部を占める、KANSASの真骨頂。
露骨なほどにテクニカルな演奏、目まぐるしく変化するテンポ、美麗なメロディと、全てにおいて逸秀。
でも個人的には、Ⅰ.Father Padilla Meets The Perfect Gnatが一番好きなんだけどね。

やべ…泣ける。
部屋を真っ暗にして一人で聴くと良いでしょうね。

なんて不気味なリフなんでしょう?なんてスリリングな曲展開なんでしょう?なんで何度もリピートボタンを押してしまうのだろう?
ベースがカッコいい!

怖い、渋い、暗い。
名曲。

ビートルズから、「ロックのバトン」を受け取り、世界一のバンドに上り詰めた、世界的名盤のラストを締める大曲。(タイトル曲ではない)
この曲に関しては、つまらないコメントはできません。
ただ、聴いてみてください。

本当にかなり泣けてくる曲ですね。悲しすぎ。

かっこいい～。この曲は個人的にスタジオ版の方が好きですね。
ギターソロのメロディも、一度聴いたら忘れないのでは?

やっぱりライブバージョンがカッコいいですよね。
サビが最高にカッコいいっす!

スローテンポの曲。ギター音が結構ハードだ。

初期の名曲にして、既に彼ららしい。ノリがいいね。

最後の方、ちょっとしつけーなんて思ってしまいましたが、悪い曲ではないです。ポップ。ちょっとビートルズっぽいかな。

わりとアップテンポの曲ですね。いい感じです。

とても好きです。シンプルでカッコいいっす。

心が洗われるような優しい曲。ポップ。

私もバラードかと思った。シンプルでカッコいいではないか。

非常にドラマティックなイントロは大好き。
個人的にこの曲はそれだけ。

速い!2バスが凄く速い!
サビは歌いたくなるほどにメロディック。
優秀曲。

>さすがにイングウェーも攻撃する相手が悪かったですね(苦笑)。イングウェーが王者と呼ばれても、ジミ-は神ですから(笑)。
同感。

どこまでも美しいバラード。
雨の日に聴くと泣けます。
最高!

歴史的超名盤。文句無し。"Stairway To Heaven"は永遠の名曲。
他にも、"Rock And Roll","Black Dog"という代表曲を収録。
Best Tune "Stairway To Heaven"
買い度…90%

地味なリフが頭に焼きつく。
有名曲。

とりあえず有名。
聴けば分かる。
翌日からは、「アアアーアー!」
リフもキャッチー。

クールなロックンロール。
イントロのドラム、最高!

しぶ～い!かっこいい。
放題もいいね。

数多くある楽曲の中で、格が違う名曲。
先ず雰囲気が尋常じゃない。
暗く永い、天国に通じる階段を登っているイメージ。
本当に素晴らしい。
とりあえず聴いてみれば分かる。
っていうかギターソロもすご過ぎですっ。

パープルでの"Highway Star"にあたる超名曲。
このテンポで、見事な疾走感。
そしてペイジによるこの名リフ!

インストアルバムの名盤。特に"Acid Rain","When The Water Breaks"に至っては、最高峰のプログレインストと言ってもいい。全ての面で前作を上回った傑作。ベースがジョンならなお良かった。
Best Tune "Acid Rain"
買い度…85%

ベースのリフがいいね。

Acid Rain…カッコいいの一言に尽きる。
7弦ギター、キーボードを駆使し、メロディックに、ドラマティックに、そしてテクニカルに疾走するこの曲。
2時間でこの曲を書いたって言うから驚き。素晴しい!

メロディと曲構成がいい。

DREAM THEATERみたい。ピアノがとても綺麗。

哀愁たっぷりの、しっとりバラードインスト。
アコギとピアノでこんなに泣かされたのは初めて。

正直インスト曲の推薦文を書くのはとても難しい。それもこんな複雑で難解なインスト曲のレビューを、皆さんのように上手く書くのは至難の業です。私には文才も何もないので…。
曲名のWhen The Water Breaksというのは、「水が壊れる場合」ではなく、「破水するとき」という意味らしいです。その名の通り、この曲は、John Petrucciの奥さんが「破水」したことが、そのまま曲名になったらしいです。だからイントロや中盤で、赤ちゃんの声が聞こえるのですね。
本アルバム中で一番長く、一番難解なこの曲。バラバラのメロディアスなフレーズを、通して聴いたときに違和感を微塵も感じさせないようにつなげた…という印象をうけた。それはもちろん、テクニカル演奏により、緊張感も途中で途切れることはない。常にリスナーに各フレーズの印象を与えて続けているのだ。それが正にカンペキに近い形で完成されたの
…続き

無機質過ぎるインスト。
とても素晴しい冒険には聴こえないぞ。

地味なインスト。これ以上のコメントは浮かばない。

個々のテクニックはもちろん、マイクのドラムが特にかっこいい。テンポはかなり速め。メロディアスでいい曲。

ねーむれーねーむれーのメロディにとてもよく似ています。
癒しのバラードインスト。寝る前に聴くと、いい夢見られますよ。

Track9～13からなる、およそ30分の大作。
相変わらずのテクニック、素晴らしいフレーズの数々。
1stのトリを勤めるプログレチューン。Yeah!

くはー!!超カッコいい!カッコ良すぎ!それでいてどこか爽やかだ。やられたね。アウトロも笑えるが、泣ける。(^0^)/サイコウ

コーラスがいいね。